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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代 | E | ロックンロール
ELF

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解説

Prentice Wood / Trying to Burn the Sun (ひょうすべ)
Trying to Burn the Sun (ひょうすべ)
Carolina County Ball (ひょうすべ)
Elf (ひょうすべ)
Carolina County Ball (しょちゅ飲んごろ)
Elf (しょちゅ飲んごろ)
Never More / Elf (火薬バカ一代)
Elf (火薬バカ一代)
Never More / Elf (名無し)
Never More / Elf (かのん)
Never More / Elf (すりっぷのっと)
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Prentice Wood / Trying to Burn the Sun  →YouTubeで試聴
このアルバム。いやELF全曲の中で、一番好きな曲。
ロニーは、オールマンと表現したが、ELF流 "Free Bird" だと思っている。
でも、南部のバンドとはちょっと違う。プロデューサーがロジャーだからだ。
ノリの良いロック調のリズムの途中で、唐突に鳥のさえずりとストリングスパートが入る。
これは、サザンロックバンドには思いつかない発想だ!!
ELFの個性が判る1曲。

後半には、サザン定番のギターソロがあり、わざわざツインギター風に作られている。
Molly Hatchetのあの曲に進行が似ているが(汗)・・・、
それを隠すかのように、あっという間にフェイドアウト。
「もう少しギターソロが長ければ良かったのに・・・」と思ってしまう。
ひょうすべ ★★★ (2023-06-06 06:54:23)
Trying to Burn the Sun
あんなに話題になったアルバムなのに誰も書いてない・・・・。
個人的にはELFの最高傑作だと思っている。
だから、少しでも興味を持ってもらえるよう、当時のレコードの帯を紹介

~~~~~~~~~~

レインボー・リード・ヴォーカル・ロニー・ディオ 炎の熱唱を聴け!

リッチー・ブラックモアが参加したと言われる伝説のセッション。
ー とすると、これは第1期リッチー・ブラックモアズ・レインボーだ。

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実際に、2ndを買った時、友人から
「買うんだったら3rdだろ?。リッチーが参加してるから。」と言われた。

後のインタビューで、B!誌の広瀬氏が直接聞いたところ、ロニーはリッチーの参加を完全否定している。
しかし、現在もリッチーが参加している説が根強く残っていることも事実
ひょうすべ ★★★ (2023-06-02 07:19:49)
Carolina County Ball
国内盤及び米国盤名「L.A./59」
ひょうすべがELFと出会った最初のアルバムで1,500円で購入。

ところで、皆さんは、ライヴが終った後、何を聴きながら帰路につきますか?
やっぱり、観に行ったアーティストのアルバムを聴いて、余韻に浸りますよね?
そう。家を出てから、家に着くまでがライヴですからね(笑)。

友人4人と観に行ったDIOのライヴ。
その帰りの車の中で友人がかけたのが、このアルバム。
「なんでこれなんだよ!」ツッコミがあったものの、車内は爆笑大盛り上がりだった。
だって、数十分前には、ドラゴンと戦っていたロニーが、車内では「ブギウギ ふらいで~ナイト」って歌ってんだよ。

さて、このアルバム、クライヴ・デイビス個人にごたごたがあった為、EPICを離れ、完全にPURPLE RECORDSとの契約となった
ひょうすべ ★★★ (2023-06-01 07:43:48)
Elf
1972年発売の1stアルバム。

ん?72年??

イーグルスがデビューした年だ。つまり、イーグルスとエルフは同期だ。
Lynyrd Skynyrdデビューの1年前。
エルビスは、まだ生きていた(今もきっと生きてるはずだけど/笑)

彼らを見出したDEEP PURPLEは第2期。
「Machine Head」を発表し、後のライヴアルバムとなる日本公演を行った年でもある。

ELFとDEEP PURPLEの出会いは偶然が重なって実現された。
DEEP PURPLEの全米公演中、イアン・ギランが肝炎を患い入院してしまう。
全米公演が中止となり、メンバーが英国に帰ることとなるが、
新興レーベルPURPLE RECORDSのスタッフでもあるロジャーとペイスは、この空いた時間を利用し、新人探しをしていた。

ひょうすべ ★★★ (2022-12-26 21:56:00)
Carolina County Ball
ロックンロール
しょちゅ飲んごろ ★★★ (2019-06-28 09:06:07)
Elf
最高ですねコレダ(*^-^*)(*^-^*)
しょちゅ飲んごろ ★★★ (2019-06-28 09:04:25)
Never More / Elf  →YouTubeで試聴
「明」の雰囲気を纏った本編において
この曲が湛える「暗」の雰囲気は一際異彩を放っています。
既に実力派シンガーとしての貫禄十分のロニーのVo、
全編を抒情的且つ流麗に彩るミッキー・リー・ソウルのピアノ、
時に切っ先鋭く、時に濃厚な泣きを湛えて切り込んでくる
デヴィッド・フェインシュテインのGが一丸となって演出する
クライマックスの盛り上がりっぷりに胸が震えます。
火薬バカ一代 ★★★ (2018-09-26 23:19:57)

Elf
エルフといえば「絶世の美男美女」というこっちの既成概念を完膚なきまでに叩き潰してくれる、ディオ校長が扮した白塗り&ひげ面のコワモテのドワーフ…いやコボルド…ゲフンゲフン、エルフがアートワークを飾る、NY出身の4人組が'72年に発表した1stアルバム。
ロニー・J・ディオ(本作では本名のロナルド・パダヴォナでクレジット)や、その従弟でTHE RODSを結成するデヴィッド・フェインステインが在籍し、後にDEEP PURPLEを脱退したリッチー・ブラックモアにバンドごと乗っ取られてRAINBOWの母体になったことでも有名な彼ら。バンド名はファンタジックですし、ツアーを共にして気に入られたことが縁で、アルバムのプロデュースをDEEP PURPLEのロジャー・グローヴァーとイアン・ペイスが共同で手掛けていますが、サウンドの方に虹紫テイストはほぼ皆無。ここで聴かれるのはFACES辺りに通じるア
火薬バカ一代 ★★★ (2018-09-26 01:19:11)

Never More / Elf  →YouTubeで試聴
この曲、音楽専門的にやっている友達に紹介したところ、以下コメントありました。

「これはなかなか良いね。8回ほど聴いてみました。

専門的な現地からいうと、典型的な初期のハードロックないしメタルらしい仕上がりだと思います。

喜怒哀楽の怒り、哀しみを表現するのがハードロック・メタルだと思うけど、そういった感情がストレートに表現されていて、はまってしまうね(付け加えると、ハードロックは80年代から成熟期に入ってしまい、洗練されすぎた音になってしまう。今回味わえたような原始的なエネルギーを失ってしまう)

ご紹介ありがとう*\(^o^)/*」
名無し ★★★ (2017-10-04 00:17:41)

Never More / Elf  →YouTubeで試聴
これ、RAINBOWにもまけないくらいすごく良い曲ですね。
これ1曲だけELFじゃないみたいだ。
かのん ★★★ (2006-01-08 00:49:39)
Never More / Elf  →YouTubeで試聴
この曲がバラードに入るかどうかは分かりませんが少々ダークな哀愁が凄くイイ!!
起伏に富んだ曲展開もドラマティックで最高です。
すりっぷのっと ★★★ (2004-09-22 00:00:51)

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