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Razorback Killers

06年『WARBALL』で完全復活。本作も売りであるツイン・リードがいきなり満開。ブラッド・ギルス、マーク・マクギー、テスタメントのエリック・ピーターソンのゲスト参加も加わり全編がギター・バトル状態。前作以上に直球でアグレッシヴな楽曲も含めジェフ・ソープのファン目線に感動。もう1つの注目点は新ヴォーカルのブライアン・アレンで、突き抜ける高音は故カール・アルバート的ですらある。

YG ★★★ (2023-06-19 01:04:39)


Word of Mouth

中古で買う前に、我慢できずyoutubeで視聴しました。その時は音がショボかったので駄作だと勘違いしました。
CDで改めて聞くとカッコイイ。前作よりは、少し質は落ちると思いますが、本作も良い!

すーさん (2022-05-13 17:11:40)


Word of Mouth

昔買った時はまあまあかな~という感じだったのですが、昨日 welcome to the balls を聞いて感動し、改めて本作を聞こうと思いました。当時は重さとかがわかっていなかったので、グランジとかも聞いた(もちろんもっとヘヴィなメタル、メタルコアも聞いた)後にどう本作を感じるか知りたくてAmazonで中古を買いました。
聴きこんだら、コメント載せますね。

すーさん (2022-05-07 18:00:59)


Welcome to the Ball

カール・エース・アルバート上手過ぎ!宇宙感漂う曲達も素晴らしい。名盤。

すーさん ★★★ (2022-05-06 17:59:22)


Digital Dictator / Digital Dictator
甘くキャッチーな歌メロが光る二曲目。他の曲にも言えることだが、金属的な歌とギターが織りなす煌びやかな世界に浸れる。

ANBICION 11 ★★ (2021-10-03 01:59:49)


Blistering Winds / Soldiers of the Night
ギターソロが素晴らしい
良いメロディだわ~

ex_shimon ★★★ (2021-04-15 13:53:50)


Don't Wait for Me / Vicious Rumors
個人的にはこのバンドでは速い曲より、これくらいのテンポの曲が個人的には一番好きだな。
この曲は勢いもドラマチックさも最高!
代表曲と思う。

らむいっとだうん ★★★ (2020-11-22 23:08:30)


Soldiers of the Night / Soldiers of the Night
コテコテの力押しの正統派メタルって感じで好き。

らむいっとだうん ★★ (2020-11-22 22:52:43)


Celebration Decay

もはやジェフ・ソープさえいれば、このバンドは存続するという事なのだろう。メンバーは入れ替わったが、ジェフの創作意欲に陰りはなく、このバンドらしいダークでミステリアスな雰囲気のあるテクニカルなギタープレイを堪能できるパワーメタルは健在。懐古趣味に走らない現代的なエッセンスも忘れることなく自らが積み上げた過去と対峙、剛毅に打ち鳴らされる無頼な鋼鉄サウンドと、技巧的なプレイの数々、その圧倒的なサウンドが全てを覆いつくしていくが、アメリカのバンドなので、少々情緒に欠けているので、ハッキリとした歌メロで昇天したいと思うマニアには物足りないかもしれませんが、妙な色気を出したポップソングなどを排除しているので、昔から彼らを応援しているマニアにとっては、一本筋が通っているので安心して聴けるでしょうね。80年代的な要素も意識して取り込んでいるように感じられるのもプラスでしょう。

失恋船長 ★★★ (2020-09-13 14:47:00)


Don't Wait for Me / Vicious Rumors
アルバムのオープニングを飾る超強力ナンバーにして代表曲。
PVもカッコよい。。

私にとっての正統派メタルの代名詞は、「ジューダスプリースト」と、
この「VICIOUS RUMORS」です。

ドラマティックな楽曲とヘヴィなギター、そしてカールアルバートの卓越した歌唱力が素晴らしいです。

やはり正統派メタルは超強力なヴォーカリストが居てこそですね。

正統派メタル空洞化と言われた90年代初頭に、このバンドの存在は頼もしかった。

ZIMMY358 ★★★ (2015-06-27 00:10:03)


Don't Wait for Me / Vicious Rumors
バシバシと鞭打つような迫力で攻めてくるOPチューン
溢れ出るアグレッションを存分に感じよう

てかぷりお ★★★ (2015-02-09 23:43:37)


Razorback Killers

かつてはヴィニー・ムーアも在籍していた事でも知られるパワフルでありながらもスリリングなツインギターを軸にドラマ性の高い楽曲が魅力の彼らが2011年にリリースしたアルバム。オープニングからキャッチーながら派手なギターバトルが堪能できるストレートな楽曲で幕が開け掴みはOK。シンガーもハイトーンが気持ちよく突き抜け聴いていて痛快です。ベテランバンドの気概、持ち味は失わずリズムや音は今風だし古臭く感じさせないアグレッションは直球勝負だがこのバンドの魅力を伝えるのには十分すぎるほどの気合いと魅力が漲り、この手をサウンドを知り尽くした職人技がソツなく冴える入魂の一枚ですね。それにしてもギターバトルと言うか初期から支えるジェフ・ソープが踏ん張っているね。クールなギタープレイにニヤニヤさせられました。

失恋船長 ★★★ (2015-01-03 05:11:28)


Digital Dictator / Digital Dictator
緊張感たっぷりのへヴィOPチューン
デジタールディクテイター!!という力強いコーラスにテンション上がること間違いなし

てかぷりお ★★★ (2014-09-26 18:27:28)


Welcome to the Ball

U.SパワーメタルバンドVICIOUS RUMORSの1991年発表の4thアルバム
彼等の作品を手に取ったのは初めてです
ぶっといギターに血管ぶち切れの熱い歌唱、そしてツーバスを火のように打ち鳴らす まさに絵にかいたようなパワーメタルであります この手の音楽の好きな人はのっけの1.と2.で心を鷲掴みにされ、この作品に忠誠を誓うことは間違いないでしょう
一聴するだけでは地味に聴こえるミドルテンポの曲々ですが、個人的にはスルメですね サウンドプロダクションがしっかりしてるだけあって、何度も聴きつつ心の中でコーラスに参加してれば自然と拳が固くなってくるでしょう
即効性の高い曲と、そんなスルメが良い具合に配分された良いアルバムだと思いますよ!
まあとりあえず1.と2.はヤバいので押さえておきましょう 

てかぷりお ★★★ (2014-08-12 20:25:20)


Don't Wait for Me / Vicious Rumors
保守本流。

卵死傷 ★★★ (2014-02-16 21:57:55)


Don't Wait for Me / Vicious Rumors
純然たるメタル

ふく (2013-05-17 01:00:06)


Razorback Killers

これは良い。カールが亡くなった後、オルタナっぽくなってしまい
聴くのを控えていたが、前作の評判から、また手を出してしまった。
しかし、この作品は初期の頃を彷彿とさせるパワーメタルだ。
新ボーカルがカールに近いハイトーンで素晴らしく、たしかに、
リッパーにも似ているが、この80代臭さがたまらない。90点

ジョージベラス ★★★ (2011-07-13 21:50:53)


Razorback Killers

ジェイムズ・リヴェラに代わる新たなフロントマンに、無名の新人ブライアン・アレンを起用して再スタートを切ったVICIOUS RUMORSが、数年ぶりに発表した記念すべき10枚目のスタジオ・アルバム。
いやー、凄い。前作『WARBALL』も、バンドの長い迷走にケリをつけ「VR IS BACK!」を高らかに宣言した力作だったが、本作はそれすらも軽く凌駕する出来栄え。
故カール・アルバートに比肩するポテンシャルを発揮しつつ、そのカールよりも攻撃的な歌唱を轟かせる新Voの加入に伴い、『WARBALL』の弱点だった歌メロのフック不足が解消。また80年代ばりの密度で絡み合うドラマテックなツインGに、マッチョなBとドスの効いたDsからなる強靭なリズム・セクションに支えられ、パワーとメロディが絶妙な融合をみた楽曲の数々は、4th『WELCOME TO THE BALL』以来の充実っぷりを誇っている・・・と言っても間違いではないような?
中でも、初期作を彷彿とさせる光沢を帯びた音色のGリフが鋭角的に刻まれる、重量感たっぷりのOPナンバー①や、勇猛なアグレッションと豊かなメロディがスピーディに併走する②⑦、筋骨隆々なパワー・チューン④、それにジェフ・ソープが「Lead Vo」のクレジットに相応しい歌声を披露してくれる⑥といった楽曲は、理想的なVR節が堪能できる名曲揃い。
ファンなので勿論彼らにはアルバムには期待していたが、その期待の遥か上を行く完成度を提示してくれた1枚。畏れ入りました。

火薬バカ一代 ★★★ (2011-04-26 22:54:33)


Razorback Killers

2011年発表の通産10枚目。前作から4年ぶりだが、彼らの作品を待つ事に苦痛など
感じない。前作「WARBALL」は、ようやく音楽性を彼らの原点に戻す事に成功したが、
曲の出来にバラつきがあった。ところが、今回はまるで名盤「DIGITAL DICTATOR」
を更にパワーアップさせたような、素晴らしい出来に仕上がっている!
Voが交替し、ブライアン・アレンなる人物が歌っているのだが、歌唱力がまるで
ティム・リッパー並みの凄さを誇り、新生VRの強靭さの支えとなっている。
全てがピュア・メタルの眩しい輝きを放っている鮮烈な作品。まさに鋼鉄!
アメリカン・パワーメタルの権化であり、頂点!
ゲストはエリック・ピーターソンや、ブラッド・ギルス。そして極め付けが
マーク・マクギー!健在だった!やはり彼がいると、VRらしいよね。
全曲弾けば良かったのに!

正直、悪い所は無い。生半可なスラッシュメタルが「カンベンして下さい・・・」
と逃げ出すほどの激烈な音なのに、ツインギターの流麗さは聴き惚れる程。
過去最高の音質で、特にベースの音は、鋼鉄を弾く様に耳に入ってくる。
何より、曲が見事!JPやメイデンをアメリカ流に解釈し、6th~8thのモダン・
ヘヴィネス路線も否定するでもなく、最近のベイエリアサウンドに沿った現代的
な音像。メロディとパワーのバランスが素晴らしい!多分今の彼らにこれ以上の
事は出来ないと思う。これ以上を望むなら、カール・アルバートに歌ってもらう
しか・・・それこそ無いものねだりだ。ジェフ・ソープの意地を見た!見事!

cri0841 ★★★ (2011-04-02 22:22:41)