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解説 - KINGS & QUEENS
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1. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2005-01-13 21:27:27)

第1期ルネッサンスのデビューアルバムの1曲目。YARDBIRDSをクラシカル&フォークなバンドにしようとしたことで有名なキース・レルフと、ジム・マッカーティーの共作。クラシカルではあるが、やけにそれが怖くて不気味。サイケ色が強い感じはこの時代だからか。
特に心に残るメロディもないが、ただその雰囲気が印象的。この不気味さと新生ルネッサンスとは、音楽性として求めるものが違う気がする。
ほんとは星1.5くらいですが、おまけで2つ!。




2. すりっぷのっと ★★ (2005-09-17 05:42:03)

デビューアルバム「RENAISSANCE」でメインの曲を挙げるとすればやはりこの曲でしょうね。
出だしからして緊迫感を与えるような印象は、後の彼等の曲でもよく用いられる方法です、さすが。
曲自体はそんなに大したことない(失礼!)のですが、この展開美は素晴らしいと思います。
自分も★2つあげます。



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