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LUNA SEA
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解説
1989年5月29日、東京都町田市で結成されたロックバンド。(メンバーは全員神奈川県出身)
2000年に一度「終幕」したが、2010年に活動を再開した。
LUNA SEAとは「月と海」と言う意味である(LUNAはラテン語 SEAは英語である)。インディーズ時代は、狂気という意味のLUNACYと言うバンド名であった。メジャーでの活動を視野に入れた彼らは、一つの意味に縛られず、また、音楽的にも「深く」・「広く」という思いから、「〜CY」箇所を「〜SEA」にした「LUNA SEA」というバンド名に変更した。これはJの提案によるものである。

日本国内では人気の高いバンドで1000万枚以上を売り上げており、7万人規模のライブも成功させている。

Members
Ryuichi(佐野隆一) – vocals
Sugizo(杉原有音) – lead guitar, violin
Inoran(井上清信) – rhythm guitar
J(小野瀬潤) – bass
真矢(山田真矢) – drums

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LUNA SEA official website
LUNA SEA avex official site
登録されている1曲を連続再生(人気順) - Youtube
1. ROSIER, 1. WISH, 1. Déjàvu, 1. TRUE BLUE, 1. PRECIOUS…, 1. gravity, 1. END OF SORROW, 1. STORM, 1. I for You, 1. BLUE TRANSPARENCY 限りなく透明に近いブルー, 1. TIME IS DEAD, 1. MECHANICAL DANCE, 1. LOVELESS, 1. G., 1. IN SILENCE, 1. SYMPTOM, 1. Claustrophobia, 1. IN FUTURE, 1. TONIGHT, 1. HURT, 1. DESIRE, 1. BELIEVE, 1. FOREVER & EVER, 1. GENESIS OF MIND~夢の彼方へ~, 1. FACE TO FACE, 1. JESUS, 1. Rejuvenescence, 1. CHESS, 1. SLAVE, 1. ANUBIS, 1. FATE, 1. SHADE, 1. RA-SE-N, 1. MOTHER, 1. Sweetest Coma Again feat.DJ KRUSH, 1. LOVE SONG, 1. MOON, 1. Image, 1. SHINE, 1. VAMPIRE’S TALK, 1. BREATHE, 1. RAIN, 1. IN MY DREAM (WITH SHIVER), 1. SELVES, 1. TWICE, 1. CIVILIZE, 1. SEARCH FOR REASON, 1. FEEL, 1. Be Awake, 1. LASTLY, 1. Providence, 1. Ray, 1. NO PAIN, 1. LAMENTABLE, 1. a Vision, 1. AURORA, 1. VIRGIN MARY, 1. SANDY TIME, 1. WALL, 1. STAY, 1. Love Me, 1. BRANCH ROAD, 1. Crazy About You, 1. be gone, 1. RECALL, 1. UP TO YOU, 1. FAKE, 1. FALLOUT, 1. SHADE, 1. MILLENNIUM, 1. 4:00AM, 1. Metamorphosis, 1. KISS feat. DJ KRUSH, 1. Unlikelihood, 1. IMITATION, 1. LUV U, 1. 1999, 1. The End of the Dream, 1. My Lover, 1. この世界の果てで, 1. CALL FOR LOVE, 1. Nightmare, 1. STEAL, 1. MOON, 1. white out, 1. VELVET, 1. WITH LOVE, 1. THE SLAIN, 1. INTO THE SUN, 1. Time Has Come, 1. IN MIND, 1. 銀ノ月, 1. inside you, 1. SILENT NIGHT 〜 MOON, 1. Thoughts, 1. ANOTHER, 1. Rouge, 1. BROKEN, 1. WITH, 1. Suspicious, 1. 誓い文, 1. , 1. Looper, 1. SANDY TIME, 1. UNTIL THE DAY I DIE, 1. IN FUTURE, 1. MARIA, 1. be in agony, 1. Fall I'll Period, 1. もう死んだふりさせない, 1. Kill Me, 1. Anthem of Light, 1. SANDY TIME, 1. RA-SE-N, 1. Jesus, 1. piece of a broken heart, 1. PRECIOUS…, 1. WISH, 1. JESUS, 1. Grace, 1. Glowing, 1. absorb, 1. Sexual Perversion, 1. Déjàvu


コメント・評価

Selected Comments
2. サトラレタin大阪 ★★ (2003-01-23 14:52:00)
狂気から愛に昇華したバンドですよね。
MOTHERあたりから明らかに音作りが変わってきています。
仲間内では愛への変成期と呼んでいますが…(笑)
RYUICHIは間違いなく昇天しましたね。
その分あれだけ愛について真摯な曲作りができたのでしょう。
僕はもっと狂気あふれるのが好きだったのでどんどんHR/HMに浸かっていったんですけど。
あれがいま復活したらとんでもないカリスマになるんだろうな~。
→同意(1)
6. el ★★ (2003-05-31 19:06:00)
センスが凄かった。とにかくセンスがいい。
良い意味で"いやらしい所を突くバンド"だったと思う。
そして何と言っても最強のC/Wバンドだった。
かつてここまでC/Wに拘ったバンドがいただろうか?
1曲目と2曲目間違ってるんじゃないの?と思える程の出来ぶりのものが多かった。
真の名曲はカップリングにあり。
→同意(1)
7. 白狐 ★★ (2003-12-07 19:56:00)
☆ベスト聴いたけど、やっぱA面の方が良かったな、ボクは。
シングルよりもB面よりもアルバムの方に惹かれた。
そして何より、初期の頃の攻撃的なナンバーが好きだった…、今隆一はナヨり過ぎてる…。
にしても、真矢のドラム凄いよな~。
→同意(0)
10. ひーすくりふ ★★ (2004-01-17 01:46:00)
久しぶりにluna seaを聴いてみようと「period」というベスト・アルバムを借りてみたのですが、愕然としました。
後期の曲は良いとしても、初期の曲まで、ヴォーカル録り直ししちゃってて・・・。正直、聴いていられなかった。
洗練されたといえば聞こえは良いけど、昔のryuichiが好きだった私としては複雑。。
→同意(0)
12. ★★ (2004-01-27 20:44:00)
日本のバンドの中では一番好き。何かにも書いてあったけど、洋楽的なサウンドと邦楽的なポップセンスをを絶妙に組み合わせた、真の意味でのJ-Rockバンドだったのではないかと。
終幕前に見てたかった。俺がロックに興味を持つとロックが低迷し始めてもうやってられねぇって感じです。チャートに出てくるバンド野郎共はもうひどくてひどくて。LUNA SEAには復活して欲しいけど今のryuichiさんのあの声では全盛期のキてる感じはもう出ないんでしょうね。97年ソロの「河村隆一」さんの曲はみんな好きなんですけど。
→同意(0)
13. 夢・マグナム・ナイト ★★ (2004-02-11 14:18:00)
HELL-BITESさんの指摘にあるように、テクニックがないと言われたのかもしれないけれど、テクニックと言っても、複雑なプレイとか速弾きとかが必要のないバンドであったでしょう。
誰も、LED ZEPPELINに凄いテクニックなど求めないように、確固たるテクニックはあるけれど、前に出さないバンドであったのです。
音楽そのものに比重を置いている。そう、なぜ、派手なテクニックが必要なのか?それは関係のないことではないでしょうか?
→同意(0)
16. 鯵の素 ★★ (2004-06-03 04:36:00)
俺に音楽とは何かを教えてくれたバンドであり、
最も思い入れの強い3バンドのうちの1つでもあります。
今考えると恐ろしいバンドでしたね~。(いい意味で)
ここまで確固たる「表現者」だったバンドは他にいないんではないでしょうか?
後期はRYUICHIさんの声が「河村隆一さん」の声(このニュアンス判る人いるのかな;)
になってしまっていて正直あまり好きになれない部分もありましたが、
個人的には、インディーズから終幕するまでの全作品中で
弱い曲というものがこのバンドには一切存在しないと思います。
とにかく、LUNA SEAの音楽は深かった。
このバンドの音楽性を形容する言葉ってあるんでしょうか?
俺にとっては今も昔も、音楽シーンの中で唯一無二の存在です。
→同意(1)
22. ふぁうすと ★★ (2005-02-19 00:13:00)
ナメちゃいかんぜよ(笑)>いちごだいふくさん
ソロ後のRYUICHIの声は「河村隆一」なので好きになれない方もいられるでしょうが、
やはり「巧いかどうか」という観点では認めざるを得ないと思います。ただ、声と曲調が
合わずにゲンナリさせられた曲もあるのも事実ですが(苦笑)LUNA SEA流HM/HR曲とか。
特にソロ後の楽曲を聴いて思ったのは、ミドルチューンでの声の伸びが良くなっていること。
あまり評価されていない『SHINE』『LUNACY』ですが、収録されているミドルチューンでは
伸びのいい声が活かされていて、曲調にうまく噛み合うととんでもない武器になっています。
テクニックは「テクニックが格好いいのではなく、曲を格好よくするためのテクニック」という
言っちゃ当たり前なことをしっかりと心得ていたバンドじゃないかな、と思います。
…続き
27. 泡沫 ★★ (2005-03-04 21:25:00)
河村氏は今何処で何をやっている?
→同意(0)
31. 上野田吾作 ★★ (2005-03-28 21:45:00)
伝説だよねー
→同意(0)
35. 枯林 (2005-12-01 02:49:00)
RyuichiとInoranのユニット、Tourbillonが出ました。
誰かこのバンドの登録をしてくだされ
→同意(0)
38. おのりん ★★ (2006-02-21 12:28:00)
X,LUNA SEA,L'Arcこの3つが私の中でのジャパンスーパー3。
→同意(0)
41. ラスカル ★★ (2006-03-28 00:36:00)
SUGIZOのプロジェクトであるThe FLAREを追加しておきましたので、みなさん書き込みよろしくお願いします!!!!
LUNA SEAファン、特にSUGIZOが好きな方は要チェックですよ!!!!
→同意(0)
51. Blazing Blast ★★ (2006-07-08 22:12:00)
僕が初めて聞いた曲は、ドラマ「神様もう少しだけ」の主題歌だったI For Youでした。(その後、X-JAPANの方に流れて行ってしまいましたが)
その後X熱が冷めた頃、何故かまたLUNA SEAを聞くようになりました。
「PERIOD-The Best Selection-」に入っていたRosierを聞いて、
本格的に聞くようになりました。だから、僕も聞き始めてからは
dateさんと同じく半年ぐらいです。オリジナルを聞こうと思うのですが、
皆さんは何から聞いたらいいと思いますか?
→同意(0)
63. ニューアイランド ★★ (2007-04-28 10:37:00)
このページを見ていると、バンドに置いてJのソングライターとしての存在がとても大きかった事が良くわかります。
その証拠に現段階でのトップ3は3曲とも彼の作曲によるものですから。
その彼は今やジャパニーズロック界には無くてはならない存在となっています。
だから一ファンとしては再結成を少なからず望んでいるところです。
→同意(0)
68. NK ★★ (2007-12-25 21:50:00)
ライヴお疲れ様でした!チケット取れなかったから行けなかったけど(涙)、映像見る限りでは、凄くカッコよかったですね!
RYUの歌が以前に比べ、遥かにうまくなってたのが印象的です(歌声がストレートになっていた)。
で、今度このライヴがDVD化されるみたいですね。うれしい限りです。
ただ発売元はavex。トリヴュートの件といい、版権等はユニバーサルからavexに移ったのでしょうか。
→同意(0)
75. 月海 ★★ (2008-01-18 15:34:00)
LUNA SEAを知ってまだ2年くらいしか経っていませんが、僕はどの時期のLUNA SEAも好きです。どの時期にもちゃんとLUNA SEAらしさが出ていたと思います。曲調、ヴィジュアル、詞世界、ライブパフォーマンス、どれも僕にとっては新鮮で凄く影響を受けたと思います。こんなバンドが僕が生まれた頃から存在していて既に終幕を迎えてしまった事には色んな意味でショックを受けました。もう10年程早く生まれたかったと本気で思いました。
そして復活ライブ、テレビで見ました。僕の中で彼らはやはり唯一無二で絶対的な存在なんだと改めて確認させて頂きました。僕にとってLUNA SEAは世界一のバンドですが、これはこれから先も変わる事はないと信じています。
→同意(0)
106. Arsenal / Gunners ★★★ (2011-04-08 01:11:06)
LUNA SEAといえば、LIVEでの「まだまだいけるか! かかってこい!かかってこい!」。 初めて見たLIVEでのあの激しさで驚いたことはショックだった。
90年代はメタルの停滞期だったこともあり、代わりということでもないげどデザイヤ、デランジェ、ストロベリーフィールズ、黒夢、MAD、マリスミゼルなどetc,,,は聞きまくった
色々な面でインパクトがあり、88~00年くらいまではハマッタ。。
→同意(0)


Recent 20 Comments

107. めあ ★★★ (2011-06-16 17:25:01)
他のバンドにはない追求さがにじみ出ているバンドだと思う。
自己主張が全員強いって言うのかな?
それでも演奏や作曲センスはすばらしい。
特にRYUICHIのヴォーカルも声量がすごすぎてどこから出してるの?状態。

開幕してくれたから一度は見に行く価値あると思います。

→同意(0)

108. チャイチャイ ★★★ (2011-10-23 22:49:57)
本当にカッコイイバンドです。
色んなバンドのライブ見てきましたが、
こんなオーラ放っているバンドは初めて見ました。

→同意(0)

109. AOL ★★★ (2012-03-15 23:45:14)
メロディがキャッチー!!
INORANのアルペジオが神がかり。
→同意(0)

110. 枯林 (2013-01-27 21:55:57)
The end of the dreamどっかで、しかも最近聴いたメロディだなと思ったらThe one crash to create の歌メロをそのまま使ってた

これ…わざとなのか?
それとも忘れていただけ?

→同意(0)

111. 枯林 (2013-11-16 15:34:07)
新譜『A WILL』が来月出ますね。
100%買いますが、end of dream/rougeの出来からしてあまり期待できそうな感じではないかも。thoughtsと乱は敢えて聴かないようにしてるわけですが、どうなったのかとても気になる…。

不安半分期待半分です。

→同意(0)

112. iced (2013-12-22 22:25:13)
A WILL買いました。全部聴いて不安なんて消えると思いますよ。
13年も溜めて爆発した物は強烈でした・・・「MOTHER」「STYLE」とタメ張ってると思います。

→同意(0)

113. 名無し ★★★ (2014-07-07 11:35:38)
しかしよくもこれだけの間が開いたにもかかわらず、期待以上の名盤を作ってくるとは驚きましたわ
一度終幕したのにもかかわらず、何事もなかったかのような雰囲気と、キャリアを積んだ分だけのメンバーから感じる貫禄や余裕、圧倒されます
それぞれ個々のソロ活動での成果が十分に生かされているし、確実に以前よりもレベルが高くなっている
もはや世界基準と言ってもいいくらいだと思う(こんなことを言うと賛否が起きると思うが)
とりあえずこのバンド、スゲェ


114. NEELS ★★★ (2014-11-18 22:07:30)
此処のページに初めて書き込みさせて頂きますm(__)m

僕が初めてLUNA SEAを聴いたのはミュージックステーション(?)の「ROSIER]です。

余りのカッコ良さに口がポカーンと空いて暫くの間放心状態でした・・・・。

あんなに衝撃を受けたのにも拘らず何年もLUNA SEAに巡り合うこともなく・・・・。

でも気になって「MOTHER」のCDを買って聞いた瞬間「何だこの新しい音楽は?」って腰を抜かしたのを覚えています。
僕はまだその時高校生で、CDは買えても親が厳格で何故かDVDを買うことが出来ず・・・・。当時唯一のライブ盤であった「NEVER SOLD OUT」でしかライブ体験が出来ませんでした。

初めてのLUNA SEAライブ体験は2007.12.24の一夜限りの「開幕」コンサート。。。
最初の一発目か
…続き

115. NEELS ★★★ (2015-04-07 09:59:44)
これで終わりじゃない! LUNA SEA、史上最狂のロックフェス<LUNATIC FEST.>開催を発表
2015-03-14 20:28:31

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LUNA SEAが、バンド史上初となる主宰ロックフェス<LUNATIC FEST.>を6月27日、28日の2日間に渡り、幕張メッセにて開催することを発表した。

これは、本日3月14日に大阪城ホールにて行われた<LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE TOUR THE LUNATIC -A Liberated Will- FINAL>の終演後、スクリーンに映しだされた映像で告知されたもの。バンド結成25周年記念の全国ツアー、国際フォーラム公演にて予告していた重大発表がついに明らかとなった。





先日、メンバー5人の意味深ツイートにて解読された“コレデオワリジヤナイ”の言葉。そのメッセージのとおり、LUNA SEAの25周年アニバーサリーイヤーの展開はこれで終わりじゃなかった。「さらなる高みを目指すから」という言葉を残しメンバーが去った後、この瞬間を目撃したオーディエンスは、<LUNATIC FEST.>への歓喜と期待の大歓声を上げ、大阪城ホールは揺れるように沸いた。

現時点で発表されたのは開催日と会場のみとなるが、LUNA SEAにしか成し得ない、時代を超越した奇跡のラインナップが実現する模様だ。これはますます“最強で最狂”のロックフェスになる予感しかない。気になる次のアクションは 3月20日。そしてその全貌は、今後徐々に<LUNATIC FEST.>特設サイトにて明らかにされていく。

なお、BARKSでは、本日大阪城ホールにて行われたライブのレポートを近日お届けする。



<LUNATIC FEST.>
2015年6月27日(土) 幕張メッセ 1~4 ホール
2015年6月28日(日) 幕張メッセ 1~4 ホール
OPEN 9:30/START 11:00 / END 20:00 予定
一般発売日:2015年5 月30日(土)
チケット料金: 各日¥15,000(税込/DRINK 代¥500 別途)
OFFICIAL FAN CLUB SLAVE限定販売 2 日間通し券:¥28,000(税込/DRINK 代¥1,000 別途)
[問]:LUNATIC FEST.実行委員会
0180-993-122(24 時間テープ対応)
主催:フジテレビ/LUNATIC FEST.実行委員会
後援:InterFM/ニッポン放送
運営協力:キョードー東京
企画:LUNA SEA Inc./バックステージプロジェクト
制作:クリエイティブマンプロダクション

ソース http://www.barks.jp/news/?id=1000113609
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116. NEELS ★★★ (2015-04-07 10:02:37)
LUNA SEA主宰の<LUNATIC FEST.>は3ステージ1客席フロアで展開
2015-03-20 18:00:01

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LUNA SEAが主宰する“史上最狂”のロックフェス<LUNATIC FEST.>。先日全国ツアーのファイナル、大阪城ホール公演にて発表された際に予告されていた“NEXT ACTION 3.20”を迎えた本日、そして奇しくも新月の夜に、フェスの会場図面(ver.1)が公開された。

公開された図面には、幕張メッセのホール1、2、3をぶち抜き、1つの巨大なフロアに仕立てあげた中に3つのステージ(Stage.1、Stage.2、Stage.3)が描かれている。さらに図面をよく見ると、大きなステージが1つと、その対向にさらに2つのステージの合計3つのステージがあるが、客席フロアが1つということは、すべてのバンド出演が重なることなくライブが繰り広げられることを予想させる。

フェス開催発表後から、SNSでは出演者の予想が絶えずあちらこちらで語られているが、3つのステージが設けられていることが判明したことにより、さらにファンの想像は膨らむことだろう。

なお、次なる続報は4月10日とのこと。“NEXT ACTION 4.10”には果たしてどんな発表が待っているのか、期待が高まる。



<LUNATIC FEST.>
2015年6月27日(土) 幕張メッセ 1~4 ホール
2015年6月28日(日) 幕張メッセ 1~4 ホール
OPEN 9:30/START 11:00 / END 20:00 予定
一般発売日:2015年5 月30日(土)
チケット料金: 各日¥15,000(税込/DRINK 代¥500 別途)
OFFICIAL FAN CLUB SLAVE限定販売 2 日間通し券:¥28,000(税込/DRINK 代¥1,000 別途)
[問]:LUNATIC FEST.実行委員会
0180-993-122(24 時間テープ対応)
主催:フジテレビ/LUNATIC FEST.実行委員会
後援:InterFM/ニッポン放送
運営協力:キョードー東京
企画:LUNA SEA Inc./バックステージプロジェクト
制作:クリエイティブマンプロダクション

ソース http://www.barks.jp/news/?id=1000113825
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117. アクセルブルー ★★★ (2016-05-26 13:09:18)
日本にこんなかっこいいバンドがあるとは…。同時期に大活躍したGLAYやラルク等とかと比べると個人的にややマニアック向けかもしれない。けれども、曲の質はかなり高いと思う。
RYUICHIの歌声は「MOTHER」期までの音源と今のREBOOT後のほうが好き。「STYLE」~終幕までの声も別に嫌いというわけではないけど。

→同意(0)

118. アクセルブルー ★★★ (2016-05-26 19:43:02)
そういえば、6月に新シングル「Limit」をリリースするそうです。「乱」以来2年5か月ぶりのCDリリース。
表題曲はLUNA SEA初のアニメタイアップで「ROSIER」を彷彿させるような爽快な疾走曲になっている模様。c/wはSUGIZOが奏でるヴァイオリンが印象的な楽曲らしい。

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119. アクセルブルー ★★★ (2017-05-30 08:17:32)
どうやら年内に4年ぶりの新作アルバムが出るそうですよ。
http://natalie.mu/music/news/234615

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120. 枯林 (2017-05-30 13:07:34)
アクセルブルーさん

おお、ありがとうございます。四年て結構なスパンです。やっぱりSUGIZOがXで活動してるのが影響してるのか。

私はやはり、SUGIZOはLUNA SEAに専念してほしいと今でも思っております。

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121. 名無し (2017-05-31 21:38:15)
佐野隆一って誰だ?


122. アクセルブルー ★★★ (2017-06-02 23:54:32)
>121 名無し さん
佐野隆一は河村隆一と同一人物です。
2006年に結婚した際、妻の名字である佐野姓を名乗った模様です。ただし、ソロでは旧姓の"河村隆一"のままです。

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