この曲を聴け!
今週のアルバム10選
MyPage

今週のアルバム10選

解説 - 今週のアルバム10選

→解説を作成・修正 
コメント



601. 失恋船長 (2018-04-24 12:06:21)

①Flotsam and Jetsam    『Dreams of Death』
パワフルな刻みに燃えます
無理なくモダンだし昔の雰囲気を壊していない
こういうスタイルに行き着いた姿が眩しく光ります

 
②Ten   『The Name of Rose』
リリース時は話題になりましたね
甘美なメロディにスパイスをきかせたハードなギター
メロディ派なら外せない気合の入った一枚
音質の緩さが悔やまれる
  

③SaberTiger    『Paragraph』
このアルバム何度聴いたことか
木下節はワタクシのDNAに深く刷り込まれましたよ
歌心溢れるギターに深く感銘を受けています
久保田陽子時代には敵わないが
初期の音源をまとめてコンピ作は多くのメロディ派の
心に寄り添っていくれましたよ

 
④Acid    『Acid』 
パンキッシュなスピードメタルの名盤
復活して欲しいね
ケイト嬢の野良猫スケ番シャウトがタマランわい
 
⑤Riot    『Born In America』 
男の哀愁漂うアメリカンロックの名盤
レット時代のライオットは味わい深いねぇ
好きな時代ですよ
You Burn In Meはレットだろうよ
 
⑥Damzell   『Ready To Attack』 
福岡が生んだ正統派パワーメタルバンド
リリース時は歌が下手クソだとバカにして全然聴かなかったが
90年代の後半から愛聴盤に今でもチョイチョイ手を出しますね
往年のバンドも復活を果たしています
彼らにも期待したいで
 
⑦Wishbone Ash    『Raw To The Bone』
ウィシュボーンアッシュ初体験だ今作
マーヴィン・スペンスの透明感のある
エモーショナルな歌声がたまらん
彼らのカタログでは異色のサウンドだけど
思い入れは強い

  
⑧X-ray   『Strike Back』
彼らにとってラストのスタジオアルバム
活動期間は短かったが全力で駆け抜けましたね
色んな意味で当時の国産シーンを思い返します
歌心のあるメロディックな本格派のバンドだった


⑨U.D.O.   『Mastercutor』
男泣きの哀愁
毎度おなじみのUDOサウンドに悶絶
勇壮かつ重厚な王道メタルサウンドに大いなる刺激を受けます
①は何度聞いても拳を振り上げずにはいられません
個人的には歴史に残るハイライトナンバー

  
⑩Tony Carey   『Some Tough City』
ほっと一息つきますよ
素直に鳴り響く温和なメロディ
歌モノロックマニアなら押さえておかないとね




602. 失恋船長 (2018-05-02 11:49:35)

①Houston    『Houston』 
AOR系の歌モノサウンド好きなは必聴でしょう
フックに富んだ哀愁のメロディ
心を浄化しますよ

②Warmachine  『Warrior's Soul』
UNITEDの古井義明がフロントマンを務めています
弾力のあるヘヴィグルーブと泣きの叙情性
懐かしい時代の匂いもするが古臭さに埋没しないフレッシュ感もある

③Ded Chaplin    『Rock The Nation』
二井原実先輩率いる馬鹿テク集団によるファンクロック
新鮮なサウンドなのに日本語詞がカッコ悪すぎた
藤村の変態的なスケール
菅沼の柔軟なドラムスタイルの凄味
フレットレスベースのエゲツなさ
この方向性でもう一枚作って欲しかったよ

④W.A.S.P.  『Golgotha』
毎度おなじみのブラッキー節が前回のアルバム
デジャブ感を口にしては楽しめませんよ
彼らの名盤を継承する総決算的アルバム
スリルのある展開に唸ります


⑤Midnight Sun    『Another World』 
のちの作品と比較すると散漫な印象が否めない1st
疾走ナンバーありAOR系のソフトロックありと
逆にバラエティに富んでいるといえる作品でもある
でもやっぱり中盤でダレるな
サウンドプロダクションが弱いのが気になるね
それでもヨナス・レインゴールドは稀代のメロディメイカーだ
ピート・サンドベリも癒しを運んでくるねぇ

⑥Deep Purple 『Slaves And Masters』
ジョー・リン・ターナーが参加
そのおかげでDPがRAINBOW化したと散々酷評されたアルバム
個人的には再結成DPが昔とはかなり違うバンドだった
あのイアン・ギランがフンフンフンとハーモニーをつけて唄っているんだからね
スープも麺も同じなのに看板が替わると人が入らない
先入観って怖いッス



⑦Andre Andersen 『Black On Black』
灼熱のヴォーカリスト
イアン・パリーが参加したソロアルバム第2弾
まんまロイヤル・ハントにイアンが参加したような作風
もう少しアクの強いギターがあれば最高だった

⑧V.A   『北斗の拳オリジナルソングス』 
楽しいなぁ
胸を焦がすエピソードを思い返し何度も楽しみます
I KILL THE FIGHT 孤独な戦いを♪ 俺は今叩く♪

⑨Loudness 『Early Singles』
80年代中期までのシングルを集めた企画もの
当時としてはODINの3曲がCD化されたのも嬉しかった
BAD NEWSが好きだったなぁ
GOTTA FIGHTも名曲でしょう
蜃気楼もエエね

⑩Galneryus   『Voices From The Past III』
ガルネリウス自体にはハマってないが
このカヴァーアルバムは凄い魅力的だ
演奏も素晴らしいが選曲も素晴らしい
Joshuaの名曲をカヴァーするなんて素敵過ぎだろうよ
完全にオリジナルを超えてきました
前任のヴォーカルが苦手だったので小野先生はベストですよ




603. 失恋船長 (2018-05-07 13:28:25)

①Dead Claw - Bombed and Blasted
Doomの藤田高志がプロデュースを務めた名古屋のスラッシュメタル
掴みどころのないクロスオーヴァーなスタンスが面白いです



②3 Inches Of Blood 『Long Live Heavy Metal』
若手の中では頭一つ抜けた存在ですかね
ドラマティックな構成力とパワフルさが絶妙だ
ハイテンションな歌い手の癖の強さも逆に個性です

  
③Stormwind    『Heaven Can Wait』
空手家トーマス・ウルフ率いるネオクラバンド
確かに亜流だが極めていた
トーマス・ヴォクストロームの歌声もバッチリとハマり
スケールの大きな世界観を演出していた
 
④W.A.S.P.   『The Crimson Idol』
バンドの代表作だしメタルシーンにとっても歴史に残る一枚
コンセプト作なのだが難解な要素は皆無
ドラマ性の高い展開は飽きさせない
何より曲そのものの魅力がハンパない
でも毎度おなじみのブラッキー節なんですけどね


  
⑤Destruction    『Eternal Devastation』 
個性的なサウンドで人気がありましたね
ドイツ三羽スラッシュ烏の一つ
今聞いてもオリジナルティに溢れていますよ


⑥Norden Light   『Shadows From The Wilderness』 
アルバム一枚で消えたが硬派な北欧メタルサウンドを楽しめます
シンガーのクリスター・メンツァーはSilver Mountainで歌っていました
この時代の北欧メタルはエエわ

 
⑦Subway    『Subway』
地下鉄あるいはファーストフード店という絶望的に
ダサいバンド名が損をしているジャーマンメロディックメタル
AVEXはBAREKNUCKLEからリリースの3rd
素晴らしい内容なのだが知名度が低い
AVEXも本気で売りこめよ~
メロディ派なら押さえて欲しい一品ですねぇ
これもジャーマンメタルの本流なんだけどなぁ


⑧Loudness   『Rock Shocks』
2004年に初期の楽曲をリメイクしたアルバム
その感触の違いに度肝を抜かれるでしょうね
紆余曲折を経てたどり着いた今の姿と比較して楽しんでいます


  
⑨Gary Moore   『Corridors of Power』
アイリッシュフレーバーとブルージーさ
エモーショナルなギター歌
この時代のゲイリーはやはり光っていますね
こういう音は心にストンと落ちてきます
落ち着くわぁ
  
⑩Westworld   『Westworld』
トニー・ハーネルとマーク・リールの二人が中心となった
ロックプロジェクトチーム
トニーの清涼感たっぷりのハイトーンが癒しの風を運びます
メントスだなぁ
いやフリスクかね
洒落たサウンドは今聞いても新鮮だねぇ




604. 失恋船長 (2018-05-14 13:34:05)

①Overkill    『Ironbound』
ゴッキゴキのバッキバキのスピードナンバーに首の疼きも止まらん
殺戮マシーンの如き無慈悲なる容赦のない攻撃性に唸りましたね
 
②Testament   『Dark Roots of Earth』
ミドル系のナンバーの多さがブルータリティを倍増
のっけから緩急をつけながらもテンポよく進む展開のカッコよさにチビリそうです

  
③Judas Priest    『Nostradamus』
威厳溢れるブリティシュ然としたメタルサウンドは王者の威厳たっぷり
時代的にもコンセプトアルバムが流行っていたしね
今聴いてもJPらしい魅力を思いっきり楽しめます
コクのあるドラマティックな展開に深く引き込まれますね
過去の焼き回しはうんざり
速い曲が多い少ないで善し悪しが決められた世も末です



④Rush    『Moving Pictures 』
バラエティに富んだ作風の一枚
後年多くのアーティストに影響を与えている事に気がつかされます
それでもラッシュらしい構築美が満載
ゲディ・リーのベースも凄味が増していますね 
 
⑤Killer 『Shock Waves』
ベルギーを代表するハイテンションスピードメタルバンド
ドーピングしたモーターヘッドだね
Mausoleum Recordsを代表するバンドでした



⑥Anthem   『Hunting Time』 
捨て曲なしの名盤とはこのことでしょうよ
叙情派ナンバーの⑦から福田洋也作曲のパンキッシュな⑧の流れは完璧だ
森川之雄は日本を代表するシンガーですね
 
⑦Loudness    『誕生前夜』
記念すべきデビュー作
雷鳴轟くアーミングに衝撃が走った経験を忘れられません
どんなにバタ臭い関西ジャパニーズメタルでも
この時代のラウドネスが一番好きだ

  
⑧Axe   『Twenty Years From Home 1977-1997』
数あるベストアルバムの中でも最高峰に位置する名盤
マニアを歓喜させたAXEの全曲新メンバーによるリ・レコーディング
名曲の数々が蘇りました
メロディ派ならマストなバンドですよ

 
⑨Joe Satriani    『What Happens Next』
しばらくは聴き続けますね
おじさんには丁度よいよ
心地よい時間を満喫ですよ
  
⑩Riot   『Sons Of Society』
音質の悪さが曲の良さを殺しているのが気になる
それでも多様性のあるRiotサウンドを楽しめますね
マイク・ディメオのエモーショナルな唄い方も板についてきました
この時代のRiotは人気薄ですが
冗談としか思えない最新作よりは攻めていますよ




605. 失恋船長 (2018-05-21 14:01:57)

①Britny Fox    『Bite Down Hard』  
ワイルドでハードなロックサウンドで勝負
曲調の幅も広いが基本はど真ん中のアメリカンロックだ
こういうストレートなサウンドは心地よいね

 
②Michael Lee Firkins   『Michael Lee Firkins』
当時としてはフインガーピッキングってのが新鮮だった
シュラプネルからのリリースだったが
カントリー調の洗練されたサウンドにも驚いた
ギタリスト必聴の一枚でしょう

  
③Judas Priest    『Defenders Of The Faith』
ヘヴィメタルの教科書
みんなこれからアイデアを頂いています
何度聞いても燃える
だからJPはメタゴットなのでしょう

④Atomic Rooster   『Death Walks Behind You』
妖艶なるハモンドオルガンの響き
異様なテンションの世界観が貫かれる暗黒様式
サバスとは違う方法論だが個性では一歩も引けを取っていない

  
⑤Kim Kyung Ho    『00:00:1998』
メタル界の至宝から
韓国のスーパースターになってしまったキム・ギョンホ
バラードが増えてはいるが
シャウト一発に痺れさせるメタリックな疾走ナンバー①は名曲だ
メタルシンガーしての魅力が詰まっている

  
⑥Kruiz   『Kruiz』
ロシアのベテランバンド
時代に即してスラッシーなサウンドで勝負
そこはかと漂うロシアンなメロディ
少々強引な展開もあるが個性が際立っている

  
⑦Loudness    『Disillusion』
ラウドネスのアルバムで最も聴いた一枚
渡米後は方向性を変えたが
ここにではブリティシュ然とした楽曲と日本人的エッセンスが見事に合致
ギラリと個性を放っていましたね
ジャパニーズメタルここにありでしょう
  
⑧Cannon   『Thunder And Lightning』
ジャーマンメロディックメタルの隠れた名盤
シンガーがイマイチ歌いきれていないが
洗練されたメジャーサウンドと生真面目なジャーマン硬派メタル
その二つが見事に両立している
1988年当時どうして日本で紹介されなかったんだろう
欧州的湿り気と洗練度はウケる要素も大だ
SINNERあたりが好きな人ならイケるでしょうね
  
⑨Riot   『Memorial』 
レット・フォレスター時代のライブ盤
所謂ブートですがサウンドボードからライン録音なので音質は良いです
レットの実力を知ることの出来る貴重な一枚
やはりラストに流れるWarriorを聴くと拳を振り上げずにはいられません
オフィシャルな形で出すべき名盤ですよ
大手の方は権利を買うべきです
 
⑩Erika   『In The Arms Of A Stranger』
メロディック!
ちょっぴりハードな甘く切ない北欧サウンドに胸キュン
耳を休めるのにピッタリの愛聴盤




606. 失恋船長 (2018-05-28 12:53:29)


①Torch 『Torch』
北欧のバンドですが出している音は
もっさりとした漢メタル
今の北欧のイメージとはだいぶ違いますが
メロディの質はやはり北欧風だ
奇妙な青塗女のどアップジャケも有名
剛毅なメタルマニアなら聞くべし
イモ臭いが大好物な一枚です
これが受け付けなくなったら
ワシはメタルを聞くのを辞めますよ

②Saint 『Time's End』
米国のジューダス・プリースト
シンガーの唄い回しまでそっくりだが下手だ
マニアには良く知られた存在です
垢ぬけないマイナー臭にクラクラしますが
ぼかぁ好きだなぁ



③Attentat Rock    『Strike』
脱力系のジャケットでお馴染の古参フレンチメタル
メジャー感とキレのあるメタルサウンドが同時に楽しめる名盤
知名度は低いが質の高い作品です
日本の評論家筋に受けなかったのが残念
1985年のリリース時に正統なフォローがなかったのが悔やまれる


④Steeler   『Undercover Animal』
正統派メタルの勇者アクセル・ルディ・ペルの名を世に知らしめたバンド
今作はいい意味で大衆性を取り込んだ作風へと舵を切った
それがアクセル脱退の要因なんだろうが
いずれにしても質の高い一枚だった
隠れた名盤だろう
ドイツのバンドらしい生真面目が音に表れている



⑤Damien    『Every Dog Has Its Day 』 
これも米国のジューダス・プリースト
渡米後の彼らの姿がダブりますよ
奇をてらわないアレンジとストレートな作風が好きですね



⑥Vowwow   『Mountain Top』 
バンド最後のアルバム。アメリカ進出を視野にいれた作風は
過去のリメイクなどもあり
やや統一感に欠けた印象もあるのだが
クオリティの高さは疑いようのない事実
これで終わりとは惜しいバンドすぎる
世界中で巻き起こるリバイバルブームに乗って欲しい


⑦Eliza    『Somethig like hot』
リメイクアルバムが好調のイライザ
こちは1987年リリースのアルバム
欧州風味とアメリカンテイストを巧みに融合
キレとノリの良い彼ららしいアルバムだ



⑧Tredegar   『Tredegar』
BUDGIEのギタリスト、トニーバージと
レイ・フィリップスらが中心となり結成されたバンドの1st。
まんまNWOBHMなサウンドだがリリース時期が悪かった
1986年にこの音は古すぎたかね
実力派シンガーのカール・センタンスもエエ仕事してます

  
⑨Marino   『Target』
板倉と鎌田の屈強なリズムプレイは関西の重戦車
華やかなルックスとテクニカルなギターで魅了する大谷令文は画になる男だった
レオさんも味のある歌い手だったよ
外れのないバンドだが今回は勢いのある1stをチョイスです

  
⑩Bitch   『Betsy』
ビッチ嬢が華麗なる路線変更
ビジュアルを変えてきましたね
根幹となる音楽性も洗練度が増し大衆性も上がった
でも売れなかったね
おおらかなヘヴィグルーブが心地よいアメリカンロックです




607. 失恋船長 (2018-06-04 14:45:27)

①Nozomu Wakai's DESTINIA    『Meta Souls』
豪華なラインナップに彩られた渾身の最新作
旬のシンガーであるロニー・ロメロの名前もあるし
話題になって欲しいね
国内だけに留まらない活動にも精を出して欲しいッス



②Impellitteri   『Grin And Bear It』
こういうインぺリテリも悪くない
ロブ・ロックの魅力的なメロが印象的だ
哀メロ系の『Ball and Chain』や
キャッチーだがパワーもある『Power of Love』など
耳を惹く名曲も多数収録されている
似たようなパターンのスピードソングよりは遥かに魅力的で
らしくはないが意欲的なアルバムだった
ソロぐらいおもいっきり弾けば良かったのにね


  
③Blindman    『Pain For The Pleasure』
日本を代表するエモーショナルロックの旗手
中村達也のソングライティング力に脱帽
シンガーの高谷はライブ映えするスター性もあった
玄人好みのバンドで終わって欲しくないねぇ
立ち位置を明確にして活動して欲しいね


④Black Sabbath   『Cross Purposes』
短命に終わったラインナップによるアルバム
トニー・マーティンは器用に唄いこなせる職人だった
サバスは何をやってもサバスだった

  
⑤Attakk    『Attakk』 
日本人ギタリストKUMAさんが
アメリカで結成したバンドのEP
ドッケンタイプの本格派のメタルサウンドを楽しめます
ワビサビのあるギターも耳を惹きますね

  
⑥Dario Mollo's Crossbones   『Rock The Cradle』
なかなか世に出れない名シンガーのカール・センタンス
ダリオ・モロは上手いシンガーと仕事をするのが上手い
古典的伝統芸能を引き継ぐ稀有なバンドだ
相変わらずダリオは地味だ
そこに彩りを与えるのがカールのエモーショナルヴォイス
売れて欲しいなぁ 
Krokusのアルバム『Round 13』でも唄っているが
あのときのバンドは眠たい事やってたなぁ
 
⑦Rick Parfitt    『Over and Out』
リック・パーフィット死去後にリリースされたソロアルバム
今の若い人には地味に聴こえるだろうが
ジャンル不問と言いたくなる良いメロディと
スタンダードなロックのもつパッショネイトがここにある
落ち着き払った余裕ある音に酔いしれたい
Long Distance Loveのような曲でも軽く聴かせないのが職人技だろう

  
⑧Doro   『Classic Diamonds』
大胆なシンフォアレンジを加えたカヴァーを含め
ドイツを代表するシンガーのドロ・ペッシュ姐さん
昨今の主流になりつつあるパヤパヤな歌声には辟易
もっとまともにやれる事をドロは明確に伝えてくれる


  
⑨U.D.O.   『Rev-Raptor』
多くのバンドがグランジという流行り病にかかり消えた
そんな中でもこのバンドは歯を食いしばりメタル道を極め続けた
昨今は大御所達が原点回帰という慢性的な病に魅入られた
終焉を迎えつつある一つの形
いつの時代もUDOはメタルに対して真摯だった
 

 
⑩Fandango   『Cadillac』
泥臭いロックな熱量とアーバンなエッセンスが丁度よい
ジョーの熱いフィーリングがある歌声も丁度よい
バンドラスト作の4枚目だが
デビュー作からいずれもハズレはなかった




608. 失恋船長 (2018-06-11 13:49:58)

①Axel Rudi Pell 『Knights Call』
究極の金太郎飴サウンド
様式美HM/HRの牙城を守るドイツの勇者
色々と聴きあっさっても最後に行き着くのはこの音になります

②Warlock 『Triumph & Agony』
メジャー級の柔らかい感触と同じくらい硬派スタイルを保持する
バランスという観点からもバンドの代表作だろう
ドロ姐さんはドイツメタルシーンの良心だろう

③Tyga Myra 『Deliverance』
剛毅なブリティシュメタル
1986年にこの音は受け付けなかったのか?
単にEbony Recordsがやる気なしだったのか?
熱いメタルスピリットがビンビンに伝わります
でも女子ウケはしないわな

④Sacred Rite 『Sacred Rite』
ホノルルのメロディックHM/HRバンド
彼らの名を一躍シーンに知らしめた名曲『Wings of Pegasus』は
ハリスよろしくなランニングベースもカッコいい疾走ナンバー
起承転結のある展開も含め多くのマニアのハートに火をつけるでしょう
ハワイ的な陽気さよりも
湿り気のある涼しげなメロディが印象的なバンドだ


⑤Metalucifer 『Heavy Metal Drill』
世界中のカルトメタルマニアに愛される国産メタルバンド
サウンドプロダクションの脆弱さをものともしない熱さがここにある
日本人でここまでNWOBHM臭さを出せるのも彼らくらい
狙って出来るもんじゃないからね
阿吽の呼吸から生み出させる哀愁のツインリードに好きやでぇ


⑥Fortress 『Fortress』
同名バンドが沢山ありますが
こちらはミズーリ州出身の正統派アメリカンメタル
歌い手がスティーブン・パーシーに似てますよ
豪快でキレのあるリズムなど初期RATTに通ずるものがあるでしょうね



⑦Motorhead 『No Remorse』
ブロンズ時代の音源に新曲を4曲追加
他にも貴重な音源を収録した資料的価値のあるアルバム
ちなみに新曲はレコーディングこそ
ワーゼルとフィル・キャンベルのクレジットになっている
Killed by DeathやSteal Your Faceは
ブラインアン・ロバートソン時代からライブで演奏してたらしい
そう聴かされると違う味がしてきます

⑧中村達也 『Turn On The Light』
Blindmanでメジャーデビューを果たした中村達也
このアルバムはインディーズ時代にリリースしたソロ
彼のメロセンスが爆発する
北欧風ともいえるメロディックサウンドが満載
メロディ派なら中村の非凡な才能に触れて欲しい

⑨Sabbrabells 『Sabbrabells』
国産メタルを語る上では外すことのできないレジャンダリーなバンド
高橋喜一さんの電撃復帰による一夜限りの再結成のニュース飛び出しました
これを機に是非とも再結成して欲しいですね
今作は幻のインディーズ盤
それがボートラ入りでCD化された時は本当に嬉しかった
サタニカルメタルに震えるゼッー!

⑩Intruder 『Dangerous Night』 
初期ボンジョヴィ風のメロディックメタル
堅実な仕事っぷりがたまらん
リリース時期が1997年だったのは痛かった
今なら見直してもらえるでしょう
メロディ派には強くススメたいねぇ




609. 失恋船長 (2018-06-18 13:42:57)

①Phenomena 『Inner Vision』
フェノメナプロジェクト第3弾
参加メンバーの小粒感は否めないが
クオリティは保証されている
キース・マレルの歌声もバッチリハマっている

②John Norum 『Total Control』
ゲイリー・ムーア風の攻撃的なギターと
北欧サウンドがガップリ四つ相撲で対峙
もう一回でいいから同路線のアルバムを作って欲しい


③Nazareth 『No Mean City』
ザラついた感触はアメリカンだが
英国的な情緒もある
日本ではウケない地味目のハードブギースタイルだが
ロックと言えばこれだろうといいたくなるサウンドだ


④Gillan 『Mr. Universe』
キレまくるギランのパフォーマンスに導かられるように
荒ぶるロックサウンドは最高にクールだ
好きなタイプのシンガーではないが
ブルース・デッキンソンを始め
多くのアーティストに影響を及ぼしているのは疑いのない事実です
迫力満点のアルバムですね

⑤The Gods 『Genesis』
Uriah Heepの前身バンドといえよう
ヘヴィでサイケなブリティシュロック
味わい深い一枚ですよ

⑥Graham Bonnet Band 『The Book』
まもなくリリースされる最新作が楽しみです
2016年に今作を引っ提げグラハムが完全復活を果たしました
もう70歳過ぎのおじいちゃんですが
声が枯れ果てるまでパワーヴォイスを轟かして欲しい


⑦Grave Digger 『Healed By Metal』
重量感たっぷりの武骨なメタルサウンドが信条のジャーマンメタル
この道を極めたバンドだけに説得力がハンパない
デジャブ感満載でも許せるのは彼らくらいなものだろう

⑧Crazy Lixx 『RUff Justice』
極上のアリーナロックが楽しめる
適度なハードさとエッジのたった音像
でも北欧ならではの透明感と糖度の高さが耳を惹きますね
コーラスワークも映えますね


⑨Don Barnes 『Ride The Storm』
38Specialのヴォーカル兼ギターのドン・バーンズのソロ
レコーディングは1989年に済ませていたがお蔵になっていた
2017年に世に出回る事に
熱きロックヴォーカルと極上のメロセンスが融合した名盤
オシャレ過ぎないハードな熱量が丁度よい
参加メンバーも豪華です
何故お蔵になったんだろう?


⑩Climb 『Take A Chance』 
ドラマーは巨人の助っ人外国人選手のウォーレン・クロマティ
彼が現役時代のオフにリリースしたグループの1st
色もの的な目で見られがちだが
AOR系のソフトロックが大好きな方なら聴く価値ありの逸品
かつては海外のマニアが血眼になって捜していた一品
最近再発されたらしいので手に入りやすいと思いますよ




610. めたる慶昭 (2018-06-20 22:08:31)

⑤に反応ヒクヒク。



611. 失恋船長 (2018-06-26 14:50:12)

①John Sykes  『Out of My Tree』
テクニックもさることながらフィーリングのあるギターが素晴らしい
攻撃的なプレイでさえもエモーショナル
豊かな感性がとめどなく溢れています
WHITESNAKEの成功が色んな意味で人生を変えたな


②Ray Kennedy 『Ray Kennedy』
AOR風のソフトロックですがレイの声は押しが強い
スーパーロックの悪夢のせいで過小評価されがちだが
素晴らしい歌い手でしょう
八神康子のパクリ騒動でも有名なデヴィット・フォスターらと
共作した『You Oughta Know By Now』など哀メロナンバーが多数収録
歌モノマニアなら大いに楽しめるでしょう



③L.A. Guns 『The Missing Peace』
トレイシー・ガンズとフィリップ・ルイスが恩讐を乗り越えて再タッグ
往年の空気をそのままに現代的にアップデートしたサウンド
オマージュも隠し味に質の高いアルバムを叩きつけてきた
聴きごたえのある一枚ですよ


④Lizzy Borden 『My Midnight Things』
久しぶりの最新作
日本盤も遅れてリリースされる予定
単なる懐古主義ではないスタンスがイイ
不甲斐ないビックネームとの違いを見せてくれたね



⑤Anthem   『Immortal』
再結成アンセムの集大成的なアルバム
坂本英三の魂を削る灼熱のシャウトに胸が焦がれます
隙のないアレンジと演奏力のえげつなさに笑いが止まらん
恐るべしアンセム


⑥MICHAEL SCHENKER FEST 『Resurrection』
歴代シンガーを集めて作り上げた渾身の一枚
お祭り感覚よりも地に足の付けたパフォーマンスに彩られている
これも聴きごたえのある一枚だ
レイ・ケネディを呼べとは言わないがリーフ・スンディンくらいは
呼んで欲しかったなぁ



⑦Dare 『Out of the silence』
素晴らしいフィーリングに彩られたメロディックHM/HRの名盤
ギターはTENでも活躍するヴィニー・バーンズ
メロディ派なら押さえて欲しいバンドですね
とめどなく溢れ出る哀愁のメロディの溺れます



⑧V.A   『Go To Eat (Metal Dom)』
ナイトギャラリー主催のコンピ作
西高東低と言われるメタルシーンを如実に物語る一枚
関西勢はクオリティが高い
外国人ギタリストがいたツインギター編成のハリー・スキュアリー
凝った演出が耳を惹くハロー
元祖ガールズメタルのバトルアックス
貫禄のテラ・ローザなど聴きどころも多い
CD化もしくはデジタル音源にならんかねぇ


⑨W.A.S.P. 『Babylon』
毎度お馴染のブラッキー節満載のメロディックかつ硬派な
メジャー感満載のアメリカンロック
デジャブ感も満載だしリズムパターンもお馴染すぎる
それでも聴かせるのがブラッキーの手腕だろう



⑩Metallica 『Hardwired…To Self Destruct 』 
古典的なスタイルとも接近を果たしたアルバム
野心と意欲に溢れた一枚だ
何をやってもメタリカたる魅力に包まれている




612. めたる慶昭 (2018-06-26 22:48:37)

⬆③は別にトレーシーでなくても、フィリップのボーカルさえ聴ければ幸せ😃💕なのさ。



613. 失恋船長 (2018-07-02 12:19:46)

①Helix   『Wild In The Streets』
豪快だけど洗練されたアリーナサウンド
でもエッジも立っているんだよなぁ
器用貧乏なバンドだったか
記録よりも記憶に残るタイプだな

②Two Are One 『A Question Of Time』
真面目な音ですね
流石はジャーマンな堅実で丁寧な仕事です
甘いサウンドですが押しの強さがジャーマン


③Michael Schinkel's Eternal Flame 『Smoke on the Mountain』
ゲストヴォーカルでヨラン・エドマンやマーク・ボールズも参加
バンド名やアルバムタイトルから音楽性も聞こえてきそうです
パープル、レインボー直系のネオクラ様式美サウンド
ドイツ人は真面目すぎる
そしてオマージュもやり過ぎだ(笑)
でもそこが魅力なんですよね


④UFO   『Misdemeanor』
80年代中期のUFOを支えた男
アトミック・トミーMことトミー・マクランドン
時代に即し派手な速弾きとメタリックなギタープレイは
存在感も十分にありカッコ良かった
バンドの名義の使用権などトラブルも抱えていたフィル・モグ
アルバムのセールスも成功とはいかず
トミーの若々しいギターが空しく鳴り響いてます


⑤Elixir 『The Son of Odin 』
NWOBHM特有の憂いのある沸騰型メタルサウンドがカッコいい
マイナー臭さは滲み出ているが
それでも引き寄せる要素は大だ
デビュー期が1986年とタイミングが悪かった


⑥Renegade 『Time to choose』
叙情味たっぷりの北欧サウンドに癒されます
涼やかメロディを浴び熱さをぶっ飛ばしたいです


⑦Ebny Eyes 『Hard Rock Renaissance』
咽びなく哀愁のツインリードに悶絶
コテコテの展開と濃度の濃さに胸やけするかも知れませんが
愛すべき哀愁の叙情派サウンドに号泣です
音質も良くないし歌も癖が強いので耐性がないと厳しいけどね


⑧Vendetta   『Brain damage』
ジャーマンスラッシュを代表する一枚でしょう
キレのある演奏と破壊力に魅了
拘りの展開もスラッシュサウンドの旨みを倍増
今の世代の方が評価されるんじゃないかな?



⑨中村達也 『Turn On The Light』
ミスターエモーショナル
稀代のメロディメイカー中村達也のソロアルバム
憂いのある哀愁美とロックなダイナミズムに焦がれますね
無類のメロディ派に進めたい珠玉の一枚だ



⑩Sabbrabells 『SAILING ON THE REVENGE 』
サブラベルズのメジャーデビュー作
オカルトテイストとシャープなL.A風も取り込んだ意欲作
旧来のイメージを壊さずに新たなる魅力を開拓した
十分個性的な音ですよ 




614. 失恋船長 (2018-07-09 15:47:30)

①Turbo   『Dorosłe dzieci』
ポーランドを代表するレジェンドメタルバンド
代表曲『Szalony Ikar』はメイデン印満載の名曲です
熱い血潮が燃え滾るぜ


②Rata Blanca 『El Libro Oculto』
アルゼンチンの至宝
様式美タイプのバンドです
1993年リリースの5曲入りのEPですが
古典的なスタンスからの脱却を図ろうとしてます
今まで以上にアグレッシブに迫っていますが
情熱的な歌声と叙情的なギターは健在


③Al Atkins 『Victim Of Changes』
英国の看板バンドJPのオリジナルシンガーとして知られるアル・アトキンスのソロ
アルバムタイトルからもプンプンとJP臭が匂ってきます
大半がJPがらみなのも興味を惹くでしょう
マニアならロブとの聞き比べも一興でしょうね



④Axxis   『Utopia』
ドイツを代表するメロディックHM/HRバンド
何故か日本では絶望的に人気がない
大げさな展開を導入したドラマティックな疾走ナンバーの高揚感は
相当高いしメロディセンスも日本人ウケするものだと思うが…
癖の強いシンガーのせいなのかね?
ソリッドでグルーヴィーなリズムと跳ねまくるキーボード
そして扇情的かつテクニカルなギターのパッショネイト
どれもが一級品でしょう


⑤Ostrogoth   『Ecstasy and Danger』
ベルギーの老舗HM/HRバンド
ジメジメとした湿度と攻撃性
初期JP+ACCEPT+SCORPIONSなサウンドが聴きどころ
マイナー臭をトロ火でじっくりと煮込んだ音色は
流行りものを追いかけるマニアは食あたりをおこすが
筋金入りのメタルマニアには孤独なグルメとして大いに楽しめるだろう

⑥Mystery Blue  『Mystery Blue』
フランスのメタルシーンの礎を支えたバンドの一つ
NWOBHMの影響をモロの受けた音楽性と高貴なムードにフランスを感じる
粗削り感も84年産らしいですね


⑦Aria 『Hero of Asphalt』
言わずと知れたロシアンメタルの皇帝
彼らの名を一躍シーンに轟かせた3枚目のアルバム
固有のクラシカルなフレーズと勇猛さが見事の合致
彼らの個性を確立した

⑧Kraken   『Kraken』
コロンビアを代表するレジェンダリーなバンド
南米と言えばデスやスラッシュが強いが
彼らはメイデンなどの影響を受けたストレートなサウンドで勝負
1987年リリースのアルバムですから
まだまだ麻薬カルテル王国時代ですね
劣悪な環境をモノともしない熱さがたまらん



⑨Drysill 『Welcome to the Show』
アイスランドのメタルと言えば真っ先に彼らを思い出します
知名度は低いが完成度の高い正統派のメタルサウンドは
多くのマニアのハートを掴むでしょう


⑩G.I.S.M 『Detestation』 
日本を代表するハードコアパンクメタルバンドの1st
海外にもファンの多い伝説のグループだ
ランディ内田のギタープレイも要チェックです




615. 失恋船長 (2018-07-16 11:57:53)

①Sacred Reich   『Ignorance』
これぞスラッシュメタルな一枚
ここ数年のリバイバルブームでピュアスラッシュに触れた方には
是非とも聞いて欲しいアルバム



②Black Sabbath 『TYR』
トニー・マーティン時代のサバスも魅力的です
北欧神話になぞられたコンセプト色の強い一枚
比類なき完成度に身震いさせられます



③ARTILLERY   『By Inheritance』
デンマークを代表するレジャンダリーなバンド
個性的なサウンドは大癖かもしれないが
一寸先も読ませないスリリングな展開が最高にクール
NEATからリリースされた2枚のアルバムも同様にカッコいい




④Universe Infinity   『Rock Is Alive』
幻の北欧メタルが復活です
扇情的で甘美なメロディは彼らの専売特許
ノスタルジーで終わって欲しくないですね




⑤Sabbrabells   『Dog Fight』
名曲『METAL SABER』収録の4曲入りのEP
ヘヴィバラードの『WATER NIGHT』が好きですねぇ
スリリングなインストパートがカッコいい『STOP THE MOTION』
ライト性も打ち出した表題曲など
一枚でバンドの魅力を堪能できます
最近はヘヴィロテで楽しんでますね


⑥Graham Bonnet Band   『MEANWHILE, BACK IN THE GARAGE』
精力的な活動を続けるグラハム・ボネット
彼の魅力を凝縮したバンドサウンドが楽しめる最新作
完全に復活しましたね



⑦Chastain 『Ruler of the Wasteland』
パワフルなレザー・レオーネの歌声と
これまたパワフルなメタルサウンドの相性は抜群だった
マイナーなままで終わったが
叙情派路線だが無機質さがまさにアメリカン
一本筋の通った硬派なスタイルはヘヴィメタルと呼ぶに相応しい



⑧Drive, She Said   『Drivin' Wheel』
安定感抜群のAOR系のハードサウンドに癒されます
ベタに敵う者なし


⑨Tour De Force 『World On Fire 』
日本人好みの叙情派メロディックHM/HRバンド
90年代中期にリリースのアルバムだが時代が悪かったね
でもメロディ派にとってはありがたいバンドでしょう


⑩Loudness 『Soldier Of Fortune』
個性は薄まったがアルバムの内容は優れたものだ
難しい問題ね
高崎のテクニカルなプレイはここに頂点を迎えている
マイクの歌もベストテイクでしょう 




616. 失恋船長 (2018-07-23 11:35:40)

①Sacrilege   『Behind the Realms of Madness』
パンキッシュなハードコアメタル
とにかくキレまくっている
アルバム毎に音楽性も変わっているのだが
ヤサグレメタルが大好きな方はこれが一番かも
紅一点のリンダ嬢もキレてるわ
でも完成度は『Within the Prophecy』の方が上でしょう


②Deathrow 『Raging Steel』
男どあほうスラッシュメタル
理論的な話は一先ず置いておいて
この破天荒さに身を任せましょう
雑誌の評価は低かったでー



③Liege Lord 『Master Control』
US産ならではの無機質さと叙情派路線のサウンドは完成度が高い
ブルース・ディッキンソン似の歌い回しのバッチリとハマっていますね
愛想は良くないが本当に完成度の高いヘヴィメタルな一枚だった


④Ken Hensley   『Blood On The Highway』
ケン・ヘンズレイの歴史を辿るコンセプトもあるソロアルバム
上手いシンガーを迎えたアイデアが一番
カヴァーデイルタイプのヨルン・ランデに
ヴォイスオブロックのグレン・ヒューズ
この二人の起用は特に意味のあるものだろう
ケンのイメージが強い曲をグレンが見事に歌いなおしています


⑤Hellen    『Talon of King』
関東を代表する様式美系のHM/HRバンド
安っぽい音質だが目指す方向性には共感を覚えます
口ずさめる歌メロも印象的ですね
ちなみにキーボードの高梨康治さんは
アニメ関連やアイドル系で今は荒稼ぎです
最新のげげげの鬼太郎にも顔出してんじゃん


⑥The Kids 『Hits Fra Kids』
TNTのシンガーになるダグ・イングブリットセンと
STAGE DOLLSのトルスティン・フランクネらが結成したバンド
80年代初期に活動も短命だった
ハード色は薄味でソフトなメロディックロック
フニャフニャのポップサウンドに萎えかけるが
やはりバラード系発揮される涼やかな叙情派サウンドに酔いしれます
北欧産はやっぱ違うわ

⑦Blacksmith 『Gipsy Queen』
名曲Gipsy Queenは北欧メタルファンなら必ずや気に入るでょう
ハモンドの音色に引っ張られ華麗に疾走します
冷淡だがキレ味するどい北欧メタルサウンドに唸りますね
もう少し丁寧に歌って欲しかった




⑧Parasite   『Parasite』
こちらはスウェーデンのマイナー北欧メタルバンド
甘くなり過ぎないハードテイストが懐かしいです
これぞ北欧な透明感とスイート感もそこそこに
音質のショボさもものともせずに攻めてきます
確実にNWOBHMの北欧版なんですよね
1985年にEPをリリースして消滅
北欧には隠れた名盤が多数ある
とくにシングルのみで消えたバンドなどを含めると事件である
再発してくれー



⑨Fortune 『Turning Point』
北欧はスウェーデンのハードポップバンドが1991年にリリースした1st
それにしても哀メロ系のバンドでFortuneって多すぎるわ
甘く切ない北欧サウンドに胸がキュンと締め付けられますよ
大げさな仕掛けはありませんしシンプルですが
逆にそこが懐かしく愛聴する最大の理由です
エッジに欠けた音なので好みは分かれるでしょうが
北欧マニアには強くススメたいですね


⑩Zero Zero 『Heroes Live Forever』
英国のバンドらしい憂い系のメロディックサウンド
適度なハードとクールさが黄金比を確立
これが日の目を浴びれずに埋もれていたのだから驚きです
知名度は絶望的に低いが哀メロ派は必聴のバンドですよ




617. めたる慶昭 (2018-07-23 22:22:52)

⬆④ですが、失恋船長さんには悪いですが、ケンちゃんファンとしてはグレンもヨルンもぶっちゃけ邪魔なんですね。ケンの曲にはバイロンかロートンかケン自身の声が似つかわしいなあ。



618. 失恋船長 (2018-07-30 11:41:01)

①Life Line   『You Better Believe It』
スウェーデンの男性一人と女性二人のシンガーが歌う
斬新さが魅力のハードポップバンド
軽やかなメロディの上にハードなギターと
麗しの男女混成ヴォーカルが見事に乗っかります
シングルだけで消えたのが惜しまれるバンドだった
ちなみにここで歌うオルレ・ジンマーマンは
Dreamhunterのギタリストとして活躍します


②Grand Vision 『Honor and Glory』
ヨーロッパ路線を継承する北欧サウンドが魅力
シングル一枚で消えた為に知名度は薄いが堅実なサウンドは色あせません
ベースとドラムはのちにPole Positionに参加



③God Bless 『Semut Hitam』
インドネシアを代表するベテランバンド
一括りに出来ない拡散傾向の音楽性だが
ハードサウンドが好きな人にもうける楽曲も収録
パープル風味満点の疾走ナンバーなどカッコいい


④kirka   『The spell 』
フィンランドでは知らない人はいないと言われるベテランシンガーのソロ
80年代中期に後期RAINBOW路線のアルバムをリリースした
彼の全ては知らないが今作は叙情派マニアにはうけるでしょう
情熱的な歌声とクールなメロディアスサウンドの相性は抜群でした



⑤Stone Edge 『Gypsy Of The Edge』
シリアスなドラマ性が緊張感を生み出す国産メタルバンドの1st
歌い手の実力不足感は否めないが
個性的なサウンドは魅力的だった


⑥Riot 『The Brethren Of The Long House』
悪徳マネージャーの拝金主義なデモ音源を製品化するという
鬼の所業により名盤がダメにされた一番顕著な例だろう
定番なサウンドでもRIOTたる個性が光っている
これが最新作との一番の違いでしょうね
猛パワーメタルと哀愁のメロディ
硬軟交えた楽曲はどれも光り輝いていた



⑦Axe 『Offering』
しなやかに躍動するハードサウンドと
フック満載な哀愁のメロディ
どのアルバムも完成度の高いものでした


⑧紫   『Purplessence』
世界一ディープパープルしている国産バンド
城間兄弟はいないが
JJが参加しているので不安なし
歌えるドラマーの宮永もいるしね
古典だし定番だが比類なき完成度に身震いさせられる
浮ついてないなぁ


⑨Bad Loser 『UTTER INDIFFERENCE』
エッジは欠けているが安定感抜群の哀メロサウンドは
メロディ派のマニアなら確実に満足出来る質の高さを保持
デジタル配信してくんないかなぁ
多くの人に知って欲しいバンドです

⑩Witchfynde 『Give 'Em Hell』
シッケシケの地下室サウンドに咽びます
これぞNWOBHMだなぁ




619. 失恋船長 (2018-08-06 14:45:15)

①UNITED   『Absurdity』
初代シンガーのNAOさんまでお亡くなりに
ユナイテッドは死なず
歩みを止めずに活動を続けてくれてよかった

②樋口宗孝 『破戒凱旋録』
ラウドネスとは一味違うヘヴィメタルサウンドを披露
多彩なゲスト参加も良かった
山本恭司との共演
山田信人の衝撃的なデビュー
ナルチョのベース
JJは上手かった
今聞いても楽しめる要素も大きいなぁ
片山圭司も懐かしい

③Annihilator 『Carnival Diablos』
ラウドネスとの国内ツアーは忘れられんなぁ
ダブルヘッドライナーは良いアイデアだった
ラウドネスが目当てだったが出来は彼らの方が良かった
メカニカルなアナイアレイターサウンドに刺激を受けますね



④Cry Wolf   『Cry Wolf』
日本国内で先行デビューしたアメリカのバンド
爽快感のあるアメリカンロックは刺激は薄いが
安定感のあるブランド力を発揮していた
キメ手の欠けると言われるがエエバンドでしたよ
青空の下で大音量で聞きたくなりますよ



⑤Rock Candy 『Sucker For A Pretty Face』
パワーポップなんて言われていましたね
優等生なPOINSONと言ったところかな
弾ける微炭酸ロックは真夏の清涼剤になりますよぉ

⑥Anthem 『Eternal Warrior』
灼熱のシンガー坂本英三の歌声が熱い
ヘヴィでメタリック
そして魂を焦がす熱き情熱が迸るメロディ
アンセムメタルを極めた一枚だろう

⑦Church of Misery 『And Then There Were None... 』
ブラックサバスの精神性を引き継ぐドゥームロック
倦怠感を煽る投げやりなヘヴィーグルーブのドロドロ感がタマラン
ゆっくりと沈殿していく理性
情念渦巻くサウンドは別世界へと誘います


⑧Saber Tiger   『Invasion』
念願のヨーロッパツアーも成功したようで良かったです
ベテランバンドの次なる活動に期待したいですね
でも久保田陽子時代が好きだなぁ
このアルバムはリリース当時
アホみたいに聞いたねぇ
メロディックメタルに飢えていたんでね

⑨Мастер 『Мастер』
英語ではMasterと表記されるロシアのバンド
癖のあるメロディこそロシアンメタルの醍醐味
高い演奏力とアレンジは他の先進国にも負けていませんよ


⑩220 Volt 『Power Games』
むせ返るマイナー臭
NWOBHMからの影響もたっぷりな初期北欧メタル
洗練される前の北欧サウンドは大好物です




620. 正直者 (2018-08-13 15:03:32)

①Aces   『Hidup』
マレーシアのネオクラ系様式美HM/HRバンド
ペシャンペシャンの音質に萎えかけるが
熱いメタルスピリットをヒシヒシと感じる事が出来る
ギターも頑張っているぞ
インギーのカヴァーもやってます



②Rondinelli 『Our Cross Our Sins』
ボビー&テディのロンディネリ兄弟が中心のバンド
歌うはトニー・マーティン
このメンツで駄作になるわけがない
でも様式美系マニアなら楽しめるでしょう

③ランディ内田GROUP 『Deathly Fighter』
伝説の男ランディ内田率いるバンドのデモ
ロニー若松の稚拙な歌唱スタイルにずっこけそうになるが
ツボをつきまくるランディ内田氏のギターに熱くなります
○○風なのが逆にカッコいい
ベースはプレシャスで活躍するマイケル・ハマーです
血まみれの戦士さぁ♪

④Sign of the Jackal   『Breaking the Spell』
イタリアのトラディショナルメタルバンドの2nd
あまりにも実直なスタイル故に新しモノ好きには
全くうけないでしょうが
普遍的なHM/HRが好きな人ならたまらんでしょう
突っ走るツービートのリズム
畳みかける攻撃的なツインギター
そしてローラ・コラー嬢のスケ番シャウトが切りつけてきます


⑤Yngwie J. Malmsteen's Rising Force 『War To End All Wars』
音質と曲順の悪さが足をひっぱっている
デジャブ感もなんのその
この手の曲にはマーク・ボールズの声が良く似合う
最近は自分がリードシンガーを務めるインギー
ソロバンドだから自由で構わないが
やはり専任ヴォーカルはいた方が良い
ケン・ヘンズレイじゃあるまいし
空気を呼んでよインギー


⑥Eliza 『Chronicle』
北海道の雄イライザのコンピ作
当時としてはアナログ盤やデモを一まとめにしてくた商品は
ありがたかったのですが
音質もマチマチで緊張感にも欠け
バンド本来の魅力が殺がれているようで残念だった
再始動後の彼らも好きですが
この時代へのリスペクトは忘れませんよ

⑦Fandango 『Last kiss』
ジョー・リン・ターナーの歌声が熱い
AOR調の歌モノロックなのだが
プエルトリカンの血が騒ぐのだろう
いい意味での泥臭さがエエ
70年代は商業的なアピールが少ないのもグッとくるんだよなぁ


⑧Triumph   『Stages』
我が国ではどういうわけか絶望的に人気のないバンド
カナダが生んだ伝説のトリオバンド
高い演奏力と経験値に裏打ちされた楽曲はどれも魅力的だ
このライブ盤はそんな魅力の抽出している名盤であろう
リック・エメリットは歌もギターも一級品だ


⑨Holocaust 『The Nightcomers』
NWOBHMの流れに乗りデビュー
英国由来のハードブギーサウンドを堪能できます
物騒なバンド名に騙されそうになりましたよ

⑩Witchfinder General 『Death Penalty』
英国産ドゥームロックバンド
サバスの影響も大だがあそこまでドンよりではない
猥雑なアングラ臭漂う背徳感の高いジャケ同様
自分たちの世界観も十分にアピールしているのがエエ




→発言を修正/削除移動
→問題発言を削除