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MAHAVISHNU ORCHESTRA
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The Inner Mounting Flame
(押忍万男根)
Birds of Fire
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Apocalypse
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The Inner Mounting Flame
(極太うどん野郎)
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The Inner Mounting Flame
はっきり言って、そこらのデスメタルバンドなんか蹴散らして粉砕できる程の演奏力!!これを、今から半世紀前に演ってたとは…全く世界は広い…。他の方のレビューにも、ありましたがビリー・コブハムのドラム…ロールメッチャ速いしタイトだし、jazz/fusionでバスドラ2つで、速弾きの伝道師マクラフリンの、オルタネイトのインギーを超えて弾き捲る爽快?異形?超人さには圧巻…。激しい曲もありますが、伝説の木ロータスでは、美しいアコギが…次作、火の鳥よりこの、内に秘めた炎が…現在の、先述のデスメタル、エクストリームメタルに、影響を齎したのは確かですよね?後、マクラフリンが印度哲学に傾倒していたのも奥深い。言い切っちゃいますけどMahaVishnu Orchestra意味を調べたら、偉大なる神のオーケストラと随分前に記憶しています。天才たちの宴ですよね…。ブッたまげた!!
押忍万男根
★★★
(2022-11-23 11:58:40)
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Birds of Fire
音楽のジャンル分けと言うのは、難しいものだと実感しました。理由はこのアルバムがジャズに分類されていたからです。
私はプログレッシブのつもりで探していました。
名無し
(2019-09-17 20:02:54)
Apocalypse
こんなジャズ・ロックとオーケストラとの共演なんて、よく許されたなーというのが、正直な印象です。よくやってくれました、コロンビア!
しかもマイケル・ティルソン・トーマス(ジャズの素養あり)指揮のロンドン響(応用力のあるプロ集団でインド音楽との共演経験もあり)との組み合わせというところに、レコード会社の本気を感じます(プロデューサーのジョージ・マーティン人脈かもしれませんが)。
普通のオケと指揮者では、こういうアイディアの実現は難しそう。プログレ隆盛期の'70年代という時代も良かったんでしょうね。
第1期の激烈さには及びませんが、目指している方向性も違うので、問題ありません。ジャン=リュック・ポンティにナラダ・マイケル・ウォルデンなんていうメンバーに、文句などあろうはずもありません。
チック・コリアの奥さんのゲイル・モランの歌声が聴けるのも貴重です。
基本的にはマハヴィシュヌ・オーケストラらしさ満載の雰囲気たっぷりかつ激熱なジャズ・ロックを、オケがドラマティックに盛り上げるという内容。
せーらさんのおっしゃるように、特に2、5曲目はオーケストラとの共演の旨味が出ていて、素晴らしい。
うにぶ
★★
(2016-11-26 23:27:59)
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The Inner Mounting Flame
ジャズっていうよりは、やっぱりプログレ・ロックの走りっていう印象。
そしてマハヴィシュヌというバンド名からも察せるが、インド臭というか、オリエンタルな雰囲気というか、ナイスな空気を醸す。
極太うどん野郎
★★
(2011-08-07 03:28:07)
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Birds of Fire
極めてスリリングな傑作
名無し
★★★
(2010-12-02 21:51:29)
The Inner Mounting Flame
正直、キングクリムゾンのデビューアルバムよりも衝撃受けました。
プログレを聴く人に是非聴いて貰いたい1枚。
Zepp神奈川
★★★
(2010-11-10 16:15:20)
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The Inner Mounting Flame
年代不相応な、ジョン・マクラフリンの速弾きのスピードに圧倒されました。数々の速弾き作品を聴きましたが、1971年当時にこんな速弾きできる人がいたのか!と感じましたね。とにかく圧倒的なテクニックで演奏するインスト作品です。テクニカルインストが好きな方はぜひ。メロディは独特でミステリアスなものが多いです。分かりづらいところもありますがそこがまたなんとも…。 変拍子もわけ分からないくらい炸裂してますので、変拍子使いまくりタイプのプログレが好きな人にもオススメです。
名刀シイタケ
★★
(2007-05-17 16:12:00)
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Birds of Fire
このアルバムは聴いてると眩暈さえ覚える。
前作とあわせてマストバイな作品。
Dr.Strangelove
★★
(2007-02-10 16:20:00)
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The Inner Mounting Flame
最初に聴いた時、ドラムとヴァイオリン、ギターが
余りにも上手すぎて笑った。
火花散るプレイとはこのアーティストの事。
Dr.Strangelove
★★
(2007-02-10 16:18:00)
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The Inner Mounting Flame
2ndが最高傑作と言われることが多いですが、ロック・リスナーに最初にすすめるなら、まずはこの1stです。ジェフ・ベックの『WIRED』なんかが気に入った人は是非。
ド派手なキメ技の連発、難解な高速フレーズをユニゾンで突っ走らせるとんでもないギターとヴァイオリン、そしてドラム。あれです、MR.BIGの「COLORADO BULLDOG」のイントロみたいなのを延々と何十分も聴き続けるようなものです。
もうこのアルバムは好きで好きでたまらなくて、何度聴いたことやら。
ジャズが苦手な人でも、何も問題ありません。へヴィ・メタル以上に過激にロックしています。
うにぶ
★★
(2007-02-04 23:57:00)
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Apocalypse
73年、新生マハビシュヌの第一作。
第一期のスリリングなスタイルを踏襲している部分もありますが、全体的に幾分落ち着いた雰囲気。
ロンドン・シンフォニー・オーケストラのバックアップにより、スケールは格段にアップしています。
全5曲、どれも大作で、2曲目と5曲目が特に素晴らしい。
ロック、フュージョン、クラシック、ジャズ、色んなジャンルのファンに支持されるであろう幅広い音楽性を持った佳作。
せーら
★★
(2006-03-06 09:15:00)
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Birds of Fire
マクラフリンのプレイは下手なメタルギタリストよりはるかに攻撃的ですね。クリス・ポーランドも結構、影響を受けているようです。
暗黒騎士MARS
★★
(2005-12-26 23:32:00)
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Birds of Fire
最高傑作と呼び声の高い73年の2nd。
ジャケットアートがまた良いですね。
ベースとヴァイオリンのユニゾンプレイが、ギターとヴァイオリンのユニゾンプレイに変化、不気味な旋律を奏でる1曲目「火の鳥」が凄い。チョーキングで火の鳥の鳴き声を演出。
前作同様、信じられないほどのハイレベルなプレイが体験できます。とにかく個性的な音楽で面白く、「テクニックをひけらかしている」などと悪い印象は受けません。
人によっては得体の知れない謎の音楽で終わりかもしれませんが、好奇心旺盛な音楽ファンには、こういうのも是非体験してもらいたいです。面白いですよ。
せーら
★★
(2005-06-23 19:50:00)
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The Inner Mounting Flame
「内に秘めた炎」というタイトルがカッコイイ衝撃の1st。71年。
全パート、テクニック的にはこれ以上ないというくらいハイレベル。
ギター持ってることもあり、わたしなんかはマクラフリンのギタープレイに注目がいきがちですが、ビリー・コブハムのドラムなんか、分かる人に言わせれば、もうあり得ないほど、それこそ世界最高峰と言えるほどの激難プレイらしい。デスメタルなどのド派手なプレイを聴けば素人でも凄いことは分かりますが、超高度なことを超高度なことと感じさせず、さらっとプレイしているところがビリーの凄い所らしいのです。
ギターとヴァイオリンのスピーディーなユニゾンプレイが炸裂する1曲目と、穏やかな「伝説の樹ロータス」が好き。
かなり愛聴しましたよ。
せーら
★★
(2005-06-23 19:35:00)
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The Inner Mounting Flame
高名なギタリストのJOHN McLAUGHLINが結成したMAHAVISHNU ORCHESTRAの1stアルバム。
後にKING CRIMSONに影響を与えたとあって、フュージョンとは言えどもロックの部分が強い。
特に「LARKS' TONGUES IN ASPIC」を彷彿させる狂気じみたヴァイオリンは圧巻の一言。
超有名ギタリストであり、名に負けぬ凄腕ギタリストであるJOHN McLAUGHLINのテクニックにはゾッとしてしまう。
他のメンバーのテクニックも有り得ないほど凄く鬼気迫るものがある。
KING CRIMSONのファンははまるかも。もちろん、それ以外の人にも受けると思います。
あと、最近だとTHE MARS VOLTAにもこのバンドの血を感じます。
聞く価値あり。素晴らしい。
蛇めたる
★★
(2005-03-25 22:13:00)
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