前作以上にバラエティーでクオリティーが高い作品の『名盤』!! オープニングのボレロ調のドラムが印象的な壮大でドラマティックな『Seven Wishes』。 イントロのカッティングギターリフが疾走感を感じさせる、かっこいいロックナンバー 『This Boy Needs To Rock』。バッキングリフも中間ソロも素晴らしい。 間奏でモトリーがコーラス?叫び?が面白く、後半相変わらずアーミングが吼えまくる ミディアムテンポのヘヴィーチューンの『Night Machine』。 ポップで爽快なメロディーが心地良い『Faces』、『Four In The Morning』、『Sentimental Street』、『I Will Follow You』。 ダークでヘヴィーな重~い『I Need A Woman』。 陽気で疾走感・アメリカンポップ『Interstate Love Affair』。 最後はアンプラグド的で癒される12弦ギター奏でるカントリーバラードの名曲『Goodbye』。 素晴らしいアルバムです。
『傑作』! やっぱりオープニングの『You're In Love』で"OH!"と絶賛したな~。 独特の絶妙なタイミングで奏でるリズムギター、ブルージーなチョーキングのオンパレード は心地よく美しい! 『Never Use Love』、『Lay It Down』、『What You Give Is What You Get』等 RATT'N ROLL,LAメタル炸裂でかっこいい! なんといってもアルバムジャケの女性にまずブチのめされました(笑)ジャケ美し過ぎる! 当時、SCORPIONSの『LOVE AT FIRST STING』のLPといっしょに部屋に貼りつけてたな~。