夢想家・Ⅰさん こん**は。 >不協和音のあと、1分30秒頃から始まるリフ・・・ ?1分30秒ですか、あれ?「往年のフレージング・・・」ですから⑩Kiss Of Deth の事ですよね。 それなら私が指摘した部分は、(私のPCでは)3:59から始まる リフです。 ⑩Kiss Of Dethの事でなければ勘違いです。ごめんなさい。
久しぶりに引っ張りだしてきて聴きました。 HEAVEN AND HELLの「THE DEVIL YOU KNOW」を聴いてから 本作を聴くと、なんとなく納得出来る。 要は「DEHUMANIZER」以降、アイオミが目指した様式美サバスと モダンへヴィネス/ドゥームの現代的解釈との融合、の過渡期に ある作品だったのだ、と解釈したい。 この頃のサバスって、どうもロニー&ヴィニーと、トニー・マーティンが 出たり入ったりするタイミングが、「アイオミの演りたい音楽、 目指すサウンド」のタイミングとマッチングしてないのが聴き手を 混乱させた原因のような気がするんだが…。 だから、↑の方の言うとおり、本作をロニーが歌っていれば…は激しく同意。 たまたまipodで「THE DEVIL YOU KNOW」と本作をシャッフルして聞いて 妙に納得してしまったのだが、ファーストトラックの「ILLUSION OF POWER」 なんて、ロニーが歌えば絶対ハマるし、「Atom and Evil」と入れ替えて 聴いても全然違和感がない。 ただ「RUSTY ANGEL」はね…別の意味で衝撃的でした。
15. TV CRIMS ★★ (2009-10-02 12:28:00)
バーン誌ではとんでもない低い点数が付いてた記憶があるのですが、アイオミ節は健在。変なラッパーのプロデュースでの不安も杞憂でした。しかし音が悪い。特にダンボール音のドラム。でもプレイは最高です。KISS OF DEATHとかアプローチの仕方はすごいです。Rusty Angelのギターはホテイかと思いました。