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80年代
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90年代
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C
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アメリカ
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アメリカンロック
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ブルージー
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ポップ/キャッチー
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ロックンロール
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叙情/哀愁
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有名バンド
CINDERELLA
最近の発言
Night Songs
(Tamasa)
Gypsy Road
/ Long Cold Winter
(HIGASHI)
Shake Me
/ Night Songs
(HIGASHI)
Heartbreak Station
/ Heartbreak Station
(Tー Plush)
Heartbreak Station
/ Heartbreak Station
(Tー Plush)
Shelter Me
/ Heartbreak Station
(名無し)
Shake Me
/ Night Songs
(名無し)
Heartbreak Station
/ Heartbreak Station
(HIGASHI)
Heartbreak Station
/ Heartbreak Station
(HIGASHI)
Shake Me
/ Night Songs
(てかぷりお)
Night Songs
(80年代)
Don't Know What You Got (Till It's Gone)
/ Long Cold Winter
(めあ)
Don't Know What You Got (Till It's Gone)
/ Long Cold Winter
(めあ)
Nobody's Fool
/ Night Songs
(MK-OVERDRIVE)
Still Climbing
(SPOONER)
Heartbreak Station
(失恋船長)
Long Cold Winter
(失恋船長)
Night Songs
(失恋船長)
Night Songs
(LAメタルこそ我が起源)
Long Cold Winter
(帰ってきたクーカイ)
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Night Songs
ボン・ジョビに見出された弟分というキャッチと、典型的なLAメタルのルックス。しかし音は真逆だった。Shake MeのPVを見て、また凄いの出て来たーと思ったものだ。重心の低い男臭い音と、何よりブライアン・ジョンソンかアクセル・ローズかというトム・キーファーの声が強烈。この顔でこの声出してんの?と不思議に感じた。
2nd以降急速にブルース色を強めて行くが、この1stはハードとポップのバランスが取れた名盤。②だけでなく、①、⑤、⑦もなかなか。名曲③はLAメタルを代表するハード・バラード。
ド派手と驚かれている衣装ですが、当時はこんなもん。むしろ、Cinderellaの見た目とShake MeのPVの雰囲気=LAメタルです。
Tamasa
★★★
(2020-08-18 20:11:28)
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Gypsy Road
/ Long Cold Winter
→YouTubeで試聴
この辺から砂っぽいブルージーな雰囲気が出てきましたね。
今日はドライブなんで、これなんか持って来いだね。
HIGASHI
★★★
(2020-07-12 07:39:34)
→
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Shake Me
/ Night Songs
→YouTubeで試聴
ノリが良くて最高だね♪
PVも結構好きだな。
HIGASHI
★★★
(2020-07-12 07:37:27)
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Heartbreak Station
/ Heartbreak Station
→YouTubeで試聴
日本人が好みそうな曲ですな
Tー Plush
★★★
(2020-04-15 20:42:17)
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Heartbreak Station
/ Heartbreak Station
→YouTubeで試聴
日本人が好みそうな曲ですな
Tー Plush
★★★
(2020-04-15 20:42:17)
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Shelter Me
/ Heartbreak Station
→YouTubeで試聴
名曲!!
名無し
★★★
(2019-07-14 23:53:44)
Shake Me
/ Night Songs
→YouTubeで試聴
初め聴いた時
あれ?AC/DC?と思ってしまいました。
名無し
★★★
(2019-07-14 23:48:14)
Heartbreak Station
/ Heartbreak Station
→YouTubeで試聴
一昨日、知人に紹介されて初めて聴いたけど、のどかでいい曲だ。
彼が地元の奄美大島で高校時代この曲ばかり聴いていた、ってのは何だか目に浮かぶ光景だな。
HIGASHI
★★★
(2018-03-25 23:03:14)
→
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Heartbreak Station
/ Heartbreak Station
→YouTubeで試聴
一昨日、知人に紹介されて初めて聴いたけど、のどかでいい曲だ。
彼が地元の奄美大島で高校時代この曲ばかり聴いていた、ってのは何だか目に浮かぶ光景だな。
HIGASHI
★★★
(2018-03-25 23:03:14)
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Shake Me
/ Night Songs
→YouTubeで試聴
ノリノリのアメリカンハードロケンロー
いかにも80sな雰囲気が好き
てかぷりお
★★★
(2016-05-23 23:38:25)
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Night Songs
ギンギンだからポップにはならぬ ポップだからギンギンにはならぬといった思いをぶち壊したのがシンデレラだと言えよう。ギンギンかつポップなR&Rベースのハードロックで登場 shake meが全てを語ってくれます。
80年代
★
(2016-03-25 13:11:39)
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Don't Know What You Got (Till It's Gone)
/ Long Cold Winter
→YouTubeで試聴
切ないし、ソロなんて涙ちょちょぎれんくらいには泣いているのだけど
どことなく、ボーカルから泥臭さを感じるのがこの曲の
哀愁感とハードロック感を醸し出している気がします。
1人物寂しい時にでも聴いたら、グッときてしまう1曲。
めあ
★★★
(2016-02-12 18:32:35)
→
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Don't Know What You Got (Till It's Gone)
/ Long Cold Winter
→YouTubeで試聴
切ないし、ソロなんて涙ちょちょぎれんくらいには泣いているのだけど
どことなく、ボーカルから泥臭さを感じるのがこの曲の
哀愁感とハードロック感を醸し出している気がします。
1人物寂しい時にでも聴いたら、グッときてしまう1曲。
めあ
★★★
(2016-02-12 18:32:35)
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Nobody's Fool
/ Night Songs
→YouTubeで試聴
ほぼ2種類のメロディだけで出来たバラードを2ndシングルで出したら全米チャート最高13位。曲調が似たエアロのDream Onに肉薄する傑作…とは言い過ぎか。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2015-06-21 10:34:07)
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Still Climbing
このアルバム良いのになあ書き込み少ないんですね
SPOONER
★★
(2014-10-20 16:59:13)
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Heartbreak Station
時代的にも70年代の音楽がリバイバルしていた時期だけに英国からはクワイヤボーイズにドックスダムールとモロなブルースサウンドを基調としたバンドも出てきましたからね。彼らはあざとくなく自らのルーツを披露し嫌みなく反映させている。レイトバックしたアメリカンメタルを当たり前に演奏すると言う事は、その分、個性不足は否めないわけですが、普遍のアメリカンロックを前にそんな戯言は無用、個人的にはおおらかでゆったりとしたリズムに身を任せ、夕陽をバックにドライブのお供として、季節限定で楽しむ音楽性ですね。ガチンコのメタルサウンドが嗜好の方にはおススメしませんが、メタル以前のロックサウンドを味わうには丁度よいような気がします。
失恋船長
★★
(2014-08-09 18:11:28)
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Long Cold Winter
いきなりブルースな渋い曲からスタート、おそらくドラムはコージーですかね。ノリの良い曲でも彼らは軽めのL.A風とはチョイと違う本格的な音が聞こえてきて、コージー・パウエル参加も、まったく引っ張られる事無く、渋いブルース路線一直線、重めの音を期待する人には、大人しく感じるでしょうが雰囲気と言い感触といい、相当な拘りとなり切りぶりに驚きます。若いのにオッサン臭い事をするバンドと映るでしょう。お得意のバラード③の色気や、温かみのある⑧なんかを聴くとほっこりとさせられ、この路線が醸し出す渋みに、歳も喰えば引き寄せられると言うものです。時代を見据えたブルース路線、彼らは無理なく、むしろこちらが本流なんですから説得力はハンパなく高いですよ。この時代に生々しい音を出していた彼らの先見の目を高さも見事な一枚ですね。
失恋船長
★★★
(2014-08-09 17:52:11)
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Night Songs
全編に漲るハードな男臭さと渋み、そこに絶妙なキャッチネス感をまぶした1986年リリースの1st。ボン・ジョヴィに見出されデビューというような事だったと思いますが、こちらの方が断然に硬派でワイルドだし、アメリカンなブルージーさも滲み出ておりAC/DCのような重量感のあるタテノリも心地よく響き新人らしからぬ堂々としたサウンドを聴かせてくれます。CINDERELLAと言う女々しいイメージを抱かせるバンド名とは裏腹な小細工無用、力と力で勝負を掛けるメジャーリーグのような豪快さと爽快感にアメリカンな雰囲気を存分に味わいながら、なんも考えずに身を投げ出すのが一番のような音でしたね。
失恋船長
★★
(2014-08-09 17:35:43)
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Night Songs
ボンジョヴィの弟分的触れ込みやアイドル的イメージが先行し、誤解を多々受けたであろうバンドのひとつ。
その音楽性の正体は、ブルースに傾倒するトムが生み出す、少々マニアックなルーツミュージックだった。
しかしコレほど野蛮なサウンドを作るバンドも珍しい。間違いなく本物のピュアロックバンドである。
真骨頂は5曲目の【ONCE AROUND THE RIDE】。
スラッシュでもデスメタルでもないのに充分な程に狂気を滲ませる野性味溢れるワイルドサウンド。ホンモノにしか作り出せないモノだ。
このCINDERELLAの1stアルバムや、SKIDROWのアルバム〈SLAVE TO THE GRIND〉に共通する〈自然と湧き出る〉ワイルドさは、イギリスやヨーロッパのバンドには到底出せない味わい。
本当にいいバンドだ。
LAメタルこそ我が起源
★★★
(2014-03-24 23:53:57)
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Long Cold Winter
私は本作を、ブルージーなハード・ロックアルバムの代名詞のように捉えている。
ドラマー(フレッド・コウリー)がスタジオ・ワークの経験が浅かったため、ドラムはコージー・パウエルとHEARTのデニー・カーマッシが叩いている。発表当時、フレッドに対してちょっとそのことを気の毒に思ったのを憶えている。
このバンドの代表曲の一つである「Gypsy Road」を収録し、他の曲も押しなべて完成度が高い。まさに入魂の一枚である。
帰ってきたクーカイ
★★★
(2013-07-24 00:34:40)
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