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臣呼吸さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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臣呼吸さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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BLACK SABBATH - Cross Purposes - Psychophobia ★★ (2006-06-27 20:26:05)

ぬぅ!?物凄いリフが暴れている!!
いや、冗談抜きで暴れています。しかもいきなりですから、やられましたね。
で、静かになったかと思いきや・・・また暴れる!!
ヤバいな・・・これ、ヘヴィーとかそういう概念をはるかに超越している。
それにしても、タイトル名はどういう意味なんでしょうねぇ・・・?
何にせよ、これは凄い曲です。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Cross of Thorns ★★★ (2006-06-27 20:21:14)

マーティンにこういうバラードを歌わせたら、右に出るヴォーカリストは
そうそういるもんじゃないです。
とにかく美しい!最初のアイオミのギターも美しくて、悲しくなりますね。
もちろんギーザーのベースも、重量感たっぷりで素晴らしいです。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - I Witness ★★★ (2006-06-27 20:15:56)

いつもそうなのですが、サバスのアルバムは一曲目がかなり秀逸しています。
この曲も、そう、カッコイイんです!!
演奏はヘヴィーですが、すっきりしています。
マーティンの歌声が奇麗だから、すっきりしている印象が強いのでしょうね。
マーティンは声変わりしている感じはありましたが、ぴったりはまっていて、
全然問題なしです。
それにしても、この疾走感は何度聴いてもかっこいいですね。


BLACK SABBATH - Cross Purposes ★★ (2006-06-27 19:56:00)

前作に比べると、かなり「暗く」なっています。
「Virtual Death」でのギーザーの超重々しいベースが恐ろしいのなんのって!
この曲、聴いているだけで地獄に突き落とされそう・・・。
「Cardinal Sin」もこれがまた暗い・・・。最初のアイオミのギターから戦慄してしまう・・・。
「暗い」という表現がぴったりはまっています。
マーティンの声変わりに関しては、残念ではありますが、結構アルバムのイメージにはまっていると思います。


QUEEN - Jazz - Leaving Home Ain't Easy ★★★ (2006-06-26 21:29:29)

とても落ち着いた雰囲気が特徴的な曲ですね。
良い曲なのになぁ・・・評価が低い・・・。
ブライアンのいつになくしっとりしたヴォーカルが、物凄い哀愁を帯びています。
寂しげなギターも、聴いていて、本当に寂しくなってきます。
けど、その寂しい感じが良いんですよね~。
もちろん、これは名曲ですよ!


QUEEN - Sheer Heart Attack - Misfire ★★★ (2006-06-26 21:19:07)

えーっ!評価低過ぎ!!これ凄く良い曲なのに・・・。
最初のアコギから、すでに楽しげな雰囲気が漂っているのにねぇ。
それにしても、四人ともこの曲を作っている時、とても楽しかったんでしょうね。
演奏や歌声を聴いていたら、楽しい!っていう感じが伝わってきます。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Dear Friends ★★★ (2006-06-26 21:12:25)

前作でいう「Nevermore」のような曲です。
もちろん「Nevermore」同様、短くて、美しくて、そして哀愁が漂っています。
コーラスの素晴らしさは、言葉では伝えることができません。
どうか、どうか是非とも皆様の耳でこの曲の美しさをお聴きください。
短いですが、素晴らしい曲です!


QUEEN - A Night at the Opera - Good Company ★★ (2006-06-26 21:08:12)

やっぱりブライアンのしっとりとした歌声は何度聴いても美しいなぁ~。
若干、低音気味のコーラスも雰囲気に合っていて良いです。
ギターもカントリー調で素敵ですね。
ドラムも楽しげで、踊りたくなっちゃいますね♪


QUEEN - A Night at the Opera - I'm in Love With My Car ★★★ (2006-06-26 21:04:02)

「ウ~ウウゥウゥゥ~~、楽しいな釣り~、そっち禁止~」
・・・ごめんなさい、つい空耳を書いてしまいました。
冗談は置いといて、ロジャーのロックンロールナンバーの中でも、
クールでシビレる曲の一つです。
自分の曲だけあって、やっぱりドラミングがカッコイイ!!
もちろん、エレガントハスキーヴォイスもビンビンに冴えています。
ロジャーは正に叩いて歌うドラマー。カッコイイよなぁ・・・。


QUEEN - A Night at the Opera - Lazing on a Sunday Afternoon ★★ (2006-06-26 20:58:08)

う~ん!フレディの楽しげな歌声が良いですね。
「Death On Two Legs」でのおぞましい雰囲気から一転。
いきなり楽しい雰囲気に包まれます。
伸び伸びしていて、かつ上品で、美しい曲です。
ギターも上品!「テッテテッテテッテテレレレ~レ~(適当)」


QUEEN - The Game - Coming Soon ★★ (2006-06-26 20:53:21)

ロジャーらしいカッコイイ曲ですねー!
フレディの歌声の後に続くバックコーラスが美しいです。
ロジャーが作った曲だけあって、ドラムが生き生きしていて、
楽しげな雰囲気が伝わってきます。


QUEEN - The Game - Sail Away Sweet Sister ★★★ (2006-06-26 20:48:44)

ブライアンの優しい歌声が心にジーンと染みてきます・・・。
そして途中からのフレディの歌声もやっぱり優しくて美しい・・・。
コーラスもとても奇麗で・・・最高!!
全体的に前向きな曲ですね。
↑の方の言う通り、この曲には希望という感じが伝わってきますね。


QUEEN - The Game - Don't Try Suicide ★★★ (2006-06-26 20:43:10)

なかなか軽快な曲ですね。
けど、明るい中にはQueenの「自殺はしてはいけない」という、
とても重要なメッセージが込められています。
近年、自殺する人が多いわけですが、そんなことしたって誰も喜びません。
悲しみが増えるだけです。辛い時もたくさんありますが、
楽しい時だってたくさんあるんです。
だから僕としては本当に、どんなに嫌な事があっても自殺はして欲しくないですね。
すいません、個人的な解釈を長々と述べてしまって。
とにかく、この曲は本当に良い曲です。この曲を聴いて、
自殺をするという考えが無くなって欲しい、
という意味も込めて、星三つです。
にしても、邦題の「自殺志願」って・・・。自殺しちゃダメだろ!!!
何考えてんだ!!この邦題を考えた奴は!!


QUEEN - Jazz - If You Can't Beat Them ★★ (2006-06-26 20:34:34)

これ、ジョンが作ったんですかー、知らなかった。
軽快なロックンロールでカッコイイですね。
フレディの歌声も、のびのびしていて良いですね。
歌詞に関しては、一番はともかく、二番が少し重い歌詞ですね・・・。
でも、良い曲であることに変わりはありません。
評価が低いのが残念ですが、もっとたくさんの人に聴いてほしい曲です。


QUEEN - The Game - Rock It (Prime Jive) ★★★ (2006-06-26 20:15:16)

ちょ・・・ちょっとまて!なんでこの曲が今まで登録されていなかったんだ!!?
どこを探しても見つからなかった・・・。
この曲、すっごいかっこいいですよ!!
最初のフレディの力強く、美しい歌声が素晴らしいです!
しかし、すぐ後に雰囲気が一変して、ロジャーが独特のハスキーヴォイスで
疾走する中、楽しくロックンロールしながら歌っています!
こんなにカッコイイ曲なのに、今まで登録されていなかったなんて・・・。


QUEEN - The Game - Need Your Loving Tonight ★★ (2006-06-26 20:06:47)

ジョンって、こういう曲もかけるんだなぁ(「地獄へ道連れ」の時もそうだけど)。
全体的にノリノリで、軽快で楽しげな曲です。
コーラスも相変らず美しい!この曲かなりコーラス良いですよ。
フレディの歌声も、雰囲気に合わせて楽しげで、聴いているこっちも楽しくなります。


QUEEN - Hot Space - Put Out the Fire ★★★ (2006-06-26 20:03:30)

かっこいい・・・。最初のリフがとてもかっこいい!!
サビの「Put out the fire!!」のコーラスも良いですねー。
全体的にヘヴィなんだけれども、つい先程述べた通り、コーラスが美しいんですよ。
ヘヴィな中に美しさがある・・・流石です!


QUEEN - The Game - Dragon Attack ★★★ (2006-06-26 19:59:18)

ベースラインが凄くクール!!
ベース弾きとしてはやっぱりこの曲を弾きこなしたいですね(自分はまだできません・・・)。
よく聴いてみたらドラムもカッコイイですね。
シンバルの「チャチャチャチャ」という感じが心地よいです。


QUEEN - News of the World ★★ (2006-06-26 19:24:00)

全曲名曲です!!って言ってもおかしくないくらいに一曲一曲が充実していて、何度聴いても飽きないアルバムです。
最初の二曲はもう超有名であり、超名曲であり、今さらコメントは必要ないですね。
「All Dead, All Dead」と「Spread Your Wings」の二本立ては、本っっっ当にすっばらしいです!!
この二曲連続で聴かないと絶対に後悔します。
「It's late」、僕もこの曲とても大好きです。疾走している時のドラミングとギターソロが凄いカッコイイ!
そして最後に「My Melancholy Blues」を静かに落ち着いて、目を閉じて聞き入ります。
誰でも気軽に聴けるアルバムだと思います。
正に「This album will rock you」ですな。


QUEEN - News of the World - Who Needs You ★★★ (2006-06-26 19:17:07)

この曲、とても可愛いですね。
聴いているとなんか踊りたくなっちゃいますね。
バックのマラカスが本当に楽しげで、雰囲気を盛り上げていると思います。


QUEEN - News of the World - Sleeping on the Sidewalk ★★ (2006-06-26 19:12:47)

落ちついているけれど、ロックンロールで、そしてブルージーな曲です。
そういえばビートルズにこんな感じの曲あったよなぁ・・・。


QUEEN - News of the World - Fight From the Inside ★★ (2006-06-26 19:08:39)

ロジャーのハスキーヴォイスがたまらない曲ですね!
かっこいいんですよ、本当に。
それだけじゃないです。最初っから最後までクールな演奏を披露してくれるブライアンも
これまたかっこいい!
聴いているだけで熱くなってきますね!!


QUEEN - Made in Heaven - A Winter's Tale ★★★ (2006-06-26 19:03:26)

とてもじゃないけど、余命残り僅かの人が歌っているとは思えません。
フレディは死が迫っている中でも、これほどまでに美しい歌声を披露することが
出来るというわけで・・・、凄過ぎですね。
前作の最後で彼はこう叫びました「ショーは続けなくてはならない」、と。
この曲からひしひしとフレディの気持ちが伝わってきます。
そしてブライアンのギターソロも魂が解き放たれるような音色で、悲しみが伝わってきます。
It's bless・・・.


QUEEN - News of the World - Sheer Heart Attack ★★★ (2006-06-26 18:54:14)

「Stone Cold Crazy」同様、疾走しまくっていてかっこいい!!
とにかくリフが暴れまくっている・・・。
初めて聴いた時、「こ、これQueenなのか!?」って、びっくりしました。
最後あたりの「キューン、キューン」って感じの音もかっこいいです。
そういえばこの曲名、3rdアルバムと同じタイトル名ですね。
ただ言ってみただけなので、だから何?って聞かれても困ります(笑)。


QUEEN - News of the World - All Dead, All Dead ★★★ (2006-06-26 18:47:13)

あああああぁぁぁ・・・、すっごく美しい・・・。
最初のピアノからやられちゃいましたね。というか、この時のピアノは、
過去の作品や後々の作品と比べても、かなり秀逸していると思います。
いやー、ブライアンは本当にヴォーカル「も」上手!!
しっとりした歌声がぴったりはまっていて、素晴らしい!
途中の「キュオー・・・・・ン」は、レッド・スペシャルから奏でられている音なのかな・・・?
何にせよ、とっても美しい曲です!


QUEEN - News of the World - It's Late ★★★ (2006-06-23 23:08:40)

ブライアンがガンガンギター弾きまくっています!
疾走している時のギターソロがすっごいカッコイイ!!
(しかも、ライトハンド奏法まで披露しちゃっている・・・)
フレディもガンガン歌いまくっていますし、そうそう、上の方々の言う通り、
ロジャーのドラミングも荒々しくてカッコイイんですよ!
最後の、ギター音かと思った「キャ~~~」はあれ、ロジャーの声だったんですか!
というかあれが「人間の声」だという事実が信じられない。
実はロジャーって物凄いハイトーンヴォーカリスト?


QUEEN - A Kind of Magic - Don't Lose Your Head ★★★ (2006-06-23 22:55:32)

これすっごい良い曲なんだけどなぁ・・・。
個人的なことを言わせてもらえば、
この曲がこんなに低い位置にあるのは、はっきり言っておかしい。
僕の中ではこのアルバムでベスト3に入るほどの名曲だと思っています。
それだけに、こんなに評価が低いのが物凄く残念です。
「頭を失うな」つまり「しっかりしろよ!」って意味かな?
荒々しいドラミングに重なって、フレディの歌声が美しく響いて・・・。
そして静かに「Don't lose your head」と問いかける
ロジャーのハスキーな声がたまらない!!
「Remember love's stronger・・・」のところが凄い大好き!!本当にシビレちゃいますよ。
ちなみに、2回目の「Remember love's stronger・・・」の直前の、
ブライアンのアーミングがカッコイイったらないですよ!!!
キュオ~ォオ~ォン「Remember・・・」、素晴らしいです・・・。
けど、本当にロジャーの作る曲はカッコイイのが多いです。
ドラミングやハスキーな歌声だけじゃなく、作曲面においてもエレガントなお方ですね。


QUEEN - The Works - It's a Hard Life ★★★ (2006-06-23 22:46:33)

いきなり「あ、どーん!!」って言ってくるので、ビックリしちゃいました(笑)。
ヘッドホンしていると余計「あ、どーん!!」の破壊力が増すので、
それがもうヤミつきですね。
もうコーラスが凄い凄い!!
「Queenといえばコーラスだ!」って言わんばかりの分厚いコーラス、完璧ですね。
でもね・・・、演奏も凄いんですよ。演奏においてはピアノとギターが主役です。
美しいピアノに全身に電気ショックを流されたかのようにシビレるギターソロ!
このギターソロが本当に凄い奇麗なんですよ!
歌唱、演奏、とにかく全部が秀逸しています。お聴きあれ!


QUEEN - The Game - Play the Game ★★★ (2006-06-23 18:23:07)

この曲、サビでのコーラスが良いんですよねー。
はっきり言ってこの曲でのコーラスの美しさは言葉では言い表すことができません。
あと、ギターもかっこいいんですよ!「キュオ~~~ン」というアーミングプレイだけで、
何杯ご飯食べれることやら(爆)。
最後の疾走でのロジャーのドラミングも荒々しくてクールですよ。


QUEEN - A Day at the Races - Tie Your Mother Down ★★★ (2006-06-23 18:16:31)

ライヴでもよく演奏されている曲ですね。
ロックンロール調で、サビの合唱がとてもカッコイイ曲です。
ウェンブリースタジアムでのライヴでは、「One Vision」の後に、
興奮冷め止まぬ間に演奏するわけですから、両手を上げて「ウオーーー!!」って
思わず叫んじゃいますよね(笑)。


QUEEN - Jazz - Dreamer's Ball ★★ (2006-06-23 18:09:54)

Oh~~~take me,take me,take me to the dreamer's ball~.
この落ちついていて、気の抜けるような心地が良いんですよね~。
フレディの静かな歌声も美しいですが、ブライアンのレッド・スペシャルから奏でられる
心地よいサウンドも良いんですよ。
眠れない夜には「My Melancholy Blues」とセットでどうぞ。


QUEEN - The Miracle - Was It All Worth It ★★★ (2006-06-21 21:35:34)

「全て価値あるものだったさ」
「Scandal」で有名になったが故の苦しみを歌いましたが、
それでも四人の人生はとても価値があり、楽しかったということは、
この曲を聴いたら分かります。
歌詞がとても楽しげで、フレディも楽しそうに歌っていますね。
ただこの曲を作っていた時点で、フレディは自分の中に潜む病魔の存在を
すでに把握していたでしょう。
それを考えたら、人生を振返るのはまだ早い。
そんなことから、あの超名盤「Innuendo」が誕生したのではないか?
と、思うんです。「ショーはまだ続けなくてはならない」、と。
すいません、つい個人的な解釈を述べてしまいました。


QUEEN - A Kind of Magic - A Kind of Magic ★★★ (2006-06-21 21:23:08)

「It's a kind of magic♪」
楽しげな曲ですねぇ。ベースラインも気持ちよく、楽しげでとても良いです。
ギターも良いなぁ。なんか本当に魔法をかけているようなギターソロですね。
フレディも楽しげに歌っていて、聴いているこっちも楽しくなります。
PVもコミカルで楽しいですよ~。


QUEEN - Jazz - In Only Seven Days ★★★ (2006-06-21 21:18:15)

この曲の前の「Dead On Time」で、
「You're Dead!!バーーーーーーン!!!!」と迫力満点で曲が終わった後に
雨の音が聞こえてきて、そして雨が止み、
美しいピアノとともにフレディが優しく、柔らかに歌い上げます・・・。
「一週間」を美しく、楽しく、そして少し悲しく表現した曲ですね。
というか、これもジョンが作った曲だったんだ!!
本当に凄いなぁ・・・、ジョンって。
ベーシストとしてだけじゃなく、ソングメイカーとしても秀逸しているわけか・・・。


QUEEN - A Kind of Magic - One Year of Love ★★★ (2006-06-21 21:09:47)

フレディの歌声に翻弄されてしまいました・・・。
ロジャーの「ツン、ツン、タン」て感じの単調なドラミングも雰囲気が出ていて良いですねー。
後半のバイオリンも気持ちよくて、眠くなってきた・・・(爆)。
にしても、やっぱりジョンはこういう曲を作らせると只者ではない実力を発揮しますね。


QUEEN - A Kind of Magic - Pain Is So Close to Pleasure ★★ (2006-06-21 21:05:37)

その通り!これは名曲です!
いつになく美しく響き渡るフレディの歌声は本当に素晴らしいです。
ギターソロも短いですが、美しいですよ。
もちろんコーラスも良いです!この曲はコーラスがメインかな?


QUEEN - Flash Gordon - The Hero ★★★ (2006-06-21 20:46:56)

ぬうおお!!リフがめっちゃくちゃカッコイイ!!!
実際、ギター譜見てみると簡単なリフなんですよね。
しかし、単純なリフほどかっこよくて、そして作るのが難しいんです!
そしてフレディが「血管切れんじゃねえか!?オイ!?」て言うくらいにシャウトしています。
これがまたカッコいいんだよなぁ~!!
もっともっとたくさん評価されてもいいと思います。
純粋に聴いても、カッコイイじゃないですか!この曲!
ギターソロも美しいし・・・、本当に良い曲ですねー。


WHITESNAKE - Slide It In - Slow an' Easy ★★★ (2006-06-21 20:34:18)

最初、カヴァーデールの歌声を聴いた時、「ロバート・プラントかっ!?」と一瞬思ってしまいました。
もちろん、良い意味でですよ。それぐらいに渋くてカッコイイんです!
全体的に渋くてポップな印象を受けました。
途中からの手拍子、良いですねー。この部分が一番好きです。
Zeppelinのファンなら絶対気に入る曲だと思います。


WHITESNAKE - Slide It In - Slide It In ★★★ (2006-06-21 20:00:31)

サビでの「SLIDE IT IN」連発がカッコイイですね。
ポップな曲ですが、リフがとてもクールなんですよ。
コージーのドラミングは意外にシンプルですけど、良いものは良いんです。
シンプル・イズ・ベスト!


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Now You're Gone ★★★ (2006-06-21 19:22:55)

最初のヴァイの「キュイーン」って感じのギターでやられちゃいました。
カヴァーデールも哀愁漂う雰囲気の中でこの曲を力強く歌い上げていて、素晴らしいです。
この曲では十分にヴァイの実力が発揮されているのではないでしょうか。
ふと思ったのですが、カヴァーデールってギターに合わせて歌うのが本当に上手だと思います。


WHITESNAKE - Greatest Hits ★★ (2006-06-20 23:38:00)

僕はサーペンス・アルバス(←いかん、修正前は「アルバム」って書いていた(汗))の次にこのアルバムを借りて聴きました。
このアルバムの次にサーペンスを聴けよ、なんて言わないで下さい(笑)。
期待して聴いてみました。案の定、期待は裏切られませんでした。
というか期待していた以上のアルバムで良かったです、良い曲ばっかりですなぁ。
サーペンスからの曲はもちろんのこと、個人的にはSlip Of The Tongueからの曲も気に入りましたね。
Now You're Goneとか本当に素晴らしい曲じゃないですか!


WHITESNAKE - Whitesnake ★★ (2006-06-20 23:15:00)

本当にこのアルバムに出会えた事に感謝します。
今までWhitesnakeというバンドは知ってましたし、有名なのも分かっていましたが、
一度もまともに聴いたことありませんでした。
で、ここのサイトでこのアルバムが一番評判が良かったので、借りて聴いてみたら・・・。
まさに感動の出会い!聴いてよかった!全曲最高!
これだけたくさんの人がこのアルバムを評価するのもわかるなぁ~って思いましたね。
いや、もう本当に素晴らしいです!出会えてよかった!


WHITESNAKE - Whitesnake - Still of the Night ★★★ (2006-06-20 23:08:55)

やっぱりね、もう月並みかもしれませんが、サイクスのギターがめちゃくちゃカッコいい!!
本当にこれ聴く度に、ジョン・サイクスというギタリストに出会えてよかったなぁって思いますね。
カヴァーデールもギターに負けないぞ!!といわんばかりに歌いまくってます。
カヴァーデールってサイクスのギターに合わせて歌うのが上手ですよね。
色々あったのでしょうが、やっぱりこの二人の組み合わせは最高です!


WHITESNAKE - Whitesnake - Bad Boys ★★★ (2006-06-20 22:57:24)

いきなりサイクスのヘヴィーなリフに合わせて、「アォアォアォアォーーーー!!」
と絶叫するカヴァーデールがイカしています(笑)。
こりゃもうロックンロールですな!カッコイイ!
いやぁ、もう先程も述べましたがリフがとてもヘヴィーで、真似しようにもできませんって。


WHITESNAKE - Whitesnake - Is This Love ★★★ (2006-06-20 22:48:09)

カヴァーデールのしっとりした悲しい歌声が心に染みます・・・。
これ、凄いというより悲しい・・・。
この曲は静かな雰囲気の中、夜空を見上げながら聴くのが良いですね。


WHITESNAKE - Whitesnake - Crying in the Rain '87 ★★★ (2006-06-20 22:34:27)

ジョン・サイクスのソロがすっげえカッコイイ!!
リフもクールなのにもかかわらずソロもとても秀逸で、もうね、完璧!!
もちろん、カヴァーデールも負けじとリフに合わせて、力一杯歌っています。
最後の「レェーーーーーーーーーーーーーーーーーィン!!!」で、昇天です。
カヴァーデールとサイクスのコンビは最高!という人達の気持ちが分かります。
これ聴けば、誰だってそう思いますよ。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Judgement Day ★★★ (2006-06-20 22:17:44)

もう少し評価されるべき曲だと思うんですけどねぇ・・・。
カヴァーデールの歌声がとても哀愁を帯びていて、
それがうまく雰囲気に合っているんですよ、これだけでもスゴイというのに、
さらにリフも凄くカッコイイ!
気に入らないのは仕方ないことですが、個人的にはヴァイの演奏は大好きです。


QUEEN - Jazz - Fat Bottomed Girls ★★ (2006-06-17 21:31:52)

とても分厚いコーラスが素晴らしい曲です。
ギターのリフも特徴的で良いですね。
フレディの歌声も、この曲では美しいというよりもヘヴィな感じがしました。
「Bicycle Race」とセットで聴くのがベストです。


QUEEN - The Miracle - My Baby Does Me ★★ (2006-06-15 17:40:21)

誰一人この曲にコメントしてないとは・・・。
確かにこのアルバムの中では一番地味だと思いますが、これはまあまあ良い曲ですよ。
ベースが印象的ですね。


BRIAN MAY - Back to the Light - Too Much Love Will Kill You ★★★ (2006-06-15 17:01:27)

ブライアンバージョンも奇麗で美しいですね・・・。
訴えかけるような歌声のフレディとは対照的に、ブライアンの歌声は、
透き通っていて、悲しみをそそります。
僕は両方とも好きです、それぞれ違う美しさをもっていて。


BRIAN MAY - Back to the Light - Last Horizon ★★★ (2006-06-15 16:57:39)

おお・・・、素晴らしい!!
インストでこれだけ美しい曲を作るとは・・・。
地平線を頭の中で思い浮かべながら聴くと、良いですよ。


BRIAN MAY ★★ (2006-06-15 16:55:00)

ブライアンは本当に素晴らしいギタリストです。
しかしソロではギタリストとしてだけじゃなく、ヴォーカリストとしても、その比類無き才能を見せています。
愛器、レッド・スペシャルから奏でられるサウンドは、まるで感情を持っているかのように、リスナーの心に訴えかけてきます。
ブライアンは曲もさながら、人間としても大変素晴らしい方で、友達も多く、様々なミュージシャンと共演を果たしています。
Black Sabbathのギタリスト、トニー・アイオミとは特に仲が良く、サバスのアルバム「Headless Cross」では、
四曲目の「When Death Calls」に特別参加しており、大変美しいソロを披露しています。
Queen(またはブライアン)のファンの方で、「サバスも好きだぁ!」っていう人はぜひともご試聴あれ。
ブライアン・メイは、正に僕の人生に大きな衝撃を与えたギタリストです。
今もなお、衰えを全く見せることなく活躍しています。
今後もがんばってほしいです。新生Queenと共に!


BRIAN MAY - Back to the Light - Driven by You ★★★ (2006-06-15 16:43:39)

なんとまあ、この曲、最初のコーラスから既に凄い曲ですなぁ。
やっぱりね、フレディだけじゃなく、ブライアンも凄いヴォーカリストですよ!
ギタリストとしてだけでなく、ヴォーカルまで秀逸なんだからねぇ・・・。
ギターソロはまさにクール!!ビリビリとシビレてしまいました。
というか、ソロだけじゃなく、リフも凄くいいんですよね。
この曲はQueenのグレイテストヒッツⅢにも収録されていますよ。必聴です!!


QUEEN - The Works ★★ (2006-06-15 00:27:00)

確かにこのアルバムはもう少し評価が高くてもいいと思います。
一曲一曲の出来が締まっていて、とても良いアルバムだと思います。
ライヴで演奏された曲もたくさんありますよ。「Hammer To Fall」や「Tear It Up」とか文句無しでカッコいいし、
最初の「Radio Ga Ga」ポップな感じが楽しげで良いし、
PVが印象的だけど、曲としては大変秀逸した出来の「I Want To Break Free」や、
ギターソロがとても美しい「It's A Hard Life」、
そして最後に、しんみりした雰囲気になれる「Is This The World We Created?」。
どれをとっても良い曲のオンパレードじゃないですか!


QUEEN - Live at Wembley ’86 ★★ (2006-06-15 00:03:00)

歌声も演奏もビンビンに冴えまくってます!!!
パープルでいう「Live In Japan」のようなアルバムですね。
Queen過去最大のライヴではないでしょうか?(あ、ライヴ・エイドもあるか)。
最初の「One Vision」で、観客の「ウワァァアア!!」っていう歓声がもうたまらない!
歓声の後からブライアンがシビレるリフを奏でるんですよ!最初っからそこまでやるんかい!!って感じです(笑)。
「Another One Bites The Dust」に入る時の、ロジャーの「(1!2!3!4!)がめっちゃかっこいい!。
もちろん演奏自体も凄くかっこいいですよ!いつもよりジョンががんばっている感じでしたね。
多くのカヴァー曲の後の「Bohemian Rhapsody」は正に感動!月並みだけど、やっぱり凄いね!!


QUEEN - Sheer Heart Attack - Now I’m Here ★★★ (2006-06-14 23:22:06)

もうね、最初の静かなリフからやられましたよ!
そして、リフに重なるようにフレディが「Here I stand・・・」。
ああ、もうクール!!すっごいクール!!
とにかく聴いて!!聴いて下さい!!お願い!


QUEEN - Queen II - The Fairy Feller’s Master-Stroke ★★★ (2006-06-14 23:12:24)

「Orge Battle」に引き続いて、これもまた良い曲なんですよ。
まさにコーラスの嵐です!録音するのに何時間かかったんだ!?っていうくらいに。
そしてこの曲の後に、あの「Nevermore」が流れるわけです。
けど、この曲は前後の二つの曲に劣らない曲ですよ。
どうぞお聴きあれ!


QUEEN - A Day at the Races - Teo Torriatte (Let Us Cling Together) ★★★ (2006-06-14 23:06:33)

Queenの四人が、僕ら日本人のために作ってくれた曲です。
日本語が使われているというだけで、もう嬉しくてしょうがないです。
どれだけQueenが日本に対して思い入れがあるかがわかりますね。
しかし本当に日本語上手ですね!日本人が言っていると錯覚してもおかしくないでしょう。
最後の大合唱が本当に素晴らしい!!泣けます・・・。
さあ、皆さんも「手を取り合って」共に生きていきましょう!


QUEEN - The Works - Hammer to Fall ★★★ (2006-06-14 22:58:19)

よくライヴで演奏された曲ですね。
ブライアンのギターがカッコいいんだ、これが!
ジャッジャジャ~~~ジャ!!ジャッジャジャ~~~ジャ!!
めっちゃシビレるリフですね!
ライヴ・エイドやウェンブリースタジアムでのライヴでは、
正に最高のパフォーマンスを披露しています。これがまた良いんだわ(笑)。


QUEEN - A Day at the Races - White Man ★★ (2006-06-14 22:52:52)

すごいヘヴィな歌詞です。
「白人」が行なってきた行為を歌にした曲です。
ブライアンはどのような気持ちでこの曲を作ったのでしょうか・・・。
歴史を知ることはとても大事です。これは世界の人々に言えることでしょう。


QUEEN - Hot Space - Calling All Girls ★★ (2006-06-13 16:17:16)

僕はこれ良い曲だと思いますよ。
途中の「This message is」の連呼が良い味だしていると思います。
でもこれPVも良いんですよね。
フレディの意味不明なボディーランゲージ(?)が面白いです。


QUEEN - Jazz - Fun It ★★ (2006-06-13 16:02:31)

「楽しもうぜ!」
タイトル通り、楽しい気分になれますね~。
ズン、タン、ズン、タン、というドラムのテンポが癖になっちゃいました(笑)。
フレディとロジャーのヴォーカルも、それぞれ異なった雰囲気を出していて良いですね。


QUEEN - Made in Heaven - You Don't Fool Me ★★★ (2006-06-13 15:58:41)

ジョンの作る曲は、「You And I」や「Spread Your Wings」のように、
リスナーの心を揺るがす曲がたくさんあります。これもその一つです。
凄く意味深なんですよね、この曲。
「馬鹿にしないでくれ」
この言葉は捉えようによってはいろいろな解釈があると思います。
何にせよ、奥深い名曲だと思います。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Tenement Funster ★★ (2006-06-13 15:49:56)

ギターをバックにロジャーのエレガントハスキーヴォイスが心に染み渡ります。
こういう暗い雰囲気の中でのロジャーの歌声って本当にはまってますよね。


QUEEN - A Day at the Races - Good Old-Fashioned Lover Boy ★★★ (2006-06-10 16:20:37)

いやあ、流石です!!
これは良い曲だぁ。凄く聴きやすくていいですねー。
しっとりとして、どこか懐かしい歌声が心に染みます・・・。
ピアノも良い味を出しているんですよ、ハァ、きれい・・・。
サビのコーラスも美しい・・・。


QUEEN - A Kind of Magic - One Vision ★★★ (2006-06-10 16:03:25)

アルバムの、そしてウェンブリースタジアムでのライブのオープニングを飾る曲です。
ライブでのオープニングでこの曲が流れてきたら、もう両手を上げて
ウオーーー!!って叫んじゃいますよね!!
グレイテストヒッツⅡでは最初ではなく、最後に収録されていました。
それにしても、最後の歌詞は面白いですよねぇ~。
「just gimme gimme gimme フライドチキン!!」


QUEEN - A Night at the Opera - You're My Best Friend ★★★ (2006-06-10 15:56:27)

「君は僕の最高の友達だよ」
ジョンの作る曲というのは本当に素晴らしくて、
この曲からも、友達を大切にするという、ジョンの優しい一面が表われていると思います。
そして、この曲を優しく歌い上げるフレディもまた素晴らしい!


QUEEN - A Night at the Opera - '39 ★★★ (2006-06-10 15:52:44)

はぁ・・・本当にブライアンのヴォーカルも素敵だぁ・・・。
アコギもいい雰囲気を出しているんですよ。
サビのコーラスもまた美しい!!
グレイテストヒッツに収録していたらよかったのになぁ・・・。


QUEEN - Hot Space - Life Is Real (Song for Lennon) ★★★ (2006-06-10 15:42:30)

「天才が天才に捧げた」曲ですね。
ジョン・レノンの死に悲しんだ人が数多かったのは周知の事実。
そしてフレディもその内の一人。
それだけに、この曲に込められたメッセージはとても切なく、悲しいです。
しかし、「天才」は早死にする運命なのか・・・?
このアルバムを発表した9年後、フレディもこの世を去ってしまいました・・・。
でも、二人の天才が残したソウルは今もなお、人々の心に残っています。


QUEEN - JEWELSⅡ ★★ (2006-06-10 11:03:00)

選曲はとても良いと思います。
「JEWELSでQueenが好きになりました」という人は、このアルバムも御薦めします。
初心者でも、年期の入ったファンでも、なじめるアルバムだと僕は思います。
一番最後の「手を取り合って」のリミックス・バージョンは本当に素晴らしいですよ!
全体的に演奏が聴きやすくなっていて、感動出来ます!


QUEEN - Queen II - Seven Seas of Rhye ★★★ (2006-06-09 22:44:57)

「Queen」でのインストゥルメンタルバージョンでは、
延々と美しい演奏が繰り広げられるだけですが(これはこれで良いですよ)。
「QueenⅡ」の完全版(という表現でいいかな?)では、
前作よりも演奏の音質がクリアになっていて、ヴォーカルもついて、
ライブでもよく演奏される名曲となりました!
ピアノが美しい曲ですね。


QUEEN - Queen - Son and Daughter ★★ (2006-06-09 22:38:20)

デーン「ア~イ」デーン「ウォ~ン(ト)」デーン「ユゥ~~ウ~~~、ッアァ~~・・・」
Queenの曲の中でもヘヴィな作りですね。カッコイイですよ。
この曲では、ジョンの重いベースが主役でしょうね。この「ヴーン」って感じが
たまらないです。


QUEEN - Queen - The Night Comes Down ★★ (2006-06-09 22:32:40)

Oh~~~~~ohh~~~~The night comes down~.
サビのコーラスが美しい曲ですね。
ブライアンの川のように流れるギターも特徴的です。
けど、ロジャーのドラミングもいい味だしているんですよ!
そしてジョンのベースも雰囲気をうまく表現していてこれまた良いんです!


QUEEN - Queen - Great King Rat ★★★ (2006-06-09 22:13:21)

ブライアンはこの当時からもう「弾きまくり」だったんですね。
最初のリフからもうシビレまくりですよ!!
ソロももちろん秀逸!!うはぁ・・・やっぱりハードロックいいわぁ・・・。
途中の展開が変わるところも大きな魅力(Now listen~の部分)!!
ここまでやるかよ!!って感じですね。凄過ぎる。


QUEEN - Queen - Doing All Right ★★ (2006-06-09 22:06:35)

そよ風のようなピアノから始まる優しい曲です。
フレディの歌声もすっきりしていて、静かな雰囲気を漂わせています。
そしてロジャーのバックコーラスもとてもいいんですよ、これが。
「ドゥーイン、オーラァー・・・・・イト」。


QUEEN - Queen II - Procession ★★★ (2006-06-09 21:16:23)

「皆さん。壮大で神秘にあふれた「QueenⅡ」の世界へようこそ!」
そう言っているかのような、美しいインスト曲です。
ホワイトサイド、ブラックサイドと二つに分かれた異なる世界で、
あなたは何を感じることができるか・・・?
さあ、ここからが始まりなのです。もうヘッドホンは外せませんよ。
「壮大で神秘にあふれた「QueenⅡ」の世界へようこそ!」


QUEEN - Queen II - Some Day One Day ★★★ (2006-06-09 21:05:21)

ああ、ブライアンの歌声もまた美しくて聴き惚れちゃいます(笑)。
そしてアコギと静かに鳴り響くレッド・スペシャルの音色が
青空の大草原にいるような感覚にさせてくれます。
先に述べた通り、子守唄のようなブライアンの歌声が一番の主役です。
赤ん坊に歌ってあげたら、きっと落ち着いて眠ってくれるでしょうね・・・。


QUEEN - Queen - Liar ★★★ (2006-06-09 20:54:33)

嘘つきめ!!!!
ああ、すいません、いきなりこんなこと言って。
そう、この曲は嘘つきの方々に捧げた曲です。
現在の世の中には多くの「嘘つき」がたくさんいます。政治家とか国会議員とかね。
もちろん、皆さんの周りにもいるでしょう。けど、嘘はついてはいけません。
「嘘をつくことは、酷いことなんだよ」というメッセージがこの曲に込められています。
しかし、歌詞の最後の部分では、かなり重い事を言っています。
その部分は、いわゆる「嘘つきは死んだ方が良い」という感じです。
それだけ嘘をつくという行為が重いということか・・・。


QUEEN - Sheer Heart Attack ★★ (2006-06-09 20:19:00)

これはまさに「おもちゃ箱」ですね!
一曲一曲が異なる特徴をもっているので、飽きがきません。
それにしても、このアルバムは本当に展開の移り変わりが素晴らしいなぁ、それだけに前作のコンセプトを
少し受け継いだ感があります。
やっぱり最初の「Brighton Rock」は必聴でしょう!!ブライアンの長くも華麗なギターソロが聴けるんですから!
「Killer Queen」もこれまた凄い!その後も異なった特徴を持つ曲がたくさんあるわけで。
もう本当に「おもちゃ箱」、「何でもあり」ですね!


QUEEN - The Game - Crazy Little Thing Called Love ★★★ (2006-06-09 20:09:23)

いい曲ですね。
最初のアコギから、どうしてか懐かしい気分にさせられてしまいます。
ビートルズが好きな人なら、確実に好きになれますね(僕もそうです)、
あ、だから懐かしい気分になれるのかな?


BRIAN MAY - Back to the Light - Resurrection (feat. Cozy Powell) ★★★ (2006-06-09 12:57:04)

コージーのソロ曲だったんですね、知らなかったなあ。
にしても、こりゃまた凄いですねぇ。ブライアン弾きまくりですよ!ライトハンド奏法まで披露しちゃうし、おまけに独特の透き通ったヴォーカルも鮮やかだし、一体何なんだ!?(笑)
コージーもすっごいです。叩いて、叩いて、叩きまくる!!壮大な雰囲気にピッタリのドラミングですよ!!
あー、まさに「Resurrection(キリストの復活)」ですわ、これ。


BLACK SABBATH - Tyr - The Sabbath Stones ★★★ (2006-06-09 12:48:22)

こりゃもう、すっげえですよ。
ヤバ過ぎる、演奏隊もマーティンも全員ビンビンに冴えまくってます。
こう聴いてみると、静かになっている時の、ニールのベースがいい味出していますよね、
いやもちろん、静かな時に限らず、全編にわたって冴えてますけど。
疾走し始めた時の、マーティンのヴォーカルに重なるようにアイオミが鮮やかにギターを奏でて、そして壮大なギターソロの後に、マーティンが最高のコーラスを披露します。さらに、コーラス中にコージーがバシン!バシャン!バシャン!バシャ!と壮大で、
美しいドラミングをするわけで・・・、うわぁ、もう流石!流石ですよ!


QUEEN - Queen ★★ (2006-06-08 18:59:00)

わー、デビューしたばかりの頃から良い曲ばかりですね!
でも、この頃は後に比べるとハードロック色が強いです、もちろんそれが良いんです。
最初からこのバンドは独特の雰囲気を出していて、底知れない魅力があったわけですね。
デビュー曲はもちろん、「Great King Rat」「My Fairy King」
「The Night Comes Down」「Modern Times Rock And Roll」といった曲を
僕はよく聴きます。おっと、今紹介した曲以外の曲もとても良いですよ!


QUEEN - Jazz ★★ (2006-06-08 18:43:00)

まずほぼ100パーセント言えるのは、皆様、このアルバムを初めて聴かれた瞬間、
一曲目の「Mustapha」で思いっきりド肝を抜かれたことでしょう(笑)。
しかし一曲目から聴き手に物凄いインパクトを与えるとは・・・。凄いなぁ。
もちろん、「Mustapha」は名曲ですよ。イ~~~~~~~~~~ブラヒィ~~~~~ム。
全体的に聴いてみると「何でもあり」っていう印象を受けましたね。
だって一曲一曲異なった特徴をもっていて、異なる魅力があるんです!(アルバムの方のSheer Heart Attackみたいに)
一曲づつ特徴を説明していると、読むのが鬱陶しくなるぐらい長くなるので止めます。
自分が特にお気に入りなのは・・・・・・ごめんなさい、全部です(笑)。
滅多に聴かない曲なんて無いんですよ!一通り聴けちゃうんです!


QUEEN - The Miracle - The Miracle ★★★ (2006-06-07 20:20:55)

フレディの歌声がいつにも増して深みが出ているような感じです。
しかし、本当に素晴らしい!特に最後の部分が最高!!
「That time will come one day you'll see
when we can all be friends・・・」
本当にQueenというバンドは「奇跡」ですね!


QUEEN - The Works - I Want to Break Free ★★★ (2006-06-07 19:59:37)

PVでの女装が目に焼きついて仕方ありません(笑)。
けれど、曲自体は普通に素晴らしいですし、
僕はこの曲には「自由」を求める人々のメッセージが
凝縮されていると思います。
ウェンブリースタジアムでのライブバージョンもこれまた良い!!
観客のオーディエンスが印象的ですね。


QUEEN - Queen - Jesus ★★★ (2006-06-07 19:42:44)

この頃から美しいコーラスを披露していたのですね。
途中で展開が少しハードに変わるところも良いです。
この曲を聴いて思わず「All God's People」を思い出しました。
きっと二曲ともコンセプトは同じだと思います。


QUEEN - Jazz - Dead on Time ★★★ (2006-06-07 19:28:23)

ん~!!最初のギターの
「ジョンジョコジョコジョコジョンジョコジョコジョコ」という
感じがたまらない!!
そこからフレディが
「ゥオオオオオオオオオオオオウウウウウウオオオオアアアアアアエエェェ!!」
と絶叫するわけです!!かっこよ過ぎ!!
にしてもめっちゃ早口ですね、よく舌噛まないなぁ(笑)。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Flick of the Wrist ★★ (2006-06-07 19:19:41)

美しいコーラスと展開の変化が特徴的な曲ですが、
それ以上に歌詞の内容がヘヴィで、底知れない怒りを感じます。
もしかして、「Death On Two Legs」の原形・・・?


QUEEN - The Works - Is This the World We Created...? ★★★ (2006-05-26 00:20:26)

フレディの落ち着きの中に混じった力強い歌声が、
悲しくて、しんみりしてしまいます。
ウェンブリースタジアムでのライヴでも
この曲歌っていたよなぁ・・・。
ライヴで歌っても、またしんみり・・・。


QUEEN - A Kind of Magic - Friends Will Be Friends ★★★ (2006-05-26 00:16:25)

こりゃもう、感動ですよ!
友達はずっと友達、互いに信じあい、共に泣き、共に笑い合う。
本当に友達というのは大きな存在ですよね。
ライヴ・エイド後、仲直りした四人の思いが伝わる曲です。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Stone Cold Crazy ★★★ (2006-05-26 00:11:15)

メタリカがカバーしたくなるのも分かります、めっちゃカッコイイ!!
(余談ですが、実は自分がメタリカに興味を持ち、
ファンになったきっかけの曲だったりします。こういう形で出会うとは・・・。)
一度聴いたら忘れられないリフが良いですね!
にしても、フレディのヴォーカルも早い早い・・・、よく舌が回るなぁ。


QUEEN - Greatest Hits III - No-One but You (Only the Good Die Young) ★★★ (2006-05-26 00:07:09)

この曲には、「愛」が込められています。
3人がどれだけフレディを大切に思い、愛していたか、
そんな気持ちがひしひしと伝わって来るんです。
はっきり言って、涙無しには聴けません!


QUEEN - Hot Space - Back Chat ★★ (2006-05-26 00:01:40)

前半の中でも良い曲だと思います。
「Back chat」連発がクールですね。
ライヴではオン・ファイヤー版も良いですよー。
というか、ライヴ音源に関しては公式ではオン・ファイヤーでしか、聴けないか・・・。


QUEEN - The Miracle - Rain Must Fall ★★★ (2006-05-25 23:45:32)

そうですよねぇ、もう少し書き込みがあってもいいと思います。
これ、とても良い曲ですよ!
楽しげな演奏に、フレディの優しい歌声に、訴えかけるような歌詞
どれをとっても魅力ばかりの曲です。


QUEEN - Greatest Hits III ★★ (2006-05-24 17:10:00)

んんー!グレイテストヒッツⅢはまさにどれだけたくさんのミュージシャン達が、
Queenとフレディ・マーキュリーを愛しているかがわかる名盤だと思いますよ!
それにしても、ジョージ・マイケルは本当に素晴らしいヴォーカリストですね。
「Somebody to Love」聴いていて、泣いてしまいました。
フレディに代わるQueenのヴォーカリストは、現在活躍しているポール・ロジャースと、
ジョージの二人しかいないと思います。


QUEEN - Innuendo - Innuendo ★★★ (2006-05-24 17:00:42)

うわぁ、もう、最初からこんな凄い曲出されたら、
ヘッドホン外せなくなるじゃないか!(最大級の誉め言葉です)
歌詞がまさにファンタジーで、壮大な雰囲気を漂わせています。
そして大地の轟きのような演奏に合わせて、フレディが全身の力を込めて、歌い上げます。
その歌声には、怒り、悲しみ、絶望、希望、喜び、自由・・・、
全てが凝縮されていると言ってもいいでしょう。
展開の移り変わりも、過去の作品以上に激しく、美しく、そして壮大です。
スパニッシュギターの演奏もどことなく楽しげで、かつ美しく、何故か悲しいです。
全体的に驚異的な迫力と威厳と魂を感じます。
まぁ・・・色々述べてきましたが、とにかく、「凄い」の一言です。
暗い曲だと思うか・・・、希望を込めた曲だと思うか・・・、
この曲をどう捉えるかは、皆さん次第です。


QUEEN - Jazz - More of That Jazz ★★ (2006-05-24 16:46:13)

歌詞を見ていると、何かいろいろ考えさせられちゃいます・・・。
最後あたりでこのアルバムに収録されている曲を
フラッシュバックさせて、そしてその後にこういう歌詞が、
「No more no more no more of that jazz」
自虐的なのか、投げやりなのか、わからないけど、
どうしてか哀愁を感じます。


QUEEN - A Day at the Races - Drowse ★★★ (2006-05-24 16:39:28)

このよくわからない雰囲気がいい味だしていて、好きです。
言うまでもなく、ロジャーのハスキーヴォイスは美しいですよ!
スライドギターも哀愁を帯びていて良いですね。
僕のようなロジャースキーにはたまらない一曲です。


QUEEN - Queen - Modern Times Rock ’n’ Roll ★★★ (2006-05-24 16:36:34)

そらもう、凄くカッコイイですよ!!
ロジャーのリードヴォーカルも見事にはまってますね。
いや~、この荒々しさと疾走感がたまんねぇー!