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解説
1973年にアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコにて結成されたロックバンド。
メンバー交代や解散、再結成などを経て、音楽性を変えながら結成から30年以上経つ現在も活動を続けている。
ラテン・ロック・バンドSantanaに参加していたNeal Joseph SchonとGreg Rolieを中心として結成された。初期はインストゥルメンタル曲主体のプログレッシヴ系ロックバンドで商業的な成功は収めなかったが、1977年のSteve Perryの加入により、バンドの方向性はそれまでにないハードロック的でポップなものに劇的な変化を遂げた。数々のプラチナ・ディスクやゴールド・ディスクを獲得し、日本でも人気が高い。特に80年代初頭、BOSTONやTOTO、VAN HALENらと並び人気を得た。近年、ハリウッド大通りに手形と名前を刻んだ。
Steve Perryの独特のハイトーン・ヴォーカルが印象的だが、他のパートも技巧派のメンバーが多く、特にNeal Schonの流麗なソロはギター・ファンの間でも人気が高い。
アルバムの売上はアメリカ国内だけで4,800万枚、世界で9,000万枚を超える。

Current members (リーダーはNeal Schon)
Neal Schon – lead guitar, backing vocals (1973–present)
Ross Valory – bass, backing vocals (1973–85, 1995–present)
Steve Smith – drums, percussion, backing vocals (1978–85, 1995–98, 2015-present)
Jonathan Cain – keyboards, piano, rhythm guitar, backing vocals (1980–present)
Arnel Pineda – lead vocals (2007–present)

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JOURNEY MUSIC
Journey
コメント・評価

Recent 20 Comments


51. 14years ★★★ (2013-08-16 18:04:09)
JOURNEYファンの皆さん初めまして。
遅ればせながら、最近このバンドの素晴らしさに気付き、昨晩don't stop believin'の映画を観てきました。
アーネルを支えるメンバーと応えるアーネル、特にジョナサンのサポートに感動。終盤のdon't stop believin'の演奏シーンで不覚にも涙がでました。
個人的にツボだったシーン。L.A.公演のバックステージでシカゴの現Vo.ジェイソンがアーネルに声をかけ、「僕もピーター・セテラの後任となって23年だ。君の気持は分かる。」と話し、二人でwill you still love me?のサビを歌ったところ。
同行した友人はオウジェリー時代の演奏シーンもあって良かったと話していました。
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52. おんがくふぁん (2013-11-20 23:11:59)
はじめまして、
私が、洋楽を聴き始めるきっかけになったのが「JOURNEY」でした。

産業Rockと揶揄されるとおり、メロディアスで、ハードで、ロマンティックで、スペイシーでわかりやすいアーティストですね?
揶揄された当時は、評論家に反感を持ちましたが、今は褒め言葉だと思っています。
Raised on Radioで、当時の(プロモーションビデオ優勢な)音楽シーンに対するアンチテーゼを行うところなんて
一本筋が通ってて、流行りを追及するだけの産業ロックバンドではないと思います。

ニール・ショーンのスペイシーなギター
そのギターを孤立させないスティーブのヴォーカル
エキセントリックではないけれど、センスを感じさせる、ジョナサンの創るメロディとキーボード(特にピアノ)のタッチ
それらを支える、グレッグの刻むしっかりしたリズ
…続き

53. 銘菓ひよこ ★★ (2014-09-07 04:00:49)
>14years さん

don't stop believin'、自分はDVDで観ました。
アーネル・ピネダのサクセスストーリー、まさか40歳超えてから世界のスーパーバンドに加入とはねぇ・・。
人生、何が起こるか分からないって、ほんと思った。しかし、バンドも離合集散が激しい世界だから
アーネルがずっとジャーニーで歌い続けるって保障も無いし、でもまぁDVD観た限りでは、成功を手に入れ
贅沢に慣れても、心は貧乏時代のことを忘れてない、天狗にはなってない様子なので、これなら大丈夫かな。
アーネルの加入は、ジャーニーにとっても、アーネルにとってもいい効果を生み出した、バンドが生き返った素晴らしい奇跡の出来事ですよね。

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54. 名無し ★★★ (2021-12-24 09:31:28)
サンタナの弟子として育ったニールを新たなサンタナにするべく作ったけど、完全にスティーブペリーのバンド。
過去の栄光にすがるコピーライブバンド KISSもエアロもボンジョビもフォリナーもトトもそう。
こよなくジャーニーを愛しているけど、成功はスティーブのおかげであることを素直に認められないニール。
彼のギタープレイはサンタナの脇、スティーブの脇で光ったのに。
ピネダ氏はほんとにいいしアジアの誇りだけど、ペリーと比較はできないよね。
やっぱコピーバンドのボーカルでしかないから、彼が最初からボーカルだったら残念だけど売れてない。
スティーブのおかげで成功できたんだけど、プライドの高いニールは主導権渡せなくてペリー脱退。
フォリナーのミックと同じだよ。
声の響きに恋に落ちた人たちがたくさんいるから、その人達の思い出を盛り上げてお金をもらう。

…続き



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