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GOOD TO BE BAD (2008年)
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GOOD TO BE BAD
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解説 - GOOD TO BE BAD

2008年4月21日、SPV/Steamhammerよりリリースされた10thアルバム。
Steve Vai等との活動で知られるドラマー、Chris Frazierを新たに迎えた編成でレコーディングされた。
『Whitesnake's Greatest Hits』(1994年)以来14年ぶりに、全英アルバムチャートでのトップ10入りや、アメリカのBillboard 200へのチャート・イン(62位)を果たした。
アルバムに伴う、ツアーは2008年3月23日のニュージーランド、ウェリントンに始まり、南米、ヨーロッパ、日本、北米など、40ヶ国におよび、2009年6月14日の母国イギリスのDownload Festivalまで続いた。
過去に在籍していたAdrian Vandenbergも、2公演ゲスト出演した。

Producer:David Coverdale, Doug Aldrich, Michael McIntyre
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. GIRIGIRI ★★ (2008-04-22 21:51:00)

ついに出ました。10年ぶりの通算10作目のニューアルバム。
リリース前から「ダグは才能がない」だの「デビカバの声はもうダメ」だの色々と言われていましたが、とてもロックしてて、かっこいいアルバムです。やや地味ではありますが、安心して聴ける良作だと思います。
「ALL I WANT ALL I NEED」「ALL FOR LOVE」「LAY DOWN YOUR LOVE」が特に良いと思いました。
ドラムはトミー・アルドリッヂだと思っていたのですが、いつの間にTMGにいたクリス・フレイジャーに変わってたんですね・・・




2. anthem ★★ (2008-04-22 23:38:00)

最初聴いたときは「駄作じゃないの?」と思いそうになった。楽曲に魅力がないと感じた・・・が2回3回と聴くうちに「お~うまい落とし所を見出したな」と感じるようになった。
初期のブルージーなホワイトスネイク調の楽曲も、音質やアレンジ(特にギター)が「サーペンス・アルバス(白蛇の紋章)」を明らかに意識したものになっているため、どことなくゴージャスな印象を受ける。ドラムはトミーじゃなくて正解。
ロックバンドとして相当充実していないと創れない見事なアルバムだ。素晴らしい!




3. 5150 ★★ (2008-04-27 09:24:00)

ちょっと地味だが、普通にWHITESNAKEらしいアルバムだと思う。
僕の言いたいことは、ほとんど上のanthemさんが言ってくれてます。同じ感想です。
ただ、カヴァーデイルの声は少々残念。ツヤと深みが無くなったかな。相変わらずうまいんだけどね。
まあ復活作としては、中々の出来。




4. アウトランダーズ ★★ (2008-04-27 13:21:00)

確かにカヴァーデイルの声の衰えは否めないけどCOVERDALE・PAGEの時と比べれば全然平気です。④のようなしっとりとしたディープヴォイスはやっぱり最高。
ダグのギターはサイクスのパクリかと思うくらい似ている所があるけど、この人ってもともとこういうプレイをする人なの?(彼の他のバンドでのプレイを聴いたことが無いので・・・)
2枚組みライブ盤「LIVE IN THE SHADOW OF THE BLUES」に収録されていた4曲以上のクオリティの楽曲を期待していたけどそれは無かった。
でも飛ばしたくなるような駄曲も無く、安心して聴ける作品です。




5. cozy_ima ★★ (2008-05-03 04:01:00)

巷ではサーペンスアルバス的とも言われているようだが、
確かにサーペンスアルバムの次にくる作品と言われて
納得するような仕上がりだ。
ただ、ほとんどリフで押すナンバーが多く、ヴァースは
リフにメロディをつけて、サビはメローに決める、という
ハードロックの最も理想的なパターンで占めている。
個人的には、このパターンが最も好きだが、さすがに
ホワスネと唸らせてくる。
もしかしてホワスネの一連の作品で、これほどオーセンティックな
ハードロック作品ははじめてかもしれない。
ミッキームーディ・バニーマースデン時代はどちらかと
言うと軽めのハードロックで、サーペンス以降は、ギタリストの
個性が強く、オーソドックスさは少ない。
前半はオーソドックスなナンバーが連発されるが、聴き所は
#6,#7,#8の流れだろうか。
#4,#7のメローなナンバーは、ホワスネにしか出せない味のある
バラードになっている。
ラストは後期ゼップ風。
最後にメロハーファンにお勧めできるかと言えば、?だが。
あくまで本格派ハードロックの作品である。
権威主義に迎合したリスナー達がどういう評価をするか、
楽しみだ。
体調不良は自分の本当の考えと自分の発するメッセージが
異なる場合に起きる、という。
本作を聴いて体調不良になったら、ハードロックリスナーで
ないと思うべきだろう。




6. モブルールズ ★★ (2008-05-03 21:46:00)

サーペンスアルバスほどではないが、ノリがあっていい。最近のベテラン勢の作品にはメイデンといいデフレパードといい、ノリが足りない。ハードロックにはもちろんいろんな要素があるが、ノリの良さが大切な訳です。



7. ぷりんす4 ★★ (2008-05-12 12:32:00)

ドラムがタイトにリズムをキープしてるおかげで、曲のノリがいいっすね。ただギタープレイに関しては、ジョンサイクスを超えてない気がする。艶とかエロさとかが足らんな。もっとすけべにレスポールを奏でてほしいっす。



8. ジョージベラス ★★ (2008-05-13 15:19:00)

まだ票が少ないですね。かなり落ちついた感じになってしまった。歳のせいもあるのかもしれないが、大人のハードロックといった感じ。ダグには期待していたのですが、あまり弾きまくっていません。大物バンドだけに遠慮しているのか。出来としては、前作と同じような感じです。



9. tokoroten ★★ (2008-05-13 15:25:00)

音質的良盤。



10. 花形の蓮ちゃん ★★ (2008-05-30 20:00:00)

ダグのギターがカッコイイ! 現ラインナップの新作は再結成したときから心待ちしていた。なによりデヴィッドがダグに全般の信頼をよせているのがうかがえるだけに新譜はおもしろい化学反応が生まれると思っていた。良質なハードロックであるが派手さにかけるため若いリスナーを取り込むのはきびしいがオールドファンにはうれしい作品だと思いたい。



11. ら~しょん ★★ (2008-05-30 22:12:00)

前作RESTLESS HEART、ソロのINTO THE LIGHTのようなちょっとAOR風味のブルージー路線が結構気に入っていたので、
この作品のサーぺンスアルバスの時代を彷彿させるようなサウンドには一聴した時は少々戸惑いました。
しかし、楽曲は突出した曲こそ無いものの佳曲は多いですし、ファンの多くも納得する出来であると思います。




12. ギムラブ ★★ (2008-06-07 15:26:00)

20年待ちましたよ。「サーペス・アルバス」のあの衝撃から。
これこれ!この感じ!!。ずいぶん歳くってますが、これぞ白蛇!。
派手さはないけども、この渋さがよいねーー。ノリもよいですね。
ウィスキーをチビチビやりながら、じっくりと聴きたいね。
デビカバさんの声の全盛期にこれ出てたらもっと曲が輝いたかも。



13. H・W ★★ (2008-09-28 17:14:00)

「いまさらこんなアルバム、誰が喜んで聴くんだ」と独り言しながら、
大変喜んで聴かせていただきました。
相変わらず、デヴィッドは歌メロが良い。
このアルバムは、それに尽きると思う。
笑ってしまうほどジョン・サイクスを意識したダグのギターも、場合によっては批判の対象とすらなってしまうレベルだが、これほど潔く「あの時代よもう一度」と演られてしまうと、もはやお祭り状態であり、つい「いいぞやれやれ!」と応援してしまう。
ところで、その昔、ザック・ワイルドやポール・ギルバートと同列扱いだったレブ・ビーチは、なんでこんなにも無視されているのだろうか。
今回も結構良いギターを弾いていると思うのだが。




14. パックスロマーナ ★★ (2008-10-26 20:35:00)

今回レブビーチはあんオまり弾いていないよな、いいギタリストであり
ソングライターだと思うだが、キップウィンガーとデヴィットはやはり違うな
ダグを信頼するのは分るが、だったらエイドリアンバンデバーグでもいいだろう!
っとオヤジさながらに思う・・・・・89点アルバム。
新作という意味では100点だな、素直に喜べる。



15. ポッキン ★★ (2008-11-13 01:32:00)

確かにギタリストとしての才能という面ではレブの方がはるかに上。
なぜダグ程度のギタリストがカヴァーデールやディオから取り合いになるほど引っ張りだこになるのか理解できん!!
子犬のようにかわいいフェロモンがでてるんか?!!
俺も実はライオンやB.M.Rは当時結構注目されていたこともあって割と聞き込んでいた口だ。
で、当時は本人の若さもあって今よりもっといい意味ではじけたプレイをしていたように思う。
しかし曲に関しては、当時からサイクス・ホワスネ大好き光線出しまくりで、もろサーペンス丸出しの曲を連発していた。
それでも作曲に才能があれば問題なかったんだが、そこが『やや難あり』だったために
常に半勃ちガマン汁状態のような煮え切らない曲がほとんどで、
サーペンスのようなフル勃起エクスタシーの曲とは程遠い状態であった。
そこで今回のアルバムだが、おそらくカヴァーデールからのインプットが大分あったんだろうが
曲に関してはダグの能力をはるかに上回る出来だ。
(それでもバーニー・マースデン、サイクスには遠く及ばないが・・・)
問題はギタープレイだ。
大好きなサイクスを大いに意識したプレイだが、今度はこっちが半勃ちガマン汁状態だ!!
ぶっちゃけ優等生過ぎる。
スマート且つ流暢ではあるのだが、ロック的なスリルやワイルドさが欠落しているのだ。
これはライブ版でのダグのCrying in the Rainのソロを聞いたときにも思ったことだが、
サイクスのソロをほぼ完全コピーしているにもかかわらず、そつなく弾きすぎているため
原曲にあった圧倒的なロックならではの攻撃性や高揚感が損なわれていた。
もうそろそろダグはいいんじゃないの?
それよりも大々的にオーディションして若いニューギターヒーローを発掘してほしい。
それでかつての『ディオとヴィヴィアン』『オジーとランディ・ジェイク・ザック』『グラハムとイングヴェイ』のように
カリスマヴォーカルと若きギターヒーローという構成のホワスネが見たい。
サイクスと初めて組んだときみたいに。



16. らくす ★★ (2008-11-14 17:10:00)

このアルバム製作時期は、レブの方が(確かウィンガーに参加してて)都合悪く、結果ほとんどダグがやるハメになったというのが真相です。
ダグがデイヴィッド氏に贔屓されるのは、一重にデイヴィッドの意見を尊重してプレイしてくれる、というダグの人柄のおかげなのです。これはロニーについても言えまして、過去に自我の強すぎるギタリスト達に悩まされた彼らにとっては、ダグみたいな素直な子は貴重なのでしょう.....。
そんなにダグを責めないでください....。



17. ベガーズ ★★ (2008-11-16 20:11:00)

WSのアルバムとしては期待に相応しい出来に仕上がったと思う。
しかし期待以上の「感動」がなかったのは、やはり予想を裏切るチャレンジャー魂が感じられないからなのだろうか。そんな事誰も定年間際のカヴァさんに求めていないのかもしれないが、今回は期待せざるを得ない若いパワー溢れるラインアップだった。
「おまえら、好きにしてもいいけどこの一線は越えるなよ」とカヴァさんがメンバーに言ってる姿が目に浮かぶ。
しかし、これはこれでいいというのが自分の結論だ。先日の来日公演を観たが、ハッキリ言って今ここにジョン・サイクスが加入してもマジックが生まれる気がしない。もう「その時」はとっくに過ぎてしまった気がした。
カヴァさんにとって華やかなスター性はもういらない。自分の思い描く年齢相応なHRが出来ればそれで幸せな気がする。
前作で大人しいWSに辟易した方は、だまされたと思って本作を聴いてみてほしい。ガッツポーズまではいかなくてもニヤッとする瞬間があるかもしれない。
ダグは確かにオリジナリティーに欠けるかもしれないけど、Liveでの彼は「華」以外の何者でもありません。今では貴重なギターヒーローの1人。頑張ってほしい!



18. Beck0624 ★★ (2009-02-23 10:52:00)

「87年リリースのサーペンスアルバスの次のアルバムはこうであって欲しかった、21年待ったかいがあった」、と思わせる作品。メロディはもちろん、リフ、ギターソロ、ともに実によく練られている。ギターソロへのつなぎ、ソロのバックのリフなども大変格好よく、ギタースリンガー、ダグ オルドリッチをうまくクローズアップすることにも成功している。更に、70-80年代の曲に使われていたフックを多用し、20-30年前の曲に連なるホワスネらしさを出すことも忘れていない。最近、かつて活躍したバンドが久々にアルバムをだす事例が多いが、その中ではベストの出来。再結成Van Halenもこのくらいのファンへの配慮をして、新作を作ってくれると嬉しい。
さて、代表曲の特徴は以下の通り。1:デビッドが「今が最高」と歌う、本アルバムへの自信を歌う曲。ダグ独特の2小節ごとにフレーズのムードが変わるカラフルなソロが聴ける。3:跳ねるリフや曲展開など、Still of the night風の仕掛けをたくさん入れた曲。4:バラード。サウンドメイクやソロがIs this loveそっくり。5:アルバムタイトルにふさわしい名曲。「Good to be bad ーーーbad to the bone」のコーラス部分は新たなホワスネ讃歌の誕生を思わせる。ダグの持ち味を生かした素晴らしい長尺ソロも炸裂する。6:ややベタなメロディだが、ブリティッシュロック王道を行く曲。数少ないレブのソロ曲でもある。8:ZepのBlack Dog+自らのSlow and Easy風。デビッドはこういう曲が決まる。ライブ映えもするに違いない曲。9:70年代を思わせるヘビーブルース。ダグの泣きのソロが聴ける。10:これもイントロを中心にZep風。11:アルバムの最後として、ホワスネの終章を思わせるアコースティック曲。歌詞にはホワスネの歴史を回顧する色あいが強く、過去の名曲のタイトルがちりばめられている。終盤ではJudegement day風のリフも登場する。2枚目のライブも良い。どの曲も06年ライブよりもソロが練られている。特にBurnは出色。あえて難を言えば、ジョンサイクスのようなほとばしる勢いのソロと密度の濃い深い歪みのリフサウンドがないこと、ドラムに重量感が乏しいこと、そしてデビッドの中帯域の声の衰えが著しいことか。サウンドメイクではもう少しがんばって欲しかった。



19. 水ぶくれ ★★ (2009-04-21 22:41:00)

あともう一ひねりあれば何度も聴ける良作になった気がする。
全編単調で地味な印象だけが残る。
デイビットもやはり年の影響か、歌声に衰えが出始めた。



20. ポッポイくん ★★ (2009-08-06 13:48:00)

よいアルバムですよ、これは。



21. tt44aa00cc ★★ (2009-08-08 12:23:00)

何というか、バランスが良いように感じるアルバム。
捨て曲は少ないですが、正直どれもパンチに欠ける気がします。。
二枚目のLive盤は気に入りました。
一曲目、Burn-Stormbringerは素晴らしいです。



22. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2011-11-10 00:21:32)

 2008年発表。10作目のオリジナル・スタジオ・フルアルバム(って帯に書いてあった)。
 ここんとこ、なんだか気になって引っ張り出し、聴いていた。
 購入時の印象も悪くはなかったのだが、改めて“充実作”だと思う。
 捨て曲が無いし、リフが格好良い曲、スピーディーな曲、しっとりと歌い上げられるバラードまで入っている。そしてベースにあるのはブルーズだ。
 '80年代後半のあの2作品(の特に白い方)の要素と、'70年代の諸作品の要素を上手く調和させ現代風にアレンジしており、古臭さを感じさせないのは流石である。
 21世紀の名盤と言ってなんら遜色なかろう。



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