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ポルノグラフィティ
やっぱり今聴いても練り込みが足りない
この時期の低迷感をよく表してる
現在の彼らの音楽はかなり調子を取り戻している感が出ているので、そういう意味では一つのターニングポイントとしてよかったのかもしれない
一曲一曲の個性がないわけではなくて、アレンジの問題
本間氏でなく、現在の彼らが起用している若手のアレンジャーに任せたら全然違う完成度になるのかも?
この時期の岡野さんの歌い方はソフトな歌い方にシフトしていたので、そういう部分が悪い意味で影響している曲がいくつかある
残念ながら、悲しいことに未だにこのアルバムで拒絶反応を起こして離れてしまったファンが多すぎたというのも事実だと思う
鉄槌の重苦しさや、空蝉とPlease say yes, yes, yesのシンプルなバンド感は好き
それ以外は正直、二人のソロ作品か?と疑いたくなるほど大人しすぎる
そらいろは単純にいい歌だと思うけど、これをベストに収録するほどの曲かと問われると疑問符が付く
名無し
★★
(2018-10-19 18:04:56)
RHINOCEROS
①~②でスタートダッシュに成功も、③~⑦で失速。しかし⑧で再びギヤを入れ替え最後はフルスロットル。
そんな感じのアルバムです。(③~⑦が好きな人には大変失礼ですが)
このアルバム最大の特長はなんといっても後半の充実っぷり。最後まで通して聴くことを強くお勧めします。
オススメは①、②、⑩、⑪、⑭。
侘びサビ
★★★
(2018-03-25 12:00:41)
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ミステーロ
/ RHINOCEROS
→YouTubeで試聴
彼らのアルバムはしっとりしたバラードや暖かく視界が開けるような曲でアルバムを締めることが多いが、このアルバムでラストを締めるこの曲はその対極と言っていいアップテンポな歌謡ロック。
「AGAIN」と「ミステーロ」の2曲を後半に配置したのは大成功だったと思う。
侘びサビ
★★★
(2018-03-25 11:49:06)
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ネオメロドラマティック
/ THUMPχ
→YouTubeで試聴
自分以外にも同じことを考えている人はいるもんですね。自分もこの曲聴いて真っ先に「B'zっぽいなあ」と思いましたよ。
軽快なリズムで歌っているから分かりづらいけど、この曲よ~く聴くと実はけっこう切ないメロディを持っていると思う。自分の感覚がおかしいだけか?
侘びサビ
★★★
(2018-03-10 09:46:55)
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黄昏ロマンス
/ THUMPχ
→YouTubeで試聴
決してキャッチーな楽曲ではないのですが、不思議とふと聴きたくなる楽曲です。
アコギとトランペットの音色がいいです。
kuroiyuki
★★
(2017-03-22 21:44:04)
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狼
/ PORNO GRAFFITTI BEST RED'S
→YouTubeで試聴
アゲハ蝶も大好きだけど、この曲はもっと好き
超がつく隠れ名曲です
名無し
★★★
(2016-12-12 03:37:38)
ロスト
/ ∠TRIGGER
→YouTubeで試聴
まさかラストにこんな悲壮感でいっぱいな曲が待っていたなんて。
間違いなく名曲ですね。陳腐な表現かもしれないけど、とにかく聴いてほしい。
俺はこの曲で本当に泣きました。
「運命などと言う言葉なんて知らない方が良かったのになぁ」「ふと過る記憶がこの上なく嬉しい 時に抗うように昔に戻りたい」「僕とは離れた道を行った 惜しむ間もなく行った「」
この曲にまつわるエピソードは知っていますが、いろいろ考えてしまいます。
名無し
★★★
(2016-12-10 22:25:52)
Mr. ジェロニモ
/ m-CABI
→YouTubeで試聴
ポルノではなかなか聞けない昭仁のシャウトが聴けるハードロック調な曲。
シンプルながらなかなか怪しいリフでかっこいい。終始淡々としていて雰囲気がエロいのもいいね。
昭仁の歌い方もいつもより色気があります。
ただ、打ち込みはこの曲に入らなかったと思う。
名無し
★★★
(2016-12-10 22:19:45)
ジョバイロ
/ m-CABI
→YouTubeで試聴
上に挙がってる2011年の幕張ロマンスポルノでの演奏がベストテイクですね。
この曲は俺の中では「第二期サウダージ」だと勝手に解釈してます(笑)
ドラマでも使われていたので結構有名。
打ち込みとラテンの愛称が改めて抜群にいいんだということを知った。
とても淡い女性目線の世界観が活きていて、晴一の良さが活きています。
CDだとこの時期から昭仁の声がちょっと初期よりもか細くなってしまった気がしていたが・・・喉の消耗を考えて歌い方を変えていたのですね。
名無し
★★★
(2016-12-10 22:16:47)
オレ、天使
/ foo?
→YouTubeで試聴
間奏のベースのスラップ、めっちゃかっこいいよね。
なんといってもセリフが入ってくる曲というのはなかなかないから、当時はめちゃくちゃ新鮮だった。
名無し
★★★
(2016-12-10 22:11:58)
INNERVISIONS
/ foo?
→YouTubeで試聴
これはとにかくものすごい衝撃だった。ラップなのか、じゃないのかよくわからないけどとにかく早口。
ギターもめちゃくちゃかっこいい。
またこういうインパクトある1曲目を作ってほしい。
せっかく滑舌が良いのだから、持ち前の滑舌の良さを生かしてこういうギラついた曲を久々に作ってほしい。
名無し
★★★
(2016-12-10 22:10:38)
バベルの風
/ RHINOCEROS
→YouTubeで試聴
これはあまり聞かないけれど、彼らがこういう最近流行りのエモ系バンドのような楽曲を持ってきたことには驚いた。
名無し
★★★
(2016-12-10 22:07:27)
ソーシャル ESCAPE
/ RHINOCEROS
→YouTubeで試聴
オールドなロックンロールな彷彿とさせるリフと対照的に現代的なワードをちりばめた社会風刺が効いていて、これもまたいい。
名無し
★★★
(2016-12-10 22:06:18)
何度も
/ THUMPχ
→YouTubeで試聴
デッサンシリーズと並んで好きなバラードですね。
とても落ち着いていて、どこか寂しさも感じる曲。
ひとり物思いにふけたくなる曲でもありますね。
名無し
★★★
(2016-12-10 22:02:18)
黄昏ロマンス
/ THUMPχ
→YouTubeで試聴
このあたりからテレビドラマ向きのメジャーなバラードを作るようになりましたね。
今では別に当たり前のようだけれど、当時はTamaが抜けて一気に大人しくなってしまったなぁとゲンナリしてしまいましたが、今改めて聴くと普通に良い曲ですね。
夕日を見ながら聴きたい曲ですよね。2014年の横浜スタジアムでの演奏は感動しました。
名無し
★★★
(2016-12-10 22:00:59)
ネオメロドラマティック
/ THUMPχ
→YouTubeで試聴
譜割りの多さで攻めていくポルノの良さにこれまでシングル曲では見られなかったとてもハードなリフが抜群なバランスで絡み合っていてグルーヴも抜群。
本間氏の楽曲であれ、晴一はこの手の曲が本当に好きなのがライブを見ていると分かる。
後の鉄槌、煙、光の矢といい、たまにこういうメタリックな曲を持ってくるのが普段ポップな顔を見せている彼らのある意味本当にやりたい音楽なのだろうとうれしくなります。
だからと言って極端にメタリックにはならずあくまでもJ-POPらしい(いい意味で)のは、昭仁の抜群に滑舌のいい(場合によっては機械的とも取れる)独特の歌唱法が活きているためだろう。
前述のとおり、機械的な彼のヴォイスがこの曲の持つ都会的、近未来的雰囲気と非常にマッチしている。
とにかくイントロから非常に聴いていて気持ちのいい曲。アルバム版の方がやや音に厚みがあるのでおすすめ。最高です。
Tamaが居ないからなんだ!嫌なら聴くな!語るな!ポルノはポルノです。
名無し
★★★
(2016-12-10 21:56:14)
ロスト
/ ∠TRIGGER
→YouTubeで試聴
ファンからの通称、「デッサン♯4」。
異論はないですね。これは名曲。
名無し
★★★
(2016-12-08 09:38:10)
ロスト
/ ∠TRIGGER
→YouTubeで試聴
アルバムの最後の曲なのに、暗くて悲しいバラード。
失恋をテーマにした曲だと思って聴いていたが、ヴォーカルの岡野昭仁さんが亡くなったお母さんへの思いをつづった曲らしい。
歌詞が文学的・詩的で、最初は新藤晴一さん作詞だと思っていた。
情景描写を巧みに使った主人公の心情の描き方が素晴らしい。
「コバルト色した大海原。注いだ河には雪解け水。巡るものは皆諦めたように身を預け委ねる」
「失うものが多くあり過ぎてその中で希望の道を見つけるだなんて・・・」
のところが個人的には好きです。
最後の鼻歌はのちの新曲『2012Spark』を思わせる。
殺1人3鬼
★★★
(2015-05-13 13:20:18)
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ポルノグラフィティ
曲数が少ないとか、インパクトが足りないとか・・・このアルバムって不評なんですよね。自分は大好きな一枚です。
強いて言うなら、この時期の岡野さんの声がかすれ気味で初期のような余裕を持ってはきはき歌っていたあの独特のギラギラ感が薄れてしまったことは残念です(近年では再び持ちなおした気がします)。
メンバー本人が語っていた通り、過渡期だったんですよね。
この作品のあたりから本間氏から離れ始めていたし、彼らが「バンドとしての地力のなさを痛感した」というのもおそらくこの時期でしょう。
当然、元メンバーのtamaや本間氏が手掛けた楽曲の方が人気曲も多かったですし、まだまだソングライターとしての技量は彼らとしても甘かったと思っていたのではないかと。
初期は正直この二人の手掛ける曲はまだシングルA面にするにはややパワー不足な曲が多いとは感じることはありました。それでも前作までの「ROLL」「プッシュプレイ 」「ライン」「グラヴィティ」などを聴いて彼らの成長ぶりを感じました。
岡野さんはとくにストレートな曲を作りますね。アレンジ次第ではかなりの名曲に化けるものが多いと思います。
そして、今作。なかなか彼ららしい世界観を展開していて面白い作品だと思いました。
まず、2人組になってからのポルノは別バンドとして考えたほうがいいですね。
ですが、リンクのAメロの歌いだしのあの早口の歌いまわしは初期の名盤「foo?」収録のINNERVISIONSっぽく、リフもややハードロック気味でサビは適度に心地よく非常に心地いい曲に仕上がっているし、空蝉のバンド感は「雲をも掴む民」の敵はどこだ?を彷彿とさせるし、それでかつテンポチェンジも激しく実験的で聴いていて楽しい曲です。
そして、何と言ってもこのアルバムの最大の目玉は暗くダークな世界観を展開するハードロック的なバラードナンバー「鉄槌」ではないでしょうか。
これが当時かなり自分にはガツンと来ました。
Tamaがいなくなったポルノは爽やかだと言われるけど、こういう曲にも彼らの真髄が表れているようにも思っています。そういうこともあり、爽やかな前作に比べこういう曲が存在しているだけでこのアルバムは自分の中では外せないお気に入りの一枚となっています。
他にもいかにもビートルズな「ロックバンドがやってきた」、爽快なドライブ感が心地いいロックナンバー「Please say yes, yes, yes 」など・・・十分に聴きどころがあると思います。
Please say yes, yes, yesはとくに英語詞の部分が心地よく、ライブのアンコールでも盛り上がりますよね(さすがにジレンマには劣りますが・・・)。
そして、どこか上の空な心境を表現したかのような・・・でも決してけだるくならず心地よい哀愁を漂うバラードナンバー「そらいろ」でこのアルバムをしめます。
少ない曲数ながら十分すぎるくらいボリュームがあると私個人は思うのですが。
セルフタイトルにするほどの完成度かどうかってのは、考えるだけ野暮です。
リスナーがどんな音を求めるかですね。
初期の本間氏による打ち込みアレンジなどが施された煌びやかな曲が好きな人は好きになれないかもしれないけど、彼らのロックバンドとしての素の音を楽しみたい人にはもってこいではないでしょうか。
彼らのバンド感を味わえるアルバムはロマンチスト・エゴイスト、空をも掴む民とこれかな。
今作は「俺たちはポルノグラフィティってロックバンドやってるんだ!」ってアピールしているようにも見えるし、Tamaが抜けてこれからの決意表明にも見えるんです。
完全に本間氏から離れた今になってこのアルバムを聴くと、やはりこのアルバムがあったからこそ今があるのではないかとも思います(それでも売り上げはすっかり落ちてしまいましたが)。
何はともあれ、個人的に二人組になっても素晴らしい作品を届けてくれる彼らに感謝です。
名無し
★★★
(2015-05-08 18:47:44)
狼
/ PORNO GRAFFITTI BEST RED'S
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開放的なサックスのメロディーと歌詞が素晴らしい
カップリングにしておくのがもったいない隠れた名曲
kuroiyuki
★★★
(2013-05-17 20:56:29)
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