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1.
No Mercy
, 2.
Sex Action
, 3.
Electric Gypsy
, 4.
Magdalaine
, 5.
Rip and Tear
, 6.
One More Reason
, 7.
The Ballad of Jayne
, 8.
AIN'T THE SAME
, 9.
Never Enough
, 10.
Over the Edge
, 11.
Bitch Is Back
, 12.
One Way Ticket
, 13.
Crystal Eyes
, 14.
It's Over Now
, 15.
I Found You
, 16.
17 Crash
, 17.
No Crime
, 18.
Slap in the Face
, 19.
Nothing to Lose
, 20.
Wheels of Fire
, ....
コメント・評価
Recent 50 Comments
1. にき
★★
(2001-09-18 21:14:00)
かっこいいっ!
2.
ブラウンストーン
★★
(2002-01-14 18:13:00)
↑、まさにその一言に尽きると思います。
それ以上の説明はこのバンドに必要ありません。
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3.
ERORIN
★★
(2003-09-15 13:20:00)
トレイシー・ガンズのモヒカンがイカシてた。
ミック・クリップスのリズムギターも渋かった。
フィリップ・ルイスの若造りも涙ぐましかった。
ケリー・ニケルスは杖がトレードマークだったなぁ。
スティーブ・ライリーは病弱そうな顔しか印象にない。(ゴメンなさい)
あーなつかしーなぁー・・・。
→
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4. 涙
★★
(2003-09-22 11:06:00)
早くライブ行きたい!!
5. ストームフォースレコード
★★
(2003-10-23 02:37:00)
初めまして!
フィリップ ルイスが80年代初期に在籍した
GIRLの2rd "ウエイステッド・ユース"3rd"キリング・タイム"時のドラマー
"ピート・バーナクル"が現在在籍する"ソルジャーズ・オブ・フォーチューン"のオフィシャルウエブサイトがアップしました!
ラフMIXデモも視聴できます。一度いらしてください!
よろしくおねがいしまっっす!
http://sof-web.info/
6.
T-MIRAGE
★★
(2003-11-09 16:57:00)
トレイシーがGUNS N' ROSESに残っていたらどうなってたんでしょうねえ?おそらくスラッシュが現れなかったらそのまま残っていたのではないでしょうか。まあ、みんなアクセルとトレイシーよりもアクセルとスラッシュの方に強烈なケミストリーを感じたんでしょうがそのトレイシーは今はニッキーとやってるわけでこの世界は何が起こるかわからないですねえ。
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7. 78
★★
(2005-01-27 07:55:00)
新作(?)HOLLY WOOD RAW買った人いますか?
1986年の1stアルバムラインナップでのデモ集でおまけに
1985年の4曲入りEPの音源がついてましたよ。
<このCDを買え!>に書き込めるほどの感想がまだ持てません。
8.
ERORIN
★★
(2005-04-30 13:43:00)
このバンドはトレイシーばかりが評価されていたけど、ミック・クリップスもソングライターとしてもっと評価されるべきだったと思う。
→
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9.
tamy
★★
(2006-12-13 01:27:00)
Voのphilが来日します。
2月2日に初台Doorsでライブします!
プライベートでの来日で札幌の雪祭りなど見に行くそうです。
http://www.livebar-the-doors.com/event/index.php?page=3
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10. funky butt
★★
(2008-10-15 00:04:00)
ついに♪L.A.GUNS5年ぶりの来日!!詳しくは
http://www.yokotaclubnight.com/まで
告知失礼しました。
11.
KEISHOU
★★
(2009-01-11 11:33:00)
1月10日のライブに行ってきました。4時半開場・5時開演だったので、何でこんなに早いのかなと思っていましたが、訳わからん奴が前座で3曲やって、バンド名は聴いたことあるけど、ジャパメタという理由だけで聴いたことなかった「アースシェイカー」が2番目に出てきて(この時点で耳がおかしくなっちゃったけど結構良かったよ)7時15分頃LAガンズが登場。予告通り1st~3rdからの曲にセットリストが限定されていたため、終始ノリノリでしたが、何故か途中で帰る奴が結構いて「馬鹿かこいつら」と思いました。でも「Hollywood tease」だけは聴きたかったな。
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12.
マスター
★★
(2011-05-31 00:54:21)
まさにLAメタルって感じ。ガンズ&ローゼスの元メンバーがいる
→
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13. 名無し
★★★
(2013-05-28 10:17:58)
Hollywood foreverなる最新作がなかなか良いぞ!!
それにしてもフィリップ ルイスの変わらぬ美しさよ、そしてヘタウマなヴォーカルよ。
たまらんなあ・・・
14.
めたる慶昭
★★★
(2017-10-28 21:59:17)
最新アルバム「The missing peace 」1回さらっと聴きました。
フィリップとトレイシーが久し振りによりを戻して製作したアルバムです。
私はフィリップの信奉者なのでギターはトレイシーでなくても差し支えないのですが、やはり実際に音を聴くと二人の良いケミストリーが感じられますね。
それにしてもフィリップは今年還暦だそうですが、全然衰えてないし、歌詞の内容がそこらのストリートキッズと変わらないし、アピアランスも変わらないし、本当に稀有なボーカリストです‼
→
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15. 名無し
★★★
(2019-03-22 23:10:28)
ニューアルバムの「The devil you know」が登録まだなので、フライングでコメントを。
フィリップとトレイシー以外は若手の様ですが、根幹の2人がしっかりしているのて問題無し!
前作の「The missing peace」リリースから約1年半で、今の感覚で言うと早いなと感じますが、良い曲が集まりゃ作っても良いんじゃね?ってアッサリ出来た感も有りますね。
サバス調のミディアムスローな曲が入っていたり、新たな試みも有りますが、ちゃんとLA Gunsの刻印が押されており、安心して聴けますよ。
それにしても、フィリップ ルイスの衰えを知らないボーカリゼーションには頭が下がるばかりです。
さて、気に入った曲をいくつか。
「Rage」
アルバムオープニングナンバー。
LA Guns らしいスリージーでナスティなロックンロール。
フィリップ ルイス元気過ぎです!
Girlでデビューして40年近く経つのに声の印象が全然変わらないぞ!(アピアランスは流石にちょっとだけ老けたけどね)
トレイシーのギターも絶好調だし、その他3人もきちんとLA Gunsサウンドを固めていて、掴みはバッチリOKですな。
「The devil you know」
アルバムタイトルナンバー。
ミディアムスローな檄重ナンバーで、ライナーでJun Kawai氏が書いている通りまるでサバス。
LA Gunsがこんなヘヴィな曲をやるとは想像もしていませんでした。
トレイシーのギターのトーンがちょっと細いかな?
でも、リフは良いし、フィリップのボーカルもそれらしい雰囲気を出して健闘しております。
試みとしては成功でしょ。
「Needle to the bone」
ストレートなロックンロールで70年代のキッスやエアロ辺りが思い出されるレトロ感も有りますね。
そして、出てくるギターソロがランディ ローズへのオマージュ?というミスマッチがビックリですが、上手く組み合わせたなあと脱帽ですね。
何気に良く動くジョニー マーティンのベースラインも良いね👍
「Another season in hell」
トレイシーの哀愁たっぷりなギターのイントロから始まるバラードナンバー。
「Hollywood vampire」収録の「Crystal eyes」を思い出させますね。
こういう切ないバラードってアルバムに1曲は有って、良いアクセントになっていますよね。
他にも「One way ticket」とか「Ballad of Jane」とかね。
その中でもかなり出来の良いバラードだと思います。
めたる慶昭スマホから
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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