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Rockin' Into the Night
/ Rockin' Into the Night
→YouTubeで試聴
非常にノリの良い曲で、ライヴでは、オープニングの定番曲。
小ヒットだったが、最初のヒット曲であり、その後のパートナーとなる、ジム・ピートリック(他)の曲。
ツインボーカルであるが、ドン・バーンズがメインボーカルを担当した曲。
つまり、バンドの今後の方向性を決めた非常に重要な曲だったと思う。
ジム・ピートリックによれば、サバイバーではこの曲をアンコールの時に使っていたらしい。
つまり重要な位置付けの曲だったようだ。
1stに収める予定でレコーディングしたが、レコード会社の判断でボツ。
サバイバーの手を離れて、38の手に渡ったのは、両バンドのA&Rだったジョン・カロドナー。
まさかここでジョンの名前を聞くとは思わなかった。
サバイバー側は、この曲が38に渡り、しかもヒットしたことで、ショックだったそうだ。
しかし、ほどなくしてそのショックはなくなったらしい。
ジム・ピートリックよれば
「ショックだったけど、しばらくすると(お金が)どんどんポッケ入ってくるようになったんだ。」
このサバイバーver.は、SURVIVOR「Definitive Collection」で聴くことができるよ。
う~ん。38に渡して良かったね(笑)。
ひょうすべ
★★★
(2023-06-05 07:49:36)
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Second Chance
/ Rock & Roll Strategy
→YouTubeで試聴
バックマンターナーオーバードライブみたいなスタイルでネルソンやスターシップみたいなポップロックを演るならば、むしろこうしたバラードが重要なキーワードになるかもしれません。これぞアメリカンバンド!!なロックンロールバンドならばエアロスミスやジャーニーに負けないくらいものスンゲェ洒落ていてクールにキメキメなバラードを演っても全然恥ずかしくも痒くもない!!っていうか逆にロマンチックさが増すカモ····なんて。
アイザップ
★★
(2023-05-09 15:48:42)
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Somebody Like You
/ Strength in Numbers
→YouTubeで試聴
ネルソンの「アフターザレイン」をいかにバックマンターナーオーバードライブみたいなカンジに近づけるか?それが38スペシャルのこうした楽曲にかかっていた試練なのかもしれません
アイザップ
★★
(2023-05-09 15:42:22)
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Like No Other Night
/ Strength in Numbers
→YouTubeで試聴
バックマンターナーオーバードライブのような感じでいて、どこか「アフターザレイン」のネルソンなんかにも通じるトコロ····そういう事そのものが「まさにのアメリカン」であり「これでこそアメリカンバンド‼」なんだと思います
アイザップ
★★
(2023-05-09 15:39:47)
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Rockin' Into the Night
1979年発売の3rd (国内盤は1986年)
崖っぷち。
前2作が売れなかったこともあり、方向を大幅に変更した3枚目。
変更点は3点
1.リードボーカルの交代
今までは全曲ドニー・ヴァンザントが務めていたが、このアルバムでは①⑤⑧の3曲で、ギターのドン・バーンズがリードボーカルを務めている。①は、ほぼドニーとのツインボーカルだけどね。
そして、ドニーは今までのクリーンボーカルからサザンボーカルへと変わっている。
2.外部ライターの導入
①"Rockin' Into the Night"は、ジム・ピートリック、ゲイリー・スミス、フランク・サリバンの作。
元々は、SURVIVORの1stアルバム収録用に作られた曲だそうだ。
ライヴでは、定番オープニングナンバーになるほど、自身の曲(サザンロック)となっている。
※SURVIVOR目当てで手を出すと・・・お嬢さん火傷するぜ!。
3.プロデューサーの交代
ダンハートマンから、LYNTRD SKYNYRDを手掛けているロドニー・ミルズへの交代。
彼は、サザンロック界のTOTO。ATLANTA RHYTHM SECTIONも担当しており、そのフォーマットをこのバンドにも適用している。
サザンの持つ豪快さが少し出てきた。それを引き出したのはジム・ピートリックらSURVIVOR陣だ。
アリーナーロックへの過渡期なこのアルバムは、アルバムチャート最高位57位。SURVIVORからの楽曲①は最高位43位と少し手ごたえを得た。なので、ジム・ピートリックとロドニー・ミルズとのコンビを継続し、アリーナバンドへと進んでいく。
ひょうすべ
★★★
(2023-04-04 07:52:07)
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Special Delivery
1978年発売の2nd。邦題:スペシャル・デリバリー
1st発表後、ベースが元SKYNYRDのラリー・ジャストロームへと交代。
以降、活動休止までは不動のラインナップとなる。
SKYNYRDが飛行機事故で解散となり、LYNYRD SKYNYRDの後継を狙った路線へシフトする。
シフトはしたものの、全体的に軽い。SKYNYRDが持っていた豪快さはない。
もしかして、プロデュースがR&B方面に強いダン・ハートマンだったかもしれない。(1stもダン・ハートマン)
ドニーは、兄への追悼曲として"Take Me Back"を捧げている。
あまりに売れなかったから、なかなか再発されず、後追いのひょうすべが手にするのが一番遅かったアルバムだ。
国内盤は2018年の再発されており、このアルバムも入っている。
最初から最後までちゃんとやる日本。仕事キッチリだ。
(でも、このアルバムの紹介文では、アルバムの中身より、ジャケットデザインの方が多くの活字を使っているけど・・・)
1st、2ndとも残念ながらヒットしなかった。
その影響なのか、両作とも後のBEST盤には1曲も収録されていない。
(同じレコード会社だし、外部ライターの曲でもないから、権利関係云々はないはず)
1st、2ndとも後回しでも大丈夫だが、間違いなくこの2枚が真っ先に市場から消える可能性は大。
しかも、全曲BEST盤未収録だから、このアルバムでないと聴けないぞ!
さあ。どうする?(笑)。
ひょうすべ
★
(2023-04-03 07:25:52)
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38 Special
「今度、俺の弟がデビューするんだ」
ロニー・ヴァンザント(LYNYRD SKYNYRD)がうれしそうに語っていたらしい。
その弟、ドニー・ヴァンザント率いる38SPECIALのデビューアルバム(1977年)邦題は「デビュー」
G☓2、Ds☓2の6人編成。
ドニーもライブでは、ギターを弾くので、トリプルギター(LYNYRD SKYNYRD)、ダブルドラム(ALLMAN BROTHERS BAND)
とサザンロックの2大巨頭のフォーマットを踏襲している。
このアルバムでは、後のアリーナロック路線とは違い、フォークロック、カントリーの配合が多い。
これは兄のバンド、LYNYRD SKYNYRDとの差別化を図った為だろうか。
せっかくのダブルドラムがもったいない。
② Fly Awayは、飛行機事故前に作っていたが、亡くなった兄貴のことを歌っているようで、ぐっとくる。
→元々は、SKYNYRDの名曲“Free Bird"の続編なのかも。
ただ個人的には、最後のギターソロがもっと長くてハードになっていくと良かったと思う。
このアルバムでは、全曲ドニーがヴォーカルを務めている。
正直、中途半端感はぬぐえない。アルバムジャケットも平凡過ぎて、レコード会社が勝手に出した企画盤のような感じだ。
38Specialに興味を持った方は、後回しでも大丈夫だ。
ひょうすべ
★★
(2023-03-28 07:47:13)
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Tour de Force
日本とアメリカでは圧倒的に認知度の違うバンドの代表格と言えるバンドの一つが38SPECIAL。飛行機事故でメンバーを失った悲劇のバンドLynyrd Skynyrd(こちらも日本で人気なし)のロニー・ヴァン・ザントの弟ジョニー・ヴァン・ザント、ドン・バーンズらが中心となりバンドは結成。当初は南部譲りの泥臭いロックがスタートだったが、徐々に洗練度が加わりAOR調のポップロック風味を増量する事に成功。基本はブルースベースのロックなのだが、それをメロディックな叙情派路線でコーティング、その本格的な風合いが絶妙な絡みを魅せ、売れ線志向なのに芯のあるサウンドへと昇華、本国でもプラチナディスクを獲得するほどの成功を収める。
時代性の流れというのもあり、彼らはその匂いを嗅ぎ取り見事に大成した。ジャジーなコード進行、若さと同居する南部の渋み、多彩な魅力を持つ楽曲を一まとめの方向へと向かわせバンドサウンドの勝ちだろう。アルバム単位で楽しめる、バラつきのないクオリティの高い楽曲。甘さを含んだ男のロックサウンドは、産業ロックと言われる部類ではあるが、けして軟弱なものではない。TOTOやJOURNEYなどイケる口なら存分に楽しめるだろう。
普遍的な魅力。洗練されているがロックと言えばなムードに包まれている。
失恋船長
★★★
(2018-10-29 15:12:33)
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If I'd Been the One
/ Tour de Force
→YouTubeで試聴
最近サザンロック好きの友達ができたので、こればっか聴いている。
爽やかな疾走感が心地良い♪
HIGASHI
★★★
(2017-12-28 06:33:44)
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Second Chance
/ Rock & Roll Strategy
→YouTubeで試聴
バラードであってもサンパチ得意のミドルテンポは変わらない点がミソ。産業ロック的な音像でようやく名が売れた彼らにとって、89年のコレが最大にして最後の大ヒットでsecond chanceはなかった。現実は厳しいもんだ。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2014-12-28 09:05:09)
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Like No Other Night
/ Strength in Numbers
→YouTubeで試聴
アルバムではストレートなSomebody Like Youに続く2曲目で、対照的に哀愁メロディ、転調と変化をつけたキャッチーなナンバー。全体に明るく陽気な王道アメリカンロック。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2014-12-27 08:24:03)
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Back Where You Belong
/ Tour de Force
→YouTubeで試聴
決して疾走系ではなく、緩やかにしかしタイトに時を刻むような曲で、Vo.の声質が爽やかに感じるね。83年から84年にかけてのヒット曲。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2014-12-26 08:02:13)
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If I'd Been the One
/ Tour de Force
→YouTubeで試聴
83年、アルバムの先行シングルで全米最高位19位。「愛は消えても」の邦題から想像できる通りの内容で、G.とDs.メインのロックでありながらも、マイナーメロが目立つ哀愁漂う曲だ。
MK-OVERDRIVE
★★
(2014-03-23 08:46:02)
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Somebody Like You
/ Strength in Numbers
→YouTubeで試聴
こういうの好きです。よくありがち、だなんて思うけれど意外に探そうとしてもあまりない、そんな音楽だと思います。
Acero Y Sangre
★★★
(2011-04-21 18:38:02)
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Tour de Force
まさにアメリカンロックの王道。
爽快感、ドライブ感が堪らないです。
80年代はこういう音楽が当たり前
の様にヒットしていたんですね。
実にいい時代でした。
GC8改
★★
(2008-08-18 21:03:00)
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Back Where You Belong
/ Tour de Force
→YouTubeで試聴
すごく爽やかな曲です。
ポップな曲調がGoodです。
AGFC
★★★
(2007-06-24 09:50:46)
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If I'd Been the One
/ Tour de Force
→YouTubeで試聴
この曲も売れましたね。
PVはストーリーもつかめるし内容もなかなか。
AGFC
★★
(2007-01-28 15:51:32)
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Back Where You Belong
/ Tour de Force
→YouTubeで試聴
アメリカンロックの代表曲。
爽やかな感じがいい。
GC8改
★★
(2006-10-16 22:35:22)
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If I'd Been the One
/ Tour de Force
→YouTubeで試聴
適度な疾走感、いかにもアメリカらしいメロディが心地よい。
38SPECIALの中で一番好きな曲ですね。
GC8改
★★
(2006-10-16 22:33:26)
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Somebody Like You
/ Strength in Numbers
→YouTubeで試聴
1986年だったかよく巷で流れてたよ、この骨太なポップ・ロック。こういう曲は彼らでなければできないだろう。USチャートでは48位止まりだったが個人的にはコレが最高!
MK-OVERDRIVE
★★★
(2006-08-21 01:31:24)
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