臣呼吸さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50

・・・・・・これは、凄過ぎる・・・。
これが本当に1972年の頃の演奏なのか?って思うほどにカッコ良過ぎる・・・。
スタジオ盤にはまって、そしてこっちを聴いた後の衝撃といったら・・・。
頭が爆発するほどの衝撃が襲ってきました。
なんて言ったって、スタジオ盤以上に速い速い!!!ギターもドラムもキーボードも!!
ジョンのキーボードソロなんか興奮しないで聴けません!!
美しくて、かつ迫力にあふれている・・・!キーボードでここまで興奮するとは思わなかった・・・。
でもってギターソロだぁ!!!とにかくこれまた速い速い!!
こんなに速く弾けるとは・・・、同じように弾いてみろって言われても無理です(笑)。
全国のパープルファンの皆様。もしまだこのバージョンを聴いていない方がおられたら、
迷うことはありません!今すぐ借りるなり買うなりして、聴い
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ジャカジャカギンギン鳴り響くヌーノの完璧なギタープレイに聴き惚れてしまいます。
けれどギターソロはすっきりしていて、落ち着いて、とても綺麗なんです。
ノリノリのリフとは裏腹に、綺麗なギターソロ・・・。この対比が良いですね。
ギターも良いのですが、この曲においてはドラミングも凄く好きです。
イントロのリズミカルなドラミングが好きなんですよ。
余談ですが、最初の辺りの「汗が飛び散ぃ～る、アハ～ン」で
思わず吹き出してしまう俺は相当空耳好きなんだなぁって思ってしまう・・・(笑)。
(空耳アワーで、「汗が飛び散る」という空耳があったので)

おや・・・、後半の評価があまりよろしくないですね・・・。
後半は前半に比べると大人しくなりましたが、これが凄～～～～～～く味があって良いんです。
後半で一番好きなのは「Stop The World」ですね。これは心に染みる曲です。
と、まあ前半しか好きじゃない人から見れば少数意見かもしれませんが、後半も良いでっせ。
前半はもう皆様の仰る通り、最高の曲が並んでいます。
「Cupid's Dead」が特におすすめですが、僕個人としては、この曲はホーン・ミックスのほうが好きです。
もちろん、原曲もグッド!
本当に聴き応え満載のアルバムです。曲の多さは個人的に全然気になりません。全部良い曲ばかりだから!

一曲目の興奮が冷め止まぬ中、こんなに荒々しい曲が登場するとは!
この曲の魅力といったら、何と言ったって「ズムズムザクザク」って感じの重いリフですよ!
ギターソロの荒々しいかつ美しいこと・・・。絶対コピー出来ません(笑)。
もうギターだけでお腹一杯です。

出だしの「Eraption」系高速ギターイントロは、ただ速いだけじゃなく、
凄くリズミカルでテクニカル・・・!!細か～～く丁寧に演奏してますね。
「母さん、今日は学校に行きたくないよ」多くの人が一度はこう思った事でしょう(笑)。
でも、この曲を聴いていると、自然とやる気が出てきます。
「こう思っているのは俺一人だけじゃないんだ!!みんなそう思っているはずだ!」
というわけで、僕の中ではこの曲は応援歌ですね。
でも、学校嫌になったことってほとんどないなぁ・・・(苦笑)。

デビューアルバムの最初の曲、ってことはデビュー曲ってことですね。
デビューからこんなにかっこよくてええんかい(笑)。
荒々しいリフとハープの音色がカッコイイぞぉ～!
ファンキーなノリが良いですね、「Get The Funk Out」の原形かな?

この分厚いコーラスがねぇ・・・いいんですよ!!!
うわあ・・・、もうたまらないです!!これは美し過ぎる・・・。
そしてヌーノのギターで遠慮無く感動してください!
全体的にギターが泣き入っているのが素晴らしい!
ゲイリーの歌声も哀愁たっぷりで・・・、「Listen my friend」のところなんかねぇ・・・。
なんていうか、こう・・・言葉にならない感動って言うんですかね、
とにかく凄い綺麗なんですよ、ええ。
ヴォーカルに関してはヌーノも上手!!
コーラスと「Believe that lie」のすぐ後のところで
ヌーノの美しい歌声が聴けます(少しだけなんですけどね、でも良い!)。
ギターも上手、歌も上手。とにかく器用だなー!
ギターソロの美しさは今さら語る必要はないですね。「感動」の一言です。
コーラスはクイーンの様に
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かっこいい・・・!
何度聴いてもサイクスのギターがかっこよ過ぎる・・・。
荒々しいリフの爽快感がたまりませんよ!
最後までその荒々しさを失わずに疾走し続けるので、テンションが少しも下がらないです。
しかしリフだけでなく、超綺麗なソロの美しさといったら・・・、
どうやりゃ、あんなに綺麗なソロが弾けるんだ!?って感じです。
しかしねぇ・・・、カヴァーディルの歌唱力の凄さといったら・・・、
ギターの荒々しさに負けず、荒々しく、かつ爽快に歌っていますね。
中盤での「Don't run for cover」の部分のシャウトが凄くカッコイイ!!

これは・・・凄過ぎる!!
カヴァーディルも演奏隊も、とにかく全員が物凄い冴えている!
この「超」がつくほどの美しいディープヴォイス・・・。はぁ～・・・、素晴らしい!
そしてサビでの力の入った熱唱!最高です。
そして、なんといっても・・・サイクス!!
あぁ～!!もうこの人はなんて素晴らしい演奏を披露してくれるんだ!!!
この曲において、
完全にカヴァーディルと一体になって素晴らしいリフとソロを我々に聴かせてくれます。
ちょうどサビに入るところでの、「Looking for love!」の瞬間に
「ギューン!」とカッコ良くリフが炸裂するところがねぇ・・・、
もう「シビレる」以外の形容の仕方が思いつかない・・・。
ソロはとにかく、哀愁!哀愁!哀愁だ!!!
前半はゆっくりで後半は速く、かつ美しく、そしてエモーショナル!
…続き

えーい!!何故US(日本)盤のサーペンスにはこの曲が入っていないんだ!!?
これほど超カッコイイ曲、ちゃんとUS(日本)盤にも収録されているべきだ!!
グレイテストヒッツで出会ったクチですが、一発で気に入りました!
UK盤では一番最後に収録されているとのこと、
最後の最後はやっぱりこれぐらい激しい曲じゃなくっちゃね!!
いやー、もうサイクスのギターのカッコ良さには頭が下がります!
ギンギンとエッジの効いたリフで、イントロからノックアウトです。
そして、ギターソロ!凄く綺麗!!透き通った音がたまらない!
おっと、サイクスはもちろん、カヴァーディルも負けちゃいません。
途中で雰囲気が静かになるところでの深～～～～い歌声が凄くカッコイイです!
最後の「飲もう・・・飲もう・・・」・・・じゃなかった(失礼)。
「No more・・・
…続き

サーペンスバージョンでのギターは、リズムはサイクス、ソロはエイドリアン。
ここでの皆さんの書き込みを見て、初めて知りました。そうだったんだ・・・。
まあ、いずれにせよギターがカッコイイのは言うまでもないですね。
リフもソロも両方とも美しいのです。それだけで十分です。

この1987バージョンでのギターもあまりにも素晴らし過ぎてびっくりしました。
ポップな雰囲気の中で美しく鳴り響くダン・ハフのギターは、
サイクスとはまた一味違う素晴らしさがあります。
サーペンスバージョンも好きですが、僕はこっちの方が好きかな。
となれば、聴いていないのはオリジナルだけか・・・、
オリジナルでのジョン・ロードのキーボードが聴きたい・・・。

出だしからめちゃくちゃ声が高い!!カッコイイぞ!
てか、カヴァーディル、こんなに高音出して喉大丈夫なのか?
ポリープ手術後とはいえ、凄い歌声だ。
ヴァイの超テクニカルなギターも最高!!
この曲のためにグレイテストヒッツを買う価値はありますよ。

かわいく始まり・・・・・・、カッコ良くリフが炸裂する!!
ザックの荒々しい(でも美しい)ギターがめちゃくちゃカッコイイ!!
所々で鳴る、「キュオ～～～ン」って感じのチョーキングも決まっているぜ!
この曲はとにかくギターに尽きるね、と、思ったらベースもいいね～!
「ボン、ボン、ボン、ボン・・・・・・」

こりゃまたスッキリしていて聴きやすいバラードですね。
最大の聴きどころは、速さにこだわらない、哀愁たっぷりのギターソロですよ!
ゆったりしているので、落ち着いてソロを吟味する事が出来ます。
ゲイリーが「Stop!」って叫び、一瞬本当に音が止まるところが面白いですね。
というか、この曲でのゲイリーの歌声、個人的に凄く好きです。

イントロからやられました。
イントロ聴いた瞬間、「これは名曲だ!!」と確信しました。
だってスラッシュのギターイントロがあまりにもカッコよ過ぎてねぇ・・・。
それだけでなく、ソロもカッコいいし・・・。何をとってもカッコよ過ぎです。
というかソロは二つあるのですが、二つともカッコイイとは・・・。
最高の名曲ですな。

アクセルの低音ヴォーカルが超カッコイイ!!
「It's so easy・・・」ってささやく様に歌うところなんかめちゃくちゃカッコイイ!!!
それにしても、この低いヴォーカルの中毒性は半端じゃない。
一度聴いたら、また聴きたいと必ず思っちゃう!!
にも関わらず、高音も出せる。アクセルはいわゆる万能型のヴォーカリスト?
何がともあれ、この曲は何度でも聴きたくなる曲です!

たまたまテレビでこの曲のプロモを見ていたら・・・、
あまりのカッコ良さにビックリしました!!
いやはや、出会いとはいつどんな時に起きるのかわからないものです。
それ以来、ガンズの虜です。
スラッシュのジャングルの荒々しさを髣髴させる荒々しいリフに重なり、
アクセルがこれまた荒々しく歌い上げる!!
「シビレる」以外の言葉が思いつかん。
空耳ももちろん有名!最後の最後で出てくるたぁ、思わなかった。
「悦子の母乳だっ!!」
さあさ、まだガンズ聴いたことない人はこれ聴いて、一緒にジャングルに入りましょう!

忘れていたわけではないんですが、登録しようか迷っていました。
とても良い曲です。「No One But You」のように、心に染みます・・・。
こういう曲を歌うにあたって、ロジャーのハスキーヴォイスがぴったりはまっていて、
凄く哀愁を感じさせてくれます。
「嘘だと言ってくれ」
きっとロジャーはフレディがHIVに感染していた事を知った時、
こういう風に思ったのでしょうね。

僕はこのアルバムをきっかけにエクストリームにはまりました。初めて聴いた時の衝撃といったら・・・。
いわゆる「運命の出会い」ってヤツでしょうね。
あれから四枚のアルバムを聴いて、やっぱり「何でこれが入っていないんだ?」ってなっちゃいますね(苦笑)。
ま、ベスト盤ですから、そうなるのは当たり前っちゃあ当たり前なんですけどね。
このアルバムは、初心者向けのアルバムです。まずはこれを聴いて、そしてエクストリームにはまってください!

展開の移り変わりがすっごく印象的で、素晴らしい曲ですよ!
ポップだったり、少しヘヴィーだったり・・・。
中盤でヌーノの細かいギターソロが綺麗なんですよねぇ・・・。
これはねぇ・・・、はっきりいって説明が難しい!
というのは、これ以上言葉で説明するのが難しいんです。決して悪い意味ではないですよ。
それだけ、この曲が凄いという事です。

これめっちゃいいじゃん・・・!
アコギの音色がすごぉ～～～く気分を落ち着かせてくれます。
途中で展開が変わる(「Nobody,can know the・・・」のあたり)ところが好きです。
シンプルなドラミングもスッキリしていて良いですね。
ああ、ファンクメタルなエクストリームもいいけど、
ポップなエクストリームもまた違う魅力があっていいなぁ・・・。

単純明快に、カッコイイです!!
ドラミングの印象の強さも然り、リフのカッコよさもこれまた素晴らしい!
ギターソロ、少し音が小さいですけど速くてテクニカル!
確かに聴けば聴くほど良さが分かってくる曲ですね。

これは・・・いやぁ、本当に大好きです。
過去の作品に比べると、全体的に重さを重視するようになりましたが、それが個人的に良いんですよね。
「速い」メタリカも好きですが、「重い」メタリカも好き!
一曲目の「Enter Sandman」でのリフの重さ、かっこよさには完全にやられました。
これぞヘヴィーメタルです!
そして、「The Unforgiven」と「Nothing Else Matters」!これらのバラードは本当に素晴らしい・・・。

このアルバムには二曲も大曲がありますが、両方とも素晴らしい曲です。
その中でも、この曲の出来は凄過ぎます!!
きっとメタリカはこの曲を時間をかけて、じっくりと作り上げたんだろうなぁ・・・。
ほぼ10分という超長い曲ですが、退屈しません。
14曲もあるこのアルバム、最後は落ち着いて聴き入りましょう・・・。

なんかイントロを聴いていると懐かしい気分にさせられる・・・。
何でだろう・・・?
軽めだけども、うねりのあるリフが好きです。
確かに渋いですね、この曲。こういう渋味のある曲もいいじゃないですか。

染みるねぇ・・・。
前の曲で疾走した後は、この曲でしんみりとする・・・、いいですねぇ・・・。
ギターがとても綺麗ですよ、そしてジェイムズの歌声がとても悲しい・・・。
その歌声は、いつもの荒々しさはこの曲では感じられませんが、とても感情的ですよ。

おお!?「またスローテンポの曲か?」と思ったら、いきなり疾走しだしたぞ!
かっこええー!!疾走している最中のリフが凄く良い!!
ゆっくりになったかと思いきや・・・カッコいいリフと共にまた疾走する!
これがカッコいいんだよなぁ～!
というわけで、このアルバムの中でも良く聴く曲です。

うーん、このスローテンポな感じが若干退屈にさせられてしまう・・・。
でも、重くてヘヴィーな曲が好きなんだって人は聴いて損は無いと思います。
もっとも、初期のメタリカのイメージを
完全に振り払わなくてはならないかもしれませんが・・・。

この曲は初期の頃の曲と比べると、かなり大人しくなったなぁって感じです。
その分、熟練された「旨味」があります。
無理に激しくこだわらない、ゆとりを持ちながら最後まで聴き入ることができる。
そんなメタリカも僕は好きです。
ほどよい遅さを維持しながら、静かでヘヴィーな雰囲気を崩しません。

前半の静かな展開も素晴らしいですが、
そこからどんどん盛り上がっていき、後半はヘヴィーになっていくのがいいですね!
こういう盛り上がっていくところがいいんだよなぁ。
最初っから最後まで気が抜けませんね。

おお!かっこええー!
ベースがフェードインしながら静かに鳴り響いている最中、
リフが「ズクズクズン」っと、うなるところが好きです!
とにかくリフがヘヴィーでカッコイイ!

おお・・・ジェイムズのヴォーカルが凄くいい・・・。
出だしのしっとりした深い歌声とサビの荒々しい歌声、両方とも素晴らしいです!
全体的に重く、暗いですが、それらの中に哀愁を感じます。
ガンの事を歌った曲だったのか・・・、知らなかった・・・。

出だしのイントロの重さと暗さが好きです。
今も述べた通り、全体的にとにかく暗い!ヘヴィーなリフがとても印象的。
ただ、ヘヴィーなんですが結構大人しめなので、人によっては退屈かもしれません。

グネグネした重いリフが良いですね!
「Friction, fusion, retribution・・・」
↑この部分の静かで怪しいヴォーカルがこの曲の聴きどころの一つ!
遅めのテンポがうまく雰囲気を作り出しているのが良いです。

おお!カッコイイぞ!!!やっぱり出だしはこうでなくちゃ!
もう暴れるリフのヘヴィーっぷりにシビレまくりです!
そしてジェイムズのヴォーカルのカッコイイこと!
「えいいんまいべぇぇぇぇーーーーーーーっっちゃあ!」これに尽きます。
ラーズのドラミングも荒々しくて疾走感たっぷりで・・・、もうお腹一杯です。

否の意見が結構多いアルバムなので、初めて聴く時ちょっと不安になりました。
これを買った当時(といっても3、4年前ですが)まだメタリカ初心者だったので・・・。
でも、そんな不安は1曲目の「Ain't My Bitch」がふっ飛ばしてくれました!かっこええ～～!!
それ以降はヘヴィーでミドル、スローテンポな曲が多いです。
気に入った曲もあれば、今もあまり馴染めない曲もあります。でも、僕はこのアルバムが好きです。
それはやっぱりまだメタリカ聴き初めだった頃に聴いたアルバムだからだと思います。
全部聴いている内に、
「ああ、きっとこのアルバムを好きになれない人達はこういうところが好きになれないのかも」
とか色々考えるようになりました。そういう意味でも、個人的には大変興味深かったアルバムです。

だんだんテンポが上がってきて、そしてヘヴィーなリフが解き放たれます。
こういうスローテンポでヘヴィーな曲で最後を決めてくれるのが良いですね。
ギターソロ後の、一瞬静かになるところが怪しげで好きです。
最後の最後でテンポが若干速くなるところが、
「ああ、もう終わりかぁ」って感じにさせてくれます。
8分もの長さを感じさせませんね。

あらら、あまり人気がない・・・。
カッコいいんですけどねぇ・・・、この曲。
出だしのイントロのカッコよさにシビレてください!
そして疾走ヘヴィーなリフに酔いしれてください。本当にカッコいいですよ!

こういう染みるバラードも良いですねぇ・・・。
「Please forgive me」の部分のジェイムズの歌い方が凄く好きです!
こういう感情のこもった歌声には何度も惹かれてしまいます。
ドーンと悲しみに更けたい時に聴くと凄い良いです。
「どうか許してくれ・・・」

おお!カッコイイですねー!
ちょっとミドル、スローテンポな曲が続いていたので、
ここらで疾走した曲が聴きたいなぁ・・・って思っていた最中!
この曲ですよ!いやー、この疾走感がたまらない!
Hey ma, hey ma look it's me!!

ジェイムズのヴォーカルを聴いているだけで気が抜けていく・・・。
でも、こういうちょっと気だるい感じの曲は良いと思います。
うねるような重いリフが印象的です。
全体的に怪しい雰囲気を醸し出していますが、僕はそれが好きなんですよね。

うーん、好きな人と嫌いな人が分かれそうだなぁ・・・。
個人的な事を言わせてもらえば、第一印象はあまり良くなかったです。
でも、何回か聴いているうちに馴染んでいる自分がいる。
ヘヴィーなリフが、やっぱりカッコいいんだよなぁ。
まぁ・・・、聴けば聴くほど良い曲かな?

フェードインしてくるリフがカッコイイ!!
このヘヴィーなリフが良いんですよ!まるでサバスみたい。
「Then make me miss you...」の部分のささやくようなヴォーカルが好きですね。
おお、それにしてもあらためて聴いてみたら、こんなに良い曲だとは思わなかった。

意外と良いですね、この曲。
出だしは、最初はあまり馴染めなかったけど、何回か聴いていたら、
「この怪しさがいいんだ」って感じに考えが変わってきました。
全体的にミドルテンポで、ヘヴィーなリフが印象的です。

結構軽めで明るい曲です。聴きやすいですね。
でも、リフはとてもヘヴィー!そしてギターソロもカッコイイです。
でも、ラーズのドラミングが個人的に好きですね。いい疾走感を出していますよ。

「The Unforgiven」に関しては、ⅠもⅡも好きです。
Ⅱは全体的に雰囲気が重い分、Ⅰとはまた一味違う哀愁を感じることができます。
最初から最後まで、ジェイムズのヴォーカルは本当に素晴らしい!!
このアルバムの中で、一番好きですね。