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ALICE COOPER

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解説

Raise Your Fist and Yell (ひょうすべ)
Constrictor (ひょうすべ)
Bed of Nails / Trash (失恋船長)
Raise Your Fist and Yell (名無し)
Killer (正直者)
Go to Hell / Goes to Hell (きゆすや いかさ)
Lock Me Up / Raise Your Fist and Yell (名無し)
Trash (N.A.ROCKS)
Welcome to My Nightmare (N.A.ROCKS)
Killer (いい爺ライダー)
Raise Your Fist and Yell (名無し)
Lock Me Up / Raise Your Fist and Yell (名無し)
Lock Me Up / Raise Your Fist and Yell (名無し)
Trash (帰ってきたクーカイ)
Trash (もぶるーるず)
Constrictor (kamu1)
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Raise Your Fist and Yell
前作と同じ路線(メンバーほぼ一緒だからね)だが、よりメタル度が増した。ドラムにケン・メリーが参加したことが大きい。

前作はチャート上では、中途半端だったが、ライヴは絶好調。英国レディングフェスティバルではトリを務めている。
その影響なのか、欧州的要素が加わっている。⑩は、ロブ・ハルフォードが歌っても違和感がない
また、前作は『13日の金曜日』だったが、今作は『エルム街の悪夢』。
②でエディー(クルーガーの方ね)との共演を果たしている。(その後映画にも出てるけど)

メンバー:
アリス
ケイン・ロバーツ(G)
キップ・ウインガー(B)
ポール・テイラー(Key)
ケン・メリー(Ds)

個人的には、アルバムが⑨⑩からはじめれば、よりHMなアリスが強調できたのではないかと思うが、
どうしても、A面には
ひょうすべ ★★★ (2023-10-18 07:54:41)
Constrictor
「アリスが来るぞ。チッチッチ」


ひょうすべの初アリスは、このアルバム。
B!誌(もしかしてML誌)のアルバム評を読み、キャッチーなメロディーだと書いてあった。
アリスのインタビューでも「ケインはエディー(ヴァンヘイレン)級だ」と書いてあったので、非常に興味があったものの、
ジャケットが大ヘビを咥えたアリスだったので購入をためらっていた。

たまたまラジオで流れた⑩“He's Back (Man Behind The Mask)”と①"Teenage Frankenstein"の2曲。
2曲とも良い曲だと思ったので、勇気を持って購入した。

なんでもアルコールとクスリが原因で、3年間音楽活動をしなかったアリスの復活作の位置付け。
アリスがいない間にL.A.METALやスプラッター映画が流行り始めた。
どちらも
ひょうすべ ★★★ (2023-09-25 07:07:28)
Bed of Nails / Trash  →YouTubeで試聴
狙っていますねぇ
売れ線ですが
アリスの不気味さを上手く出しています
viva80年代ですよ
メインストリームだねぇ
でも刺激的なハードさがある
そこがカッコいい
失恋船長 ★★★ (2021-05-28 13:21:39)

Raise Your Fist and Yell
ヘビメタアリスの傑作。
名無し ★★★ (2021-03-14 00:42:49)

Killer
元祖ショックロッカー、アリス・クーパーの出世作。ボブ・エズリンのアイデアの
もと、類まれなキャラクターを開放。シアトリカルな演出と悪魔の申し子キャラがウケたのだが、サウンドは至ってシンプル。
多少なりとも、キャラを生かしストーリー性を感じさているために、プログレにも通じる展開はあるが、概ねシンプルなロックを鳴らしている。
悪魔色に塗られた知的なハードロックの誕生。ジョニー・ロットンが、このアルバムを絶賛した為にパンクロッカーからも支持されたという、エピソードも興味を掻き立てる。
正直者 ★★★ (2020-03-21 15:17:47)

Go to Hell / Goes to Hell  →YouTubeで試聴
ライヴバージョンのベースが斬新だった。"You can go to hell"と歌っているがどう言うふうに訳すのだろう?難しい!
この曲もリメイクして今風にしたら相当すごい曲になると思う。もっと音が歪んでいて重々しくないと地獄感が出ないと言うかだから!
きゆすや いかさ ★★ (2019-12-05 21:20:55)
Lock Me Up / Raise Your Fist and Yell  →YouTubeで試聴
お〜♪お〜お〜♪お〜お〜♪
文句なし!
名無し ★★★ (2019-01-25 20:57:31)

Trash
復活後3作目にして80年代を代表する名盤のひとつ。
この時代は所謂ハード・ポップ路線。元々ポップで印象的な曲は得意なアリスだが、今回デスモンド・チャイルドの起用でキャッチーなメロディー、歌メロ等は更に際立ったものとなった。豪華なゲスト陣の使い方が大胆であるが、適材適所で無駄無く活かされているのも見事だ。収録時間が短いせいか分からないが、日本盤のみのボーナス・ライブが2曲収録されているが、これは正解と思う。
N.A.ROCKS ★★★ (2018-06-18 21:05:08)
Welcome to My Nightmare
GUNSも演奏していた影響で、「ONLY WOMEN BLEED」が聴きたくて買いました。
コンセプト・アルバムだし芝居掛かった感じなのですが、とっつきにくい反面聴きやすくもあり、なかなか楽しめます。数あるカタログの中ではお勧めの1枚です。
N.A.ROCKS ★★★ (2018-06-03 23:55:40)
Killer
ただただ素晴らしい。
いい爺ライダー ★★★ (2017-03-09 11:08:17)
Raise Your Fist and Yell
このアルバムはアリスのカッコ良い所が全て詰まってます。
妖しげな曲、アップテンポの曲、それをカバーするケイン ロバーツのギター!完璧です。trashやhey!stupidも嫌いじゃないけど、捨て曲が有るけど、このアルバムは通して捨て曲が無いです。
名無し ★★★ (2017-01-19 21:21:24)

Lock Me Up / Raise Your Fist and Yell  →YouTubeで試聴
この曲を聴くと拳を振り上げたくなりませんか?
オ〜オオ、オ〜オ〜♪
名無し (2017-01-19 21:15:26)

Lock Me Up / Raise Your Fist and Yell  →YouTubeで試聴
この曲を聴くと拳を振り上げたくなりませんか?
オ〜オオ、オ〜オ〜♪
名無し (2017-01-19 21:14:49)

Trash
 これも、“いつかは聴いてみたかったCDを中古盤あさりで”見つけた。
 正直、絶品ですね。
 アリス・クーパーその人も、結構ポップセンスに優れた人で、バンド名義でやっていた頃からフックのある楽曲群を書いている。だが、本作は何と言ってもデズモンド・チャイルド。デズモンドさんの手腕がバリバリに光りまくり。
 なんて言うかデズモンドさんは、アーティストが作った楽曲を聴くと、メロディの膨らませ方がわかるんだろうね。“ここ、こういうラインで持っていくと、かなりイケルな!”みたいな。
 と言うわけで、本作はアリスとデズモンドさんの共作。で、デズモンド色強し。’80年代後半の、ポップでフックががっちりついて、エッジも忘れられていない(でも、しばらく聴き込んでいくと一部飽きも生じる)アルバムを、いくつか思い出しました。全く懐かしい。
 名盤です。
帰ってきたクーカイ ★★ (2013-05-11 19:10:24)

Trash
まるでボン・ジョビだが、曲の出来が最高レベル。アリスの声もクセになる。
もぶるーるず ★★★ (2012-01-29 20:57:00)
Constrictor
はっきり言って、このアルバムが一番好き。POPで切なくて、是非、HM.HRという枠を外して聴いて貰いたい。みんな枠にとらわれすぎです。いいものは良い!音楽は楽しまなきゃね。
kamu1 ★★ (2009-09-11 23:11:00)

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