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In the Sticks / Dirty Rotten Filthy Stinking Rich (MK-OVERDRIVE)
D.R.F.S.R. / Dirty Rotten Filthy Stinking Rich (MK-OVERDRIVE)
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April 2031 / Dog Eat Dog
この曲も好きな一曲

①や②はあまり好きにはなれなかったですがこの曲は気に入りましたな

全体としてはダークで物悲しい雰囲気が支配的な曲で、ヘヴィなG.をバックに何処か淡々と語りかけるかのようなJ.レインの歌唱とサビでの子供達のコーラスとの対比が素晴らしいと感じます

本人達もアレンジに相当力を入れたのではないのかな...そしてある意味、本作を象徴している曲のように思えます

聖なる守護神 ★★★ (2021-11-20 10:18:43)


All My Bridges Are Burning / Dog Eat Dog
過小評価されている本作にあって会心の一曲といいますか、ソレまでのダークで重苦しい雰囲気を切り裂くかのようなG.リフから始まる展開はハードでメロディックそしてドラマティックな要素もあったりとアメリカンメロディアスハードの良心とも言える隠れた名曲と思います

売れた1stにもこんなカッコイイ曲無かったと思いますよ

聖なる守護神 ★★★ (2021-11-20 10:07:38)


Cherry Pie

定額サービスで昔のも聴けるから当時聴かなかった作品でも、と消極的な理由で聴いてみた。

表題曲のイメージが悪すぎて、当時は硬派なHM/HRファンからは唾棄されていた記憶があった。
主にB!誌の悪影響だったのか?1990年は歴史的なHM/HRの名盤が数多くリリースされてますしね。
バンドも悪しきイメージで長年苦しんだと聞く。とは言うものの『I Saw Red』『Mr. Rainmaker』
の素晴らしさを認めないHM/HRファンはいないハズ。

ただ、当時でしか輝けない音楽性だった気もするんだよな・・・。最後のLAメタルと言うべきか。

cri0841 ★★ (2020-12-14 21:42:20)


Born Again

メタルバブル末期に登場、その恩恵をギリギリのところで受け、またシーンの活性化にも貢献した彼ら。看板シンガーの脱退、音楽性の変貌など、苦難の時期を乗り越え辿り着いたのが今作。
既にシーンの中では、昔の音楽性に戻る時期でもあった、CDを売るのではなくライブ興行に活路を見出すバンド運営。会場に訪れるオジサンたちをもてなすには、往年のスタイルへの回帰は必然だったと思われる。
そんな時期でのリリースだけに、このバンドも昔のスタイルへ帰還。メンバーもヴォーカルを除き黄金期へカムバックとお膳立ては揃っている。
流石に、まんま80年代なんて馬鹿げた選択はしていないので、2000年以降のスタイルを取り込み自分たち流儀に再構築。あの声あってのバンドだなぁという、無いものねだり感は膨らむのだが、ヘヴィでルーズな現代的ロックサウンドは、古典と向き合い新しいスタイルを披露してくれた。
少しでもモダンな匂いがすればアレルギーを起こし犯罪者と罵りたくなる、潔癖症の方には、当然進められるものではないが、順当に育んできた音楽性、これはこれでありでしょう。古いことをそのまんまやらなくてよかったです。

失恋船長 ★★★ (2020-07-07 13:08:16)


Cold Sweat / Dirty Rotten Filthy Stinking Rich
冷や汗と言う割にはスリリングでも無くG.の助けを借りてHRの体を成しているだけ。JANIにしてはメロディックでもない捨て曲がエンディングとはね。

MK-OVERDRIVE (2018-12-10 19:52:28)


Ridin’ High / Dirty Rotten Filthy Stinking Rich
稼いだら贅沢三昧するだけさ!ってそれだけの歌。自分を高めるために投資しようなんて考え全く無いんだね、だからアメリカンなのかな? それだけじゃない気もするが…。

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-12-09 20:49:05)


In the Sticks / Dirty Rotten Filthy Stinking Rich
粘着、密着、とにかくそういうタイトルらしい。曲調は全然粘っこくなくてアッサリあっけらかん、ドサクサに紛れてやることやっちゃったという歌だね。

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-12-07 19:17:47)


D.R.F.S.R. / Dirty Rotten Filthy Stinking Rich
タイトル"省略形"トラックとでも言おうか、コレも邦題は"マネー・ゲーム"。1.で倹しやかなことを歌ってたのに、内心はこうなりたいんだね。ブー。

MK-OVERDRIVE (2018-12-07 19:08:03)


So Damn Pretty (Should Be Against the Law) / Dirty Rotten Filthy Stinking Rich
イントロからしてカッコいい本作一の疾走テューン。可愛過ぎるあの娘は罪作りさなんて洋の東西問わぬしょーもないことを歌ってるエロエロソングだ。

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-12-05 19:31:03)


32 Pennies / Dirty Rotten Filthy Stinking Rich
アメリカだから1ペニー=1セント銅貨、それにしても持ち金が32セントって…。貧乏でもポジティヴにいこうぜ!とJANI LANEが歌う1stのOPテューンだ。

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-12-04 19:35:33)


Louder, Harder, Faster

結局ジェイニー・レインとの中は戻らなかった。離婚した夫婦みたいなもんだろう。当事者じゃなか分からないよね。ジェイニーも酒とドラックから手を切れなかった…才能ある男だったのに残念だ。

代わりに唄っているのがロバート・メイソンだから、同じバンドに聞こえない。しかし先入観をなくせば、どこを捉えてもウォレントらしいストリート感丸出しのアメリカンロックが聞ける。なんと言っても曲そのものが魅力的でデビュー当時のチープなイメージも皆無。
アメリカンロックの代表格のような風貌をサウンドが飛び出してくる。ヒット性を秘めたバラードも良いけど、ここは爽やかなメロディと一緒に、情熱的なエネルギーが込められた本流と呼ぶべきアメリカンロックを楽しみたい。

正直者 ★★★ (2018-11-25 12:24:54)


April 2031 / Dog Eat Dog
幼い子供の物悲しいコーラスに胸が締め付けられる。

Rey ★★★ (2018-06-24 19:13:10)


Cherry Pie

ぼちぼちHR/HMシーンの王座がグランジ/オルタナティヴ・ロック勢に取って代わられようとしていた時代の節目において尚、全米アルバム・チャート最高第7位、トータル200万枚を売り上げる大成功を収めた、WARRANT、’90年発表の2ndアルバム。
ブロンドヘアーをたなびかせたグッド・ルッキングなメンバー達が奏でる、明るくキャッチーなポップ・メタル・サウンド。おまけに邦題は『いけないチェリー・パイ』…。もうこれだけで硬派なメタル・ウォリアー(自称)だった身からすれば「けっ」ってなもんですよ。
ところが、ラジオで耳にしたヒット・バラード“I SAW RED”(全米最高第10位)が相当にグッとくる名曲だったこともあり、思わず発作的に本作を購入してみたらば、これが大当たりだったという。いや、まかり間違ってもスラッシーだったり様式美HMを演っていたりはしないですし、1曲目から底抜けに明るいアリーナ・ロックがブチかまされるのですが、そうしたある種「能天気」とすら受け取られかねない楽曲の中にも、躍動感溢れる演奏と、メロディやコーラスにきっちりとフックを仕込んで聴き手を惹き込む曲作りの巧さに脱帽。④⑧⑩辺りは、“I SAW~”と並んで今でも折に触れて聴き返す秀曲ですし、BLACKFOOTの代表曲“TRAIN, TRAIN”を違和感なくカヴァーしてみせる実力にも唸らされましたね。
当時は本作を楽しめてしまったことに対して「負けた…!」とか勝手に敗北感を感じたりもしたものですが(アホですね)、今じゃ「イェー、WARRANT最高!」「シーズ・マイ・チェリーパイ♪」とノリノリで大口開けて歌っているぐらい大好きな1枚。

火薬バカ一代 ★★★ (2016-12-12 23:22:14)


Cherry Pie


9はTiny Dancer!!って思うけど、佳曲多で素晴らしいと思います。

名無し ★★★ (2015-08-11 12:57:20)


All My Bridges Are Burning / Dog Eat Dog
この時代の曲だなぁという気がします。

ふく (2015-02-15 01:04:02)


All My Bridges Are Burning / Dog Eat Dog
カッコいいですね。90年代に突入してもなおこういうLAメタル然とした曲を演っていた自体それだけで大絶賛! デビュー当時の覚束なさも消え、WARRANT流ハードR&Rここに完成!

MK-OVERDRIVE ★★★ (2012-09-12 19:35:08)


Cherry Pie

1990年の夏リリースの2nd「いけないチェリーパイ」。一体何がいけないんだかよく分からん邦題だけど、本作では1stでちょくちょく感じられた中弛み、ぎこちなさは最早完全に消し飛んでいる。12.の意味不明なSEを除けば自分的に全曲☆2つ以上だから、名盤と呼んで構わないだろう。中身は1stのポップテイストを残しながらも一層本格的HRになっている。タイトルと一部のおバカソング以外は歌詞も大真面目。これほどの強力作なのに、やはり中古で大安売りされてるの見ると悲しくなるねぇ。それにしても表ジャケの姐チャン(タイトルトラックのPVにも登場)、本当にま~るいチェリーパイだなぁ…。4.5.11.を除きJ.LANE一人の作曲、引き続きBEAU HILLプロデュースで全米7位まで上がった最大のヒット作だ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2009-12-14 21:10:00)


All My Bridges Are Burning / Dog Eat Dog
何度聴いても繰り返し聴いてしまう程出来の良い曲。捨て曲なしのアルバムだと思う。
1st、2ndも、これを聴くまでは良いと思っていましたが。
是非ライヴで聴きたい!!

Bたん ★★★ (2009-07-31 22:10:28)


Cherry Pie

バブリーなアメリカンロックのイメージが強く軟派な雰囲気が漂うバンドでしたが、今作は洗練された良質な曲が多く収録されている好盤だと思います。
彼らの場合は計算された軽薄さとも言えば良いのか大味なアメリカンHM/HRと思わせつつもキチンとバランスを考えた楽曲が目に付き1stよりも重量感も増したメリハリのあるサウンドは聴き応え十分、時代性を加味した洗練されたヘヴィロックサウンドを聴かせてくれました。90年代に入りどのバンドも方向性の変更や規模の縮小を迫られる中で彼らも時代の波の飲み込まれるのだが、今なおこの時代に打ち出したサウンドは無駄をそぎ落とした良質なアメリカンHM/HRが息づいており、ハードだが嫌みのない爽快感が魅力でしたね。かれらの場合は音そのものよりも売れ線志向と取られた軽薄な存在感がコアなメタルファンに受け入れられなかったのでしょう。
ポップでキャッチャーなHM/HRが好きな方なら楽しめること請け合いですし是非とも聴いてから判断して欲しいですねぇ
必然性のないキャラだけの無意味な陰鬱や猟奇さではない普遍のロックサウンドが明確に存在感を打ち出している良質な楽曲の数々に惹かれるものがあるかと思います

失恋船長 ★★ (2008-10-11 02:17:00)


Cherry Pie

このアルバムもいい出来だ。
WARRANTはかっこいいバンドだ。
演奏も頑張っているしいい曲も書ける。
一曲目はともかくなかなか硬派な曲調もあり、なかなか聴き応えのある作品だ。
ボー・ヒルのプロデュースらしくラットやウインガーのようなアレンジがこれまた面白い。
全曲粒揃いで元気で快活なサウンドが楽しめる。

ニャー・アズナブル ★★ (2008-06-08 19:55:00)