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臣呼吸さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-442

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臣呼吸さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-442
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QUEEN - The Miracle - Scandal ★★★ (2006-05-22 23:48:41)

やっぱりQueenもいろいろと苦しかったんでしょうね・・・。
有名になったが故の苦しみや怒りなどが、
この曲に込められていると思います。


QUEEN - The Miracle - The Invisible Man ★★★ (2006-07-07 21:04:32)

あ・・・あれ?何でこの曲がこんなに下のほうに・・・?
この曲はグレイテストヒッツⅡにも収録された名曲ですよ。
不思議な雰囲気を漂わせる一風変わった曲ですが、
ベースラインがとても気持ちいいし(デケデケって感じのベースが面白いです)、
ギターソロも速くてカッコイイです(ソロ直前の「ブライアン・メイ!ブライアン・メイ!」
がソロに入る合図みたいで良いですね)。


QUEEN - The Miracle - The Miracle ★★★ (2006-06-07 20:20:55)

フレディの歌声がいつにも増して深みが出ているような感じです。
しかし、本当に素晴らしい!特に最後の部分が最高!!
「That time will come one day you'll see
when we can all be friends・・・」
本当にQueenというバンドは「奇跡」ですね!


QUEEN - The Miracle - Was It All Worth It ★★★ (2006-06-21 21:35:34)

「全て価値あるものだったさ」
「Scandal」で有名になったが故の苦しみを歌いましたが、
それでも四人の人生はとても価値があり、楽しかったということは、
この曲を聴いたら分かります。
歌詞がとても楽しげで、フレディも楽しそうに歌っていますね。
ただこの曲を作っていた時点で、フレディは自分の中に潜む病魔の存在を
すでに把握していたでしょう。
それを考えたら、人生を振返るのはまだ早い。
そんなことから、あの超名盤「Innuendo」が誕生したのではないか?
と、思うんです。「ショーはまだ続けなくてはならない」、と。
すいません、つい個人的な解釈を述べてしまいました。


QUEEN - The Works ★★ (2006-06-15 00:27:00)

確かにこのアルバムはもう少し評価が高くてもいいと思います。
一曲一曲の出来が締まっていて、とても良いアルバムだと思います。
ライヴで演奏された曲もたくさんありますよ。「Hammer To Fall」や「Tear It Up」とか文句無しでカッコいいし、
最初の「Radio Ga Ga」ポップな感じが楽しげで良いし、
PVが印象的だけど、曲としては大変秀逸した出来の「I Want To Break Free」や、
ギターソロがとても美しい「It's A Hard Life」、
そして最後に、しんみりした雰囲気になれる「Is This The World We Created?」。
どれをとっても良い曲のオンパレードじゃないですか!


QUEEN - The Works - Hammer to Fall ★★★ (2006-06-14 22:58:19)

よくライヴで演奏された曲ですね。
ブライアンのギターがカッコいいんだ、これが!
ジャッジャジャ～～～ジャ!!ジャッジャジャ～～～ジャ!!
めっちゃシビレるリフですね!
ライヴ・エイドやウェンブリースタジアムでのライヴでは、
正に最高のパフォーマンスを披露しています。これがまた良いんだわ(笑)。


QUEEN - The Works - I Want to Break Free ★★★ (2006-06-07 19:59:37)

PVでの女装が目に焼きついて仕方ありません(笑)。
けれど、曲自体は普通に素晴らしいですし、
僕はこの曲には「自由」を求める人々のメッセージが
凝縮されていると思います。
ウェンブリースタジアムでのライブバージョンもこれまた良い!!
観客のオーディエンスが印象的ですね。


QUEEN - The Works - Is This the World We Created...? ★★★ (2006-05-26 00:20:26)

フレディの落ち着きの中に混じった力強い歌声が、
悲しくて、しんみりしてしまいます。
ウェンブリースタジアムでのライヴでも
この曲歌っていたよなぁ・・・。
ライヴで歌っても、またしんみり・・・。


QUEEN - The Works - It's a Hard Life ★★★ (2006-06-23 22:46:33)

いきなり「あ、どーん!!」って言ってくるので、ビックリしちゃいました(笑)。
ヘッドホンしていると余計「あ、どーん!!」の破壊力が増すので、
それがもうヤミつきですね。
もうコーラスが凄い凄い!!
「Queenといえばコーラスだ!」って言わんばかりの分厚いコーラス、完璧ですね。
でもね・・・、演奏も凄いんですよ。演奏においてはピアノとギターが主役です。
美しいピアノに全身に電気ショックを流されたかのようにシビレるギターソロ!
このギターソロが本当に凄い奇麗なんですよ!
歌唱、演奏、とにかく全部が秀逸しています。お聴きあれ!


QUEEN - The Works - Keep Passing the Open Windows ★★★ (2006-07-24 15:37:29)

これまたフレディが作った曲。邦題は「愛こそすべて」。
良い曲じゃないですか、この曲。
ベースラインがクール!ギターソロも凄くきれいですよ!
「I Want To Break Free」と「Hammer To Fall」の間にある曲ですから、
印象が薄いかもしれませんが、これは名曲です。


QUEEN - The Works - Machines (or 'Back to Humans') ★★ (2006-07-24 15:05:30)

そうですよねぇ、カッコイイですよね!この曲。
初期とはまた一味違うハードロックな曲でカッコイイです。
ブライアンのギターもいつも以上にヘヴィー!


QUEEN - The Works - Man on the Prowl ★★ (2006-07-24 15:24:57)

フレディが作った曲です。
「愛という名の欲望」の時もそうでしたが、どことなく懐かしい雰囲気を感じさせる曲です。
ピアノがリズミカルで良いですね。


QUEEN - The Works - Radio Ga Ga ★★★ (2006-04-21 23:25:31)

「ALL WE HEAR IS RADIO GA GA・・・」
この部分、凄く好きです。何度も聴きたくなっちゃいます。
本当にロジャーはこの曲に限らず良い曲を作るのが上手ですねー。


QUEEN - The Works - Tear It Up ★★★ (2006-05-24 16:31:46)

ズン!ダン!ズン!ダン!ズン!ダン!ズン!ダン!
最初のロジャーのドラミングからノックアウトです。
そこからフレディが「Are you ready?」なんて言った時は、
もう「ロックンロールするぜ!」って気分になりますね。


STEVE VAI - Alien Love Secrets - Kill the Guy With the Ball / The God Eaters ★★★ (2006-09-21 22:31:06)

なんというか・・・もうコメントに困るなぁ(笑)。
出だしといい、最後といい、完全にヴァイの世界に飲み込まれてしまいました。
最初のあの変なうめき声みたいな音はギターによる音だったわけで・・・、
どうすればあんな音を出すことができるんだ・・・。
最後の部分では、
幻想的だけれども、どことなく不気味なギターサウンドがとても綺麗です。
にしても、一番最後の「メシメシメシメリメリバリバリバリ・・・」
って感じの音は一体何でしょうね・・・。
この曲のタイトルには
「The God Eaters(←「神を食す者たち」と訳したほうがいいかな?)」
というタイトルもあることから、一番最後の音はまさか神様を食べている音・・・?
うーん、ヴァイは奥深いなぁ(苦笑)。


STEVE VAI - Alien Love Secrets - Tender Surrender ★★★ (2006-08-30 23:58:09)

ハァ・・・いいですねぇ・・・。
曲名の如く、ヴァイの柔らかいギターの音色が聴き手を優しく包んでくれます。
こんなに優しくてしっとりした曲を作れるなんて、本当に素晴らしいです。
ああ・・・、聴きながら書き込んでたら、眠くなってきた(笑)。
夜に、夜空を見上げながら聴くのが良いですよ・・・。


STEVE VAI - Passion & Warfare - For the Love of God ★★★ (2006-09-21 22:48:53)

断食してレコーディングに挑んだなんて、知らなかった・・・。
それだけ真剣に曲を作っていたというわけか・・・。いや、本当にこの曲は凄いです!
ギターで感情を表現するってのはとても難しいです。
でも、この曲を聴いて分かる通り、ヴァイはうまく表現出来るわけです。
ギターソロはただ速いだけではありません。先程も述べた通り、感情的なんです。
これぐらいにギターが弾けたらなぁ・・・なんて思っている自分がいます。


VAN HALEN - 1984 - Hot for Teacher ★★★ (2006-04-30 21:31:00)

っか～～～!!!出だしのドラムからやられたぜ!!
そして解き放たれたかのように高速タッピングイントロ炸裂!!
エディーならではのテクニカルなプレイですな。
とにかくノリノリな曲です(PVもこれまたノリノリ)。
こういうパーティーのような雰囲気をだせるというのが凄い!!
デイヴも楽しそうに歌っているので、雰囲気がどんどん盛り上がります。
そして最後の「オーマーイガーッ!」の後の、エディーの
「ぺーーレーーレーーレーーレーーレーーレーーレーーレーーレーーーーーー」
という感じの高速ピッキング(これもタッピングか?)に、
見事にノックアウトされました(すいません、分かりづらいですね(汗))。


VAN HALEN - 1984 - Panama ★★★ (2006-04-30 21:20:09)

出始めのギターイントロでいきなりシビレちゃいました。
ビールのコマーシャルに使われてもおかしくないくらいの爽快感を感じますね。
いつもそうなのですが、エディーのギターってとてもクールなんです。
イントロを聴いていたら、海岸に行って一泳ぎしたくなります。
ああ、そうだ。「いなりだけ シャリ無し」っていう空耳がありましたね(笑)。
はっきり聞こえるんで、思わず笑っちゃいます。


VAN HALEN - Van Halen - Ain't Talkin' 'Bout Love ★★★ (2006-03-30 23:09:15)

気持ちいいリフが頭から離れない!
いや、離れなくていい。ずっと頭の中に残っていてほしい。
それくらいエディーが奏でるリフがカッコイイんですよ!
楽譜みながら必死に練習している自分がいる・・・。


VAN HALEN - Van Halen - Eruption ★★★ (2006-03-27 00:52:14)

は・・・速すぎるって!!


VAN HALEN - Van Halen - Feel Your Love Tonight ★★★ (2006-09-12 21:07:29)

こういうポップな曲は本当に何回聴いても楽しげで印象に残ります。
出だしのイントロがかっこよくて好きですね。
サビの「I can't wait to feel your love tonight」のコーラスがとても良いです。
ちなみに邦題は「おまえは最高」。ストレートな邦題ですね(笑)。


VAN HALEN - Van Halen - Runnin' With the Devil ★★★ (2006-09-16 00:34:31)

「ドゥ・・・ドゥ・・・ドゥ・・・ドゥ・・・ドゥ・・・ドゥ・・・ドゥ・・・ドゥ・・・」
悪魔の足音が聞こえてきますよ・・・。
ヘヴィーでスロー(人によってはミドル)テンポですが、少し明るい感じがします。
それにしても、この曲のギターソロといったら、綺麗の一言ですよ!
ライトハンド無しですが、やっぱりエディーが奏でるギターソロは最高!


WHITESNAKE - 1987 Versions - Here I Go Again(New Version) ★★★ (2006-10-17 21:35:15)

この1987バージョンでのギターもあまりにも素晴らし過ぎてびっくりしました。
ポップな雰囲気の中で美しく鳴り響くダン・ハフのギターは、
サイクスとはまた一味違う素晴らしさがあります。
サーペンスバージョンも好きですが、僕はこっちの方が好きかな。
となれば、聴いていないのはオリジナルだけか・・・、
オリジナルでのジョン・ロードのキーボードが聴きたい・・・。


WHITESNAKE - 1987 Versions - Looking for Love ★★★ (2006-10-27 20:45:08)

これは・・・凄過ぎる!!
カヴァーディルも演奏隊も、とにかく全員が物凄い冴えている!
この「超」がつくほどの美しいディープヴォイス・・・。はぁ～・・・、素晴らしい!
そしてサビでの力の入った熱唱!最高です。
そして、なんといっても・・・サイクス!!
あぁ～!!もうこの人はなんて素晴らしい演奏を披露してくれるんだ!!!
この曲において、
完全にカヴァーディルと一体になって素晴らしいリフとソロを我々に聴かせてくれます。
ちょうどサビに入るところでの、「Looking for love!」の瞬間に
「ギューン!」とカッコ良くリフが炸裂するところがねぇ・・・、
もう「シビレる」以外の形容の仕方が思いつかない・・・。
ソロはとにかく、哀愁!哀愁!哀愁だ!!!
前半はゆっくりで後半は速く、かつ美しく、そしてエモーショナル!
「Is This Love」と十分にタメをはれる(もしくはそれ以上)超名曲だというのに、
なぜこんなに評価が低い!!?
これはあり得ないでしょう。もっと評価が高くても良いはずです。
100は余裕で行きますよ。
そして、「You're Gonna Break My Heart Again」の方でも言いましたが、
なぜこの曲がUS(日本)盤のサーペンスに入っていないんだよ!!
UK盤にはちゃんと入っているとの事なので、一安心ですが、残念な事に変わりはありません。


WHITESNAKE - 1987 Versions - You're Gonna Break My Heart Again ★★★ (2006-10-18 21:27:51)

えーい!!何故US(日本)盤のサーペンスにはこの曲が入っていないんだ!!?
これほど超カッコイイ曲、ちゃんとUS(日本)盤にも収録されているべきだ!!
グレイテストヒッツで出会ったクチですが、一発で気に入りました!
UK盤では一番最後に収録されているとのこと、
最後の最後はやっぱりこれぐらい激しい曲じゃなくっちゃね!!
いやー、もうサイクスのギターのカッコ良さには頭が下がります!
ギンギンとエッジの効いたリフで、イントロからノックアウトです。
そして、ギターソロ!凄く綺麗!!透き通った音がたまらない!
おっと、サイクスはもちろん、カヴァーディルも負けちゃいません。
途中で雰囲気が静かになるところでの深～～～～い歌声が凄くカッコイイです!
最後の「飲もう・・・飲もう・・・」・・・じゃなかった(失礼)。
「No more・・・ No more・・・」が哀愁を漂わせていて良いです。
とにかく、何度も言いますが、
US(日本)盤にこの曲と「Looking For Love」が入っていないのが残念です。


WHITESNAKE - Greatest Hits ★★ (2006-06-20 23:38:00)

僕はサーペンス・アルバス(←いかん、修正前は「アルバム」って書いていた(汗))の次にこのアルバムを借りて聴きました。
このアルバムの次にサーペンスを聴けよ、なんて言わないで下さい(笑)。
期待して聴いてみました。案の定、期待は裏切られませんでした。
というか期待していた以上のアルバムで良かったです、良い曲ばっかりですなぁ。
サーペンスからの曲はもちろんのこと、個人的にはSlip Of The Tongueからの曲も気に入りましたね。
Now You're Goneとか本当に素晴らしい曲じゃないですか!


WHITESNAKE - Greatest Hits - Sweet Lady Luck ★★★ (2006-10-17 21:21:40)

出だしからめちゃくちゃ声が高い!!カッコイイぞ!
てか、カヴァーディル、こんなに高音出して喉大丈夫なのか?
ポリープ手術後とはいえ、凄い歌声だ。
ヴァイの超テクニカルなギターも最高!!
この曲のためにグレイテストヒッツを買う価値はありますよ。


WHITESNAKE - Slide It In - Slide It In ★★★ (2006-06-21 20:00:31)

サビでの「SLIDE IT IN」連発がカッコイイですね。
ポップな曲ですが、リフがとてもクールなんですよ。
コージーのドラミングは意外にシンプルですけど、良いものは良いんです。
シンプル・イズ・ベスト!


WHITESNAKE - Slide It In - Slow an' Easy ★★★ (2006-06-21 20:34:18)

最初、カヴァーデールの歌声を聴いた時、「ロバート・プラントかっ!?」と一瞬思ってしまいました。
もちろん、良い意味でですよ。それぐらいに渋くてカッコイイんです!
全体的に渋くてポップな印象を受けました。
途中からの手拍子、良いですねー。この部分が一番好きです。
Zeppelinのファンなら絶対気に入る曲だと思います。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Judgement Day ★★★ (2006-06-20 22:17:44)

もう少し評価されるべき曲だと思うんですけどねぇ・・・。
カヴァーデールの歌声がとても哀愁を帯びていて、
それがうまく雰囲気に合っているんですよ、これだけでもスゴイというのに、
さらにリフも凄くカッコイイ!
気に入らないのは仕方ないことですが、個人的にはヴァイの演奏は大好きです。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Now You're Gone ★★★ (2006-06-21 19:22:55)

最初のヴァイの「キュイーン」って感じのギターでやられちゃいました。
カヴァーデールも哀愁漂う雰囲気の中でこの曲を力強く歌い上げていて、素晴らしいです。
この曲では十分にヴァイの実力が発揮されているのではないでしょうか。
ふと思ったのですが、カヴァーデールってギターに合わせて歌うのが本当に上手だと思います。


WHITESNAKE - Whitesnake ★★ (2006-06-20 23:15:00)

本当にこのアルバムに出会えた事に感謝します。
今までWhitesnakeというバンドは知ってましたし、有名なのも分かっていましたが、
一度もまともに聴いたことありませんでした。
で、ここのサイトでこのアルバムが一番評判が良かったので、借りて聴いてみたら・・・。
まさに感動の出会い!聴いてよかった!全曲最高!
これだけたくさんの人がこのアルバムを評価するのもわかるなぁ～って思いましたね。
いや、もう本当に素晴らしいです!出会えてよかった!


WHITESNAKE - Whitesnake - Bad Boys ★★★ (2006-06-20 22:57:24)

いきなりサイクスのヘヴィーなリフに合わせて、「アォアォアォアォーーーー!!」
と絶叫するカヴァーデールがイカしています(笑)。
こりゃもうロックンロールですな!カッコイイ!
いやぁ、もう先程も述べましたがリフがとてもヘヴィーで、真似しようにもできませんって。


WHITESNAKE - Whitesnake - Children of the Night ★★★ (2006-10-27 22:44:13)

かっこいい・・・!
何度聴いてもサイクスのギターがかっこよ過ぎる・・・。
荒々しいリフの爽快感がたまりませんよ!
最後までその荒々しさを失わずに疾走し続けるので、テンションが少しも下がらないです。
しかしリフだけでなく、超綺麗なソロの美しさといったら・・・、
どうやりゃ、あんなに綺麗なソロが弾けるんだ!?って感じです。
しかしねぇ・・・、カヴァーディルの歌唱力の凄さといったら・・・、
ギターの荒々しさに負けず、荒々しく、かつ爽快に歌っていますね。
中盤での「Don't run for cover」の部分のシャウトが凄くカッコイイ!!


WHITESNAKE - Whitesnake - Crying in the Rain '87 ★★★ (2006-06-20 22:34:27)

ジョン・サイクスのソロがすっげえカッコイイ!!
リフもクールなのにもかかわらずソロもとても秀逸で、もうね、完璧!!
もちろん、カヴァーデールも負けじとリフに合わせて、力一杯歌っています。
最後の「レェーーーーーーーーーーーーーーーーーィン!!!」で、昇天です。
カヴァーデールとサイクスのコンビは最高!という人達の気持ちが分かります。
これ聴けば、誰だってそう思いますよ。


WHITESNAKE - Whitesnake - Here I Go Again '87 ★★★ (2006-10-17 21:40:16)

サーペンスバージョンでのギターは、リズムはサイクス、ソロはエイドリアン。
ここでの皆さんの書き込みを見て、初めて知りました。そうだったんだ・・・。
まあ、いずれにせよギターがカッコイイのは言うまでもないですね。
リフもソロも両方とも美しいのです。それだけで十分です。


WHITESNAKE - Whitesnake - Is This Love ★★★ (2006-06-20 22:48:09)

カヴァーデールのしっとりした悲しい歌声が心に染みます・・・。
これ、凄いというより悲しい・・・。
この曲は静かな雰囲気の中、夜空を見上げながら聴くのが良いですね。


WHITESNAKE - Whitesnake - Still of the Night ★★★ (2006-06-20 23:08:55)

やっぱりね、もう月並みかもしれませんが、サイクスのギターがめちゃくちゃカッコいい!!
本当にこれ聴く度に、ジョン・サイクスというギタリストに出会えてよかったなぁって思いますね。
カヴァーデールもギターに負けないぞ!!といわんばかりに歌いまくってます。
カヴァーデールってサイクスのギターに合わせて歌うのが上手ですよね。
色々あったのでしょうが、やっぱりこの二人の組み合わせは最高です!


樋口了一 ★★ (2006-08-30 21:03:00)

なんと!!樋口了一さんが登録されているではありませんか!!
いやぁー、びっくりしました。
僕もどうでしょうが大好きで大好きで・・・、僕はどうでしょうを見ていて、この方を知りました。
曲を聴いても分かる通り、とても素敵で心にジ～ンとくる曲が多いです。
ちなみに、僕は4年前にどうでしょうを知って、
それ以来、ずっとこの番組の虜です(というわけで、僕のどうバカ歴は4年です)。
ところで、だるまやさんの名前はもしかしてあの「だるま屋ウィリー事件」からとったものでしょうか(笑)?
あれは本当に最高の事件でしたね(笑)。


樋口了一 - 1/6の夢旅人(SINGLE) - 1/6の夢旅人 ★★★ (2006-08-30 21:12:15)

「世界中を僕の涙で埋め尽くして、やりきれないこんな思いが、今日の雨を降らせてる」
「新しい朝がいつものように始まる。そんな風に、そんな風に、僕は生きたいんだ」
一番のサビの部分の歌詞です。いやぁ・・・、本当にジーンとなっちゃいますね。
どうでしょうを見ている方なら、一度は耳にした事のある曲でしょうね。
そのまま聴くのももちろん良いですが、
どうでしょうを見ながら聴くのも、良いですよ!


樋口了一 - 1/6の夢旅人2002(SINGLE) - 1/6の夢旅人2002 ★★ (2006-08-30 21:24:12)

んー、まあ、叩かれる事を承知で言わせてもらえば、前の方が好きですね・・・。
でも、もちろんこのバージョンも好きです。
「2002年以降のどうでしょうリターンズ」と
2006年現在放送されている(地域によっては、まだ放送されていない所もあります)
「どうでしょうクラシック」のエンディングテーマです。