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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AC/DC - Back in Black ★★ (2009-07-08 23:19:00)

極上のロックンロールアルバム。
「ノリ」があります。
名リフがたくさんです。


AC/DC - Back in Black - Hells Bells ★★★ (2009-07-14 07:42:07)

イントロの鐘の音がなんとも不気味。
それに乗ってくるリフもどこか妖しげ。
その後のパートはシンプルなロックンロールで、ブライアンのテンションの高いヴォーカルがいいね!


AC/DC - Back in Black - Rock and Roll Ain't Noise Pollution ★★ (2009-07-14 07:47:07)

アルバムを締めるこの曲に彼らのメッセージを感じさせられますね。
けだるそうな雰囲気がいいなぁ。


AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You) ★★ (2009-02-09 15:06:00)

名盤の前作に続くアルバム。
終始テンションが高いロックンロールが詰まってます。。
どの曲もなかなかいいんだが、逆にいえばどれももうひと押しが足りないようにも感じられるかなぁ。
やはり前作には劣ってるし印象は薄めだが、AC/DCらしいノリが十分味わえます。


AC/DC - Highway to Hell ★★ (2009-08-25 05:52:00)

シンプルでワイルドでカッコええ~。
タテノリロックンロールが存分に楽しめます。
ボン・スコットの歌いっぷりに惚れる。


AC/DC - Highway to Hell - Beating Around the Bush ★★ (2009-11-11 03:46:12)

このノリはなかなか出せないよなぁ~。
特にリフが気に入った!
自然と体が動き出す、タテノリロックンロール!


AC/DC - Highway to Hell - Get It Hot ★★ (2009-05-29 06:07:54)

ノリノリだぜ!「オ~ラィトゥ!アォッ!」


AC/DC - Highway to Hell - Girls Got Rhythm ★★ (2009-05-29 06:05:52)

とにかく、シンプルでカッコいいんですな~。
終始繰り返されるリフがクセになりますね。


AC/DC - Highway to Hell - Highway to Hell ★★★ (2009-05-29 05:58:48)

「ハ~イウェイトゥへォ♪」
キャッチーで楽しそう。ボンのヴォーカルが実にカッコいいです。


AC/DC - The Razors Edge ★★ (2009-02-09 15:11:00)

キャッチーだし、良曲がそろってると思います。
1曲目の"Thunderstruck"は確かにいいけど、他の曲もなかなかいいですよ。


ACCEPT - Balls to the Wall ★★ (2009-02-07 17:54:00)

ミドルテンポでちょっと地味な曲が多いですが、どの曲も良質です。
どっしりとしたHMですね。


ACCEPT - Balls to the Wall - Balls to the Wall ★★★ (2009-04-25 04:11:39)

実に男臭い!
やたら迫力のあるバッキングヴォーカルとウドのリードヴォーカル、そしてジャケットがそう感じさせるんだろう。


ACCEPT - Balls to the Wall - Fight It Back ★★★ (2012-06-21 22:46:13)

サビで流麗なギターメロディを聴かせるのが好きですね。
曲全体にも妖しい雰囲気があって、その中で力一杯絶叫するウドも最高!
ギターソロも傑作でしょう。マイケル・シェンカーばりの扇情的な速弾きが素晴らしい。


ACCEPT - Balls to the Wall - London Leatherboys ★★ (2009-04-25 04:16:14)

コーラスでのテンションの高いヴォーカルが好き。


ACCEPT - Balls to the Wall - Losers and Winners ★★ (2009-06-24 07:38:56)

正統的リフが気持ちいい疾走曲。
ベタなんだけど、こういう曲はやっぱ好きだな~。


ACCEPT - Balls to the Wall - Love Child ★★★ (2012-06-21 22:39:46)

ベタではあるけど、こういうリフは大好物なので、いくら聴いても飽きないです。
中間部のギターソロもいいですが、1stプリコーラス後の、
メインリフに乗ったスピード感溢れるリードギターがカッコ良すぎ!


ACCEPT - Balls to the Wall - Turn Me On ★★ (2009-06-24 07:36:24)

歌メロが良い。特にコーラスの力のこもったヴォーカルが好きです。
そして、ギターソロも魅せてくれますね。


ACCEPT - Balls to the Wall - Winter Dreams ★★ (2009-04-25 04:21:11)

いやはや、締めにこういうバラードでくるとはね・・・。
それまで散々元気一杯に来てた分、余計心に沁みてくるやないかぃ・・・。
コーラスでのアコギがきれいやね。さみしそうなヴォーカルもいいなぁ。


ACCEPT - Metal Heart ★★ (2009-07-05 21:05:00)

やはりタイトルトラックが一番印象的ですが、他の曲もどれもキャッチーな良曲ぞろい!
テンションが高いし、とても親しみやすいアルバム。
ウドのだみ声ヴォーカルとウルフのセンスのいいギタープレイが最高です。
捨て曲なしの名盤ですね。


ACCEPT - Metal Heart - Living for Tonite ★★ (2013-11-24 19:09:40)

ノリノリのリフが良いです。
なんだかワクワクして、リズムに合わせてジャンプしたくなりますね。


ACCEPT - Metal Heart - Metal Heart ★★★ (2009-07-20 19:36:34)

一緒に言わずにいられぬ、「ンメェタァルハー!!!」
「エリーゼのために」を取り入れたギターソロも素晴らしい出来で感動的!
正直、このギターソロが無かったら、よくある良曲で終わってたと思うけど、
このあまりに印象的なソロのおかげで、凄い存在感のある曲になっていると思います。


ACCEPT - Metal Heart - Midnight Mover ★★★ (2012-06-21 22:21:25)

イントロ~ヴァースでのハーモニクスを絡ませた尖ったリフワークがカッコいい。
それに、サビの特徴的なバッキングギターと歌メロの噛み合わせが絶妙。こういうのが本当に上手い!


ACCEPT - Metal Heart - Screaming for a Love-Bite ★★★ (2012-06-21 22:30:58)

自分もBLAZING BLASTさんと同じく、タイトルを見た瞬間、
思いっきり、"Screaming For Vengeance"と"Love Bites"を組み合わせてるだろと思いました。
でも、曲はまるで"Living After Midnight"みたいな明るい感じですね。しかも、凄く出来が良い!


ACCEPT - Metal Heart - Up to the Limit ★★ (2009-07-20 19:46:30)

ウドのヴォーカルのテンションが高いね!
「up to the limit」の直前のとこなんか迫力がある。


ACCEPT - Metal Heart - Wrong Is Right ★★★ (2012-06-21 22:24:32)

とてもパワフル!いやぁ、迫力があるな~!ハイテンポで刻まれるドラミングが気持ちいいわ。


ACCEPT - Russian Roulette ★★ (2012-06-21 22:15:49)

前作『METAL HEART』と同様に、タイトでキャッチーな良曲を揃えたアルバム。
即効性や派手さなどでは前作に少し劣るかもしれないけど、リフ・メロディの冴えは流石です。
男臭い正統派HMを聴きたいならばもってこいの作品です。


ACCEPT - Russian Roulette - Aiming High ★★★ (2012-06-21 22:00:15)

なんといっても、血管が切れそうな"Aiming High!!!"連呼が大好きですな~。
相変わらず効果的に挿入されるコーラス、フラッシーなリードギターもあり、終始ハイテンションなHMですね。


ACCEPT - Russian Roulette - Another Second to Be ★★★ (2012-06-21 22:02:26)

ズクズクとエグられるようなリフが曲を支配していて、それが大きな魅力です!


ACCEPT - Russian Roulette - It's Hard to Find a Way ★★ (2012-06-21 21:54:53)

サビでの哀メロが強調されていて、つい口ずさんでしまいますね。
いつもの野太い感じではない、丁寧なコーラスがとてもイイ。


ACCEPT - Russian Roulette - Monsterman ★★★ (2012-06-21 21:47:08)

やっぱリフですよ、リフ!
ACCEPTは、こういうミッドテンポのリフのカッコよさが光っていると思います。


ACCEPT - Russian Roulette - T.V. War ★★★ (2012-06-21 21:41:49)

イントロメロディからして、とても勇壮な印象を受ける曲です。とにかく雄々しい!カッコいい!


ACCEPT - Stalingrad - Flash to Bang Time ★★★ (2012-11-12 03:23:39)

アルバム中で一番テンションが高い曲ですね!
ヴァースのリズムには、ジャストタイミングで頭を振らずにはいられないし、
サビの滑らかかつパワフルなリフ&絶叫にも、身体中が熱くなります!


ACCEPT - Stalingrad - Hellfire ★★ (2013-04-29 01:43:04)

この曲のメインリフは、アルバムの中で印象的なリフの一つだと思います。
極めてシンプルですが、体を揺らさずにはいられないですね。


ACCEPT - Stalingrad - Hung Drawn and Quartered ★★★ (2012-10-23 23:00:43)

骨太な疾走HM。オープニングにはもってこいですね!
欲を言えば、リフにもう少し特徴が欲しいところかなという気もしますが、
イントロ及びソロのギターメロディがドラマティックで大好きです。


ACCEPT - Stalingrad - Revolution ★★★ (2013-04-29 01:49:08)

野太いコーラスがいつも以上に効果的に挿入されていますね。
いや~、カッコいい!実に素直なHMで気持ちいいね!


ACCEPT - Stalingrad - Stalingrad ★★★ (2013-04-29 01:38:11)

どっしりと骨太なリズムが支える正統派HM。
ウルフがゆっくりと歌わせるリードギターが大きな聴きどころ。


ACCEPT - Staying a Life ★★★ (2013-11-24 19:05:29)

『METAL HEART』発表後のライヴを収録した、ACCEPTのライヴアルバム。
ギターのザクザク感に、リズムセクションのプレイも映える、ストロングな音質が良い。
実にHMらしい、熱いライヴアルバムです。名盤ですね。


AEROSMITH - Draw the Line (2009-06-26 03:16:00)

あれ、意外に低評価?
『TOYS IN THE ATTICK』・『ROCKS』に続くこのアルバムも、なかなか良いと思いますよ。
タイトルトラックの"Draw The Line"は気だるそうなリフとハイなヴォーカルが織りなす名曲だし、
"Kings And Queens"もドラマティックで感動的。
それ以外にも、ブルース・ロックンロールな良い曲が多く、ワイルドでカッコいい!


AEROSMITH - Draw the Line - Draw the Line ★★★ (2012-03-12 22:32:17)

この曲は、リフにとことんまで酔わされますな。違う世界が見えてきそうな独特~なリフで。
それにもちろん、クレイジーシャウトもイイね!


AEROSMITH - Permanent Vacation ★★ (2009-12-20 16:43:00)

これ以降のブルース・フェアバーンプロデュースの3部作では、このアルバムが1番好きです。
いろんなタイプの曲を揃えてるし、とても楽しいアルバムですね。
ホーンセクションの使い方もうまいし、外部ライターとの共作が
いい方向に作用してるんじゃないかと思います。
"Angel"以外は取り立てて名曲と言えるのはないかもしれませんが、
他の曲も印象的なフレーズが多いし、ノリノリ・ゴキゲンです♪


AEROSMITH - Permanent Vacation - Angel ★★★ (2012-03-12 22:43:54)

非常に完成度が高いバラードだと思います。
クサ過ぎてないし、スティーヴンのエモーショナルなヴォーカルが映えてますもん。けっこう感動します。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Dude (Looks Like a Lady) ★★★ (2013-03-03 01:50:50)

自分は普通のロックにホーンを使うのはあまり好きじゃないのですが、これはバッチリハマってますね!
とても楽しくて、イイ気分になります。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Girl Keeps Coming Apart ★★ (2013-03-03 02:09:01)

"Dude (Looks Like A Lady)"と同じくホーンが効果的に使われていて、アレンジが冴えていると思います。
曲調はポップですが、ギターソロはハードで、わずかにベースソロもあるし、飽きさせない曲展開です。
あと、「Don't, don't~♪」のところの歌い回しが、非常にスリリングで大好きですね。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Heart's Done Time ★★ (2013-03-03 01:41:36)

掴みとしては少々弱いものの、ノリが良くて、なかなかカッコいい。
終盤のシャウトタイムが好きです。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Permanent Vacation ★★★ (2013-03-03 01:58:11)

なんといっても、スティールドラムとハーモニカが最高だね~。
長い夏休みを常夏の島の浜辺で過ごす、そんな楽しそうな情景がありありと目に浮かんできますよ。


AEROSMITH - Toys in the Attic ★★ (2009-06-16 04:08:00)

なかなかブルージーな渋いアルバムで、ちょっと地味かもしれません。
"Toys In The Attic"・"Walk This Way"・"You See Me Crying"の3曲は名曲だと思います。
他の曲は個人的にはいまいちグッとこないんですが。
次作の『ROCKS』の方が好きですが、これもなんというか、面白いアルバムだと思います。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Walk This Way ★★★ (2012-03-12 22:35:40)

ノリノリやね~。やっぱ、この曲はAEROSMITHの中でもずば抜けてると思うな。


ALCATRAZZ (2013-03-15 02:04:14)

2010年に続き、再び「VOICES OF RAINBOW」として、ジョー、ドゥギーと共に来日公演を行なってくれました。
ジョー、ドゥギーの90分のステージの後で「ALCATRAZZ featuring GRAHAM BONNET」名義で、
90分のライヴパフォーマンスでした。東京公演のセットリストは以下の通りです。

①"Assault Attack"②"Island In The Sun"③"God Blessed Video"④"Love's No Friend"
⑤"Stand In Line"⑥"Eyes Of The World"⑦"Will You Be Home Tonight"⑧"Only One Woman"
⑨"Big Foot"⑩"Jet To Jet"⑪"Skyfire"⑫"Since You Been Gone"⑬"Dancer"
⑭"Lost In Hollywood"⑮"All Night Long"⑯"Long Live Rock'N'Roll"

尚、アンコールの最後の2曲は、ジョーとドゥギーと一緒に歌ってました。
THE MARBLES時代の相方である従兄弟の死を悼み歌った"Only One Woman"や"Dancer"はサプライズ。
個人的に凄く期待していた"Stand In Line"が、鐘の音で始まった瞬間はテンション上がりました!(笑)
さすがに歌はけっこうヘロヘロだったけど、熱かったから気にならなかったです。
"Horishima Mon Amour"や"Desert Song"も演ってくれたらもっと良かったなぁ。
ALCATRAZZ名義とはいえ、当時のメンバーはグラハム以外にはいないし、
3rdからは1曲もやらないしで、結局はソロのようなものですけどね。

グラハムはもう65歳だとは思えないほど、見た目もアクションも若々しく見えました。
横を向いて歩きながら背伸びして大口を開け熱唱したり、グラサンをちょこっと上げる、
あのお馴染の動きを、初めて生で見れて嬉しかったです(笑)。
声もなかなか良く出てましたよ。うん、まだまだいける。元気そうで安心しました。
ただ、コーラスの声が大き過ぎて、グラハムのリードヴォーカルが聴きとり辛かった(笑)。


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace (2009-05-19 01:37:00)

1stとはだいぶ方向性が変わって、カラッと明るい感じになってます。
自分にとっては1stは不朽の名作なので、それには遠く及びませんが、これはこれで楽しめます。
グラハムは自由自在に、伸び伸びと歌っていて素晴らしい。この歌いっぷり、やっぱ大好きですな~。
スティーヴ・ヴァイはインギーとは全然違うタイプだが,独特のセンス溢れるプレイを聴かせてくれます。
1stだけで満足せずに、これも聴いてみてください。


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - God Blessed Video ★★ (2009-05-19 01:46:31)

頭のキーボードからして明るい。ヴォーカルハーモニーにしてもさわやかですしね。
ヴァイのタッピングもキマッてますし、ソロはアーミングが強烈ですな。
うんうん、とてもいい感じのオープニングチューンだと思いますよ。


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - Mercy ★★ (2009-05-19 01:51:01)

ミドルテンポで、渋いギターリフでドシッと構えてます。ALCATRAZZでは珍しいタイプかな。
サビでタイトルを連呼するグラハムの熱い叫びは最高ですね!


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - Stripper ★★ (2009-05-19 02:00:44)

キャッチーでカッコいい疾走曲。ノリノリですな~♪


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - Will You Be Home Tonight ★★ (2009-05-19 01:54:58)

メロディアスで暖かい感じの曲。
グラハムののびのびとしたヴォーカルがホントにいいなぁ~。
やっぱいい声してるな~、この人は。


ALCATRAZZ - Live '83 ★★ (2013-03-12 02:42:26)

2010年になって突如リリースされた、1983年の10月に行われたライヴを収録したALCATRAZZのアルバム。
インギー在籍時の1stアルバムに伴うライヴを収めた作品としては、
84年1月の日本でのライヴ音源の『LIVE SENTENCE』が既にありますが、
それとの大きな違いとしては、音質とセットリストが挙げられると思います。

83年の1stアルバムと翌年のライヴアルバムは、非常に安っぽいというか、古臭い音質で、
自分は割とこういう音は嫌いじゃないのですが,時代を感じさせる弱々しいプロダクションではありました。
そしてこの作品は、それとは全く違い、ストロングで迫力のある音に仕上げられています。
低音が効いていて、ドライヴ感があり、HMっぽさも十分にありますね。
ヤン・ウヴェナのドラミングも、こんなに頼もしかったのかと、印象がだいぶ改まりました。

このアルバムは、ライヴトラック10曲と、ボーナススタジオトラック"All Night Long"で構成されており、
『LIVE SENTENCE』に無い"General Hospital","Suffer Me","Desert Song","Jet To Jet"が聴けます。
これは非常に大きいと思いますね。これを目当てに購入された方も多いのでは。
代わりに"Night Games","Coming Bach","All Night Long"がありませんが、
こちらのほうがセットリストとしては充実しているでしょう。

『LIVE SENTENCE』は、ツアーをこなした分、より柔軟にアレンジして
歌いこなし、弾きこなしているように感じますが、こちらのパフォーマンスも上々。
若き日のインギーも、美しいトーンで弾きまくっていて素晴らしいです。
既に『LIVE SENTENCE』を所有している方でも、聴く価値が十分にある作品です。


ALCATRAZZ - Live Sentence ★★ (2009-02-06 01:25:00)

グラハムのヴォーカルもワイルドですごいいいと思う。
インギーもところどころに絶妙なオブリを入れて、ソロでも大活躍。
なかなかいいライヴアルバムですね~。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll ★★★ (2008-06-12 20:54:00)

1983年にリリースされた1stアルバム。全10曲で41分の作品。
なんといっても、イングヴェイが最高!この頃は本当にめちゃくちゃ美しいソロを弾いています。
主役は完全にインギーのギターですね。曲もメロディアスで素晴らしい曲ばかりを作っているし。
もちろん、グラハムのヴォーカルも大好きです。熱唱スタイルが映えていますね。
ただ、音質は確かに良くないですね。ドラムサウンドはもうちょっとなんとかならなかったもんか。
でもギターサウンドはリズム・リードともに最高だし、ヴォーカルもクリアだから、問題なし!

これこそ、美しい正統派HRの代表的作品だと思います。
こういうアルバムは、いつ聴いても最高ですね。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Big Foot (2009-03-18 04:42:02)

なんだかダークで妖しい曲ですね。このアルバムの中では下位の出来かな~。
雰囲気は面白いものがあるし、楽曲自体はイイと思うんだけど、
それだけで終わってしまっている感じ。ヴォーカルラインにもうひとひねりあったら良かったかな。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - General Hospital ★★★ (2009-03-03 03:53:26)

アルバムの2曲目で、これも大好きな曲です。
ダークなギターリフがとってもカッコよく、歌メロとの噛みあいも絶妙。
…しかし、この曲におけるドラムサウンドの酷さは大したもんです(笑)。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Hiroshima Mon Amour ★★★ (2009-01-24 21:56:03)

リードギターは泣きまくるし、リフでもオブリを交えて聴かせてくれるし、最高の曲です。
名曲揃いのアルバムで、特に前半の楽曲の出来は目を見張るものがあるのですが、
その中においても、この曲はキラリと光ってますね。
でもちょっと気付いたのですが、リフはWHITSNAKEの"Would I Lie To You"にそっくりですね。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Incubus (2009-03-18 04:48:08)

次の曲へのつなぎ的役割の短いインストですが、これ単体でもなかなかいいです。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Island in the Sun ★★★ (2009-03-03 03:50:44)

アルバムの1曲目のポップでキャッチーな曲。
ギターソロはホントに美しい。
この時のインギーのソロは構築美があって最高だね!


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Jet to Jet ★★★ (2008-06-25 15:42:49)

リフはRAINBOWの某曲に似ていますが、この曲の聴きどころは、グラハムの力みまくりの熱唱、
そして何より、至高の美しさを発揮するギターソロでしょう。
このソロは本当に素晴らしい。インギーのソロの中で一番と言いきってもいいくらいなのでは。
音の一つ一つを記憶してしまう、まさに完璧といえるソロ。
何気に裏のキーボードのフレーズも、美しさを演出するのに大きく貢献していますね。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Kree Nakoorie ★★★ (2009-03-18 04:36:28)

独特の雰囲気が漂う曲ですね。キーボードといい、歌メロといい。
そして、やっぱ相変わらずインギーのギターソロは特筆ものであり、大きな聴き所です。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Starcarr Lane ★★ (2009-02-20 14:05:01)

哀愁がありながらも明るいような感じです。
キャッチーですね。いい曲です。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Suffer Me ★★★ (2009-02-20 14:00:46)

アルバムのラストを締めくくるバラードナンバー。
エンディングのギターソロは素晴らしく、フェードアウトしていくのに合わせて最後には音量をマックスまで上げてしまいます。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Suffer Me (2009-10-21 09:56:51)

う~ん、自分も意味がよくわからなくて前から気になってて、辞書で調べたことあります。
通常「suffer」は「suffer from~」で「~(病気などに)苦しむ」の意味で,自動詞として使いますよね。
こんな風に他動詞として使う場合,「~に耐え忍ぶ,~を経験する,容赦する,(すること)を許す」などの意味らしいですが、この曲では「You suffer me」,「Why did you suffer me?」,「How could you suffer me?」などという風に使われてますから,「あなたは俺を許す」とか「なぜ許したんだ?」,「どうしてそんな風に許せたんだ?」みたいな感じですかね~。
もしくは「我慢する」の方なのかな?でも「俺を我慢する」っておかしいですよね?
散々調べましたが、正直自分も未だに確信が持てないので、なんとな~くでとらえてます(笑)。
できれば、英語に詳しい方、合ってるかどうか教えていただけると嬉しいです。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Too Young to Die, Too Drunk to Live ★★★ (2009-03-18 04:52:50)

歌メロもいいが、この曲はソロに尽きるでしょうね。
泣きもあるし、とてもメロディアスです。


ANGEL WITCH - Angel Witch ★★★ (2013-11-26 23:08:53)

NWOBHMを代表するアルバムとして名高い、1980年発表のデビューアルバム。
オリジナル盤は全10曲で38分ですが、自分の所有している25周年のアニヴァーサリーヴァージョンは、
6曲のアルバム未収録曲に加え、4曲のBBCでのセッショントラックを収録し、全20曲で78分の豪華版(笑)。
全ての楽曲を手掛けるケヴィン・ヘイボーン(Gt,Vo)を中心としたトリオ編成で、
ブリティッシュ臭の強い楽曲を、キャッチーかつコンパクトにまとめていて、完成度が高いです。

個人的には、よく言われるような、おどろおどろしい要素はあまり感じなくて、
それよりも、所々に絶妙に混ぜ合わされたポップテイストが印象的に感じました。
ヘイボーンの声質、そしてメロディアスなヴォーカルラインにはブリティッシュポップっぽさがあり、
⑥"Gorgon"や⑦"Sweet Danger"、再発盤収録の⑪"Loser"⑫"Suffer"などはその傾向が強いですね。
それでいて、ギターフレーズは非常にカッコよく、バンドのテーマ曲①"Angel Witch"をはじめとして、
②"Atlantis"・④"Confused"・⑨"Angel Of Death"なども、HMらしいギターリフが冴えわたっています。
また、③"White Witch"・⑤"Sorcerers"・⑧"Free Man"は、哀愁漂うドラマティックな曲展開が素晴らしい。

このように、実に良い曲ばかりを揃えていますし、アレンジも光っています。
聴く度にどんどんと良さが感じられるような、素晴らしいアルバムですね。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Angel Witch ★★★ (2013-11-26 22:37:16)

抜群のインパクトを誇るオープニングチューン。
イントロフレーズとサビは一度聴いただけでも頭に残ることでしょう。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Angel of Death ★★ (2013-11-26 22:41:46)

何よりも硬質のリフがカッコいい。
硬派で実に正統派HMらしい曲ですな。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Atlantis ★★★ (2013-01-28 04:27:45)

アグレッシヴなギターリフ、心地よい疾走感。
実にHMらしい曲で、素直にカッコいいと感じますね。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Baphomet ★★★ (2013-12-05 23:16:12)

楽曲の展開の仕方が非常に良く練ってありますね。
中盤で、ツインギターのハモリを聴かせてから、ブレイクを挟みフィードバックを響かせ、
そして来ました、テンポアップ!ここで一気にテンション上がりますね。
そのままスピードに乗って繰り広げられるギターソロのなんとカッコいいこと!
特に最後に連続で繰り出されるフレーズは印象的です。
このまま終わりになる、少々変則的な構成の曲ですが、実にイイ。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Confused ★★★ (2013-01-28 04:20:13)

ヘヴィなリフが最高にクール。
ケヴィン・ヘイボーンの声は軽いが(そこもまたいいのだが)、ギターリフはしっかりとダークでヘヴィ。
そんでもって、エンディングのギターソロもまたカッコいいんだ、これが。
リードフレーズというよりもバッキングが、リズムギターの展開がクール過ぎる!


ANGEL WITCH - Angel Witch - DR PHIBES ★★ (2013-11-26 22:43:25)

楽しいインストチューンですね。
これといった盛り上がりどころは無く単純なフレーズの繰り返しなんだけど、気分良く聴けます。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Devils Tower ★★ (2013-12-06 00:25:54)

アルバムを妖しく締めるのにぴったりなインストチューン。
短い曲ですが、雰囲気が十分に出てますね。


ANGEL WITCH - Angel Witch - FLIGHT NINETEEN ★★ (2013-11-26 22:49:35)

疾走感が気持ちいい曲。
ベースが常に曲をリードしていて、ベースにばかり耳がいってしまいます。
終盤のギターソロもかなりカッコいい。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Free Man ★★★ (2013-11-26 22:34:24)

哀愁漂う曲で、非常に味わい深いですね。
劇的な盛り上がりを見せるエモーショナルなギターソロが堪らない。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Gorgon (2013-11-22 22:54:32)

跳ねるようなリズムが特徴的で、ポップな要素が強い。キャッチーな曲ですね。


ANGEL WITCH - Angel Witch - HADES PARADISE ★★ (2013-12-05 23:25:40)

イントロ及び3:08~3:19で聴けるドラムフレーズ(そういえば初期MAIDENっぽいですね)、
そして2:10~2:22のパートなど、エネルギッシュなドラミングが際立っていますね。
サビでのタイトル連呼もとても印象的なのですが、1回しか無いのがちょっと残念。
最後にもう1回サビまでやっても良かったのに。終わり方があっさりとしすぎな気がします。


ANGEL WITCH - Angel Witch - LOSER ★★ (2013-11-22 22:58:57)

なんだか可愛らしい曲ですね(笑)。
甘口過ぎる気はするけども、ご機嫌な気分で聴けますし好きです。


ANGEL WITCH - Angel Witch - SUFFER ★★ (2013-11-22 23:00:49)

ノリノリのギターリフと「Suffer!」、これだけで十分にイケちゃう曲です。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Sorcerers ★★★ (2014-01-18 00:59:21)

ドゥーミーな前半部から一転して、テンポアップし、ギターからオルガンへと回していく、
終盤のスピーディで劇的な展開には熱くなりますね。「イェイ!イェイ!」の締めも好き(笑)。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Sweet Danger ★★ (2013-01-28 04:23:58)

楽曲のキャッチー度に関しては、1曲目のタイトルチューンと同じくらい、異様に高いですね。
一発で気に入るような曲です。ノリが軽快というか、ちょっと軽過ぎるかなって気もしますが。


ANGEL WITCH - Angel Witch - White Witch ★★★ (2013-11-22 22:43:06)

曲構成の美が光っていますね。う~ん、本当にドラマティックで素晴らしい!
特にイントロのフレーズにリードギターを被せてくるところが、この曲のハイライトでしょう。


ANGRA - Angels Cry ★★ (2009-07-15 13:45:00)

シンフォニックで、メロディアス。
それにけっこうソフトで聴きやすいです。
楽曲のクオリティも高くて、これといった捨て曲もないと思います。
メロスピ的要素はあまり多くなくて、クラシカルで綺麗なアルバムですね。


ANNIHILATOR - King of the Kill ★★ (2013-09-15 02:24:48)

94年の4th。ジェフ・ウォーターズがギターのみならず、ベースとヴォーカルも務め、
ランディ・ブラック(Dr)と2人でレコーディングしたアルバムです。
そのジェフのヴォーカルは太い声質でしっかりとしていて、リードヴォーカルとして充分安心して聴けますし、
個人的には、前作『SET THE WORLD ON FIRE』で歌っていたアーロン・ランドールよりも好みです。

さて、内容はといいますと、前作と同じく、スラッシュ的な要素はほとんど存在していなくて、
メロディアスさと抒情性を含んだ、幅広いタイプの楽曲を収録しています。
②"King Of The Kill"・⑧"Second To None"・⑭"Fiasco"のようなスピードメタルがカッコよく、
⑤"Only Be Lonely"や⑪"In The Blood"、⑫"Catch The Wind"などの哀愁チューンもイイですね。
③"Annihilator"や⑥"21"のリフ、④"Bad Child"のメロディも素晴らしい。
ただ、上の皆さんがおっしゃるように、①"The Box"はちょっと残念ですが。
ジェフ・ウォーターズのセンス、実力を堪能できる、とても良いアルバムですよ。


ANNIHILATOR - King of the Kill - 21 ★★ (2013-09-15 01:34:29)

シンプルで地味目な曲ですが、リフがカッコいい。
グルーヴがあって、気持ち良くノレます。


ANNIHILATOR - King of the Kill - Annihilator ★★★ (2012-12-30 01:46:08)

バンドのタイトル曲の割に評価が低いですね~。
まぁ、確かに地味ではありますが、このノリはクセになりますよ。
なんといっても、ギターリフが良いです。
そこに「Annihilator!」の連呼が重なると、耳にべっとりと残りますね。
それに、中盤にメロディアスパートを挟んで、決して単調さを感じさせませんし。
ただ、ドラムのあからさまな打ち込みサウンドがちょっと気になるかも。


ANNIHILATOR - King of the Kill - Bad Child ★★ (2012-12-30 01:47:55)

まず楽曲が良いし、詩も面白い、それにジェフのヴォーカルも凄く魅力的です。


ANNIHILATOR - King of the Kill - Catch the Wind ★★ (2013-09-15 01:46:15)

とても聴き応えのある、美しいインスト曲。
なんて心地よいリズム、メロディでしょう。


ANNIHILATOR - King of the Kill - Fiasco ★★★ (2012-12-30 02:06:06)

ノリノリだね~!元気いっぱいでアメリカンな曲(カナダのバンドだけど(笑))。
ラストはこうでなくちゃね。実にスッキリしますよ。
「Are you a paranoid schizo?What a fiasco!」


ANNIHILATOR - King of the Kill - In the Blood ★★ (2013-09-15 01:43:04)

ヴォーカルメロディ中心の哀愁ナンバー。
ジェフの歌唱が頼もしいし、オーヴァーダブされたダブルヴォーカルも効果的に決まっています。


ANNIHILATOR - King of the Kill - King of the Kill ★★★ (2012-12-11 22:47:12)

シンプルでキャッチー、そんでもって最高にカッコいい!
そんな中でも、ギターソロ前後の展開は、何気ないアレンジがバッチリとキマッてます。流石!


ANNIHILATOR - King of the Kill - Only Be Lonely ★★★ (2012-12-30 01:49:57)

美しいギターメロディにうっとりとさせられるバラードです。


ANNIHILATOR - King of the Kill - The Box (2012-12-30 01:40:31)

う~ん、1発目にこれは流石に失敗かなぁ。無機質な印象で、キャッチネスに欠けるし。
それでも4分近くまではそれなりに楽しんで聴けるんだけど、
最後まで5分半も、このモヤッとした感じで押しとおしているので、
次のタイトルトラックに辿り着くまでに、テンションがガクッと落ちちゃうのよね…。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Don't Bother Me ★★ (2012-12-11 22:45:19)

とにかくイントロリフ!他のパートはイマイチかもしれないけど、
延々と脳内リピートしてしまうリフひとつあれば、HMはそれだけでも十分OK!


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Knight Jumps Queen ★★★ (2011-10-04 04:07:53)

リフのノリが最高にイイぜ!
トーキングスタイルのヴォーカルといい、「ちゃら~ん♪」と鳴らされるギターに、
「ナイッジャンプスクイーン!」「クイーン!」のコーラスといい、全てが噛み合っている。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Phoenix Rising ★★★ (2011-10-04 04:02:13)

スケールの大きいバラードで、これは本当に心が温まりますね。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Sounds Good to Me ★★★ (2011-10-04 04:14:23)

アルペジオの美しさが映える、メロウな曲。
あまりこのヴォーカルは好きじゃないけど、この曲にはマッチしていると思う。
「Don't wait for the night to come♪」…、うんうん、いいね~。


ANTHEM - Gypsy Ways - Gypsy Ways (Win, Lose or Draw) ★★★ (2010-05-20 01:17:29)

うぅ~んっ、シンプルでありながらもとてもドラマティックなんだよなぁ~・・・!
メロディがしっかりとしてるし、森川のヴォーカルが非常に頼もしい!