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LIVE IN COPENHAGEN 1972
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LIVE IN COPENHAGEN 1972
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解説 - LIVE IN COPENHAGEN 1972
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1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2016-05-09 17:08:31)

 『Machine Head』発表直前の、ノリにノッているこの時期のライヴが、良くない訳は全くないのだ。
 当然ながら最高である。
 個人的に最も感動したのは、CD2冒頭を飾る「Fireball」。イアン・ペイスのドラミングがこの曲では特に炸裂しまくっている。滅茶苦茶ハードだ。
 ペイシーのドラムはリッチー・ブラックモアが評するように「正確」というのがまず特徴として挙げられるのだが、ここでのプレイは正確なのはもう前提条件でしかなく、野蛮で過激だ。
 他のライヴ盤のところでも書いたが、リッチーとギランの掛け合いはやっぱりエロい(コミュニケーションがバッチリだ)し、聴きどころのかたまりのような本ライヴ盤である。



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