七曲目に収録されているのと、最後に収録されているのと、 二つあるので、一つづつ、感想を述べたいと思います。 (IN THE LAP OF THE GODS) 最初のイアン・ギランのような超高音ボイス、 あれロジャーだったんですね、凄過ぎ! 妖しさ漂う雰囲気が何とも言えないですねぇ。 (IN THE LAP OF THE GODS(REVISITED)) 86年のウェンブリースタジアムで歌っていましたね。 オーオーラララーの大合唱がとても素晴らしく、 自分もヘッドホンしながら合唱しています(笑)。 もちろん、生で合唱したかったです・・・(残念だ!!)。 両方とも、異なる特徴があって良いですね。 ぜひ、両方とも、ご試聴あれ。
最後の「I still love you」は全てのQueenを愛するファン達に 向けられた言葉でしょうね。 もちろん僕、いや、僕達はずっとQueenのファンであり続けます。 そして、次の世代へQueenの素晴らしさを 伝えていきたいと思います。 「We always love Queen and Freddie Mercury」
良い曲ですなあ。 本当にワルツを踊っているような感覚になれますね。 途中で(「Come back to me-------!!」の所です)展開が変わるところが大好きです。 そしてまた静かになった時に「My・・・fine friend・・・」と、 しっとりディープヴォイスでフレディが囁いてくるのが良いです・・・。
カッコイイ!! 風に乗って前に進め!って感じですね。すごく気持ちいいです! 「I Was Born to Love You」を初めて聴いた時と同じ爽快感と疾走感を感じました。 それだけに「疾走」という言葉がとても似合っている曲です。 これもロジャーが作ったのか!!凄過ぎるなぁ・・・ロジャー・・・。 やっぱりね、この曲の素晴らしさには絶句ですよ。 初めて聴いた時、凄く体が震えました。思わず泣きそうにもなりました。 それだけ僕にとってこの曲は衝撃的な曲だったって事でしょうね。 「Don't Try So Hard」からの繋ぎが見事です! 静かだった雰囲気から、疾走へと雰囲気が変わる・・・。