乃坂繭士さんの発言一覧(評価・コメント) 51-100

自分は頭の中に音楽が
流れる時があるのですが、
この曲が流れました。

自分は様式美やネオクラが
好きなのですが、
この曲の起承転結の部分が
大好きです。

NEELSさん

QUEENを聴いていたのは、
意外でした！

以前も話ましたが、
私がQUEENを聴いた時は、
もう既にフレディ―・マーキュリーは
亡くなっていて、

追悼ライブをジューク・ボックスで
ジョージ・マイケルの歌う、
「愛にすべてを」をよく聴いていました。

QUEENのメンバーのライブ後の
ランチキ騒ぎは、ちょっと
度を超えていて
（スタジアムでライブが出来る
グループなので）
フレディ―は亡くなるべくして、
亡くなった感じがありましたね。

ただ、ライブでコーラス隊を
用意して、「ボヘミアン・ラプソディー」の
オペラ・パートを生で聴く演出を
見たかった！

すかんちのローリーさんが
コアなQUEENファンなら
前身バンドの「スマイル」の
アルバムを持ってないといけない！
と、発言していました。

ブライアン・メイと
ロジャー・テーラーがいて
ボーカルとベースが
ティム・スタッフェルと言う人で
活動していたそうです。

是非、音を聴いてみたいのですが、
入手出来るのでしょうか？

昔のドイツのサイレント映画、
「メトロ・ポリス」を再上映されるにあたり、
確かQUEENが音楽を担当したんじゃなかったけかな？

「フラッシュ・ゴードン」や
「ハイランダー」は有名だけど…。

QUEENって不思議なバンドで、
日本では何回も
再評価されて、
ブームが起こるんですよね～。（笑）

自分もフレディ―の亡き後に、
QUEENを聴いたのですが
「あれ？またQUEENが評価されてる！」の
連続で…。

ちょっと試しに、
ジョン・ディーコンの
ポップな曲を連続して
録音してみました。

いいですね～。（笑）
謙虚な国民性の日本人は、
ジョン・ディーコンを
正当に否、
それ以上に
評価しているのでは
ないでしょうか？

先日、YOU TUBEで、
「ライブ・エイド」の映像を
初めて見ました。

フレディ―が物凄く、
筋肉質でパワーもあり
圧倒的な存在感に、
驚きました。

そんな力強いフレディ―が
もう見られない、
「これが死と言うものか…。」
と、人生の不確定要素を
感じました。

QUEENのアコースティックな曲を
中心に編集すると、
フレディ―とそれ以外のメンバーでは、
「階級格差」があると、
本に書いてありました。

これが怖いくらいQUEENと言う
バンドを的確に指摘していて、
よくこの４人でバンド活動が
出来たな～、
と強く感じました。

QUEENを日本に紹介した、
大貫憲章さんも
「QUEENって、
日本だと天皇って事？」と
最初は思ったそうです。
（「おかま」と言う
スラングがあるそうです。）

日本でのコンサートは、
圧倒的に女性ファンが多かった
そうなので、
自分はちょっとそれには
行けないと思いました。（笑）

フレディとマイケルの「未発表曲」ですが、
自分の考えでは、ずっと未発表のままの方が
良かったと思っています。

しかしながら、ブライアンとロジャーは
名曲にアレンジしているんでしょうね～。（困）

自分の興味はレコード・シングル盤の
「谷間のゆり」です。

アルバムで組曲になっていた
この曲が、シングルでは
どんな感じになっているのか
物凄く興味があります。

QUEENの音楽要素として
重要なのは、
フレディ―・マーキュリーのような
「上流階級」の人が音楽活動をして
作品を発表したり、ライブをしていた事が
重要な感じがします。

ですので、今後、
エルトン・ジョンとかケイト・ブッシュ等と
比較して考察してみたいです。

ブライアン・メイの
ギター「レッド・スペシャル」ですが、
彼の音楽活動を反対していた
お父さんと一緒に作った、
と、言う点も大事だと思います。

何故なら、ブラインのお父さんは
自身がミュージシャンの夢を諦めて、
息子の音楽活動にも
諸手を挙げて、賛成していなかったからです。

また「レッド・スペシャル」の制作は
確か10年位の年月をかけて
制作したと、記憶しています。

後は蛇足ですが、
彼のアンプは電子工学を勉強した
ジョン・ディーコンが、
「歪むアンプ」として作成したのも
他のギターとの違いだと思います。

Sheer HEART Attack以上の
ジェットコースター曲順。

1.Mustapha、2.Bring Back That Leroy Brown
3.Crazy Little Thing Called Love
4.Lazing On The Sunday Afternoon
5.Bicycle Race、6.Seaside Rendezvous
7.Killer Queen、8.The Millionaire Waltz
9.My Melancholy Blues、10.Bohemian Rhapsody
11.In The Lap Of The God…Revisited

疲れた！

自分がQUEENを聴き始めた時には、
もう既にフレディ―・マーキュリーは
亡くなっていました。

洋楽勉強時代、初期の頃に
このベストアルバムを聴きました。

１曲目にQUEEN最大の代表曲、
ボヘミアン・ラプソディから始まる構成は
最強の売りを最初にかます大技の様な物。

そして日本人が
（自分の様な昭和のおじさんが）
このアルバムを聴くと、
ＣＭソングで知っている曲の多さに
ビックリ！
ロック入門編であり、
QUEENファンであり続ける為の
マストアイテムなアルバムです。

２曲目に
ディスコ・ミュージック、
「地獄へ道づれ」が
収録されているのは、
時代を感じます。（笑）
（邦題もQUEENのイメージと
大きくかけ離れている！）

「シングル発売しろ！」と
言った、マイケル・ジャクソンも
亡くなったとは、
時代は確実に流れていますね…。

ロック勉強時代、
「Killer Queen」を
聴いて、
「これもロックに
カテゴライズされるのか？」
と、衝撃を受けました。（笑）

このアルバムに収録されている
フレディ―作曲の「ジェラシー」と
比較すると面白いかもしれませんね。

「ジェラシー」がピアノのみを
使って作曲した印象があるのに対して、
ジョン・ディーコンらしく
色々な楽器を使って作曲したと
思われて、個人的には素晴らしい
作品だと思います。

（「ジェラシー」がダメ！と
言う訳ではありません…）

このサイトで、QUEENの事を
語っていると、
洋楽ロック勉強時代に戻った様な
感覚に戻りますね。（笑）

自分もこの曲の「ピー音」
滅茶苦茶気になりました。

「オペラ座の夜」の方で、
ブラアンＭＡＹさんが、
この曲で言っているように、
当時の「マネージャー」の
名前をフレディ―が言っていて、
それで「ピー音」が
入っているのです。

この曲自体も
不当労働に対する
怒りの曲らしいです（笑）

ライブ・バンドQUEEN、
スタジオ・バンドQUEEN。

QUEENはスタジオでは、
オーバーダビングを重ね
シンセサイザーを使わない
曲作りをした反面、
ライブではスタジオとは
違ったアレンジで
演奏をしていました。

この曲もスタジオ版とは
大分違ったアレンジを
していて、
自分は、こっちが好きです。

よくQUEENは、
ビートルズの直系と、
形容されますが、
それはジョン・ディーコンが、
作曲した曲に言われるのでは
ないでしょうか？

この曲も丁寧な曲作りをする、
彼の良さが出た佳曲だと思います。

フレディ―が演奏していると
思われる「ピアノ」が入る事で、
アルバムのバージョンとは
また一味違った印象を与える名曲。

曲出しの時に、ジョン・ディーコンが
どんな感じでメンバーに聴かせたかを
想像すると面白そう。

スミマセン、
これも先にライブ・バージョンを
聴いて、その後にアルバム・バージョンを
聴きました。（汗）

当時はまだまだ、
自由な発言が出来ない国が
多くあったらしく、
南米では聖歌だったとか…。

世界にはまだまだ
自由な発言が出来ない、
国や地域があります。

そんな人達を力づける、
そう言う曲でありつづけて
ほしいです。

キムタクのドラマ放送から
月日が経ちました。

この曲は元々、
フレディーのソロの曲で、
残されたメンバーによって
「リメイク」され、
QUEEN風に生まれ変わった物。

この曲を称えている方は
是非、オリジナルも
聴いて下さい！

オリジナルは最後の方に
「シンセサイザー音」が
入っていて、
個人的にはそれがQUEENとの
大きな違いとなり
魅力的な部分です。

最近、「グレイティスト・ヒット」を
元にマイ・ベストを作成しました。

「地獄へ道づれ」と「KILLER QUEEN」の間に、
この曲を入れました。
すると、小さなブラック・サイドと
ホワイト・サイドみたいに
この曲が生きました！

大貫憲章さんは兎も角、
ローリーさんも
この「戦慄の王女」を
押していました。

これらの曲を聴いて、
その後に「ウィ・ウィル・ロック・ユー」を
想像することは不可能ですね。（笑）

今、このサイトのQUEENファンの方達の
間で盛り上がっている、
フレディ―とピアノの関係性ですが、
この曲はアコースティック・ギター
（おそらく一本）で作曲したと思われますね。

最近発売した昔のライブ音源の
リストをみると、
ロックン・ロールを演奏していて
「フレディ―のプレスリー好き」が
何となく納得出来ました。

このアルバム、
裏を見ると、フレディ、
ロジャー、ブラアンより
一人下の位置に、
ジョンの写真があります。

…これは私の憶測ですが、
他メンバーは
ジョンの「地獄へ道連れ」の
大ヒットが面白くなかったのでしょうか…。

NEELSさん

「STARGAZER」の後に、
「A LIGHT IN THE BLACK」を
演奏するのはドラムとしては、
大変なんですか？

楽器が出来ないと、
こういう事が
判らないんですよ。

初期RAINBOWのブートを買う人って、
大体ライブ版の「A LIGHT IN THE BLACK」を
聴きたい人達みたいですね。

自分の持っている京都でのブートは、
アンコールの「DO YOU CLOSE YOUR EYES」の後、
２回目のアンコールで「A LIGHT IN THE BLACK」を
演奏しています。

しかしながら、キーボードがミスをしているので、
自分はそこをＭＤで編集して切っとって
それをデジタルウォークマンに入れています。

ＮＹとかのライブでは、「STARGAZER」の後に、
「A LIGHT IN THE BLACK」を演奏しています。
昔に比べるとブートも少しづつ、
音が良くなっている感じです

また、レインボー・ファンが
購入したくなるアイテムが
発売される…。

値段が高いだろうな～（痛）

買いますけどね（涙）

gyo pe77さん

始めまして、乃坂繭士と申します。

自分は、筋肉少女帯のギターリスト、
橘高文彦さんが「レインボーが好きだ！」
と、発言していたのを切っ掛けに
後追いで聴き始めました。

ここまでレインボーにハマった
大きな理由は、やはり
「スティル・アイム・サッド」の
コージーのドラムソロのカットが
大きかったです。（号泣）

そして、西新宿で
ブートレックを購入するようになり、
ズブズブ…

gyope77さん

自分は、後追いなので、
レインボーのライブは見た事がありません。

それでも好きな洋楽の話になった時に、、
「レインボー好きです！」と
発言すると驚かれますね。（笑）

そう言えば昔、
新幹線か何かで移動をする途中の
コージーやロニーにサインを
求めるファンの（ブート）
ビデオ映像を見た事があります。

gyope77さん

自分は、オフィシャルより
海賊盤の方を多く持っている
レインボーファンです。

今月、小遣いを捻出して
その武道館ライブを
買ってみます。

…皆さん、RAINBOWの再結成で、
盛り上がっている所を
大変申しにくいのですが…。

ジョー・リン・ターナーから流されたニュースなら、
残念ながらリッチーの参加は、高い確率でないと、
私は感じます。

リッチー・ブラックモアが主導権を握って
RAINBOWを再結成するとしたら、
ドゥギー・ホワイト達をメンバーにした時の
状況に似た、「妥協」を選択する可能性が高いと
思います。

追伸

先日まで、「リッチー・ブラックモアの真実」の
１と２を読んだのですが、
リッチーは、「ジョーはバラードは歌えるが、他は…」
と、難色を示していて、「彼にはアイデアが無い。」
とも、発言しています。

gyope77さん

本当に、スミマセンでしたー！

リッチーも歳も歳ですが、
ポール・ロジャースと一緒にバンドを
組むのは、ファンとしては夢です！
それは本当に判ります。

NEELSSさん

ご無沙汰しておりました。
お元気ですか？

DOWN TO EARTH ツアーの
商品化の情報、
本当に有り難うございます。
嬉しいです。

個人的には、「Will You Love～」が
収録されていないのが
残念ですが、それでも購入したいです。

追伸

西新宿の海賊盤ＣＤ店に
いらっしゃったそうですね。

今度は新宿の南口にある、
ディスク・ユニオンにも
来ることをお勧めします。

ここにもブートが中古で
売っているので、
是非、来てみて下さい。

Down to Earthツアーが
発売されているかを
確認する為に、
タワーレコードに行って来ました。

検索してみた処、
９月１０日（木）予定でした。（残念）

オフィシャルが発売されますが、
グラハム時代は、色々な魅力があって
（例えばロジャーの誕生日に、
「ハッピー・バースデー」を唄うとか。）
刺激があります。

リッチーブラックモアの真実３を
読みました。

トニー・カレー在籍時の
レインボーは、
黒魔術の儀式を行っていたそうです。

そんなリッチーですが、
ラジオに自分の曲が流れる事を
喜ぶ一面があったそうです。

それが後のレインボーの
ポップ化につながるのでしょう。

157の自分の発言に
ついて

「DOWN TO EARTHツアー」は、
９月を過ぎても発売されていませんでした。
その間に、最後のコンサートのアイテムが
発売されました。

独り言にも書きましたが、
私は、DOWN～は購入しました。

最後のコンサートは、
ブートを持っているので
暫く後に購入するかもしれません。

RAINBOWのファンとして
念願のグラハム・ボネット時代の
音源が発売されることになりました！

…しかしながら値段が
ちょっと厳しいですね。…（涙）

ヤード・バーズの曲を
アレンジして、全く別の曲の
印象を与えている。

今回、この商品で、対訳歌詞が
掲載されていたのは、貴重。

グラハム・ボネット在籍の
レインボー海賊盤を買う上で、
この曲を唄っているか
いないかが、私にとっては重要ポイント。

３分もない曲ですが、
ポップな曲が好きなリッチーが
グラハムにリクエストする形で
ライブでやるようになったと
聞いています。

…あれから時が流れて、
グラハム時代のライブ音源が
発売されるようになりました。が！
「CATCH THE RAINBOW」が
まだ未発表の状態です！

何とかしてください！

今、マドンナの新曲がネットに流されている
問題がありますよね？

あれと同じで、何で「YOU TUBE」で
映像を見られるのに、モンスターズ・オブ・ロックは
発売されないんですかね？

ブートの世界でも「鉄板」過ぎて
売ってないんですよ。
（YOU TUBEのせいなんですかね？）

29

自分の発言を修正。
LPレコード２枚の間違いでした。（謝）

他のレインボーファンの方に
お聞きしたいのですが、
ダビングする時の
曲の順番はどうしていますか？

セットリストと曲の順番が
全く違いますよね？

デイヴィッド・カヴァーデールのように
「打ちのめされていない」
と、言う意見に同調してしまい
正当に評価しませんでした。

ロニーにはロニーの歌い方が
あるので、力強く歌っているのを
評価しなければいけないの事に
気づきませんでした。