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Live-Loud-Alive: Loudness in Tokyo (1983年)
解説
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1. Opening Theme (Mars, the Bringer of War), 1. In the Mirror, 1. Road Racer, 2. I Was the Sun, 3. Fly Away, 3. Black Wall, 4. Tusk of Jaguar / Drum Solo, 4. Mr. Yesman, 4. Exploder / Heavenward, 4. Loudness, 4. Sleepless Night, 5. Speed, 6. Shinkiro (A Mirage), 7. Burning Love / Ending Theme (Theme of Loudness II)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 松戸帆船 ★★ (2005-08-22 11:47:00)
初期(1st~3rd)ラウドネスの集大成のようなライヴアルバム。
「Road Racer」も入っているし、これはこれでありだと思います。
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2. cozy_ima ★★ (2006-07-02 22:00:00)
まず、私以前にこのアルバム評が1票であることに
驚きを隠せない。
ラウドネスが、我々日本人の大いなる誇りであることは
言うまでもないが、なぜ彼らが日本のバンドで、そして
日本のヘヴィメタルの中でも凄かったかといえば、
それは、日本のミュージシャンで始めて、リフ主体の
楽曲にメロディを載せたことだ。
この手法は、それまで、どの日本のアーティストも実践できて
いなかったことであり、また日本人の音楽感性からして、
それはできないものと思われていた。
すなわち、日本人の作る音楽は、全てコードストローク
にしかメロディを載せれないのが実態であった。
そういう意味では、このサイトで評価の高い、
SOLDIER OF FORTUNEはむしろ、歌謡曲的な方向性に
なったように感じる。
ボーカルこそ、本場の外人ミュー
…続き
3. 正直者 ★★★ (2018-08-07 16:16:44)
撃剣霊化のレコーディングとヨーロッパツアーを終えて凱旋帰国後すぐに行われたライブを製品化。
海外でも確かな感触を掴んだバンドは、ものすごい手ごたえと熱気が籠ったライブになっている。
とくに音の良くないスタジオ盤を遥かにしのぐ迫力、手直しが少ない熱狂のライブ盤。高い演奏技術があるが故の完成度の高さに圧倒されます。
惜しいのは魔界典章からのナンバーとシングルが中心で、2ndから一曲もチョイスされていないのが残念ちゃん。
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