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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | ギターヒーロー | スラッシュメタル | ドラマティック | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンド
METALLICA
解説
1981年にアメリカのロサンゼルスで結成されたヘヴィメタル・バンド(後に本拠地をサンフランシスコに移した)。
初期はSLAYER、ANTHRAX、MEGADETHと共に「スラッシュメタル四天王」の一角と言われており、1990年代の全米アルバム総売り上げ4位のビッグ・バンドである。シングル、アルバムの世界総売り上げは1億枚を超える。
スラッシュメタルの先駆者としても知られ、1stアルバムではNWOBHMの影響を存分に受けたスラッシュメタルであったが、2nd~4thアルバムでは叙情的なフレージングと冷徹なヘヴィリフのコントラストを融合させたヘヴィメタルへと進化させた。古典的なヘヴィメタルの様式美とは若干異なり、冷ややかさのある耽美的な美旋律が特徴である。5thアルバムでは、スピードよりもグルーヴを重視した作風に変化し、当時のヘヴィメタルに留まらず、後のニューメタルやラウドロック等のロック・シーンに多大な影響を与えた。このグルーヴへの傾倒は6th・7thにおいて決定的となり、メンバーの音楽的なバックグラウンドを反映させた多彩なアプローチを盛り込んだオルタナティヴ・ロックに傾斜し、ヘヴィメタルシーンにおいて広く物議を醸すことになった。
歌詞の題材は、自己の内面や死、孤独、狂気、核戦争、司法システムの矛盾、表現の自由などシビアな内容が多く、その中で文学作品や映画からのインスパイアも少なくない。
James Hetfield、Lars Ulrichを中心に結成されており、元ギタリストのDave Mustaineは1983年の解雇後MEGADETHを結成、元ベーシストのCliff Burtonは初期メタリカの音楽性に大きな影響を与えたコンポーザーであったが1986年、ツアーバスの事故により急逝した。後任のJason Newstedは「自身のサイド・プロジェクトが認められなかった」ことを理由に2001年バンドを脱退している。
Current members (リーダーはLars Ulrich)
James Hetfield(James Alan Hetfield) – lead vocals, rhythm guitar (1981–present)
Lars Ulrich – drums (1981–present)
Kirk Hammett(Kirk Lee Hammett) – lead guitar, backing vocals (1983–present)
Robert Trujillo(Roberto Agustin Trujillo) – bass, backing vocals (2003–present)
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コメント・評価
Selected Comments
2. C3 ★★ (2002-10-14 13:48:00)
私は断然初期の音源派です。
「"MASTER OF PUPPETS"こそがMETALLICAだ」とおっしゃる大多数の人たちは、上記Nさんがおっしゃっているように、音楽に対する彼等なりの信念を貫き通す姿勢を評価しての意見だと思います。初期の音には聴き手に媚びない、我が道を突っ走る一匹狼的オーラが感じられます。アンダーグラウンドで必死に戦う"闘志"みたいなものです。荒削りながらその勢いで"聴かせてきた"METALLICAには最後までその勢いのままでいて欲しかったです。
ブラックアルバムこと「METALLICA」で(私に言わせると)産業ロックに走り、これは結果的に転機となるアルバムとなったわけです。いい表現ではありませんが、ショービジネス界に魂を売ったと私はみています。"売れ線"なんて最も無縁の彼等だと思われたのにこの変化には戸惑いを覚えました。どんなバンドだって"変化"はあり、最
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11. el ★★ (2002-11-02 19:00:00)
僕も皆様と変わらず『RIDE THE LIGHTNING』『MASTER OF PUPPETS』
『...AND JUSTICE FOR ALL』を支持しまくっています。
個人的には『LOAD』『RELOAD』は嫌いですが否定はしません。
変わったなら変わったなりに名曲を生み出してくれればぶっちゃけ全て良しかな、と。
実際『UNFORGIVEN2』なんかは形態こそ違えど超名曲ですよね。
今度の新作でも素晴らしい名曲が1曲でもある事を祈りましょう。
→同意(0)
17. keath ★★ (2002-11-28 21:59:00)
メタリカ!それは俺にスラッシュを何たるかを教えてくれたバンドですね。叔父から貰った「KILL'EM ALL」は何度も聴きましたね!
その後、叔父から「...And Justice For All」と「METALLICA」を貰いましたが・・・。
正直「METALLICA」は厳しかったですね。イメージが一新してしまった感がありました。
しかし、そこから流れてくるのは間違いなくジェイムスの声であり、ラーズのシンバルであり、カークのソロでしたね。
クリフはもちろん自分のフェイバリットベーシストの1人ですが、ジェイソンにも同じ事が言えると確信してますね。
それだけに脱退は非常に惜しまれますが・・・。あ、もちろん、名盤「Master of Puppets」は聴いてますよ?
いつの時代であれ、自分にアメリカンメタルというものを教えてくれたメタリカ。
今後の新作
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29. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2003-03-08 05:28:00)
初めまして。
METALLICAとは直接関係ないかもしれませんが気になった点を一つ。
「・・・・・、外国語にのめりこむような性格の方はロックやポップスに興味を抱かない(笑)」
上でこういう意見が出ていますがこれに関しては僕は異論を唱えたいと思っています。発言者の方は文章の後に(笑)マークを付けていらっしゃるので発言自体はそれ程本気ではないのでしょうが・・・。
まず、私は音楽と言語は非常に似通ったものであると考えています。何を隠そう私は大学で言語を専攻しておりましたので、普通の方よりは言語に対して見識が深いと思っております。そして私は言語研究とロックに大きな興味を持った人間なのです。
音楽と言語。全く関係が内容に思われますが実は表裏一体の関係にあるのです。まず音楽が「音」から構成されるものであるというのは誰でも分かりますが、言語に関しても口から出てくる空気、つ
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Recent 20 Comments
31. YOSI ★★ (2003-03-08 16:01:00)
僕も混ぜて下さい。僕はMETALLICAの音楽の大ファンというわけでもないし、言語学に造詣が深いわけでもありません。ただ、僕が思うのは、「音楽」において「歌詞」、「言葉」はそれほど重要か?と思うのです。そのへんのこだわりに対して、日本人と英語圏の人々の間で差があるように思います。洋楽が理解できないという友人が僕にいいました。「洋楽で歌詞がいいとおもったことがない」。それに対して僕がいいました。「歌詞の良し悪しは、その歌詞が作られた時代や国の背景を理知らなければ理解できない。邦楽だって、現在のヒット曲の歌詞は多分30年後にはダサいと感じられるかも。不変の価値を持つ歌詞がどのくらいある?」
音楽は、歌詞とか内容が分からなくても世界中に通じる共通言語であることに意味があるのでは。まあ確かに僕も、洋楽の対訳のまずさには賛成です。さほど英語が得意でなくとも、明らかにおかしい歌詞なんていくらで
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32. えれふそん ★★ (2003-03-08 21:55:00)
toyoo50さんno leaf cloverの訳読ませていただきました。この曲は歌詞を読んでも対訳を参考にしてみても意味が余り分からなかった物の一つでして。謎が解けました(笑)。「no leaf clover」というタイトルのセンスの良さに惹かれてはいたのですが・・・
洋楽の歌詞、対訳に関しては僕の様な小僧が意見をはさめるレヴェルの話では既にないのですが、少しだけ言わせてください。僕も対訳はいらないと思います。アーティストの放ったメッセージを対訳により違った方向に解釈してしまうよりは、拙くとも自分で正しい大意をつかんでいたほうがいい。または単純にその曲の持つエネルギー、言葉のかっこよさを楽しんでいたほうがいい、と思うからです。曲の理解は表面的になりますが。
33. toyoo50 ★★ (2003-03-08 22:18:00)
YOSI さんへ
はっきり言うと論旨に関し、ほとんど貴方の主張が正論なのだ。
失礼を承知でいわせていただくが
「非のうちどころない正論、模範解答的オーソドキシー、議論の過程でさえも伏字をつかう気配り……」
こういう大人のセンスを打ち破るアナーキー性にロックの基本があると思う。
大人のセンスの正論には人生のリアリティーを映すものが少ないからだ。
ましてやメタリカの場合、他の多くのロックやポップスの連中とは違う。
「君が好きだ、愛してる、離さないぞ、いっしょに暮らそう……」のような甘いラブソングと距離を置いている。
彼らは絶叫しながら、あるいはギターをかき鳴らしながら「人間の持つ狂気」をファンに伝えようとしているのだ。
リロードにあるLow Man's Lyric などは、依頼者に正直と忠誠を誓うため、ウソで固め
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34. toyoo50 ★★ (2003-03-08 23:11:00)
Garage Inc. (1998)にあるウィスキー・イン・ザ・ジャーの一部分は以下のとおり。
Now some men like the fishn' and some men like the fowlin'
And some men like to hear. to hear a cannonball roaring
世の中にゃ魚釣りの好きな野郎も、鳥撃ちの好きな野郎もいるだろうよ
(俺みたいに)大砲をブッ放す音が好きな奴もいるぞ
さてミニアルバムとして発売された1998年11月のNYローズランド、ライブ盤でジェームスはその歌詞を変えて歌う。
And some men like to hear. to hear the crowd roaring
俺みたいにみんな(聴衆)の歓声を聞くのが好きな奴もいるぞ
この場面で観衆の声援がウォー
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35. toyoo50 ★★ (2003-03-09 00:39:00)
えれふそん さんへ
中途半端だが FIXXXER も掲載しておいた。
→同意(0)
36. toyoo50 ★★ (2003-03-09 15:58:00)
WHISKEY IN THE JAR は童話みたいに愉快な内容だよ。
→同意(0)
37. うにぶ ★★ (2003-03-10 01:46:00)
私は対訳と解説が欲しくて日本盤を買います。だってそんなに英語力があるわけでもない(もちろん中国語、イタリア語、ポルトガル語etcも)し、バンドの情報やなんかに詳しいわけでもないですので。
歌詞は重視しないという人もいるでしょうが、私は歌われてる内容もできれば知りたい派です。だって好きな曲には感情移入したいですから。歌詞の内容を知って失望したり、知っても特に何とも思わない場合も多いですが、歌詞こみで好きになった曲には、本当に思い入れができます。
だからこそ、多少高くても、いつも日本盤を買い求めるわけです。
まあ、確かに素人目に見てもこの訳はおかしいというのはままありますが、それでもないよりはマシです。一応の助けにはなりますから。
でももちろん、対訳の内容が正確で、かつ分かりにくい部分に補足が入ってたり、解説で歌詞の説明なんかもされてると、より嬉しいです。
そん
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38. toyoo50 ★★ (2003-03-10 09:52:00)
宣伝をするつもりは毛頭ないが、CDは渋谷か下北沢のレコファンで買っている。
新品で1680円、ブロックバスターのときは1280円の場合もある。
ワン(9分49秒)、ウィップラッシュ(4分46秒)、フォー・フーム・ザ・ベル・トールズ(5分50秒)、ラストケアーズ(2分25秒)の4曲ライブアルバムは、何と新品で167円だぞ。
(定価367円、会員割引が200円、入会金は無料だった)
自慢じゃないがメタリカはミニアルバムを含めて20数枚(笑)
ウィスキー・イン・ザ・ジャーは輸入盤を買ったら3曲だけ、日本盤は6曲もある。
行き違いがあって両方買ってしまった(爆)
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39. toyoo50 ★★ (2003-03-11 08:52:00)
And Justice For All にある The Frayed Ends of Sanity はとてもテンポが速く、初期メタリカのヘビメタらしさをシンボライズした曲だと思う。
7分40秒は緊張感の連続といういう感じで無駄がない。
さてこの歌は彼らの一連のメッセージである、人間のもつ狂気性に関し、決定的なダメ押しを示現している。
Frayed Ends of Sanity ⇒ 「正気の限界」というタイトルもすさまじいが、歌詞のなかにある Twisting under Schizophrenia というフレーズにご注目。
Schizophreniaは精神医学界の学名で精神分裂病を意味する。
ヤツは頭がおかしいとか彼は気が狂ったという意味で使われる言葉に
Crazy , Mad, Out of head, Gone insane
などがある。
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40. toyoo50 ★★ (2003-03-12 07:21:00)
Schizophrenie (ドイツ語) という精神分裂病の学名は、スイスの天才精神病学者がEugen Bleuler(1857~1930)命名したといわれる。(臨床精神薬理学:小林雅道著、1997、南山堂 )
その英語形がSchizophrenia になるらしい。
精神分裂病という疾患名は誤解を招きやすく、また差別のもとになりやすいという理由から近年改正すべきとの声が内外から高まっております。
国立精神神経センターの金吉晴氏はこうした理由からとりあえず「スキゾフレニア」と表記することを勧めており……(社会的ひこきこもり:PHP新書、斉藤環著、1998)
Frayed Ends of Sanity という曲はイントロが不気味な「オーイーッオッ!ヨーオッ!」の繰り返しでスタートする。
歌詞の内容は自分が精神分裂病に陥っていく過程の恐怖感だ。
そ
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41. toyoo50 ★★ (2003-03-13 09:20:00)
ONE というタイトルをなんと訳すか?
これは実にデリケートな問題なのだ。
メタリカは単刀直入というより、意図的な問題提起の意味で 「もの」 と訴えている、と私は解釈した。
昔、ザ・フーのミュージカルでトミーという問題作があった。
主人公のトミーを「オシでメクラでツンボのガキ」などと、ドラマの表現にしたがって訳したら、鬼畜のごとき差別主義者と弾劾されるだろう。( " That deaf, blind and dumb kid " )
Landmine
Has Taken My Sight
Taken My Speech
Taken My Hearing
Taken My Arms
Taken My Legs
地雷は自分にそなわった人間としての機能、すなわち手足、目、口、耳などすべて奪った。
No
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42. el (2003-04-04 14:40:00)
こうやって深く探りを入れていくとつくづく深い魅力に満ちたバンドだと感じさせられます。
なかなか興味深い話題に発展していますね。
>TKさん
そうです。その通りです。
Fade To Blackのエンディングのリフレインは未来永劫愛し続けます!(笑)
→同意(0)
43. HAL9000改 ★★ (2003-04-04 18:30:00)
ロバート・トゥルージオの加入で、メタリカがどう変わるか楽しみです。
→同意(0)
44. toyoo50 ★★ (2003-04-11 17:05:00)
精神病院に隔離されて怒っている歌はサナトリウム。
They keep me locked up in this cage
can't they see it's why my brain says Rage
そこで歌った怒り(RAGE)より、やや弱い怒りがANGER。
新曲のSt. Anger は直訳すると激怒聖人か、憤怒上人(しょうにん)か(笑)
St. はSaint の略で聖人とか上人。
St. Nicholas が訛ってサンタクロースになったという。
→同意(0)
45. toyoo50 ★★ (2003-04-21 00:30:00)
ある歌詞サイトで、過去現在すべてを含む歌手やグループの、歌詞検索アクセス・ベストテンが発表されている。
1位は Eminem で2位はなんとメタリカ。
http://www.musicsonglyrics.com/
社会批判的な発言内容の多いヒップ・ホップが1位になるのは当然だろうが、7年間もオリジナル・アルバムを出さなかったグループが2位とは立派なもの。
3位はビートルズだった。
いかにメタリカの訴えるメッセージを、アメリカ人が真摯に受け止めているかの表れと思う。
→同意(0)
46. たける ★★ (2003-04-21 16:52:00)
METALの中で、最も愛するMETALLICAについてこれまで何も発言するつもりはなかったのですが、最近の一連の書き込みに心を動かされました。
>toyoo50さん
はじめまして、大変興味深く試訳読ませていただきました。
英会話能力(英語力ではなく)に乏しい私にとって、toyoo50さんの解説はもろに魂に響いてきました。
日本版の対訳のなんと意味のないことか!!と、ず~っと思っていたところで、このページを見つけ本当に嬉しいです。
ひとまとめにしてご自身のサイトを開いてはいかがですか?(^_^)
それほど素晴らしい解説です。今後も期待しています。負担にならない程度に続けてほしいな~
Memory Remaindsの試訳、まさにおっしゃるとおりだと思ってました!
絶対におかしいですよね。CDにくっついてる対訳。なんじゃこりゃ??って。
私
…続き
47. toyoo50 ★★ (2003-04-21 19:54:00)
たけるさんへ
ジャック・ニコルスンで思い出したが、たぶんジェームスがヒマさえあれば夜中に見ているビデオが『シャイニング』と想像する(笑)
スタンリー・キューブリックはメタリカの大先輩にあたる人で、これほど統合失調症(精神分裂病)をテーマに映画を作りづけた監督は他にいないだろう。
スパルタカス
ロリータ
博士の異常な愛情
シャイニング
時計じかけのオレンジ
2001年宇宙の旅
バリー・リンドン
アイズ・ワイド・シャット
これら作品の共通テーマは「人間が心に秘めた狂気性」 ⇒ 「追い込まれた末に統合失調症の発病」 に絞られている。
スパルタカスだけはそのテーマを押し通そうとした結果、映画会社と衝突して途中からブン投げてしまった。
「2001年宇宙の旅」では宇宙船内コンピューターの「ハル」が発
…続き
48. たける ★★ (2003-04-25 19:17:00)
ここらで小休止。
METALLICAバンド名の由来について・・・聞いたことある人も多いかもしれませんが・・・
ラーズが若い頃、友達に質問されました。
「バンドを作るんだが、どんな名前がいいかな?この候補から選んで欲しい」
その候補の中に、METALLICAという名前があって、ラーズはこのネーミングを気に入り、
これは自分がいただいちゃって、その友達には、候補の中の別の名前を
推奨したそうです。ちゃっかり自分はMETALLICAをちょうだいした。
これってホントかな?
→同意(0)
49. エアロ酢飯 ★★ (2003-05-03 22:01:00)
↑あり得ますね~、ラーズの場合。
→同意(0)
50. なおき ★★ (2003-05-14 02:25:00)
メタリカのニューアルバム、B!誌でえらく絶賛だね。6/11発売。「St.Angry」
直訳すると「怒りんぼ坊主」か!?
買ってみるか。でもドキドキ。メタリカの場合、過去の変なアルバムは路線変更
じゃないもんね。単なる手抜き。メタリカがへたれになったのは、ライブ見て
確信してました。どがつく下手さだった。でも、また速い曲やるっていうしなぁ。
ああ、ドキドキ(^^) 昔はこんなに買う前にドキドキするバンドじゃなかったんだが。
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