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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | A | オセアニア | ブルージー | ロックンロール | 正統派 | 有名バンド
AC/DC
Highway to Hell (1979年)
1. Highway to Hell (212)
2. Girls Got Rhythm (60)
3. Walk All Over You (31)
4. Touch Too Much (22)
5. Beating Around the Bush (27)
6. Shot Down in Flames (27)
7. Get It Hot (23)
8. If You Want Blood (You've Got It) (34)
9. Love Hungry Man (23)
10. Night Prowler (10)
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解説


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コメント・評価

Selected Comments
7. アメンボ ★★ (2002-06-15 02:38:00)
僕は最近のこの人達しか知らなかったので初めて聴いたときは同じ人達だと気づきませんでした。こっちの方が好きです。
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9. ENK ★★ (2003-04-23 15:31:00)
AC/DC初体験アルバム。ボン様の怪物シャウトに感電。
しかしこの次に買ったブライアン初参加アルバムはいただけなかった。
何年かたてば聴けるようになるんだろうか・・・うう、切ない・・・。
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10. クーカイ ★★ (2003-08-03 01:57:00)
'79年発表。ボン=スコット時代の集大成的アルバム。
とにかく、1曲目のタイトルトラックのイントロだ!これがワンフレーズ鳴り響いただけで、自分の周囲の空気がガラリと変わるぞ!問答無用の名曲だ!
例えば、悪魔が(歌詞の内容にはこの際触れずに)「地獄に向かっている高速道路」のプロモーションにAC/DCの「HIGHWAY~」を使ったと考えてみよう。そのあまりにも陽気でポジティヴでガッツの湧いてくるリフを聴いた途端、なんの迷いも無く地獄へ向かってハイウェイを爆走することを選んでしまいそうなくらいだ(でも、駄目だよ。これ聴いて現実の高速道路をふっとばして走っては)。
ま、細かいことはどうでもいい。傑作。
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11. 5150 ★★ (2003-10-13 16:56:00)
爆音。爆走。ロックンロール!なんだこの荒々しさは!ガツガツ!
フルヴォリュームで頭振れ!リフがカッケー!ソロもカッケー!
AC/DC以上に、ビールが合うバンドは他に知らない。
傑作。
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12. 3割2分5厘 ★★ (2003-11-12 18:56:00)
スコットがいる時期のアルバムはスピード感溢れる楽曲が多い。このアルバムもそう。
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13. STORMBRINGER ★★ (2004-01-17 18:05:00)
この前らくがき帳のほうでAC/DCの話をしたのでAC/DCばっかり聴き続けてきたんですが、う~む、やはりこれがスタジオ盤では一番好きかもしれない。
これには捨て曲というものが存在してないですね。しかも、ほぼ全曲ノレるという点がやはりポイント高いですね。最近の彼らとまた違う疾走チューンが多いので、初心者の方にはやはりこれが一番最適だと思う。
個人的にどっちかっつーとブライアンよりボンの声のほうが好きというのもあるかも。あ、ブライアンももちろん好きですよ。あくまで比べたらの話です。まあ二人とも似た声のシンガーですが・・・。
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18. 東京限定 ★★ (2004-12-30 17:06:00)
ボン・スコット在籍時の最後の作品にして最高傑作。
本当のロックンロールが堪能できる奇跡的名盤です。
キャッチャーで心地のいいロックが永遠と続きます。
今聴いても何の違和感も無く、自然に聴けるところがまた魅力ですね。
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20. こうじ ★★ (2005-01-31 13:12:00)
もの凄く完成度の高い名盤。
ボンの歌唱に色気が出てきて、バラエティ豊かな曲の魅力を最大限に引き出してる。
個人的にはギターの音が大人しいのが寂しいが、ロック魂とは違う方向性のアルバム
という事なんだな、と納得。
初めてこのバンドを聴く人はロック魂がいいんじゃないか、と個人的には思う。
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22. ふぁうすと ★★ (2005-03-04 23:22:00)
「ロックンロール」にとって一番大事なものっていったら「ノリ」と「格好良さ」じゃないかな、なんて思う。
聴いていると思わず頭を振り、一緒に歌い、そして思い切り踊っちゃう!みたいな。
んでもってちゃんと「カッコいいなぁ~」と思わせてくれる曲があって。
そんな期待に、このアルバムはちゃんと応えてくれる。
このアルバムで聴ける「ロックンロール」こそホンモノだ!と自分は思います。
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24. 帝王序曲 ★★ (2005-03-15 22:44:00)
疾走感とタテノリの気持ちよさに溢れる傑作。
1曲目Highway To Hellから勢いは衰えることなく進行し、頭を振り続け、気がつけばラストのNight Prowlerで、まったりと心地良い疲労感が残る。
ボン・スコット最後のアルバム。
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25. お宝発見隊長 ★★ (2005-04-12 13:42:00)
リズムが気持ち良い。シンプルだからこそ印象的なサウンドだ。
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26. dave rodgers ★★ (2005-08-09 15:31:00)
R&Rの重鎮として君臨する彼らの1979年発表の作品。これが野性的ヴォーカリスト、ボン・スコット最後のアルバムで、この世界的成功の直後にアルコール中毒で他界する。
硬派で無武骨なR&Rバンドそのものであり、理屈抜きにロックン・ロールの格好良さを証明してみせた傑作。それにしてもボン・スコットが本当に煌びやかだ、一発のシャウトで悶絶させてしまうあの存在感は凄い。やはり偉大なシンガーとして刻まれるべきだろう。Vo,G,リズム全体の雰囲気はシンプルにしてキャッチー、聴く度に「縦ノリ」の魅力にゾクゾクさせられる。バンドから発散される猪突猛進なエネルギーはロック・ファン必聴としか言いようがない。 そして「Highway To Hell」ではイカれまくれ。
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29. 殺戮の聖典 ★★ (2006-02-25 12:06:00)
結果的にボン・スコットの遺作となってしまった'79年発表の本作(邦題は「地獄のハイウウェイ」)は、AC/DCの作品の中でも1,2を争うばかりでなく、ロックを代表する超名盤であると言えよう!
ちなみに本作のプロデューサーは、かの有名なロバート・ジョン「マット」ランジ。
やはりロックを代表する超有名ナンバーである「HIGHWAY TO HELL」、ファンの間では隠れた人気を誇るノリのいい名曲「GIRLS GOT RHYTHM」、ギター・サウンドがかっこいい「WALK ALL OVER YOU」、このバンドにしてはめずらしくメロディアスで哀愁漂う「TOUCH TO MUCH」、ギターとヴォーカルの掛け合いが魅力のハイテンションな「BEATING AROUND THE BUSH」、単調なリフが決めての縦ノリナンバー「SHOT DOWN IN FLAMES」、やはり単調なリフが軽快な「
…続き


Recent 20 Comments

36. Sonny Boy Williamson III ★★ (2007-11-27 12:19:00)
最高
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37. umejiso ★★ (2008-01-22 17:19:00)
作品を重ねるごとに内容が充実していき、個人的にはそのピークにあるアルバムだと思う。
本気で捨て曲が一曲も無く、全曲プレイリスト入りしかねない。
もしボン・スコットがこの先もVoを続けていたら・・・
ブライアンが嫌いなわけじゃないけど、そう思わずにはいられないです。
点数付けるとしたら100点しかない!


38. ちせ ★★ (2008-03-18 22:08:00)
まず何と言ってもジャケが最高!
古き良きロックの王道ですね。余りにも有名すぎるタイトル曲から2曲目への流れで勝負アリ!って感じです。
AC/DCのアルバムではコレが一番でしょう。


39. すなお ★★ (2008-05-19 02:15:00)
なんかいろんなもんがめんどくせーってなった時、なにも考えずにただ単純にロックしちまいたくなるんだ。
まるで地獄に猛スピードでドライブしたくなるようなさ。わかるだろ?
そんなとき聴く一枚!
一家に一枚。

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40. 松尾芭しょんぼり ★★ (2008-09-24 16:19:00)
爆音推奨アルバムNO,1(言いきった)
文句なし。
ハードロックなアルバム。
すなおさんに同感で、一家に一枚あるといいですね。
と言いつつもこのアルバム最初に聴いたの母でした(驚)
このアルバムでAC/DC一発で好きになりました!
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41. モブルールズ ★★ (2009-05-02 10:37:00)
これは基本中の基本。特にタイトルトラックが印象的。

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42. キョン子 ★★ (2009-07-12 20:08:00)
ボン期の最高傑作と誉れ高い名盤ですが
翌年の2月にボンが他界してしまったので、他の曲は地獄のハイウェイ以外
隠れがちになってしまいました。
ライブ映えする曲が多いだけに残念。
内容は保証つき。このアルバムが気に入ったなら、きっとAC/DCを
好きになれるでしょう。
→同意(0)

43. ムッチー ★★ (2009-08-25 05:52:00)
シンプルでワイルドでカッコええ~。
タテノリロックンロールが存分に楽しめます。
ボン・スコットの歌いっぷりに惚れる。

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44. テンさん ★★ (2010-03-06 13:30:00)
彼らが世界的人気を得ると同時にボンスコットの遺作のアルバム。
一曲目のHighway to hellからノックアウト!Girls Got Rhythmも最高。
Shot Down in Flames はストリップをはじめる

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45. フリーザ ★★ (2010-04-22 00:19:00)
マットラングがプロデュースした影響もあり非常に洗練されたドライな感じに仕上がっている 超有名な地獄のハイウェイは勿論 間髪入れずタテノリだが印象的なリフ満載の名曲の数々が続いてくる 女達のリズム ウォークオーバーユー タッチトゥーマッチ ビーティングアラウンド ショットダウン 曲の流れも最高だ ボンスコットのしゃがれた歌声にも更にキレが出て歌唱も最高かつ非常に洗練されたボーカル処理がなされ見事である アンガス達のコーラスもかっこいいありきたりな言い方だがトータルでみてやはりボンスコット時代の最高傑作だと思う そしてボンスコットはこの後この世を去った
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46. ★★ (2010-06-21 09:11:00)
ボン・スコットのいるAC/DCが最強
解説はいらない。聴けば分かる。

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47. かめはめ ★★ (2010-07-22 20:57:00)
これは本当に素晴らしいハードロックの古典だろう。
ボン・スコット時代最後の作品で、印象的なギターから始まる表題曲。
ノリのいいAC/DCならではのサウンドだ。
ボン期の最高傑作と言えばこのアルバムと3rdの『Let There Be Rock』が双璧となるのだろうが、この作品は後者と比べて落ち着きがある。
後者が荒々しくガツガツした雰囲気だとすれば、こちらはやや落ち着いていて王者の風格漂う出来となっている。
→同意(0)

48. ヤング兄弟 ★★★ (2012-07-14 19:50:19)
ボン在籍時の集大成的名作!
これまでのアルバムより洗練されていますがリフのかっこよさは損なわれるどころかむしろ増しています。他のアルバムと比べてコーラスが多めにフューチャーされているのも魅力です。
しかしこのタイトルのアルバムで世界進出への切符を獲得したところでボンの死というのは何かの因果を感じずにはいられません...

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49. 名無し ★★★ (2013-12-06 01:49:55)
全曲好きだ!


50. 名無し ★★★ (2013-12-11 03:47:32)
一回通しで聴いた直観的な感想です。聞き込んではおりません^^;

全ての曲で乾いたシャウトを飛ばすVo。全ての曲でキャッチーなリフをかますGt。時々ラインが光るBa。必ずサビの前にキメるDr。アルバムのどこをどこから聴いても同じように最高にカッコいいです。それでもキャッチーさは曲によってまちまち?
アルバムをぶっ続けで聴くとさすがに8曲目あたりで聞き手がバテてきます…(名盤なのに!ごめんなさい!)。
ソロを含めてほとんどコードが変化せず展開が分かりやすいので、肩の力を抜いて気軽に聴けた、という印象が強いです。また、全体的にサビというものに非常に重きを置いた曲作りをしていると感じます。
サビへの入り、コーラス、エンディングなど、ライブさながらの非常に臨場感ある演奏だと思います!


51. Oriji ★★ (2013-12-11 03:49:48)
※上が名無しでUPされてしまいました。再度UPします、申し訳ありません。


一回通しで聴いた直観的な感想です。聞き込んではおりません^^;

全ての曲で乾いたシャウトを飛ばすVo。全ての曲でキャッチーなリフをかますGt。時々ラインが光るBa。必ずサビの前にキメるDr。アルバムのどこをどこから聴いても同じように最高にカッコいいです。それでもキャッチーさは曲によってまちまち?
アルバムをぶっ続けで聴くとさすがに8曲目あたりで聞き手がバテてきます…(名盤なのに!ごめんなさい!)。
ソロを含めてほとんどコードが変化せず展開が分かりやすいので、肩の力を抜いて気軽に聴けた、という印象が強いです。また、全体的にサビというものに非常に重きを置いた曲作りをしていると感じます。
サビへの入り、コーラス、エンディングなど、ライブさながらの非常に臨場感ある演奏だ
…続き

52. 名無し ★★★ (2014-07-01 07:43:02)
このアルバムではめちゃくちゃいい曲が①②⑧です。 いつまでもノッていられる傑曲。これは聴かないといけません。


53. Metal Emperor666 ★★ (2015-07-11 00:51:55)
これぞロックだと感じるアルバムですね!ドライブ中に聴くとテンション上がります。
→同意(0)
55. 正直者 ★★★ (2019-01-16 19:29:17)
間違いなくAC/DCの名前を世界中に知らしめた出世作。そんな名作がボン・スコットの遺作になるとは因果なもんだ。
個人的に最もお気に入りなのはシングルカットされた④。①など、それまでのAC/DCとの違いに戸惑った。ジョン・マット・ラング流の展開が鼻につくからだ。本国を飛び出し英国でも地盤を固めたバンドが目指したのはアメリカ、その為の人選だったラングだが、当初はエディ・クレーマーがプロデュースを受け持つ予定だったとの、こぼれ話に興味津津というところか…
いずれにしろラングの手腕を借りワールドワイドな成功を掴んだバンド。威嚇的なシャウトと華麗なコーラスワークの重ね方は、新しい成功への道しるべとなった。ソフトケイスされたサウンドだが、十分エッジも効いている。バンドとプロデュースする側の感性が混ざり合った奇跡の名盤と言えるだろう。その代表的な曲がダイナミックな③やシングルカットされた哀

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