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Go / Astra
私もまだ聞いています。ASIA史上一番の曲だと思いますよ。

仮登録 ★★★ (2023-06-26 23:48:51)


Go / Astra
2023年5月時点で聴いてます。ホントに素晴らしい歌声だわ(´;ω;`)

jijineko ★★★ (2023-05-29 11:14:06)


Finger on the Trigger / Omega
もしJimi Jamisonがこの曲を歌ったら完全にsurvivorの曲になりそうな気が

あああああ ★★ (2023-01-02 21:02:44)


Astra

このバンドはジョン・ウェットンとジェフ・ダウンズのバンド
でもアメリカではスティーヴ・ハウのバンドと思われていた
前2作に匹敵する評価の高いアルバムなのにアメリカでセールス的に上手くいかなかったのはこれが最大の理由

クラシックやジャズ・カントリーなど多彩な音楽性を持ったハウが一番苦手なのは典型的なロック
カール・パーマーは手数の多いプレイは得意だけど、普通のリズムキープでは微妙なところがある
ハウが去ってHR系のギタリストが加わり、さらにドラムはオカズ以外打ち込みになったことで分かりやすく産業ロックになった感じ

あああああ ★★ (2023-01-02 20:38:41)


Sole Survivor / Asia
往年のゲームミュージックの様ですね、素晴らしいです!

cri0841 ★★★ (2022-12-17 19:26:46)


Gone Too Far / Silent Nation
重厚なコーラスをフィーチュアして
ドラマティックな盛り上がりを呈するバラード。
ガスリー・ゴーヴァンのGが泣きまくる
終盤のソロ・パートに惹き込まれます。

火薬バカ一代 ★★★ (2022-01-29 02:00:49)


Silent Nation

'06年にオリジナルASIAの再集結が実現したため、ジェフ・ダウンズ/ジョン・ペイン体制によるASIAの最終作となってしまった’04年発表の11thアルバム。メンバーはダウンズ、ペインに加え、後にASIAハブられ組が結成したGPSにも参加するガスリー・コーヴァン(G)、それにAC/DCのクリス・スレイド(Ds)という面子。
まずビックリさせられるのは、ASIAのアルバムのお約束だった「Aに始まりAに終わる」タイトルが冠されていないこと。更にこれまでロジャー・ディーン、ロドニー・マシューズといった名匠たちが手掛けてきたアートワークも、ファンタジー色薄めの写実的なデザインに変更されていて、時節柄、これはもしかして流行りのモダン・メタル路線にでも手を出したのでは…?と嫌な予感を覚えたりしつつ聴き始めてみれば、別にそんなことはなく。いつも通りのASIA節が堪能できる仕上がりでホッと胸を撫で下ろしたという。
シンフォニックな味付けや、プログレッシブ・ロック然としたドラマティックな曲展開は抑え気味で、全体的に物憂げな雰囲気が漂ってくるのは00年代初頭作品っぽいと言えそうですが、それがむしろメロディの抒情味を増強してくれている面もあり、人肌の温もりを伝えるジョン・ペインのジェントリーな歌声も、リード楽器として楽曲を彩るダウンズの鍵盤捌きもしっかりと健在。特にグッとくる憂いに満ちたアルバム表題曲④は本作ならではの名曲と言えるのではないでしょうか。また③や⑨といったAISAの変わらぬポップ・センスが発揮された楽曲、ゴーヴァンの泣きのGが迫り来るバラード⑧等の冴えも特筆ものです。
この出来栄えでレビューの点数が50点台ってのは、そりゃ納得いかんわなぁ。

火薬バカ一代 ★★★ (2022-01-27 00:24:53)


A Far Cry / Aqua
AORバンド化しただの何だのと批判された
ダウンズ/ペイン体制のASIAですが、
AORバンドはこういう楽曲は書かないでしょう…
という壮大でドラマティックな名曲。
泣きを伴った終盤の盛り上がりっぷりには
胸締め付けられる思いですよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2022-01-26 01:05:22)


Aqua

大人の事情が複雑に絡まり合ってASIAの復活が頓挫しまくる中、オリジナル・メンバーの中で唯一再結成に意欲的だったジェフ・ダウンズ(Key)が主導権を握る形で再編されたASIAが’92年に発表した復活作(通算4作目)。ちなみにジャケット担当はロドニー・マシューズ先生。ラッセンじゃないよ。
レコーディング・メンバーとして、以後長らくジェフと共にASIAの看板を背負うこととなるジョン・ペイン(Vo)以下、アル・ピトレリ(G)、スティーヴ・ハウ(G)、カール・パーマー(Ds)らの名前がクレジットされていますが、バンドとしての実態はほぼなかったそうで、実質的にはジェフ/ジョンのプロジェクト体制での再始動。そうした経緯ゆえ一部熱心なファンから「ASIA復活は待望してたけど、これじゃない」と反発を買い、厳しい評価に晒され続けてきたわけですが、本作を冷静にジャッジすればそんなに悪い作品ではない…どころか水準を軽く超えて来る内容に仕上がっていることがお分かり頂けるのではないかと。
英国シンガーならではの気品と暖かみを感じさせるペインの歌声を生かした楽曲は、プログレ・ハード然とした重厚な雰囲気を纏った“SOMEDAY”、民族音楽的な侘しい詩情漂わす“THE VOICE OF REASON”、高揚感を伴うポップ・チューン“LAY DOWN YOUR ARMS”等々、AOR/産業ロック方向への接近をつまびらかにしつつも、しっかりとASIAらしさもキープ。特にワビサビの効いた曲展開とアレンジ、美しくも切ない泣きのメロディが胸を打つ“FAR CRY”は、初期作の名曲群にも引けを取らないクオリティを有していますよ。
過小評価に泣かされているように思えて仕方がないので、是非お試し頂きたい1枚です。

火薬バカ一代 ★★★ (2022-01-25 01:12:08)


My Own Time (I'll Do What I Want) / Alpha
10年ぶりに聴きましたかやはり名曲、イントロから流れるようなメロディが秀逸すぎる!

めるたです ★★★ (2021-06-08 23:41:09)


Free / Aura
往年のプログレ風味を仄かに匂わせる
8分越えのドラマティックな大作ナンバー。
疾走パートも組み込まれた曲展開は起伏に富むが、
全体しては静謐なイメージが勝る。
それがまた良し。

火薬バカ一代 ★★★ (2021-04-16 01:02:32)


The Last Time / Aura
哀愁のメロディにジェントルメンな歌声と美麗なハーモニー、
楽器陣の的確なアシストを得て、聴き手をじんわりと
内側から暖め癒してくれるような、英国産ハードポップ
ならではの魅力を湛えた名曲。

火薬バカ一代 ★★★ (2021-04-16 00:55:02)


Aura

故ジョン・ウェットンを擁したオリジナル・ラインナップに比べ、ジェフ・ダウンズ(Key)&ジョン・ペイン(Vo、B)主導期のASIAは数段下がる辛めの評価を受けがちで(安易なベスト盤や蔵出し音源集の乱発等、自業自得な面も多分にありましたが)、斯くいう自分も1st~3rdは頻繁に聴き直すのに、4th以降は一体何枚アルバムがリリースされているのかすら正確には把握できていない体たらく。しかしそうした舐めた態度を反省させられる切っ掛けとなったのが、'01年発表の本作の存在でした。
Aに始まりAに終わるタイトルといい、名匠ロジャー・ディーンの手によるアートワークといい、ASIAの様式美を踏襲しつつも最早ここには「3分間のプログレ」と評された頃のスリルは希薄で、楽器陣も飽くまでVoの引き立て役に徹するAOR/産業ロック路線へとシフト完了済み。とはいえペインのシンガーとしての実力に不足は全くありませんし、彼の人肌の暖かみを感じさせる歌声と、極上のハーモニーによって紡がれるポップな抒情メロディの魅力はそれを補って遥かに余りあるもの有り。
淡々としたBラインが逆に印象的な⑥、ハード・ロッキンな疾走パートも組み込まれた本編随一のドラマ性を発揮する⑧、泣きがじわじわ染み出すバラード⑩といった楽曲は、初期ASIAのそれと比較しても何ら聴き劣りはしませんし、特にジェントリーな包容力と、聴き手を励ますような高揚感を沸々と湧きあがらせる曲調が中期MAGNUMを思い出したりもする④は本編最大の聴き所に推したいハイライト・ナンバーですよ。
聴けば貴方も必ずや「4th以降のアルバムもチェックしてみようかな…」との気にさせられること請け合いの充実作。

火薬バカ一代 ★★★ (2021-04-15 01:34:21)


Astra


エイジアのアルバムは全部買いました。今でも最高傑作と思ってます

名無し ★★★ (2020-12-04 19:42:16)


Asia

ジョン・ウェットンの流れをキング・クリムゾンからU.k.、そしてASIAとして見ると、いくら時代だからと言っても、産業ロックの一言ですましてしまうのは勿体ないバンドのファーストアルバム。

ジョン・ドゥ ★★ (2020-01-25 21:45:08)


Open Your Eyes / Alpha
エイジアで一番好きな曲。
再結成時の東京でのライブのラストがまさかのこの曲で至福のときでした。
アレンジ、イントロ最高。
もちろん、全てが最高。

名無し ★★★ (2019-09-16 23:29:01)


Only Time Will Tell / Asia
実は曲のイメージとは裏腹に
時へのロマンの欠片も無いドロドロした歌詞。
出ていく女への恨み節に終始する女々しい内容の歌。

名無し ★★★ (2019-08-18 16:12:51)


Open Your Eyes / Alpha
美しいメロディ、壮大なアレンジ、そして「目を開いて、目の前に広がる世界を見てごらん」と言う歌詞。泣けます。

名無し ★★★ (2019-04-01 11:40:48)