フライングVさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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フライングVさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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44 MAGNUM - Actor ★★ (2004-06-24 15:32:00)

『Love Desire』は今聞いても切なく悲しいロッカバラード。
名曲ですね。


44 MAGNUM - Danger ★★ (2004-06-24 15:30:00)

名曲『I'm on Fire』の名イントロのギターがかっこよく、よく弾かせてもらいました。


BON JOVI - 7800° Fahrenheit ★★ (2004-07-07 14:24:00)

前作以上にメロディアスでミディアムテンポでズシリと感じるサウンド!
ただ前作の荒削りで若若しい勢いが感じられなく、セカンドで"もう落着いた"って当時思った(笑)
でもメロディーはどこか物悲しげで哀愁漂う楽曲が多い。
『The Price Of Love』、『Only Lonely』、『The Hardest Part Is The Night』、
『Always Run To You』、『Secret Dreams』がそうである。
特に『Only Lonely』の間奏ではボンに追い討ちかけるようにプリングでトリッキーな
かっこいい哀愁ソロでドラマティックを醸し出している。
ボン節炸裂のロックチューン『In And Out Of Love』、『Tokyo Road』もかっこいい。


BON JOVI - Bon Jovi ★★ (2004-07-07 14:07:00)

『名盤』!
発売当時『Runaway』すら聞いたことないのにアルバムジャケにそそられて衝動買いした。
あの時、LPプレーヤーの針を落とした瞬間の衝撃!悲しげで哀愁漂うキーボードにズシリと重い
ハードコードのリフに鳥肌が立ったことは忘れもしません。
またジョンのハスキー高音ボイスが新鮮でかっこよかった。
メロディアスな『Runaway』、『Shot Through The Heart』、『Love Lies』、『Burning For Love』!
かっこいい『Roulette』、『Breakout』、『Come Back』
陽気で清清しい『She Don't Know Me』、『Get Ready』もいいね。
全曲素晴らしい!(デジタルリマスター盤最高!)


BON JOVI - Bounce ★★ (2004-07-08 15:05:00)

感動した『傑作盤』!
なんといってもオープニングの半音下げチューニング?らしき重低音ヘヴィーサウンドの『Undivided』
には驚かされた。リッチーが"メタリカ"や"ザック"のようなゴリゴリなリフを弾くとは(笑)でも冒頭からかっこいい!
他にも重低音ではないが、乾いたディストーション音でヘヴィーなリズムリフの『Everyday』、『Hook Me Up』、『Bounce』!
確かに前作の音とは明かにリッチーのギター音は変わりましたね~。『IT'S MY LIFE』のお陰ですね(笑)
『Misunderstood』、『Right Side Of Wrong』、『You Had Me From Hello』、『Open All Night』等
バラード、静かな楽曲が多いですね~。これが今のボン・ジョヴィのアルバムのコンセプトなのでしょうんね。癒されますけどね(笑)
『The Distance』、『Joey』はいいですね~。新しい"New Jersey"の匂いがする。
飽きがこない名アルバムには間違いありません。

『Misunderstood』、『Right Side Of Wrong』、『You Had Me From Hello』、『Open All Night』等
確かにバラード、静かな楽曲が多いですね~。


BON JOVI - Crush ★★ (2004-07-07 18:29:00)

『It's My Life』いいですね~。感動しました。昔を思い出しました。あらためて尊敬しました(笑)
『Mystery Train』、『Save The World』も素晴らしい。癒されます。
『Next 100 Years』、『Just Older』、『Captain Crash&The Beauty Queen From Mars』,
『One Wild Night』もいいけど、やっぱり『It's My Life』に尽きますこのアルバムは(笑)。


BON JOVI - Keep the Faith ★★ (2004-07-07 17:31:00)

新境地を切り開いた『傑作!』
新たなボン・ジョヴィ節を確立させましたね~。このアルバムも全曲素晴らしい!
前作もそうだが、これだけアルバムタイトルがベストマッチしていて、納得させられる当たりは凄過ぎる。
『I Believe』、『Keep The Faith』、『Fear』、『Little Bit Of Soul』はかっこ良過ぎる!
『In These Arms』は癒されますね~。
『If I Was Your Mother』、『Dry County』の流れも斬新でかっこいい!
『Bed Of Roses』のような壮大で何処か悲しげな最高なバラードは今でも涙が溢れそう。
披露宴でのキャンドルサービスに使うか迷いました(笑)何方か是非どうぞ。


BON JOVI - New Jersey ★★ (2004-07-07 16:58:00)

こんなに自分達が育った街、ルーツとなった環境や音楽を"NEW JERSEY"という名のもとに上手く
集結させ、聞き手にもその風を感じさせられるハードロックアルバムは他にもあまりないと思う。
ゲイリーの名盤『ワイルド・フロンティア』も確かに同じ匂いがする。(こちらは"アイリッシュ風")
よく分からないが、バンドの中では前作の延長じゃなく原点回帰させた!と自負しているようにも感じてしまう。
前作同様、メロディアスで疾走感漂うドラマティックな『Lay Your Hands On Me』、『Bad Medicine』、
『Born To Be My Baby』、『Blood On Blood』、『Homebound Train』も素晴らしい。
ロッカーバラードの『Living In Sin』、『I'll Be There For You』では癒される。
新しい風を感じる『Wild Is The Wind』、『Ride Cowboy Ride』、『Stick To Your Guns』、
『Love For Sale』では何処か別世界にいるように思えてしまう。
バラエティーにとんでるように感じるが、各楽曲には"NEW JERSEY"という共通点がハッキリ見えます。


BON JOVI - Slippery When Wet ★★ (2004-07-07 16:27:00)

世界で1400万枚?セールス=世界にハードロックムーヴメントを引起した!誇り高き名盤!
"レッチリ"や"リンキン"、"リンプ"も確かにここ数年多くのロックファンに喜びや感動を
与えてくれている。だがもう一度、今の若い世代や多くのロックファンに純粋なハードロック
を広めたい!感動して欲しい!そして80年代ハードロック時代が再びくることを祈る!
それが出来るのは"エアロ"や"ヴァン"でも可能かもしれない。でも"ボン・ジョヴィ"が一番
近い存在、バンドであると信じているファンは多いはず。
『You Give Love A Bad Name』、『Livin' On A Prayer』、『I'd Die For You 』のような
美しく狂おしく哀愁漂うドラマティックなハードロックを聴いた時の感動をもう一度!
『Raise Your Hands』のような陽気で明るい疾走感溢れるハードロックをもう一度!


BON JOVI - These Days ★★ (2004-07-07 17:45:00)

イヤ~1曲目の『Hey God』には興奮させられましたね~。その興奮冷めぬ内に『Something For The Pain』でいっそう元気がもらえる!
と思いきや一変して『This Ain't A Love Song』、『These Days』、『Lie To Me』では興奮冷めさせられ、切なくどこか淋しげな雰囲気を
漂わせ癒してくれる。
『My Guitar Lies Bleeding In My Arms』の間奏のギターソロは哀愁漂う泣きのソロで涙を誘います。感動しました。


DOKKEN - Back for the Attack ★★ (2004-07-06 18:40:00)

期待を裏切らないジョージの剃刀ギターリフ全開のオープニング『Kiss Of Death』!
ダークで怪しげな雰囲気をもつメロディアスな『Dream Warriors』。
待ってましたジョージギター満載『Mr.Scary』を聴いた時の感動は今でも忘れらない。
皆さんの意見同様に素晴らしいヘヴィーアルバムです。


DOKKEN - Breaking the Chains ★★ (2004-07-06 17:42:00)

アルバムタイトルチューンの記念すべきジョージ剃刀カッティングリフがかっこいいメロディアスな『Breaking The Chains』。
これで虜になった若者は数え切れないのでは。(笑)最初はルドルフ似のギターリストと思いきや
抜群のギターリフ・ギターソロは圧巻。ソロまでもが剃刀速弾きである(笑)
名曲『Paris Is Burning』も素晴らしい。


DOKKEN - Erase the Slate ★★ (2004-07-06 18:48:00)

『Change The World』は何度聴いたことか。メロディアスな楽曲を壊さないように
Reb Beachがいいギターリフを弾いています。
サビで最高潮に盛り上りを見せる古きロックを荒荒しくさせたチューンの『One』がまた素晴らしい。
『Erase The Slate』・『Maddest Hatter』・『Crazy Mary Goes Round』もいいね。


DOKKEN - Long Way Home ★★ (2004-07-06 18:51:00)

メロデアスなロックナンバー『Magic Road』とドッケンらしからぬ癒されるロッカバラード『Goodbye My Friend』
がお気に入りですね~。


DOKKEN - Tooth and Nail ★★ (2004-07-06 17:56:00)

『名盤』!
まずはアルバムジャケの"ガメラ"の手には驚かされました(笑)
凄まじい荒削りなスピードチューンの『Tooth And Nail』!トリッキーな速弾きソロがかっこいい!
イントロのギターリフが何処か清清しいメロディアスな『Just Got Lucky』!
名曲『Into The Fire』の間奏では独特のタメから速弾き剃刀ソロとジョージ節炸裂!
『Alone Again』のような切ないロッカバラードもあり!
ヘヴィーなLAメタルの代表作である。素晴らしい!!


DOKKEN - Under Lock and Key ★★ (2004-07-06 18:34:00)

今でもオプニングのダークで不気味なアルペジオから一変して剃刀カッティングリフでヘヴィー
なLAメタルに変貌した『Unchain The Night』の感動は忘れなれない。
でもジョージのリフ・ソロは時には荒削りに聞こえるが凄まじい程のテクニック炸裂である。
『In My Dreams』のようなメロディアスな曲や『It's Not Love』のようなロックナンバーでさえ
ヘヴィーサウンド・ドッケンメタルに変貌してしまう!
もう言う事なしです。


EARTHSHAKER - Aftershock ★★ (2004-06-10 11:07:00)

う~ん、このアルバムでシェイカーのイメージは本当に変わりましたね~。ちょっと寂しかった。
マーシーは以前に増して高音域をバリバリ歌ってますね。
『DON'T NEED TO SURRENDER』、『SHADOW』路線の『ため息混じりの愛の中で』は3連リズムで疾走感バリバリの得意のヘヴィーで哀愁漂います。
他にも『深く眠れ』、『LET'S GO FIRE』のような躍動感漲るハイチューンあり。
『BEHIND THE SCENE』、『NIGHT FACE』はヘヴィーさはやや欠けるがメロデアス。
『涙を流したあとは』、『愛だけは消さないで 』といったポップでキャッチーなメローあり。
確かに今までのシェイカーとは何かかが違うけど、メロディーはいいね。


EARTHSHAKER - Aftershock - 愛だけは消さないで (2004-03-22 14:29:48)

イントロの4連フレーズが印象的なのですが、中間ソロはシャラ節速弾き炸裂!超マシンガンピッキングからドラマティックなチョーキング&アーミングソロは泣けたね~。


EARTHSHAKER - Aim ★★ (2007-02-21 14:15:00)

一言「力強い!」。素直にシェイカーありがとう。このアルバムには『力』・『勇気』を感じます。
シャラのギターがザックやジョージリンチのような『カミソリ&攻撃的』でとにかく荒々しく爆音!、マーシー
の綺麗で悲しげな哀愁漂う歌声。メロディーも何処か"励まし"や"哀愁"を感じ、逆に嬉しさ
が込み上げてきました。去年、アンセムやラウドネスの新作が素晴らしかったようにシェイカーも
負けてませんよ~全曲素晴らしい!(復活!)。
1曲目から不意打ち喰らう哀愁&パワー系の『To・Bi・Ra』、
どこかUKロック的なイントロのリフが心地いいメジャー系の『The Same』、
ヘヴィーでピッキングハーモニクスファンには溜まらない哀愁系の泣けるパワーバラード『遥か』、
キャッチーで新鮮な『Sully』、
疾走系でメロディアスな『情熱の華』・『志』、
シャラ節全開の哀愁系『吐息』、
マーシー節全開のダーク&ヘヴィー哀愁系で曲中テンポチェンジが素晴らしい『陽炎』、
KAIさんメッセージソング的な『Tomorrow』、
"失われた7224"を匂せる古き良きメロディー&シャッフルのカッティングがいい『Stars Highway』、
最後はリバーブ&アルペジオの甘いトーンがいい癒し系バラード『a wish』。
本当に全曲捨て曲なし!と思いました。
とにかく激しくメロディアスで攻撃的なサウンドで新旧ファンを感動させるアルバムだと思います。
やっぱりシャラは凄いよ!
絶対買って損はないと思わせるアルバムです。


EARTHSHAKER - Birthday ★★ (2004-06-10 15:36:00)

解散して待ちに待った新作ということもあって期待大で聞きましたね~。
結果、解散後の各々の活動で養った音楽性が反映されてたり、以前のシェイカー節があったりと
バラエティーな作品になっています。
復活作のオープニングに相応しい軽快で明るいハードロック『Birthday Song』。
ハイチューンでヘヴィーでギター弾きまくりの『マシンガン・マッシュルーム』。
哀愁漂うシェイカー節が満喫できる『Try to hold on』。
軽快なロックナンバー『TOUGH』、『アシオト』。
シャラ節フル回転の超高速ナンバー『瞳に残る炎』。かっこいい!慌しく終わってしまいます(笑)
『矛盾という名の愛』に匹敵する哀愁漂う『七つの色と空』。
ラストはマーシー節炸裂で『FUGITIVE』を連想させる出来映えの『誇りであるために』。
メロディーもかっこいい、リズムギターも吼えています。エンディングの長~いソロがまたかっこいい。
もう一度冒頭から聞きたくなってしまいます。(笑)


EARTHSHAKER - Decade -super Best Album- - Dance (2004-03-22 16:41:52)

解散した後に発売されたベスト盤に収録され、toshiが作った曲だがシェイカー最後の曲かあ~って思いながら寂しく聞いた記憶があるな~。
でもオープニングのドラムソロ、マーシーの歌、シャラのトリッキーなバッキングがかっこいい!


EARTHSHAKER - Decade -super Best Album- - 炎に身を焦がして (2004-03-22 16:35:35)

当時、「流れた赤い血はなぜ」のようなギターイントロで感動したメロディアスな楽曲。"堀の中の懲りない面々"のサントラに使われたのがちょっと不思議だったが、でも嬉しかった。カラオケで偶に酔いしれて?歌うな~。皆さんも是非どうぞ。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER ★★ (2004-06-10 09:33:00)

『名盤』!
アースシェィカー、デビューありがとう(笑)
雷?嵐?荒荒しく凄まじいと思えるミディアムテンポのオープニングの名曲『EARTHSHAKER』。
"行くぜ~!"ハイチューンナンバー『WALL』(笑)。
この曲は間奏の耳に残るメインソロのキーを上げていくフレーズが天にへも昇る印象をあたえ、
これがシャラ節ソロとなり以降の数々の名曲のリフに活かされ哀愁をよりいっそう感じることになる。
ダークで気だる~く物悲しい名曲バラード『I FEEL ALL SADNESS』。
マーシーもシャラも泣いてます。間奏のギターソロは本当に泣けます。これもキーが上々に上
がっていき激しく泣き崩れていくようにも思えます(笑)
激しく燃えあがれ~『DARK ANGEL』。荒らしいトリッキーな間奏のソロ最高です。
親しみやすくかっこよく、これまたチョーキングソロがかっこいい『CHILDREN'S DREAM』。
まだまだ終わらない一気に突っ走れ~ハイチューン『TIME IS GOING』。荒荒しく最高!
最後はドラマティックでかっこいい名曲『夢の果てを』。中間ソロもかっこいい!エンディングの
耳に残るソロも繰り返し聞くた度に切なく聞き終えるのが寂しくなってきます。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - CHILDREN'S DREAM (2004-03-22 15:14:03)

名盤・ファーストアルバムの隠れた名曲。中間ギターソロは哀愁が漂ってきてたな~。この頃?からシャラは分かりやすくて耳に残るフレーズ(ジミーペイジもそう)をスライドやチョーキング・ハーモニクスなどで泣きのソロを作って(弾いて)たんだよな~。当時、次回作(セカンド)が待ち遠しかった記憶があるよな~。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - Yume no hate o ★★ (2004-03-22 17:04:14)

最初から最後までギターフレーズがかっこいい!
エンディングのソロはなぜか切なく、アルバムを聞き終わるのが寂しい気になってしまう。


EARTHSHAKER - Earthshaker(new) ★★ (2004-06-10 13:18:00)

前作以上にギターサウンド炸裂!哀愁復活!の『大傑作』!
ディストションがギンギン効き、初期の荒荒しさがリフ・ソロに見える。
重低音ヘヴィーサウンドの次回作『REAL』の原型ともいうべきアルバム。
ミディアムテンポで荒荒しくギターがうなるオープニングの『DRAPE SHAPE』。
陽気で明るいアメリカンサウンドを散りばめた『SHOCK ME』、『PARADISE』。
『Hot For Teacher』を彷彿とさせる『BLOOD ON SHUFFLE』。
ブルージーで、どことなく懐かしく荒荒しくいい古臭さを感じさせる『'79 STREET SONG』。
シェイカー節バリバリで初期の哀愁を漂わせるかっこいいナンバー『POISON』、『TRAP OF LOVE』。
特に『POISON』のイントロの泣きの速弾きリフは哀愁バリバリ!『流れた赤い血はなぜ』以上!抜群の出来!!
ドラマティックで男の哀愁を雨で表現している『HARD RAIN』。
ラストは『MORE』の匂い、メロディーを彷彿とさせる悲しみのバラード『矛盾という名の愛』。
これを長~く、待ってましたね!


EARTHSHAKER - Earthshaker.jp/type a ★★ (2004-06-10 13:33:00)

『流れた赤い血はなぜ』、『記憶の中』のリテイクは素晴らしい!
原曲の素晴らしさを改めて感じさせられます。
『Yesterday & Tomorrow』のリテイクよりはヘヴィーさはないがボーカルがグイグイきて、
原曲を壊されていない『RADIO MAGIC』、『FUGITIVE』、『MORE』、『WALL』。
でも一番の注目はなんといってもボーカル、ギターのマイナステイク盤があること!!
カラオケ歌える『RADIO MAGIC』、『流れた赤い血はなぜ』、『記憶の中』、『MORE』、
『絆』、『TAKE MY HEART』、『走り抜けた夜の数だけ』、『FUGITIVE』。
ギターでシェイカーに参加できる(笑)、『FUGITIVE』、『RADIO MAGIC』、『流れた赤い血はなぜ』、
『MORE』、『WALL』。
これでキミも今日からマーシー、シャラになれます。(笑)
初期のシェイカーが好きな方、ギターキッズは絶対買って損はありませんね。
ちなみにキーは半音下げられ重低音サウンドになったます。


EARTHSHAKER - Earthshaker.jp/type a - 絆 (2004-03-22 17:09:02)

いい曲やね~。


EARTHSHAKER - FAITH ★★ (2004-05-20 11:46:00)

全曲バリバリ弾きまくっているギターがかっこいい!泣いてる!ドラマティック!。
全体にメロディアス、ハードなギターとシェィカー節満載だが、どこかGS風?でブルージー
にも聞こえてきて懐かしいハードロックサウンドにも感じる。
前作『そこにある詩』と基本的な路線は同じだが、サウンドは明かにハードな出来映えで
『そこにある詩』 『REAL』が『FAITH』と思う。
前作同様に新境地の"M-1 灼熱の夜"。
"走り抜けた夜の数だけ"や"百戦錬磨のヒーロー"を思い浮べる"M-2 挑戦者"。
シェィカーらしい疾走感溢れる"M-3 鎖つながれても"。
"I FEEL ALL SADNNES"や"くよくよしたって"(THE MODS)を彷彿させる哀愁の
"M-4 あの日聴いた歌に抱かれ"。
"ありがとう君に"の匂いがする"M-6 Ever"。
オープニングにも相応しい得意のスピードナンバー"M-7 嘘と刃物"。
ハードまたメロディアスで昔のシェィカーらしいシャラ節"M-8 操れない感情"。
これまた、ハードまたメロディアスで昔のシェィカーらしいマーシ節"M-9 闘魂"。
甲斐が"なくした唄を"以来、切なく哀愁漂う曲を作詞・作曲し歌っており、またギタ
ーソロ圧巻でフェードアウトしている"M-10 戸惑いと月明かりの中で"。
"M-1~M-4"の流れは新鮮で一旦幕が降り、中間"M-5~M-6"の後2回目の幕が上がる。
"M-7~M-10"の流れは哀愁漂いかっこいい。
やはりファンとしては初期のシェィカーサウンド、メロディーを求めたい。
しかしこれが今の、今の時代の日本のハードロックであることは間違い無いし一番かっこいい。


EARTHSHAKER - FAITH - あの日聴いた歌に抱かれ (2004-05-21 11:05:29)

ブルージーなアコギのリフから始まり、サビでは重厚なサウンドに一変するドラマティックな哀愁のバラード。初期の名曲『I FEEL ALL SADNNES』を彷彿させる。(THE MODSの"くよくよしたって"にも(笑))
復活後のバラードの中では一番の出来だと思う。マーシー節炸裂!


EARTHSHAKER - FAITH - 操れない感情 (2004-05-21 10:40:45)

前奏のリフがちょっと物足りないようにも感じるが、曲は初期の
哀愁漂うメロディーを彷彿させるドラマティックでどこか悲しげ
なシャラ節全開の曲。このアルバムの中では一番かっこいい!
切なく悲しいメロディーの二つのサビが一度聞けば耳に残る。
曲調の変化も絶品でドラマティックを醸し出している。


EARTHSHAKER - FUGITIVE ★★ (2004-06-10 09:56:00)

『名盤』!『最高傑作』!
本当にメロディーラインが親しみやすく悲しげでかっこよく癒されます。
よくこんな名リフが浮んでくるな~っと本当にシャラに感謝します(笑)。
絶妙なミュート、ハーモニクス、チョーキング、ビブラート、メロディー、低音高音域を駆け巡るソロ・・
シャラはこのアルバムでシェイカー節を確立させました。
またシェイカーのアルバムの中で一番アルバム全曲をギター"爆"弾きまくった程、叩き潰されました。
勿論『MORE』を一番弾きましたが、一番酔いしれたのは『天国の階段』を彷彿とさせる
『LOVE DESTINY』の間奏の静から動へ変わる哀愁の泣きのソロ!!。
チョーキングとビブラートで泣かせ、スライドでドラマティックに盛上げる。
もう1曲はご存知『FUGITIVE』のエンディングの涙もののソロ。有名な後半の連続速引きリフは
今引いても酔いしれます。そして工藤が壊れます(笑)シャラも発狂します(笑)。
最後のバイオリン奏法を終えた後、最高の充実感でLPを直してた。


EARTHSHAKER - FUGITIVE - FUGITIVE ★★★ (2004-03-22 17:00:47)

何度聞いても飽きない!何度弾いてもシャラの音が出ない!
超名曲だからなんだろう。


EARTHSHAKER - MIDNIGHT FLIGHT ★★ (2004-06-10 10:13:00)

『傑作』!
今のシェイカーサウンドのメロディーはこのアルバムの延長線のように思える。原曲ですね。
やはりメンバー全員が肩の力を抜いてテクニカル・ヘヴィー・荒荒しさよりメロディー志向に
移りつつあるターニングポインドとなったアルバムのような気がする。
しかもマーシーの歌唱力は前作以上に絶賛!シャラもトリッキーなリフで暴れまくっている。
両方一度耳にした者には忘れることのできない楽曲となっていた。
『T-o-k-y-o』、『ミッドナイトフライト』、『ざわめく時へと』、『失われた7224』、『マネー』、
全曲素晴らしい。やっぱり『RADIO MAGIC』が今後のシェィカー節を確立させたかな~。
ラストの『ただ悲しく』はゲイリームーアの『EMPTY ROOM』を彷彿とさせる泣きのバラード
で初めてアルバム最後をバラードで締めくくった。


EARTHSHAKER - MIDNIGHT FLIGHT - Ushinawareta 7224 (2004-03-22 17:06:34)

イントロのトリッキーなフレーズで打ちのめされる!
カラオケで歌いたいなあ~。


EARTHSHAKER - More -earthshaker in Vancourver ★★ (2004-06-10 13:48:00)

新曲3曲、ライブテイク9曲のライブベスト盤的かな。
ライブテイクはやはり『LIVE IN 武道館』には劣りますね~。なんか臨場感がいまいちかな。
でも新曲『絆』、『GOOD-BYE TO THE PAST』、『愛の歌う声を聞いてみるかい』と久々聞けた
マーシー、シャラ節は、シングルヒットしそうな出来です。


EARTHSHAKER - Overrun ★★ (2004-06-10 10:53:00)

ファンにとって、このアルバムは賛否両論ありますけどメロディーは何も変わりはないですね。
キーボードが使われるとサウンドに厚みは出ますけどヘヴィーさがやや薄くなるように思える
からかな~。でもシャラはヘヴィーに弾きまくってるけどね~。
『DON'T NEED TO SURRENDER』は哀愁漂い、間奏ではアーミングを巧みに使いウネってますね。かっこいいよ。
『GAMBLER』、『HEARTBREAK NIGHT』はメロディーがいいね。
気持ちが和んでくる『LITTLE GIRL』、『いま君にまた逢えて 』バラードも癒されます。
『SILENT ANIMAL』はイントロ4連リフがかっこよく印象的、中間ソロはシャラ節速弾き炸裂!
超マシンガンピッキングからドラマティックなチョーキング&アーミングソロは泣けたね~。
『なくした唄を』はとにかく"カラオケ"で歌いたい曲の一つ!甲斐もいい曲作るよなと思った曲。
また、シャラの生み出すギターリフ(エンディング)はこういう曲を引立てるね~。
『LOVE DESTINY』や『ただ悲しく』もそうであったが、『銀のビアス』が寂しく、切なく、
印象的なのは、やっぱりシャラのアルペジオのフレーズがマーシーのバックで泣いているような気がする。


EARTHSHAKER - Overrun - なくした唄を (2004-03-22 16:09:06)

とにかく"カラオケ"で歌いたい曲の一つ!
KAIもいい曲作るよな~と思った曲。
また、シャラの生み出すギターフレーズ(エンディング)はこういう曲を引立てるね~。


EARTHSHAKER - Overrun - 銀のピアス (2004-03-22 16:19:58)

「LOVE DESTINY」や「ただ悲しく」もそうであったが、この曲が寂しく、切なく、印象的なのは、やっぱりシャラのアルペジオのフレーズがマーシーのバックで泣いているような気がする。


EARTHSHAKER - PASSION ★★ (2004-06-10 10:22:00)

ライブ定番『COME ON』。
哀愁の速弾きソロで幕を開けるシェイカー節バリバリのかっこいい『流れた赤い血はなぜ!』。
3連リズムリフが疾走感をあたえ、間奏では泣きのチョーキング・速弾きソロがこれまたかっこいい『HUNGRY DOLL』。
今までにない怪しげでダークなリズムギターが悲しさを醸し出している『THE NIGHT WE HAD』。
他にも名曲はありますね~。


EARTHSHAKER - Pretty Good! ★★ (2004-06-10 11:44:00)

前作『TREACHERY』とは一変してギターサウンドに原点復帰した『傑作』。
全体に陽気で気持ち良く、好きなハードロックを楽しんでるみたいなアルバムになってますね。
またアメリカンハードロック、LAメタルの匂いがしますね~。
特に『BURNING HEARTS』、『ALL AROUND THE WORLD』、『SHE MAKES ME FEEL GOOD』、『TOP SECRET』。
『IF TOMORROW COMES』、『NATURAL HEARTS』は新鮮で心地よく癒されますね。
『YOUR SONG』は泣けます。どこかフォークソングの匂いがします。
『FIGHT IT OUT』はこのアルバム唯一の大人のシブさがします。


EARTHSHAKER - Pretty Good! - Top Secret (2004-03-22 16:56:41)

シェイカーらしからぬ?、軽快なロックナンバー!
このアルバムは全体的にシェイカー皆が肩の力を抜いて、楽しんでハードロック演ってるように思える。


EARTHSHAKER - Real ★★ (2004-03-22 15:53:00)

このアルバムはシェィカーの中でもっともヘヴィーなアルバムだと思う。だからシャラがこの後「SLY」で超ヘヴィーな重低音サウンドを演ってるのが肯ける。当時、過去の名盤を越えた!って勝手に思ってた。とにかく一言"ボーカル、ギターがかっこいい!"。またハード・ヘヴィー重視だがメロディアスなメロデーを忘れていない!90年代の日本ハードロックアルバムの中で超オススメ(名盤)間違い無し!


EARTHSHAKER - Real - Labyrinth ★★★ (2004-03-22 14:21:38)

中期?後期?のアースシェィカーの中で一番ヘヴィーでかつ攻撃性を感じる曲。 半音下げたチューニングによる低音攻撃で迫ってくるシャラのイントロ!、低音ボイスから高音ボイスに移り変わるマーシーの歌!当時よく聞いたな~。


EARTHSHAKER - Real - Real World (2004-03-22 17:18:08)

イントロのダークでヘヴィーなリフ!マーシーの低音ボーカル!
何か訴えてるように聞こえるマーシーのサビ!いい曲です。


EARTHSHAKER - Real - Somebody to Love (2004-03-22 17:25:19)

アーミングを使用したイントロのフェードインがかっこいい!曲全体も斬新でかっこよく、歌はなんとなくジョン・ボン・ジョビィ風に聞こえてしまう?(イエ~ィ!イエィ!イエィ~!は確かに"keep the fath"風)


EARTHSHAKER - Real - 裏切りのロックン・ロール (2004-03-22 16:46:38)

とにかく、ハイチューンで疾走感溢れるアルバムオープニング曲!
シェイカーの中でも1、2を争う高速ナンバー!
ただ歌えないのが寂しいけど。


EARTHSHAKER - Smash ★★ (2004-06-10 11:18:00)

思考錯誤しているように思える中期?時代の中では『最高傑作』!
低音リフ、速弾きハーモニクスリフがヘヴィーでかっこいい『ONE NIGHT』。
低音単音リフが哀愁を誘い、悲しいまでのアルペジオ、ドラマティックな展開、縦横無尽に駆け巡る
泣きの間奏、マーシーのシャウトと何もかもが哀愁漂う名曲『PIERROT』。
迫ってきそうで攻撃的なギターリフがかっこよく疾走感溢れる『DANGER』、『この愚かな罪に』、『奇跡を待ちくたびれ』。久々哀愁奏でるヘヴィーサウンド!
バーでバーボン飲みながら(笑)聞きたくなる『CHEAP TROUBLE』。
涙あふれてきそうな『OUT OF BREATH』。
絶対!名盤!ドラマや映画に使われておかしくない程、全曲ドラマティックである。


EARTHSHAKER - Treachery ★★ (2004-06-10 11:33:00)

これまた斬新なサウンドを作り上げましたね~。B'zの原型?(笑)
今までになくバラエティーで、どこかシェイカー得意の哀愁と違った暗さと悲しさの匂いがする。メロディーはいい。でもどこか違うかなって思ってしまう。でも良く聞いた(笑)
新境地バリバリだが、物悲しげでかっこいい『TREACHERY』。驚かされたね。
ライブで定番の疾走感溢れ爽やかなスピードチューンの名曲『走り抜けた夜の数だけ』。
名曲バラード!マーシーもシャラのギターも泣いてます。これはいい『12月』。
これまた新境地で、ミディアムテンポがかっこいい『DEAR LOOSE WOMAN』。
切なく悲しい『CRIMINAL』、『泣きたくて』、『すべて忘れても』。
メロディーがいいね。


EARTHSHAKER - Yesterday & Tomorrow ★★ (2004-06-10 13:41:00)

最高傑作の『REAL』の勢いをそのまま過去の名曲に取り入れた重低音ヘヴィーサウンドに
生まれ変わった『傑作ベスト盤』!! これは『名盤』です。
特に『WALL』、『WHISKY AND WOMAN』、『EARTHSHAKER』はニューアレンジで以前に増して
疾走感がアップしています。躍動感バリバリです。
また新たな泣き・哀愁を感じさせる『MORE』、『TOKYO』、『FUGITIVE』。ギターが泣いてます。
ライブサウンドそのままの勢いを感じる『GAMBLER』、『COME ON』も素晴らしい。
もう最高につきますね。


EARTHSHAKER - そこにある詩 ★★ (2004-06-10 15:59:00)

新境地のアルバム!
前作より全体がまとまってますがソフトなイメージ。ヘヴィーさがありませんね~。
ギター音が単音やアルペオが多く重低音のハードコードは減ったように思えます。
ただシャラは相変わらず弾きまくってます。今までにないリフを発明してます。
またメロディーも親しみやすく耳に残りますね~。
ハードロックというかビートロックというか・・・新鮮ではありますね。
オープニングの『風の音』はサビがいいですね~。間奏ではシャラは泣いてます。泣きリフです。
新境地『強く咲け』。元気が出てくるパワーロック。なぜが懐かしい匂いがします。
ギター音はソフトだが、ドラムは暴れてるかな(笑)
タイトルチューンの『そこにある詩』。これこそロッカーバラード!癒されます。歌いたくなります。
疾走感溢れるシェイカー節満載の『明日を指差す魂』、『百戦錬磨のヒーロー』。ややソフトかな。
甲斐がダークで気だる~い歌を作りましたね~。シャラもヘヴィーに弾いて泣いてます。
マーシーとツインボーカルの『君へ...』。
ラストは『誇りであるために』の匂いもするし、ジョン・ボン・ジョヴィ風な『さだめ』。
初期や中期、前作を求めているファンには抵抗あるアルバムかな。


GARY MOORE - After Hours ★★ (2004-07-06 16:52:00)

前作よりブルースハード?ロックがやや薄くなったように感じるが、ブルース好きな人には
溜まらないアルバムには間違いないと思う。
オープニングの『Cold Day In Hell』は前作以上にパワーブルースナンバーでかっこいい!
『Story Of The Blues』・『Separate Ways』は独特の雰囲気に酔いしれられる。
当時、このアルバム聞きながら部屋を暗くしてバーボン(実はブランデー)を飲んでたな~(笑)


GARY MOORE - Back to the Blues ★★ (2004-07-06 17:12:00)

ハードロック返咲きを望んでいるゲイリーファンは多いはず。私も同じだが、ただパワーブルース
に回帰するだけでも嬉しかったこのアルバム!どうしても前2作が受け入れられなかったから(笑)
『STILL GOT THE BLUES』をややソフトなギター音にして、ライブハウス録りしたかのような
ドライブ感漂わせるアルバムのように感じる。
オープニングの『Enough Of The Blues』は軽快なブルースロックナンバーでかっこいい!
『Still Got The Blues』のリフを彷彿とさせる『Picture Of The Moon』は久々哀愁漂う
物悲しいバラードナンバー!
最高な哀愁ギターインスト『The Prophet』は涙溢れますよ~。『The Loner』を彷彿させます。
やはりゲイリーは泣きのギターリフを弾かせると天下無敵?ですね。


GARY MOORE - Blues for Greeny ★★ (2004-07-06 16:56:00)

音にビックリ!
60年代の音を出しているゲイリーがこのアルバムにいた。
偶に聴くと癒さされるし、心地いいね。


GARY MOORE - Corridors of Power ★★ (2004-07-06 14:27:00)

『名盤』!
ゲイリーらしい荒らしい音とギターリフがかっこいい『Don't Take Me For A Loser』!
美しいバラードの『Always Gonna Love You』・『Falling In Love With You』!
ゲイリー節にアレンジされた攻撃的な『Wishing Well』!
やってくれましたクラシカルなメロディーリフのマシンガンピッキングソロ爆裂『End Of The World』! ファンになったのは当然ですね!(笑)


GARY MOORE - Dirty Fingers ★★ (2004-07-06 15:31:00)

ギター弾きまくりの『Hiroshima』はいいね~。リフは覚えやすいがスピードについていくと単音乱れて(笑)
『Don't Let Me Be Misunderstood』も好きでしたね~。ただ初めて聞いた時驚かされた。
この曲の原曲は聞いたことないのに曲は知っていた。
"あしたのジョー"のテーマソング歌っている尾藤イサオがむか~し歌っていたよね~。確か。
早く、デジタルリマスター盤出して欲しい!!!


GARY MOORE - Dirty Fingers ★★ (2004-07-06 15:34:00)

追伸:↑"リフは覚えやすいがスピードについていくと単音乱れて"とは私がギターをコピーした時という意味です(笑)
ゲイリーではありません(笑)


GARY MOORE - Run for Cover ★★ (2004-07-06 16:25:00)

ブルージーなロックナンバー『Reach For The Sky』、メロディアスハードロックの『Out Of My System』、
『Nothing To Lose』。
軽快なロックナンバー『All Messed Up』、名曲『Out In The Fields』・『Run For Cover』。
癒される『Once In A Lifetime』、『Listen To Your Heartbeat』、『Still In Love With You』。
初期のヘヴィーサウンドの物足りなさは痛切に感じるが、楽曲のクオリティーは高いと思う。


GARY MOORE - Still Got the Blues ★★ (2004-07-06 16:44:00)

いや~リリース当時驚かされた名盤ですね~(笑)
ブルースの名曲をゲイリー節にアレンジして、荒荒しくヘヴィーなリフ・ソロを融合させたのは、さすがゲイリー!
『Still Got The Blues』の泣きのチョーキングのメインリフでは何度切なく癒されたことだろう。
エンディングではゲイリー特有の高音域・低音域を縦横無尽に動き回り、時には加速したりテンポダウン
させたりして哀愁を漂わせるこの曲はホントに素晴らしいブルースナンバー。
他にもギター弾きまくりのブルースハードナンバー『Moving On』・『Oh Pretty Woman』・『Walking By Myself』有り!
ストレイ・キャッツを想像させるテキサスロカビリーナンバー『Texas Strut』。
ドライブ・リバーブが効いたリフがかっこいい『All Your Love』。
これぞ哀愁漂うブルースナンバー『Midnight Blues』。
ブルースに抵抗がある人でも、このアルバムは受け入れられるはずです。


GARY MOORE - Victims of the Future ★★ (2004-07-06 15:51:00)

『名盤』!!
物悲しい哀愁漂う美しいバラードと思いきやヘヴィーチューンに変貌しゲイリー高音ボイスバリバリの『Victims Of The Future』。
これまたイントロでも間奏でも泣きまくりのリフ・ソロ、ヘヴィーなバッキング、メロディアスな『Hold On To Love』。
これぞゲイリー節のクラシックなメロディーラインの超速弾きマシンガンピッキング炸裂ソロから
始まる超攻撃的な『Murder In The Skies』!
『End Of The World』を彷彿させるが、こちらの方がギターに破壊力を感じる!爆裂!
超名曲『Empty Rooms』は、アルペジオといい間奏の泣きの哀愁漂うギターソロといい涙誘う
素晴らしいバラード!チョーキングが素晴らしい!
ゲイリーのギター音が一番ギラギラしていて攻撃的であったアルバム!


GARY MOORE - Wild Frontier ★★ (2004-07-06 16:15:00)

『最高傑作』!
これは完璧過ぎて説明不要ですね~。皆さんの意見に同感です。でも感想書きます(笑)
このアルバムのように日本人にも分かる他国の色(アイリッシュ)とハードロックを上手く融合させた
アルバムはあまり聞いた事がないですね~。このアルバムで新境地を切り開いたゲイリーに感動した。
アイリッシュの匂いバリバリのハードチューン『Over The Hills And Far Away』とアコギが心地いい
『Johnny Boy』。
映画"タイタニック"のテーマソングや挿入歌を彷彿させますね~この2曲は(笑)
『Wild Frontier』・『Strangers In The Darkness』も素晴らしい!
皆さん大好きな名インスト『The Loner』はこれぞゲイリー節!哀愁フレーズ!泣きまくりで酔いしれる
素晴らしいギターインスト!絶妙なチョーキング、ビブラートはゲイリーならでは。
確か"B'z"のアルバムの中に同じようなインストがあるよね~(笑)松本も好きなんやろう。
最後に12インチバージョンの2曲はギターが歌っててボーカル不要と感じますよ~(笑)


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution ★★ (2005-03-01 10:23:00)

やっと・・やっと・・待ちに待った復活作! 期待を裏切らないJP! ありがとう!
聞き込めば聞き込む程、各曲にJPの喜怒哀楽が魂として伝わってくる。やはり時代が変わっても、
求められることは一つだし、またそれが分かって実行できる"力"・"才能"・"経験"は本当に尊敬
させられ、見習うべきだと思う。昨年のSCORPIONSの久々の新作を聴いた時以来の身震いをさせられた
"Judas Rising"のフェードインのギターイントロ!間違いなく衝撃を受ける!
アルバム全体から感じるヘヴィネス・ダーク色・メロディアスはもちろん"PAINKILLER"までの才能が成功が
糧となり血となっているからこそ出来た作品だ。また皆ファンは分かっている。ホント素晴らしい作品。
最後の"Lochness"には今からも数え切れない人を涙させ、感動させ、また崩れ落ちて行かせることだろう。
DVDも皆さん同様、素晴らしいですね。
KKの赤のフライングV,グレンの黒のストラトでのロブ交えてのお約束のフィンガーリングとピッキングの助け合い奏法?(笑)
での"Breaking The Law"!
また"Electric Eye"でロブを見た瞬間、アルバムジャケの鋼鉄のANGELがロブであると感じた。
中学の時にJPの衣装を見て感動し、丸型や四角の鋲を"クリームソーダ(お店)"で買ってカバンをJP仕様に
してた頃を思いさせられたロブの勇姿を見れて嬉しかった。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith ★★ (2005-03-01 11:20:00)

"名盤"!
未だに初めてアルバムジャケを見た時の驚きは忘れなれないな~(笑)
この頃、ブリティッシュ色の"疾走"・"破壊"・"様式美"・"哀愁"という言葉が最も相応しい
アルバムだと思う。また各楽曲達がそれらを十二分に発揮している。
全曲素晴らしいが、やはり前半4曲の猛攻には崩れ落ちて行くのみ。ツインギターは心地いいね~。
メタルで最も発揮できる武器ですね。


JUDAS PRIEST - Painkiller ★★ (2005-03-01 13:34:00)

ジューダスの中でも"最高!"、メタル・ハードロックの中でも"最強!"のご存知『PAINKILLER』。
リズミカルなツーバスでオープニングから攻撃を仕掛けてくる名曲ハイチューン"PAINKILLER"
からはじまる
オープニング5曲はジャーマンメタルをも圧倒させる成熟身を感じるメタル曲で癒される!?。
後半も怒涛のドラマティックなメタルであっという間の出来事かのように至福の時間が過ぎさってしまう。
特に"Night Crawler"、"A Touch Of Evil"の激しさの中に感じる切なさで聞き手を別世界に誘ってしまっている。
凄過ぎるバンド(アルバム)だね。やっぱり。


JUDAS PRIEST - Ram It Down ★★ (2005-03-01 11:45:00)

"傑作!!"
"Ram It Down"のドライブ感!、早弾きイントロ・ロブのサビが物語っているこれぞメタル"Heavy Metal"、
鋼鉄の"Hard As Iron"、ドラマティックな"Blood Red Skies"、ヴァン・ヘイレンの"You Really Got Me"同様に
原曲を凌いでJPメタルに変貌した"Johnny B. Goode"。
やっぱり"傑作"でなく"名盤"だね~。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance ★★ (2005-03-01 10:57:00)

"名盤!!"
20年近く聴いていても未だに色褪せずに輝き続けている楽曲(メタル)達の宝庫!
本当に、"Electric Eye"、"Bloodstone"、"Screaming For Vengeance"、"You've Got Another Thing Comin'、
"Devil's Child"等、耳が肥えているにも係らず今聞いても新鮮。やはりメタルから離れられない耳になってしまった(笑)40過ぎてもガンガン聴けるアルバムだと思うよ~。


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - Breaking the Taboo (2006-12-27 13:17:34)

アルバムのオープニングに相応しい疾走ナンバー!
『ESPER』みたいなイントロリフとダークなサビメロ、ドクドクした
バッキングと今のラウドネスサウンドを物語る1曲!!


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - Damnation (2006-12-27 12:56:48)

再結成後、一番往年のラウドネスを彷彿とさせる曲だと思う。
『Sleepless Night』のイントロようなザクザクしたような
イントロ、『Crazy Nights』のサビを思わせる"カモン!カモン!"
ソロでも怪しげなビブラート&早弾きで官能できまますよ!
こういう曲が聞きたかったのです。


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - Diving Into Darkness (2006-12-27 13:14:13)

イントロ単音音リフやバッキングと、耳に残るメロディーライン
で心地いい正統派?的なハードロックサウンドがいいです。
特にサビのメロディーがいいですね。
アルバム最後を飾ってもいいような聞かせものの曲です。


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - I Wish (2006-12-27 13:20:38)

『The Love Of My Life』もそうだけど、アルペジオのメロディー
が気に入りました。


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - The Love of My Life (2006-12-27 13:04:28)

アルバムの中間に位置する哀愁漂うバラード。
中間ソロでのバックのアコギとソロのメロディーラインで
悲しさに浸されます。『アレキ・・』とは違った悲しさを
感じます。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 ★★ (2004-05-27 17:12:00)

このアルバムを聞いて、どれだけギターキッズやハードロックファンが増えたことだろう。
また影響をあたえたことだろう。 それだけこのアルバムは名盤であるし衝撃をあたえた。
『Crazy Doctor』、『Exploder』、『Dream Fantasy』、『Milky Way』、『アレスの嘆き』
他の曲もそうだが、未だに色褪せることなく輝き続ける名曲の集まりである。


LOUDNESS - HURRICANE EYES ★★ (2004-05-27 16:58:00)

メロディー、ギターリフ、サウンド、テクニックとどれをとっても本当にこのアルバムは
日本の匂いを微塵も感じない最高傑作のアルバム!私も全曲素晴らしいと思うしかっこいい!
オープニングから戦いを挑んでるタイトルで(笑)ハイスピードチェーンの『S・D・I』や
『Strike Of The Sword』。
哀愁漂いドラマティックな『This Lonely Heart』、『In My Dreams』、『Rock This Way』。
もの悲しげだけど攻撃性を感じる『In This World Beyond』。
名曲が名曲を生むことになった(笑)『So Lonely』。
超ハイテンションでイケイケの『Rock 'N Roll Gypsy』。
全体的に攻撃性を感じ哀愁漂う超ヘヴィーな名盤です。 ホントにかっこいい!


LOUDNESS - RACING/音速 ★★ (2004-12-06 10:54:00)

ダークでグネグネ・オドロオドロした無限ループみたいなヘヴィネスサウンドより、
"ヘヴィメタ=スピード"が随所に見られるメロディアスな今作は再結成後のアルバム
の中では一番全てのラウドネスファンに満足いくアルバムのような気がします。
また、ラウドネスらしいアルバムが完成したと思います。
(確かに、ボーカルもミキシングには疑問を感じますけど
・・・サウンドより全面に出すとか)
「Racing」、「Exultation」、「Lunatic」、「Believe It Or Not」の冒頭の4曲で畳み
掛けられ興奮間違いなし! 疾走間違いなし!
「Speed Maniac」、「Unknown Civilians」も最高!
「撃剣霊化」、「ハリケーンアイズ」を彷彿させますね~。


LOUDNESS - RACING/音速 - Believe It or Not ★★ (2004-12-03 09:07:21)

ラウドネスらしい、かっこよくメロディアスで攻撃的な曲!
「CRAZY NIGHT」を彷彿とさせる曲だなあと勝手に思ってます(笑)


LOUDNESS - RACING/音速 - Exultation ★★ (2004-12-03 09:11:03)

復活後のラウドネスの定番ともいえるダークで重いリフと曲調変化を
散りばめているかっこいいメロディアスなヘヴィーナンバー!


LOUDNESS - RACING/音速 - Speed Maniac ★★ (2004-12-03 09:20:15)

ダークで重~い雰囲気だけど、曲の構成、サビのメロディーと
素晴らしい!
「撃剣霊化」、「THUNDER IN THE EAST」を彷彿とさせるね~。


LOUDNESS - RACING/音速 - Unknown Civilians ★★ (2004-12-03 08:52:59)

アルバムラストを素晴らしい曲で締めくくってくれました(笑)
また、冒頭から聴きたくなるような攻撃的な曲!
「撃剣霊化」の匂いがする、かっこいい曲!


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR ★★ (2004-05-27 16:38:00)

確かに色んな理由があるにせよ『撃剣霊化』や『SHUNDER IN THE EAST』を求めてるファン
にとっては、やや反感があったようにも感じる。しかし個人的にはかっこいいアルバム!
ラウドネスにしては珍しい静かなイントロが流れたと思いきや、超早い両手タッピング(笑)、
凄まじい重低音リフ、悲しいアルペジオ、哀愁漂う間奏のギターソロの『SHADOWS OF WAR』。
シングルに相応しく、陽気で疾走感溢れる『LET IT GO』。
"We Could Be Together"が陽ならこちらは陰的などこか悲しげな『ONE THOUSAND EYES』。
ライブでよりかっこよさが増倍する『DARK DESIRE』。
ただ辛口に言わせてもらうと"捨て曲無しのアルバム"とは言いがたいかな~。


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 ★★ (2004-06-17 17:02:00)

『In The Mirror』のハードコード速弾きリフにハーモニクスの超有名イントロ!
『Show Me The Way』のドラマティックで疾走感溢れる3連リズム!
『Sleepless Night』のスライドリフに親しみやすいメロディー!
最後は『Speed』の高速道路でスピード違反して白バイに追ったくられる
かっこいいイメージ(笑)で幕を閉じる。


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST ★★ (2004-05-27 16:10:00)

重低音のリフ、歪が効いたクリーンなディストーションギター、ライブ音源みたいな
スネアの音、磨きが掛かったタッピング・速弾き!。 全てが"最高"であり度肝を抜いた。
アメリカ進出のニュースも嬉しかったけど、それよりも海外のヘヴィメタバンドの来日
を待たなくても、日本に最高で素晴らしいヘヴィメタバンドが健在することを多くのロック
ファン、ギターキッズに知らしめることになったことの方が当時嬉しかった。
かっこいいイントロの重低音メインリフが曲中にも間奏にも活躍してる『CRAZY NIGHT』。
哀愁漂うギターリフ、間奏のタッピング、構成がドラマティックな『LIKE HELL』。
冒頭のガラスを引っかいたようなギター音、ザクザクしたリフとピッキングハーモニクス
がうまく絡み合っているリフが印象的な『WE COULD BE TOGETHER』。
これまた哀愁漂い、変則的な変拍子リフがかっこいい『RUN FOR YOUR LIFE』。
新鮮でエンディングに相応しい『NEVER CHANGE YOUR MIND』。
このころのラウドネスは天下無敵だったように感じる。
是非、今の若い世代のロックファンにも聞いてもらいたい。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. ★★ (2004-07-06 14:04:00)

マイケルのアコギプレーもいいね~。
『Anytime』はアゴギになってもギターが泣いてます。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Perfect Timing ★★ (2004-07-06 13:42:00)

う~ん、マイケルのアルバムと思わなかったら『Give Me Your Love』・『Love Is Not A Game』は
かっこいいロックナンバーなんですけどね~。
『Time』もマイケルにしては悲し過ぎるバラードの出来かな~。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself ★★ (2004-07-06 13:28:00)

マイケル泣いている!ギターが泣いている!チョーキングが泣いている!超名曲の哀愁漂う
名曲『Anytime』が素晴らしいアルバム!
ただそれだけじゃ有りませんね~(笑)
久々荒荒しく弾きまくりのギターイントロ(ソロ)がかっこいいオープニングの『Save Yourself』。
軽快なロックナンバー『Bat Boys』、壮大な『What We Need』、メロディアスな『This Is My Heart』・『Take Me Back』。
疾走感感じる『Destiny』。
ややサウンド的にポップさを感じるが、メロディーに視点を変えると素晴らしいアルバムである。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack ★★ (2004-07-06 11:31:00)

オープニングの『Assault Attack』、らしからぬアメリカンロック的な軽快なロックナンバー『Dancer』、
3連リズムが心地いい『Samurai』、マイケルらしいリズムギターがかっこよく時には哀愁漂わせる
ドラマティックでメロディアスな名曲『Desert Song』!
確かにコージーに引き続き叩いて欲しかったな~。
でもこのジャケットはマイケルのアルバムの中で一番素晴らしいと思う。
当時(中学生)余りにも感動して、このジャケットの"黒のTシャツ"を2枚も買って良く着させてもらいました。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy ★★ (2004-07-06 13:02:00)

う~ん、キーボードが導入されて楽曲に厚み・スケール感はアップしましたが初期のファンは
戸惑いがあったんではないでしょうかね~。
でも楽曲自体もよりパワーアップしていてアメリカンロックサウンドに変貌してかっこいい!
久々?速弾きギターインストの超有名な『Captain Nemo』!
疾走感を感じ軽快なロックナンバー『Rock My Nights Away』!弾きまくりのソロがまたかっこいい!
『I'm Gonna Make You Mine』・『The Dogs Of War ~戦争の犬たち』・『Still Love That Little Devil ~魔性の女』
『Red Sky』といった前作以上ギター弾きまくりのパワーアップしたマイケル節炸裂!
『Rock Will Never Die』はイントロのアルペジオが物悲しく哀愁を醸しだし、ギターソロは
"爆裂"泣きまくりで感動するロッカーバラード!素晴らしい!
確か当時、SCORPIONS『LOVE AT FIRST STING』・WHITE SNAKE『SLIDE IT IN』・VAN HALEN 『1984』
GARY MOORE『VICTIMS OF THE FUTURE』・OZZY OSBOURNE『Bark at the moon』等など、
83/84年ハードロック/自己主張・速弾きテクニシャン型ギターリスト全盛期で聞くアルバムが山ほどあったなあ~。懐かしい!
この頃、いい女連れてフライングVで偉そうなベンツ野郎を破壊(いじめたい)したかった覚えがある(笑)


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG ★★ (2004-07-06 11:18:00)

『名盤』!
ファーストの翌年にセカンドをリリースしてくれるとは。嬉しい限りでした。また楽曲も前作同様素晴らしい!
破壊的・自己主張全開(笑)のコージーのドラミングで名曲を聞きたかった気もしますが、マイケルのギターで
酔いしれるので最高には間違いない!
相変わらず縦ノリカッティングリフでブチのめされる『Are You Ready To Rock』!
コージーのズシリと重~いドラムにマイケルの気だる~いリズムギターで哀愁漂う『On And ON』!
エンディングのコージーとマイケルのバトルが超素晴らしい『But I Want More』!
これまたエンディングのチョーキングソロが泣きに泣いていて、コージー叩くリズムがかっこいい
メロディアスでドラマティックな超名曲ナンバー『Looking For Love』!
ライブ定番の『Attack Of The Axeman』、『Sleeping Dogs』!
美しいアルペジオ、メロディーで癒される『Never Trust A Stranger』!
ラストはメロディアスで激しさの中に哀愁を感じる『Secondary Motion』!
ま~た全曲ギターを弾きたくなりました(笑)。そう想われるギター野郎の数は数え切れないだろうね。


MICHAEL SCHENKER GROUP - One Night at Budokan ★★ (2004-07-06 13:35:00)

名ライブ盤!
初期の名曲をマイケルが弾きまくっているライブ盤!
『But I Want More』・『On And On』のライブテイクが聞けるし、コージーのドラムソロは
聞けるしでリマスター盤がより一層いいですね~。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Rock Will Never Die ★★ (2004-07-06 13:17:00)

『名ライブ盤!』素晴らしい!
これもアルバムジャケットがかっこいい!鬼神健在!
リマスター盤は『Cry For Nations』・『Looking For Love』・『Armed And Ready』が
追加されていて値段も安く超お薦め!ただ上記の3曲は音が・・・。
やっぱりこのアルバムの目玉は『Doctor, Doctor』でしょう。
皆さんの意見と同じく、クラウスは素晴らしいボーカリストですよね~。存在感が違い過ぎる!
スコーピオンズいいよ~(笑)


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group ★★ (2004-07-06 10:49:00)

『名盤』!
冒頭から疾走感あるマイケルらしいカッティングリフの軽快な名ロックンロール『Armed And Ready』。
間奏ではチョーキング速弾き・耳に残るメロディーライン・低音域からの高音域に向けての速?弾きソロから
イントロに戻るというロックソロお手本みたいな出来でオープニングに相応しい!。
これまた名曲の『Cry For Nations』でも荒荒しいマイケルらしいピッキング奏でる心地いいソロがかっこいい!。
待ってました!「静」と「動」といった2曲もギタ-インストを弾いてくれました『Bijou Pleasurette』・『Into The Arena』。
よくコピーさせて頂きました。けどやっぱりマイケルの音が出ませんでした(笑)
『Feels Like A Good Thing』・『Looking Out From Nowhere』もメロディアスでかっこいい。
『Lost Horizons』も素晴らしい!。
結局、『名盤』ということですね(笑)


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand ★★ (2004-07-06 14:01:00)

『ラヴ・ネヴァー・ダイズ』が一番のお気に入りかな~。
一風変わった?『リトゥン・イン・ザ・サンド』、『テイク・ミー・スルー・ザ・ナイト』もいいけどね。


NIGHT RANGER - 7 Wishes ★★ (2004-06-18 18:32:00)

前作以上にバラエティーでクオリティーが高い作品の『名盤』!!
オープニングのボレロ調のドラムが印象的な壮大でドラマティックな『Seven Wishes』。
イントロのカッティングギターリフが疾走感を感じさせる、かっこいいロックナンバー
『This Boy Needs To Rock』。バッキングリフも中間ソロも素晴らしい。
間奏でモトリーがコーラス?叫び?が面白く、後半相変わらずアーミングが吼えまくる
ミディアムテンポのヘヴィーチューンの『Night Machine』。
ポップで爽快なメロディーが心地良い『Faces』、『Four In The Morning』、『Sentimental Street』、『I Will Follow You』。
ダークでヘヴィーな重~い『I Need A Woman』。
陽気で疾走感・アメリカンポップ『Interstate Love Affair』。
最後はアンプラグド的で癒される12弦ギター奏でるカントリーバラードの名曲『Goodbye』。
素晴らしいアルバムです。


NIGHT RANGER - Big Life ★★ (2004-06-18 18:46:00)

『Seven Wishes』を彷彿させる壮大なロックナンバー『Big Life』。
イントロの雨の音が哀愁漂わせるメロディアスでドラマティックで泣けるバラード『Rain Comes Crashig Down』。
oh!マイケルJ!(笑)の壮大なポップ&キャッチーな『The Secret Of My Success』。
初期のハードな匂いが消えたね。


NIGHT RANGER - Dawn Patrol ★★ (2004-06-18 16:20:00)

いまだに色褪せないオープニングの名曲『Don't Tell Me You Love Me』!。
当時、キーボードはハードロックを軟弱にする!っと次元の低~い考えをもって
いたが、その考えもこの名曲で崩れ落ちたね。インパクト充分!表現豊かですね!。
また親しみやすいポップなメローに、ツインリード炸裂?!かっこいいね。
『Sing Me Away』、『Call My Name』、『Eddie's Comin' Out Tonight』、
『Can't Find Me A Thrill』が印象に残ってるな~。
期待していた2作目、3作目と裏切らなくて満足させられたバンドです。
『seven』から、もう何年?"TMG"もいいけど、新譜出して欲しい。


NIGHT RANGER - Man in Motion ★★ (2005-03-01 16:26:00)

やはりギターマン(笑)としては欲求不満に落ちいった前作に比べ、ツインギター・ツインリードが
活き活きしているこのアルバムには満足させられました。
私も上の方と同様にナイトレンジャーは、ジェフ&ブラッドは、バラードバンドを望んでいないと思うし、
前作のようなポップでメローな楽曲の中にでも暴れまくるギターサウンドを全面に出したかった

思わずにはいられなかった。ヴァン・ヘイレンの方向があってるし、ジャーニー路線は似合わない。
気に入っている"Harfway To The Sun"でもジェフのエイトフィンガーが暴れまくってなかったら
ナイトレンジャーの曲じゃないし、名曲になっていなかったかもしれない。"Man In Motion"も同じだと思う。
他にも"Don't Start Thinking"、"Woman In Love"等、気に入ってます。


NIGHT RANGER - Midnight Madness ★★ (2004-06-18 18:00:00)

『名盤』!!
アメリカンロックファン、ハードロックファン、ギターリスト皆が楽しめるアルバム。
全曲親しみやすいメロディーラインが素晴らしい。またハイテクニックなギターが絶賛!
オープニングのアーミングダウン&アップといい、ギターキッズ皆がマネた(笑)中間ソロ
でのご存知"エイトフィンガー"炸裂の陽気で疾走感溢れる名曲『Rock In America』。
ボリューム&アーミング奏法で奏でる幻想的なリフから始まるメロディアスな
『Rumours In The Air』。
物悲しくまた激しくメロディアスでドラマティックな『Why Does Love Have To Change』。
ハードロックらしからぬ?アメリカンポップ満載の名曲『Sister Christian』。
アルバム一のヘヴィーなリフ&バッキングがかっこよく、最後にアーミングが吼えまくる
『Touch Of Madness』!。
ポップでキャッチーなナンバー『Passion Play』、『Chippin' Away』。
絶妙なアーミング&単音リフが印象的な名曲『When You Close Your Eyes』。
最後はアメリカンカントリーバラード?の『Let Him Run』。癒されます。
親しみやすいポップなメロディーを壊さないようにジェフ&ブラッドが暴れまくっています。


NIGHT RANGER - Neverland ★★ (2005-03-01 16:49:00)

この復活作もよく聞きました。
"New York Time"でのツインリードのバトルには感動させられましたね~。もう嬉しくて嬉しくて(笑)。
"Someday I Will"、"Forever All Over Again"のメロディーも素晴らしい。名曲ですね。
久々、聴きたくなりました。


NIGHT RANGER - Seven ★★ (2005-03-01 17:04:00)

前作(復活作)発売から短い期間で発売された復活第2作目の『SEVEN』。この頃はこの勢いでアルバムを
作って行くんだろうと完全復活だあと思っていたのに(笑)。
ギター弾きまくりのハードナンバー"Sign Of The Times"、"Revelation"!アルバムオープニングと
エンディングをこんな勢いあるハードチューンだったので当然、次回作にも期待してましたね(笑)
他にも"Mother Mayhem"、"Don't Ask Me Why"、"Sea Of Love"等、新鮮な楽曲のオンパレード!
中でも"Kong"のようなカントリーロックのようなフォークロックのようなナンバーがお気に入りだったかな。
これも久々聴きたくなるアルバムの1枚です。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon ★★ (2004-06-17 14:34:00)

ランディー亡き後、当アルバムを買うのにやや抵抗があったような気がしたが
結局、興味本位?密かな期待を持って買った『Bark At The Moon』。
でも買った一番の理由はジャケットを初めて見た時、何も変わらぬ地獄の英雄が
"阿鼻叫喚"とも言える悲しさにも似た戦慄の姿で写ってたからだろう。
結局、『Bark At The Moon』、『Rock `N' Roll Rebel』でのジェイク・E・リー
の抜群のセンス、かっこよさに吼えさせられてしまった(笑)。
ハードコードの攻撃的な速弾きリフに加えて、ギラギラした低音ディストーションが
どこか透き通るような綺麗で明るく歪んだ音に聞こえる。いわゆるLAメタル的に。
絶妙なピッキングハーモニクスやソロでの速弾き。ドラマティックである。
初期のダークなイメージを求めてるファンにとっては戸惑いもあったことだろう。
しかし『You're No Different』、『Waiting For Darkness』といった初期の物悲しい
ダークな匂いがする楽曲もありで個人的には満足させられたけどね。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★ (2004-06-17 12:54:00)

発売当時、敏腕なハードロッカー達が次々と新作をリリース。
SCORPIONSが『ANIMAL MAGNETISM』、WHITE SNAKEが『COME AN' GET IT』、
JUDAS PRIESTが『Point Of Entry 』、VAN HALENが『FAIR WARNING 』、
GARY MOOREが『BACK ON THE STREETS』、MSGが『MSG』。
そういった不滅のハードロッカー達にとどめの弾丸がを放つ為に、
伝説の地獄の英雄が華麗で神秘的な英雄と共にロック界に舞い降りた。
その記念すべき永遠の不滅作がこの『Blizzard Of Ozz』である。
当然、ロック界・ロックファン・ギターキッズ達に新たなる疾風を巻き起こした。
この時代、不滅の名曲『Mr.Crowley』の大泣きの哀愁のギターソロ・リフが
創れる・奏でられるのは言うまでもなく"ランディ・ローズ"ただ一人であっただろう。
全曲素晴らしいね。