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ALCEST
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Les Voyages de l'âme
(kamiko!)
Écailles de Lune - Part 1
/ Écailles de lune
(名無し)
Les Iris
/ Souvenirs d'un autre monde
(N男)
Souvenirs d'un autre monde
/ Souvenirs d'un autre monde
(N男)
Les Voyages de l'âme
(名無し)
Écailles de lune
(月)
Percées de Lumière
/ Écailles de lune
(月)
Écailles de Lune - Part 2
/ Écailles de lune
(月)
Solar Song
/ Écailles de lune
(月)
Écailles de Lune - Part 1
/ Écailles de lune
(月)
Sur l'océan couleur de fer
/ Écailles de lune
(月)
Percées de Lumière
/ Écailles de lune
(netal)
Écailles de Lune - Part 2
/ Écailles de lune
(netal)
Souvenirs d'un autre monde
/ Souvenirs d'un autre monde
(netal)
Souvenirs d'un autre monde
(yyyyyyy35)
Les Voyages de l'âme
(netal)
Écailles de lune
(netal)
Souvenirs d'un autre monde
(netal)
Souvenirs d'un autre monde
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Les Voyages de l'âme
当時ジャケ買いした作品で長らくコンテナに収納していましたがアゴ氏のオススメで、やっとコンテナから出してここ数日改めて聴いています。
光り輝く草原と森の通り道に鳥がいるようなジャケの世界観、独自に思い描いたファンタジーを歌詞にしているところに魅力を感じる。
歌詞が全部フランス語で、独特のイントネーションから異国情緒が感じられるかと思ったが、アトモスフェアな残響音と同化しがちであまり差異を感じないのは惜しい。
ブラックメタル的アプローチはごく一部で、ブラストパートやブラック様式的ヴォーカルは曲展開を盛り上げる一要素として使われ、黒くなくエモーショナルな感じだ。
シューゲイザーな感覚が全体を包んでおり、魂をテーマにしていると思われるコンセプトに非常にマッチしている。
最近、ブラックメタル様式の演奏ながらエモーショナルorシューゲイザー的な作品が流行っているのかな。色々視聴してると結構そういうサウンドに出会うね。
kamiko!
★★
(2020-05-06 20:33:53)
Écailles de Lune - Part 1
/ Écailles de lune
ポストブラック/ブラックゲイズの代表曲だと思っています。
アルバムはこの曲に惚れて買いました。
名無し
★★★
(2017-03-06 23:39:06)
Les Iris
/ Souvenirs d'un autre monde
「Souvenirs d'un autre monde」に負けず劣らず好きな曲。
途中からドコドコ疾走してるけど、それが何故かマッチしてるのが凄い。
アコースティック部分に入ってからのコーラスパートの美しさは半端ない。
N男
★★★
(2016-07-19 23:00:53)
Souvenirs d'un autre monde
/ Souvenirs d'un autre monde
やっぱりAlcestと言えばこの曲。
メランコリックで美しいこのバンドを象徴するような名曲。
6分ほどの曲だが、この曲に関してはもうちょっと長くてもいいんですよ?と言いたくなる。
N男
★★★
(2016-07-19 22:55:24)
Les Voyages de l'âme
1st,2ndの正統進化かな 素晴らしい音楽
名無し
★★★
(2013-10-14 00:52:21)
Écailles de lune
私のAlcest初体験が本作ですが、これまで好きだった某アーティストを超えて現在No.1アルバムです(ただしよく変動しますが)。
気に入り度でいえば96/100ぐらい行ってしまってます。
「アンニュイ」「ノイジー」「スクリーム」「メロディアス」「メランコリック」「トレモロ」「アルペジオ」「ヘヴィネス」「月」「海」「太陽」などなど・・・このアルバムを語るにさまざまなキーワードが思いつきますが
凄いのは、これらの多種多様な要素が無理なくすっきりひとつにまとまっていることです。
これは他にはなかなか無い。
ほんと星5つぐらい入れたいところです。
そして、いかにもギタリストの作ったアルバムらしさが全体を通して伝わってきます。
月
★★★
(2013-08-23 23:08:47)
Percées de Lumière
/ Écailles de lune
ギタリストの作った曲だなーって感じですね。
Neigeさんはアルペジオが好きなんですかね。
メロディラインの美しさ、やや軽めだけれどハードでメランコリックでミドルテンポな曲調、
スクリームとコーラス的に入るクリアヴォイス、これぞブラックというトレモロリフとノイズギター、
全てのバランスが良い逸品です。
月
★★★
(2013-08-23 22:54:20)
Écailles de Lune - Part 2
/ Écailles de lune
地声が高いゆえに線は細いけど、それでいて結構迫力のあるスクリームが序盤から炸裂しています。
Part 1で大海原に乗り出した旅がPart 2で苦難に逢いながらも軌道に乗ってきた感、
なんかそういう印象です。
このアルバムは多様なジャンルがひとつに無理なくまとまっているなーと思いますが
このPart 2はその傾向が顕著に見られます。
月
★★★
(2013-08-23 22:46:58)
Solar Song
/ Écailles de lune
クソ暑い夏に、汗をだらだらかきながら聴きたい曲です。
メロディはきれいなのに、ねっとり暑苦しいです。
月
★★★
(2013-08-23 22:38:49)
Écailles de Lune - Part 1
/ Écailles de lune
つかみ最高。
イントロから名盤の匂いがぷんぷんする。
きれいなメロディと物憂げなヴォーカル(フランス語の響きでメランコリック3倍増)があいまって
長い旅路を予感させる名曲です。
月
★★★
(2013-08-23 22:31:29)
Sur l'océan couleur de fer
/ Écailles de lune
一聴しただけでは「アルバム最後の曲なのに盛り上がりに欠けるダラダラ長い曲」という感想だったのだが、聴き込んでいるうちに評価がじわじわ上がってきた。
ゆっくり静かに高密度で緊張感が高まり、ゆっくり少し引いて終わる。
繰り返されるアルペジオは寄せては返す波のようで、慢性的に浸食するような破壊力がある。
唯一の難点は、運転中に聴くと眠くなるところか。
5:50あたりからのエンヤみたいなシンバルが「ヒーリング・環境」音楽風味。
月
★★★
(2013-08-23 22:25:03)
Percées de Lumière
/ Écailles de lune
「光の裂け目」それを象徴するかのような4:16からのトレモロメロディが非常に美しい。
netal
★★
(2013-02-15 00:59:22)
Écailles de Lune - Part 2
/ Écailles de lune
序盤でブラストとスクリームというブラック的要素を用いているのに美しい。
この矛盾したようなコントラストがたまらない。
静かな波打ち際で海に誘われているような気持ちになる。
netal
★★
(2012-12-05 17:22:56)
Souvenirs d'un autre monde
/ Souvenirs d'un autre monde
切ないようなそうとも言い切れないようなえも言われぬ気持ちにさせてくれる曲。
癒し効果さえ感じてしまう。
netal
★★
(2012-12-04 22:43:10)
Souvenirs d'un autre monde
完全なシューゲイザー/ポストロックだが完成度は高い
yyyyyyy35
★★
(2012-11-07 23:29:10)
Les Voyages de l'âme
前作と同様に、光に包まれたような幻想的な世界観と美しくも浮遊感あるメロディを堪能できる。
今作の雰囲気はより儚さが強く出ており、どこか高貴さを感じる。
相変わらず上質なシューゲイザーブラックを提供し続けるNeigeは凄い。
おすすめ…Autre Temps
netal
★
(2012-10-26 15:42:07)
Écailles de lune
「月の鱗」と題されたこの2ndは、(世界観は違うが)憧れていた世界を遂に目の当りにしたかのように幻想性を強めた作品となっている。
「黄昏の木霊を聞くと、私は海底にて眠っていると知るだろう」(ブックレット最終ページより)
特筆すべき事は、前作には無かったスクリームやブラスト等、ブラックらしい要素が垣間見える事である。
しかし、それで幻想性が損なわれているかというとそうではない。
寧ろ、溢れ止まない光の如き幻想性を高めていて、より聴き手を異世界に惹き込む力が増したように感じる。
また音質に関しては、前作のようなノイジーさは殆ど消え、マッシヴで普遍的なメタルらしい音質となっている。
その御蔭で儚さをも含む前作とは違って、より陰影と輪郭のはっきりした世界を生み出している。
ただ欲を言えば、もう少し前作で見せたような胸を打つようなトレモロメロディがもう少しあれば良かったかも。本当に敢えて言えば、だが。
2014年12月23日追記:聴き直してみると、頭の対曲2曲のダイナミックさ・ドラマティックさ、中盤以降の幻想性が前作以上に良いなと思うようになりました。
気に入り度…84/100
おすすめ…Écailles De lune - Part 2
netal
★★
(2012-10-25 22:37:50)
Souvenirs d'un autre monde
ブラックと言えば、通常はネガティヴ(邪悪、混沌、陰鬱etc.)な雰囲気や攻撃性に覆われているものだが、このアルバムはそういった要素は皆無。
ヴォーカルはまろやかなクリーンヴォイスのみであり、ギターも清浄でノスタルジックなトレモロやクリーンが殆どである。
唯一トラディショナルなブラックと共通するところはノイジーなギターであるが、それすらもノスタルジックさに拍車を掛けている。
タイトルは異世界の記憶という意味であるが、確かに聴いていると何となく幻想的な理想郷みたいなものを想起させられる。
清浄なトレモロが異世界の美麗さを思わせる一方、ノスタルジックでしっとりとしたパートが現実世界において理想郷への憧れを象徴している。
私の場合、そう思えてならない。
気に入り度…86/100
おすすめ…Printemps Emeraude
netal
★★
(2012-10-24 18:30:03)
Souvenirs d'un autre monde
ギターノイズの質感が絶妙なんですよね
ブラックっぽい(録音の)粗さとそれに起因する霧や砂嵐のような薄い皮膜感と、
シューゲイザーのアトモスフィアとが見事に両立
そこに物憂げでノスタルジックで、それでいて清々しいメロディが乗るのですから、
文句の言いようもございません!
vuoy
★★★
(2012-05-10 23:27:34)
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