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今週のアルバム10選
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今週のアルバム10選

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601. 失恋船長 (2018-04-24 12:06:21)

①Flotsam and Jetsam    『Dreams of Death』
パワフルな刻みに燃えます
無理なくモダンだし昔の雰囲気を壊していない
こういうスタイルに行き着いた姿が眩しく光ります

 
②Ten   『The Name of Rose』
リリース時は話題になりましたね
甘美なメロディにスパイスをきかせたハードなギター
メロディ派なら外せない気合の入った一枚
音質の緩さが悔やまれる
  

③SaberTiger    『Paragraph』
このアルバム何度聴いたことか
木下節はワタクシのDNAに深く刷り込まれましたよ
歌心溢れるギターに深く感銘を受けています
久保田陽子時代には敵わないが
初期の音源をまとめてコンピ作は多くのメロディ派の
心に寄り添っていくれましたよ

 
④Acid    『Acid』 
パンキッシュなスピードメタルの名盤
復活して欲しいね
ケイト嬢の野良猫スケ番シャウトがタマランわい
 
⑤Riot    『Born In America』 
男の哀愁漂うアメリカンロックの名盤
レット時代のライオットは味わい深いねぇ
好きな時代ですよ
You Burn In Meはレットだろうよ
 
⑥Damzell   『Ready To Attack』 
福岡が生んだ正統派パワーメタルバンド
リリース時は歌が下手クソだとバカにして全然聴かなかったが
90年代の後半から愛聴盤に今でもチョイチョイ手を出しますね
往年のバンドも復活を果たしています
彼らにも期待したいで
 
⑦Wishbone Ash    『Raw To The Bone』
ウィシュボーンアッシュ初体験だ今作
マーヴィン・スペンスの透明感のある
エモーショナルな歌声がたまらん
彼らのカタログでは異色のサウンドだけど
思い入れは強い

  
⑧X-ray   『Strike Back』
彼らにとってラストのスタジオアルバム
活動期間は短かったが全力で駆け抜けましたね
色んな意味で当時の国産シーンを思い返します
歌心のあるメロディックな本格派のバンドだった


⑨U.D.O.   『Mastercutor』
男泣きの哀愁
毎度おなじみのUDOサウンドに悶絶
勇壮かつ重厚な王道メタルサウンドに大いなる刺激を受けます
①は何度聞いても拳を振り上げずにはいられません
個人的には歴史に残るハイライトナンバー

  
⑩Tony Carey   『Some Tough City』
ほっと一息つきますよ
素直に鳴り響く温和なメロディ
歌モノロックマニアなら押さえておかないとね




602. 失恋船長 (2018-05-02 11:49:35)

①Houston    『Houston』 
AOR系の歌モノサウンド好きなは必聴でしょう
フックに富んだ哀愁のメロディ
心を浄化しますよ

②Warmachine  『Warrior's Soul』
UNITEDの古井義明がフロントマンを務めています
弾力のあるヘヴィグルーブと泣きの叙情性
懐かしい時代の匂いもするが古臭さに埋没しないフレッシュ感もある

③Ded Chaplin    『Rock The Nation』
二井原実先輩率いる馬鹿テク集団によるファンクロック
新鮮なサウンドなのに日本語詞がカッコ悪すぎた
藤村の変態的なスケール
菅沼の柔軟なドラムスタイルの凄味
フレットレスベースのエゲツなさ
この方向性でもう一枚作って欲しかったよ

④W.A.S.P.  『Golgotha』
毎度おなじみのブラッキー節が前回のアルバム
デジャブ感を口にしては楽しめませんよ
彼らの名盤を継承する総決算的アルバム
スリルのある展開に唸ります


⑤Midnight Sun    『Another World』 
のちの作品と比較すると散漫な印象が否めない1st
疾走ナンバーありAOR系のソフトロックありと
逆にバラエティに富んでいるといえる作品でもある
でもやっぱり中盤でダレるな
サウンドプロダクションが弱いのが気になるね
それでもヨナス・レインゴールドは稀代のメロディメイカーだ
ピート・サンドベリも癒しを運んでくるねぇ

⑥Deep Purple 『Slaves And Masters』
ジョー・リン・ターナーが参加
そのおかげでDPがRAINBOW化したと散々酷評されたアルバム
個人的には再結成DPが昔とはかなり違うバンドだった
あのイアン・ギランがフンフンフンとハーモニーをつけて唄っているんだからね
スープも麺も同じなのに看板が替わると人が入らない
先入観って怖いッス



⑦Andre Andersen 『Black On Black』
灼熱のヴォーカリスト
イアン・パリーが参加したソロアルバム第2弾
まんまロイヤル・ハントにイアンが参加したような作風
もう少しアクの強いギターがあれば最高だった

⑧V.A   『北斗の拳オリジナルソングス』 
楽しいなぁ
胸を焦がすエピソードを思い返し何度も楽しみます
I KILL THE FIGHT 孤独な戦いを♪ 俺は今叩く♪

⑨Loudness 『Early Singles』
80年代中期までのシングルを集めた企画もの
当時としてはODINの3曲がCD化されたのも嬉しかった
BAD NEWSが好きだったなぁ
GOTTA FIGHTも名曲でしょう
蜃気楼もエエね

⑩Galneryus   『Voices From The Past III』
ガルネリウス自体にはハマってないが
このカヴァーアルバムは凄い魅力的だ
演奏も素晴らしいが選曲も素晴らしい
Joshuaの名曲をカヴァーするなんて素敵過ぎだろうよ
完全にオリジナルを超えてきました
前任のヴォーカルが苦手だったので小野先生はベストですよ




603. 失恋船長 (2018-05-07 13:28:25)

①Dead Claw - Bombed and Blasted
Doomの藤田高志がプロデュースを務めた名古屋のスラッシュメタル
掴みどころのないクロスオーヴァーなスタンスが面白いです



②3 Inches Of Blood 『Long Live Heavy Metal』
若手の中では頭一つ抜けた存在ですかね
ドラマティックな構成力とパワフルさが絶妙だ
ハイテンションな歌い手の癖の強さも逆に個性です

  
③Stormwind    『Heaven Can Wait』
空手家トーマス・ウルフ率いるネオクラバンド
確かに亜流だが極めていた
トーマス・ヴォクストロームの歌声もバッチリとハマり
スケールの大きな世界観を演出していた
 
④W.A.S.P.   『The Crimson Idol』
バンドの代表作だしメタルシーンにとっても歴史に残る一枚
コンセプト作なのだが難解な要素は皆無
ドラマ性の高い展開は飽きさせない
何より曲そのものの魅力がハンパない
でも毎度おなじみのブラッキー節なんですけどね


  
⑤Destruction    『Eternal Devastation』 
個性的なサウンドで人気がありましたね
ドイツ三羽スラッシュ烏の一つ
今聞いてもオリジナルティに溢れていますよ


⑥Norden Light   『Shadows From The Wilderness』 
アルバム一枚で消えたが硬派な北欧メタルサウンドを楽しめます
シンガーのクリスター・メンツァーはSilver Mountainで歌っていました
この時代の北欧メタルはエエわ

 
⑦Subway    『Subway』
地下鉄あるいはファーストフード店という絶望的に
ダサいバンド名が損をしているジャーマンメロディックメタル
AVEXはBAREKNUCKLEからリリースの3rd
素晴らしい内容なのだが知名度が低い
AVEXも本気で売りこめよ~
メロディ派なら押さえて欲しい一品ですねぇ
これもジャーマンメタルの本流なんだけどなぁ


⑧Loudness   『Rock Shocks』
2004年に初期の楽曲をリメイクしたアルバム
その感触の違いに度肝を抜かれるでしょうね
紆余曲折を経てたどり着いた今の姿と比較して楽しんでいます


  
⑨Gary Moore   『Corridors of Power』
アイリッシュフレーバーとブルージーさ
エモーショナルなギター歌
この時代のゲイリーはやはり光っていますね
こういう音は心にストンと落ちてきます
落ち着くわぁ
  
⑩Westworld   『Westworld』
トニー・ハーネルとマーク・リールの二人が中心となった
ロックプロジェクトチーム
トニーの清涼感たっぷりのハイトーンが癒しの風を運びます
メントスだなぁ
いやフリスクかね
洒落たサウンドは今聞いても新鮮だねぇ




604. 失恋船長 (2018-05-14 13:34:05)

①Overkill    『Ironbound』
ゴッキゴキのバッキバキのスピードナンバーに首の疼きも止まらん
殺戮マシーンの如き無慈悲なる容赦のない攻撃性に唸りましたね
 
②Testament   『Dark Roots of Earth』
ミドル系のナンバーの多さがブルータリティを倍増
のっけから緩急をつけながらもテンポよく進む展開のカッコよさにチビリそうです

  
③Judas Priest    『Nostradamus』
威厳溢れるブリティシュ然としたメタルサウンドは王者の威厳たっぷり
時代的にもコンセプトアルバムが流行っていたしね
今聴いてもJPらしい魅力を思いっきり楽しめます
コクのあるドラマティックな展開に深く引き込まれますね
過去の焼き回しはうんざり
速い曲が多い少ないで善し悪しが決められた世も末です



④Rush    『Moving Pictures 』
バラエティに富んだ作風の一枚
後年多くのアーティストに影響を与えている事に気がつかされます
それでもラッシュらしい構築美が満載
ゲディ・リーのベースも凄味が増していますね 
 
⑤Killer 『Shock Waves』
ベルギーを代表するハイテンションスピードメタルバンド
ドーピングしたモーターヘッドだね
Mausoleum Recordsを代表するバンドでした



⑥Anthem   『Hunting Time』 
捨て曲なしの名盤とはこのことでしょうよ
叙情派ナンバーの⑦から福田洋也作曲のパンキッシュな⑧の流れは完璧だ
森川之雄は日本を代表するシンガーですね
 
⑦Loudness    『誕生前夜』
記念すべきデビュー作
雷鳴轟くアーミングに衝撃が走った経験を忘れられません
どんなにバタ臭い関西ジャパニーズメタルでも
この時代のラウドネスが一番好きだ

  
⑧Axe   『Twenty Years From Home 1977-1997』
数あるベストアルバムの中でも最高峰に位置する名盤
マニアを歓喜させたAXEの全曲新メンバーによるリ・レコーディング
名曲の数々が蘇りました
メロディ派ならマストなバンドですよ

 
⑨Joe Satriani    『What Happens Next』
しばらくは聴き続けますね
おじさんには丁度よいよ
心地よい時間を満喫ですよ
  
⑩Riot   『Sons Of Society』
音質の悪さが曲の良さを殺しているのが気になる
それでも多様性のあるRiotサウンドを楽しめますね
マイク・ディメオのエモーショナルな唄い方も板についてきました
この時代のRiotは人気薄ですが
冗談としか思えない最新作よりは攻めていますよ




605. 失恋船長 (2018-05-21 14:01:57)

①Britny Fox    『Bite Down Hard』  
ワイルドでハードなロックサウンドで勝負
曲調の幅も広いが基本はど真ん中のアメリカンロックだ
こういうストレートなサウンドは心地よいね

 
②Michael Lee Firkins   『Michael Lee Firkins』
当時としてはフインガーピッキングってのが新鮮だった
シュラプネルからのリリースだったが
カントリー調の洗練されたサウンドにも驚いた
ギタリスト必聴の一枚でしょう

  
③Judas Priest    『Defenders Of The Faith』
ヘヴィメタルの教科書
みんなこれからアイデアを頂いています
何度聞いても燃える
だからJPはメタゴットなのでしょう

④Atomic Rooster   『Death Walks Behind You』
妖艶なるハモンドオルガンの響き
異様なテンションの世界観が貫かれる暗黒様式
サバスとは違う方法論だが個性では一歩も引けを取っていない

  
⑤Kim Kyung Ho    『00:00:1998』
メタル界の至宝から
韓国のスーパースターになってしまったキム・ギョンホ
バラードが増えてはいるが
シャウト一発に痺れさせるメタリックな疾走ナンバー①は名曲だ
メタルシンガーしての魅力が詰まっている

  
⑥Kruiz   『Kruiz』
ロシアのベテランバンド
時代に即してスラッシーなサウンドで勝負
そこはかと漂うロシアンなメロディ
少々強引な展開もあるが個性が際立っている

  
⑦Loudness    『Disillusion』
ラウドネスのアルバムで最も聴いた一枚
渡米後は方向性を変えたが
ここにではブリティシュ然とした楽曲と日本人的エッセンスが見事に合致
ギラリと個性を放っていましたね
ジャパニーズメタルここにありでしょう
  
⑧Cannon   『Thunder And Lightning』
ジャーマンメロディックメタルの隠れた名盤
シンガーがイマイチ歌いきれていないが
洗練されたメジャーサウンドと生真面目なジャーマン硬派メタル
その二つが見事に両立している
1988年当時どうして日本で紹介されなかったんだろう
欧州的湿り気と洗練度はウケる要素も大だ
SINNERあたりが好きな人ならイケるでしょうね
  
⑨Riot   『Memorial』 
レット・フォレスター時代のライブ盤
所謂ブートですがサウンドボードからライン録音なので音質は良いです
レットの実力を知ることの出来る貴重な一枚
やはりラストに流れるWarriorを聴くと拳を振り上げずにはいられません
オフィシャルな形で出すべき名盤ですよ
大手の方は権利を買うべきです
 
⑩Erika   『In The Arms Of A Stranger』
メロディック!
ちょっぴりハードな甘く切ない北欧サウンドに胸キュン
耳を休めるのにピッタリの愛聴盤




606. 失恋船長 (2018-05-28 12:53:29)


①Torch 『Torch』
北欧のバンドですが出している音は
もっさりとした漢メタル
今の北欧のイメージとはだいぶ違いますが
メロディの質はやはり北欧風だ
奇妙な青塗女のどアップジャケも有名
剛毅なメタルマニアなら聞くべし
イモ臭いが大好物な一枚です
これが受け付けなくなったら
ワシはメタルを聞くのを辞めますよ

②Saint 『Time's End』
米国のジューダス・プリースト
シンガーの唄い回しまでそっくりだが下手だ
マニアには良く知られた存在です
垢ぬけないマイナー臭にクラクラしますが
ぼかぁ好きだなぁ



③Attentat Rock    『Strike』
脱力系のジャケットでお馴染の古参フレンチメタル
メジャー感とキレのあるメタルサウンドが同時に楽しめる名盤
知名度は低いが質の高い作品です
日本の評論家筋に受けなかったのが残念
1985年のリリース時に正統なフォローがなかったのが悔やまれる


④Steeler   『Undercover Animal』
正統派メタルの勇者アクセル・ルディ・ペルの名を世に知らしめたバンド
今作はいい意味で大衆性を取り込んだ作風へと舵を切った
それがアクセル脱退の要因なんだろうが
いずれにしても質の高い一枚だった
隠れた名盤だろう
ドイツのバンドらしい生真面目が音に表れている



⑤Damien    『Every Dog Has Its Day 』 
これも米国のジューダス・プリースト
渡米後の彼らの姿がダブりますよ
奇をてらわないアレンジとストレートな作風が好きですね



⑥Vowwow   『Mountain Top』 
バンド最後のアルバム。アメリカ進出を視野にいれた作風は
過去のリメイクなどもあり
やや統一感に欠けた印象もあるのだが
クオリティの高さは疑いようのない事実
これで終わりとは惜しいバンドすぎる
世界中で巻き起こるリバイバルブームに乗って欲しい


⑦Eliza    『Somethig like hot』
リメイクアルバムが好調のイライザ
こちは1987年リリースのアルバム
欧州風味とアメリカンテイストを巧みに融合
キレとノリの良い彼ららしいアルバムだ



⑧Tredegar   『Tredegar』
BUDGIEのギタリスト、トニーバージと
レイ・フィリップスらが中心となり結成されたバンドの1st。
まんまNWOBHMなサウンドだがリリース時期が悪かった
1986年にこの音は古すぎたかね
実力派シンガーのカール・センタンスもエエ仕事してます

  
⑨Marino   『Target』
板倉と鎌田の屈強なリズムプレイは関西の重戦車
華やかなルックスとテクニカルなギターで魅了する大谷令文は画になる男だった
レオさんも味のある歌い手だったよ
外れのないバンドだが今回は勢いのある1stをチョイスです

  
⑩Bitch   『Betsy』
ビッチ嬢が華麗なる路線変更
ビジュアルを変えてきましたね
根幹となる音楽性も洗練度が増し大衆性も上がった
でも売れなかったね
おおらかなヘヴィグルーブが心地よいアメリカンロックです




607. 失恋船長 (2018-06-04 14:45:27)

①Nozomu Wakai's DESTINIA    『Meta Souls』
豪華なラインナップに彩られた渾身の最新作
旬のシンガーであるロニー・ロメロの名前もあるし
話題になって欲しいね
国内だけに留まらない活動にも精を出して欲しいッス



②Impellitteri   『Grin And Bear It』
こういうインぺリテリも悪くない
ロブ・ロックの魅力的なメロが印象的だ
哀メロ系の『Ball and Chain』や
キャッチーだがパワーもある『Power of Love』など
耳を惹く名曲も多数収録されている
似たようなパターンのスピードソングよりは遥かに魅力的で
らしくはないが意欲的なアルバムだった
ソロぐらいおもいっきり弾けば良かったのにね


  
③Blindman    『Pain For The Pleasure』
日本を代表するエモーショナルロックの旗手
中村達也のソングライティング力に脱帽
シンガーの高谷はライブ映えするスター性もあった
玄人好みのバンドで終わって欲しくないねぇ
立ち位置を明確にして活動して欲しいね


④Black Sabbath   『Cross Purposes』
短命に終わったラインナップによるアルバム
トニー・マーティンは器用に唄いこなせる職人だった
サバスは何をやってもサバスだった

  
⑤Attakk    『Attakk』 
日本人ギタリストKUMAさんが
アメリカで結成したバンドのEP
ドッケンタイプの本格派のメタルサウンドを楽しめます
ワビサビのあるギターも耳を惹きますね

  
⑥Dario Mollo's Crossbones   『Rock The Cradle』
なかなか世に出れない名シンガーのカール・センタンス
ダリオ・モロは上手いシンガーと仕事をするのが上手い
古典的伝統芸能を引き継ぐ稀有なバンドだ
相変わらずダリオは地味だ
そこに彩りを与えるのがカールのエモーショナルヴォイス
売れて欲しいなぁ 
Krokusのアルバム『Round 13』でも唄っているが
あのときのバンドは眠たい事やってたなぁ
 
⑦Rick Parfitt    『Over and Out』
リック・パーフィット死去後にリリースされたソロアルバム
今の若い人には地味に聴こえるだろうが
ジャンル不問と言いたくなる良いメロディと
スタンダードなロックのもつパッショネイトがここにある
落ち着き払った余裕ある音に酔いしれたい
Long Distance Loveのような曲でも軽く聴かせないのが職人技だろう

  
⑧Doro   『Classic Diamonds』
大胆なシンフォアレンジを加えたカヴァーを含め
ドイツを代表するシンガーのドロ・ペッシュ姐さん
昨今の主流になりつつあるパヤパヤな歌声には辟易
もっとまともにやれる事をドロは明確に伝えてくれる


  
⑨U.D.O.   『Rev-Raptor』
多くのバンドがグランジという流行り病にかかり消えた
そんな中でもこのバンドは歯を食いしばりメタル道を極め続けた
昨今は大御所達が原点回帰という慢性的な病に魅入られた
終焉を迎えつつある一つの形
いつの時代もUDOはメタルに対して真摯だった
 

 
⑩Fandango   『Cadillac』
泥臭いロックな熱量とアーバンなエッセンスが丁度よい
ジョーの熱いフィーリングがある歌声も丁度よい
バンドラスト作の4枚目だが
デビュー作からいずれもハズレはなかった




608. 失恋船長 (2018-06-11 13:49:58)

①Axel Rudi Pell 『Knights Call』
究極の金太郎飴サウンド
様式美HM/HRの牙城を守るドイツの勇者
色々と聴きあっさっても最後に行き着くのはこの音になります

②Warlock 『Triumph & Agony』
メジャー級の柔らかい感触と同じくらい硬派スタイルを保持する
バランスという観点からもバンドの代表作だろう
ドロ姐さんはドイツメタルシーンの良心だろう

③Tyga Myra 『Deliverance』
剛毅なブリティシュメタル
1986年にこの音は受け付けなかったのか?
単にEbony Recordsがやる気なしだったのか?
熱いメタルスピリットがビンビンに伝わります
でも女子ウケはしないわな

④Sacred Rite 『Sacred Rite』
ホノルルのメロディックHM/HRバンド
彼らの名を一躍シーンに知らしめた名曲『Wings of Pegasus』は
ハリスよろしくなランニングベースもカッコいい疾走ナンバー
起承転結のある展開も含め多くのマニアのハートに火をつけるでしょう
ハワイ的な陽気さよりも
湿り気のある涼しげなメロディが印象的なバンドだ


⑤Metalucifer 『Heavy Metal Drill』
世界中のカルトメタルマニアに愛される国産メタルバンド
サウンドプロダクションの脆弱さをものともしない熱さがここにある
日本人でここまでNWOBHM臭さを出せるのも彼らくらい
狙って出来るもんじゃないからね
阿吽の呼吸から生み出させる哀愁のツインリードに好きやでぇ


⑥Fortress 『Fortress』
同名バンドが沢山ありますが
こちらはミズーリ州出身の正統派アメリカンメタル
歌い手がスティーブン・パーシーに似てますよ
豪快でキレのあるリズムなど初期RATTに通ずるものがあるでしょうね



⑦Motorhead 『No Remorse』
ブロンズ時代の音源に新曲を4曲追加
他にも貴重な音源を収録した資料的価値のあるアルバム
ちなみに新曲はレコーディングこそ
ワーゼルとフィル・キャンベルのクレジットになっている
Killed by DeathやSteal Your Faceは
ブラインアン・ロバートソン時代からライブで演奏してたらしい
そう聴かされると違う味がしてきます

⑧中村達也 『Turn On The Light』
Blindmanでメジャーデビューを果たした中村達也
このアルバムはインディーズ時代にリリースしたソロ
彼のメロセンスが爆発する
北欧風ともいえるメロディックサウンドが満載
メロディ派なら中村の非凡な才能に触れて欲しい

⑨Sabbrabells 『Sabbrabells』
国産メタルを語る上では外すことのできないレジャンダリーなバンド
高橋喜一さんの電撃復帰による一夜限りの再結成のニュース飛び出しました
これを機に是非とも再結成して欲しいですね
今作は幻のインディーズ盤
それがボートラ入りでCD化された時は本当に嬉しかった
サタニカルメタルに震えるゼッー!

⑩Intruder 『Dangerous Night』 
初期ボンジョヴィ風のメロディックメタル
堅実な仕事っぷりがたまらん
リリース時期が1997年だったのは痛かった
今なら見直してもらえるでしょう
メロディ派には強くススメたいねぇ




609. 失恋船長 (2018-06-18 13:42:57)

①Phenomena 『Inner Vision』
フェノメナプロジェクト第3弾
参加メンバーの小粒感は否めないが
クオリティは保証されている
キース・マレルの歌声もバッチリハマっている

②John Norum 『Total Control』
ゲイリー・ムーア風の攻撃的なギターと
北欧サウンドがガップリ四つ相撲で対峙
もう一回でいいから同路線のアルバムを作って欲しい


③Nazareth 『No Mean City』
ザラついた感触はアメリカンだが
英国的な情緒もある
日本ではウケない地味目のハードブギースタイルだが
ロックと言えばこれだろうといいたくなるサウンドだ


④Gillan 『Mr. Universe』
キレまくるギランのパフォーマンスに導かられるように
荒ぶるロックサウンドは最高にクールだ
好きなタイプのシンガーではないが
ブルース・デッキンソンを始め
多くのアーティストに影響を及ぼしているのは疑いのない事実です
迫力満点のアルバムですね

⑤The Gods 『Genesis』
Uriah Heepの前身バンドといえよう
ヘヴィでサイケなブリティシュロック
味わい深い一枚ですよ

⑥Graham Bonnet Band 『The Book』
まもなくリリースされる最新作が楽しみです
2016年に今作を引っ提げグラハムが完全復活を果たしました
もう70歳過ぎのおじいちゃんですが
声が枯れ果てるまでパワーヴォイスを轟かして欲しい


⑦Grave Digger 『Healed By Metal』
重量感たっぷりの武骨なメタルサウンドが信条のジャーマンメタル
この道を極めたバンドだけに説得力がハンパない
デジャブ感満載でも許せるのは彼らくらいなものだろう

⑧Crazy Lixx 『RUff Justice』
極上のアリーナロックが楽しめる
適度なハードさとエッジのたった音像
でも北欧ならではの透明感と糖度の高さが耳を惹きますね
コーラスワークも映えますね


⑨Don Barnes 『Ride The Storm』
38Specialのヴォーカル兼ギターのドン・バーンズのソロ
レコーディングは1989年に済ませていたがお蔵になっていた
2017年に世に出回る事に
熱きロックヴォーカルと極上のメロセンスが融合した名盤
オシャレ過ぎないハードな熱量が丁度よい
参加メンバーも豪華です
何故お蔵になったんだろう?


⑩Climb 『Take A Chance』 
ドラマーは巨人の助っ人外国人選手のウォーレン・クロマティ
彼が現役時代のオフにリリースしたグループの1st
色もの的な目で見られがちだが
AOR系のソフトロックが大好きな方なら聴く価値ありの逸品
かつては海外のマニアが血眼になって捜していた一品
最近再発されたらしいので手に入りやすいと思いますよ




610. めたる慶昭 (2018-06-20 22:08:31)

⑤に反応ヒクヒク。



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