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解説 - VANDENBERG
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. H・W ★★ (2003-08-08 00:13:00)

上半身裸の上に白いベストを羽織って黒い大きな蝶ネクタイをするという、前代未聞の恥ずかしい衣装で、レスポールを高い位置に構えて弾いた人、エイドリアン・ヴァンデンバーグ。
後にも先にも、あんなカッコのミュージシャンは見たことがないわけだが、彼があの時期に生み出した音楽は、そのカッコ悪さを差し引いて尚、孤高の領域にある。
おねがいします。ヴァンデンバーグどの。
あの頃のステージ衣装をもう一度着ろとは申しません。
音楽性だけでも、戻ってきていただけないでしょうか?




2. kakashi ★★ (2003-08-28 15:29:00)

そういえば、少し前に再結成の噂があったような気がしますが。。。。
やっぱりデマだったんですよね。いい夢見させてもらいました。



3. レスポールっ子 ★★ (2003-11-13 16:52:00)

エイドリアンの怪我の具合はどうなんでしょか・・・
一生直らないのだろうか・・・
カヴァーデルがソロ出したときのインタヴューで手術したらしいとはいってたけど・・・ もし、あのとき怪我をしなければWSはまた違った展開をしていたのだろうか・・・ コンポーザーとしてプレイヤーとしてデビューからこれほどのポテンシャルをもっていた人は極少数。彼はその中でも光ってると思う



4. レスポールの飛行士 ★★ (2004-04-05 14:16:00)

復活したらしいですね。嬉しいっス!でも新作は出るのかな。



5. レスポールっ子 ★★ (2004-04-09 22:43:00)

祝!再結成 来日祈願!
あと、エイドリアンに無病息災! 健康持続!
あと、彼にハルウララの馬券を渡したい



6. Jam ★★ (2004-04-29 14:11:00)

「The Definitive Vandenberg」買いました。
一応リマスターはされていますが、やたらフェィドアウトしたり、曲の終わりと頭がかぶったりで、今ひとつ。
それより何より、
Burning Heart 2004!!!
基本的にはオーケストレーションが施されたアコースティックなアレンジです。
Vandenberg好きならこの一曲の為に買っても損はしません。
しっかし、エイドリアンはよっぽどPedal To The Metalが好きだと見える。
これ入れるぐらいなら他に入れるべき曲があろうに。



7. ライキチ ★★ (2005-01-29 21:04:00)

LIVE IN JAPAN 1984のDVDで出るみたいですね。



8. まーしゃる ★★ (2005-02-23 18:44:00)

今日たまたまTower Recordsに行くと、なんと、な、な、なんと、Live In JapanがDVDで出てました。しかも、たった2825円!!
いやぁ、エイドリアン、うまい。うまいわ~。これは絶対買いですっ!



9. まーしゃる ★★ (2005-02-26 13:28:00)

言い忘れましたが、そのDVDのおまけには、なんかのTVでBurning Heart2004をライブでやった映像が収められていて、最近のエイドリアンが動く状態で見られます。
エイドリアン...生きてたのね...うぅっ...よかったよぉー。



10. ドゴスギア ★★ (2005-09-18 13:44:00)

昔からちょっとだけVANDENBERGに興味があったので
350円で売っていたのを機に買ってみました。
BESTを買ったのでかなり期待していたのですが
期待していたTHIS IS WARが入っていなかったし
他の曲はちょっと聴けませんでした・・・残念。




11. ADRIAN ★★ (2005-12-25 23:39:00)

復活して、新曲だしてほしいと思うのは私だけ?



12. Beep Beep ★★ (2006-03-18 21:52:00)

私もそう思いますよ。
最近聞いてハマりました。
この素晴らしいバンドのオリジナルアルバムが、3枚というのは少なすぎると思います。
是非とも復活してもらいたいです。



13. Tamasa ★★ (2020-08-15 18:12:06)

新世代のマイケル・シェンカーって呼ばれていましたね。
言われるほど似ているとは思いませんでしたが、お互いに意識したコメントも当時残していました。
新世代のゲイリー・ムーアと呼ばれていたジョン・サイクスと前後してWhitesnakeに入ったのも、個人的にはちょっと面白かったです。

極上のメロディライン、フレージンング・センス共に最高のギタリストでしたが、当時の派手派手ギターヒーロー時代では地味な印象が拭えず、実力の割にはイマイチぱっとしませんでした。ピンでヤング・ギターの表紙になる程度には人気があったんですけどね。Whitesnakeに入ってからも、不運が重ったこともあってスターにはなりきれなかったのは残念でした。

1stのBurning Heart 、2ndのThis is Warは名曲。Friday Nightは後の明るいアメリカン・メタルのお手本になるような名リフでした。Panamaよりこちらの方が先ですしね。ただ、持ち味であったヨーロッパの哀愁漂う美旋律のイメージと、Friday Nightのアメリカンなイメージにギャップがあり、エイドリアンというギタリストを定義しにくかった辺りが、浸透しにくかった一因だったのではないかと思います。

とりあえず復活作、メンツも良いので聴いてみましょう。



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