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Turn on the Night
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Creatures of the Night
前作が大失敗の大失速。逆噴射の墜落事故。その影響もあるのか、このアルバムもセールス的にいまいちだった。内容は悪くない、KISSの名に恥じない勢いのあるキャッチーなハードロックだ。エリック・カーの鋭いドラムとジーンのベースもソリッド。エッジがきいてます。
YG
★★★
(2023-09-28 17:36:43)
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Turn on the Night
/ Crazy Nights
→YouTubeで試聴
今回だけ相手をします。
まず、私がコピーした文章を同じモノか分かりませんが?
夕方くらいに見ました。
その後、非表示になったのか
この内容で投稿。
これはいかんと思い大急ぎでシュバったわけです(爆)
シュバった…いやーテレビでもみたんでしょうか(爆)
たまんないッスね。
13. 名無し ★★★ (2023-09-03 22:38:02)
意外じゃないな。歴史を調べろ。
みなたま慶昭です。
ニセモノが現れるので、今後は慶昭改め
アップルちゃんでお願いします。
子供の頃、ホッペが赤くてカワイイからとママに、
そう呼ばれてました。
みなたま、今後はアップルチャンで統一してください。
名古屋の豊橋にいた頃は、味噌煮込みアップルちゃんなんて呼ばれてました(爆)
よろしくお願いします
何故か私を犯人に仕立て上げようとしてますが、残念ながら私はアップルちゃんのプライベート情報を知りません。
なんですかこれは?
娘がどこでチアリーダーをやっていたのか
豊橋に何年いたのか
ホンモノならば即答しろ
シュバるならもっと頭を使ってよ。
アップルちゃん情報ってどこかでシュバってんの?
見たことないけど、どこでシュバってんのか教えてよ。
頼むよ味噌煮込みアップルちゃん
あと(爆)ってクソダサいから使わないで
シュバってんだからさ
7分でシュバるわ弱い。
弱すぎる。
それよりも子供の頃、ママからアップルちゃんと呼ばれていたとか
娘がどこでチアリーダーをやっていただの豊橋に何年いたのか
これの方が遙かに強いよ。本人しかしらんだろう。残念。
他人を巻き込み自作自演でなにをシュバりたい。
YG
★★★
(2023-09-04 23:49:52)
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Turn on the Night
/ Crazy Nights
→YouTubeで試聴
Turn on the Night / Crazy Nights / KISS
→YouTube
意外じゃないな。歴史を調べろ。
みなたま慶昭です。
ニセモノが現れるので、今後は慶昭改め
アップルちゃんでお願いします。
子供の頃、ホッペが赤くてカワイイからとママに、
そう呼ばれてました。
みなたま、今後はアップルチャンで統一してください。
名古屋の豊橋にいた頃は、味噌煮込みアップルちゃんなんて呼ばれてました(爆)
よろしくお願いします
名無し ★★★ (2023-09-03 22:38:02)
アップルちゃん了解しました
YG
★★★
(2023-09-03 22:45:14)
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King of the Mountain
/ Asylum
→YouTubeで試聴
歌メロは勿論、シリアスなムードもカッコいい一曲目。ソリッドな感触のERICのドラミングも素晴らしい。
ANBICION 11
★★
(2023-02-27 02:05:14)
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I'm Alive
/ Asylum
→YouTubeで試聴
ジャージャ・ジャージャ・ジャージャという感じのリフが滅茶苦茶カッコいいから是非聴いて欲しい。
KISSはこのアルバムしか買っていないけど良い歌メロが多い。
ANBICION 11
★★
(2023-02-26 06:24:09)
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Love 'em and Leave 'em
/ Rock and Roll Over
→YouTubeで試聴
ジーンの曲では最高峰。これ知らずしてkissは語れず。
のぶちん
★★★
(2022-04-13 12:08:51)
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I Still Love You
/ Creatures of the Night
→YouTubeで試聴
ポールの熱唱に、泣きのギター、そしてエリック・カーの
曲調を劇的に盛り上げるドラミングといい、それまでKISSに
対して抱いていたイメージを一変させられ「ちゃんとKISS聴いてみよう」
と決意する切っ掛けともなった個人的に想い出の名バラード。
火薬バカ一代
★★★
(2021-12-31 02:11:10)
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Danger
/ Creatures of the Night
→YouTubeで試聴
エリック・カーのアタッキーなドラミングが
勇ましい曲調をより一層盛り上げる名曲。
デイーンジャ!デイーンジャ!と思わず一緒に
歌わずにはいられないキャッチーなコーラスも素晴らしい。
火薬バカ一代
★★★
(2021-12-31 02:03:20)
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Creatures of the Night
アルバム・セールスの不振、メンバーの相次ぐ離脱、長年連れ添ったビル・オーコインと袂を別ち、次作以降メイクをやめ素顔で活動していくことになる等、転換期を迎え苦境に喘いでいたKISSが’82年に発表した10thアルバム。邦題は『暗黒の神話』。
アメリカにおけるHMブームの胎動を敏感に察知したのか、KISSのカタログの中でも一際メタリックに磨き上げられたサウンドが託されている本作。ジャケには載ってるけどレコーディングには不参加のエース・フレーリーの後任として、新たにバンドに加わったヴィニー・ヴィンセントの新世代ギタリストらしいテクニカルで華やかなGプレイ(但し本編には彼以外にも複数のセッション・ギタリストが参加)と、エリック・カーの打撃の重いドラミングもこの新たな方向性に合致しています。
ポール・スタンレーの攻撃的なシャウトを伴って力強く開幕を告げるアルバム表題曲①、個人的に本作のハイライトの推したい重厚にしてキャッチーな④、全日の殺人魚雷コンビ(スティーヴ・ウィリアムス&テリー・ゴディ)の入場テーマとして知られた⑤、エリックのドラミングが劇的な曲調を一層盛り上げる名バラード⑧、現在もライブにおけるジーン・シモンズの火吹きソングとしてお馴染みの⑩等、本編にはエッジの効いたGリフとダイナミックに駆動するリズムによって、これまで以上に輪郭がソリッドに研ぎ澄まされた印象的な楽曲がズラリ揃っています。
低迷期の作品ということであまりスポットライトの当たる機会に恵まれていない印象なれど、KISSが80年代をサバイヴする上で絶対に作る必要があった1枚であり、個人的にも彼らのアルバムの中で聴き直す頻度の高い愛聴盤であります。
火薬バカ一代
★★★
(2021-12-30 00:57:59)
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Domino
/ Revenge
→YouTubeで試聴
ここまで誰も指摘してないですが…Black n blueのNasty Nasty(ジーン作)が元ネタみたいなもんですよね。でも僕はコッチのほうがセクシーな感じがして好きです。
屁団
★★
(2020-11-14 18:38:53)
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Then She Kissed Me
/ Love Gun
→YouTubeで試聴
女性ヴォーカルグループのクリスタルズが1963年にヒットさせた曲のカヴァー
そういう理由で古めかしい音色になっているのでしょうね
こういうのも有りなのがキッスの魅力なんだろう
失恋船長
★★
(2020-08-29 01:32:16)
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Shock Me
/ Love Gun
→YouTubeで試聴
エースのペンによるロックナンバー
唄のエースが務めています
ギターソロも見せ場となっていますね
失恋船長
★★★
(2020-08-29 01:28:16)
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Got Love for Sale
/ Love Gun
→YouTubeで試聴
ジーン・シモンズがリードヴォーカル担当
いかにもキッスらしい荒々しい快活なロックナンバー
お得意のパターン化している曲でもある
失恋船長
★★★
(2020-08-29 01:25:16)
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I Stole Your Love
/ Love Gun
→YouTubeで試聴
荒々しいロックサウンドと絶妙なキャッチネスさがたまらん
ポールの艶のある歌声もハマりますね
失恋船長
★★★
(2020-08-29 01:22:14)
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Detroit Rock City
/ Destroyer
→YouTubeで試聴
高校に入った頃、バンドを組んだばかりの頃に、地元の祭りの企画の駅前ライブで演奏した曲だ。
ライブ映像を真似して手を回しながら演奏したが、当時は白塗りの化粧をする勇気までなかった。
この盤では最も好きな曲、ライブの楽しさや華やかさが詰まったロックンロールサウンドがアツい。
kamiko!
★★★
(2020-08-21 00:04:58)
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Destroyer
米国産ロック1976年作
唯一我が家にあるKiss作品。何も考えずに楽しく聴けるロックンロールナンバーが激アツだ。
当時の華やかなロックシーンの空気、ライブ的グルーヴ感が詰め込まれた鉄板作品だ。
バンドをやり始めた頃、とりあえず最初に手に取ったアメリカンロック作品でとても思い出深い。
ボクは決して残念な人生を送ってはいないが、このままこの路線の音楽を追いかけていたら、更に明るく華やかな人生だったかも知れない。
が、何故かこれ以降は、デスメタルやダークサイドサウンドにハマっていき、人生残念サウンドばかりゲットするようになっていった。
この盤はボクのようなダークサイド派であっても、そういう暗さを一蹴してしまう破天荒な明るさ、破壊力に圧倒され、惹き込まれるのだ。
kamiko!
★★★
(2020-08-20 23:57:57)
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Crazy Nights
NHKのドキュメンタリーにも登場したジーン・シモンズ。本当にKISSは第一線を退くのだろうか?70年代の黄金期から現代まで生き抜いた男たちの終焉に目が離させない。
80年代に入り、メンバーチェンジが勃発。それを契機に素顔で活動することになったKISS。あの手この手を尽くし外部からソングライターまで招聘。とにかく、やるべきことをやり尽くした活動時期だった。
よりゴージャスにポップに煌めくオープニングナンバーの登場、PVを見たときは、些かやり過ぎじゃないの?と心配になったが売れたよね。日本人なら、哀愁が滲む次の曲にときめき、華やかな時代を象徴するようなアルバムになると確信させた。
このアルバムで一番特徴的な事象、それは歌を強化したことに尽きる。ポール・スタンレーが凄く良かった。勿論、ブルース・キューリックのギターも華やか、そのおかげで迷いが生じていた80年代の活動の中にあって、大定番といえば、これ的なアルバムと称された。賛否あるだろうが、おおむね納得できる。
正直者
★★★
(2020-06-15 13:41:13)
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