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EARTHSHAKER - Aim ★★ (2007-02-21 14:15:00)

一言「力強い!」。素直にシェイカーありがとう。このアルバムには『力』・『勇気』を感じます。
シャラのギターがザックやジョージリンチのような『カミソリ&攻撃的』でとにかく荒々しく爆音!、マーシー
の綺麗で悲しげな哀愁漂う歌声。メロディーも何処か"励まし"や"哀愁"を感じ、逆に嬉しさ
が込み上げてきました。去年、アンセムやラウドネスの新作が素晴らしかったようにシェイカーも
負けてませんよ~全曲素晴らしい!(復活!)。
1曲目から不意打ち喰らう哀愁&パワー系の『To・Bi・Ra』、
どこかUKロック的なイントロのリフが心地いいメジャー系の『The Same』、
ヘヴィーでピッキングハーモニクスファンには溜まらない哀愁系の泣けるパワーバラード『遥か』、
キャッチーで新鮮な『Sully』、
疾走系でメロディアスな『情熱の華』・『志』、
シャラ節全開の哀愁系『吐息』、
マーシー節全開のダーク&ヘヴィー哀愁系で曲中テンポチェンジが素晴らしい『陽炎』、
KAIさんメッセージソング的な『Tomorrow』、
"失われた7224"を匂せる古き良きメロディー&シャッフルのカッティングがいい『Stars Highway』、
最後はリバーブ&アルペジオの甘いトーンがいい癒し系バラード『a wish』。
本当に全曲捨て曲なし!と思いました。
とにかく激しくメロディアスで攻撃的なサウンドで新旧ファンを感動させるアルバムだと思います。
やっぱりシャラは凄いよ!
絶対買って損はないと思わせるアルバムです。


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - I Wish (2006-12-27 13:20:38)

『The Love Of My Life』もそうだけど、アルペジオのメロディー
が気に入りました。


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - Breaking the Taboo (2006-12-27 13:17:34)

アルバムのオープニングに相応しい疾走ナンバー!
『ESPER』みたいなイントロリフとダークなサビメロ、ドクドクした
バッキングと今のラウドネスサウンドを物語る1曲!!


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - Diving Into Darkness (2006-12-27 13:14:13)

イントロ単音音リフやバッキングと、耳に残るメロディーライン
で心地いい正統派?的なハードロックサウンドがいいです。
特にサビのメロディーがいいですね。
アルバム最後を飾ってもいいような聞かせものの曲です。


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - The Love of My Life (2006-12-27 13:04:28)

アルバムの中間に位置する哀愁漂うバラード。
中間ソロでのバックのアコギとソロのメロディーラインで
悲しさに浸されます。『アレキ・・』とは違った悲しさを
感じます。


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - Damnation (2006-12-27 12:56:48)

再結成後、一番往年のラウドネスを彷彿とさせる曲だと思う。
『Sleepless Night』のイントロようなザクザクしたような
イントロ、『Crazy Nights』のサビを思わせる"カモン!カモン!"
ソロでも怪しげなビブラート&早弾きで官能できまますよ!
こういう曲が聞きたかったのです。


QUIET RIOT - Metal Health ★★ (2005-03-01 17:28:00)

"CUM ON FEEL THE NOISE"が聴きたくて、LP買いましたね~。


QUIET RIOT - Condition Critical ★★ (2005-03-01 17:22:00)

"MAMA WEER ALL CRAZEE NOW"が聴きたくて買ったな~。


W.A.S.P. - The Last Command ★★ (2005-03-01 17:17:00)

このアルバムも良く聞いたな~。"BLIND IN TEXAS"よく覚えている。
さっそくCD探しに行こうかな~、20年以上聞いてないから(笑)。


W.A.S.P. - WASP ★★ (2005-03-01 17:12:00)

"I WANNA BE SOMEBODY"をラジオで聞いて、即買いに走った記憶がある。
あの時のアルバムジャケ、裏を見た時の驚きを今でも覚えている。
ホント、このアルバムはかっこいい!


NIGHT RANGER - Seven ★★ (2005-03-01 17:04:00)

前作(復活作)発売から短い期間で発売された復活第2作目の『SEVEN』。この頃はこの勢いでアルバムを
作って行くんだろうと完全復活だあと思っていたのに(笑)。
ギター弾きまくりのハードナンバー"Sign Of The Times"、"Revelation"!アルバムオープニングと
エンディングをこんな勢いあるハードチューンだったので当然、次回作にも期待してましたね(笑)
他にも"Mother Mayhem"、"Don't Ask Me Why"、"Sea Of Love"等、新鮮な楽曲のオンパレード!
中でも"Kong"のようなカントリーロックのようなフォークロックのようなナンバーがお気に入りだったかな。
これも久々聴きたくなるアルバムの1枚です。


NIGHT RANGER - Neverland ★★ (2005-03-01 16:49:00)

この復活作もよく聞きました。
"New York Time"でのツインリードのバトルには感動させられましたね~。もう嬉しくて嬉しくて(笑)。
"Someday I Will"、"Forever All Over Again"のメロディーも素晴らしい。名曲ですね。
久々、聴きたくなりました。


NIGHT RANGER - Man in Motion ★★ (2005-03-01 16:26:00)

やはりギターマン(笑)としては欲求不満に落ちいった前作に比べ、ツインギター・ツインリードが
活き活きしているこのアルバムには満足させられました。
私も上の方と同様にナイトレンジャーは、ジェフ&ブラッドは、バラードバンドを望んでいないと思うし、
前作のようなポップでメローな楽曲の中にでも暴れまくるギターサウンドを全面に出したかった

思わずにはいられなかった。ヴァン・ヘイレンの方向があってるし、ジャーニー路線は似合わない。
気に入っている"Harfway To The Sun"でもジェフのエイトフィンガーが暴れまくってなかったら
ナイトレンジャーの曲じゃないし、名曲になっていなかったかもしれない。"Man In Motion"も同じだと思う。
他にも"Don't Start Thinking"、"Woman In Love"等、気に入ってます。


SCORPIONS - Unbreakable ★★ (2005-03-01 14:41:00)

往年の蠍団が戻ってきた! そう思わせる抜群の出来のアルバム(傑作)"Unbreakable"!
それにしても1年弱過ぎているのに評価や意見が少な過ぎてビックリ(笑)
ヘヴィーなリフで蠍団の今後の方向を示しているかのように思わせるオープニングのヘヴィーチチューンの
"New Generation"、"Love 'Em Or Leave 'Em"!新しいリフ・メロの中に懐かしさを感じる。
これこそ80年代の名曲の匂い漂う哀愁の"Deep And Dark"、"Through My Eyes"。待ってました"No One Like You"ですね。
ここ数年のバラードの中では抜群の出来の"Maybe I Maybe You"!。"Still Loving You"です。
やっぱり低音のヘヴィーなバッキング・変則テンポのドラムによる強弱を付けたバラードこそスコーピオンズです。
ドライブ感じる軽快で心地いい"Someday Is Now"、"Remember The Good Times"。
"Someday Is Now"は去年フジのプロ野球好珍プレーで、勿論エンディングの好プレーのBGMとして番組を締めくくった程の出来映え!
他にもマティアスらしいヘヴィーな"This Time"、エアロの匂い感じる"My City My Town"。
"名盤"とは言い切れないが、往年のファンにとっては絶対"傑作!復活!"と思わせるアルバムには間違いない。
国内盤の発売前に邦楽タイトル募集に応募したが『反撃の蠍団』に決まった悔しい思いがある。特別賞にも選ばれず。(笑)
アルバムを聴けば、確かに負けたのが分かった。


JUDAS PRIEST - Painkiller ★★ (2005-03-01 13:34:00)

ジューダスの中でも"最高!"、メタル・ハードロックの中でも"最強!"のご存知『PAINKILLER』。
リズミカルなツーバスでオープニングから攻撃を仕掛けてくる名曲ハイチューン"PAINKILLER"
からはじまる
オープニング5曲はジャーマンメタルをも圧倒させる成熟身を感じるメタル曲で癒される!?。
後半も怒涛のドラマティックなメタルであっという間の出来事かのように至福の時間が過ぎさってしまう。
特に"Night Crawler"、"A Touch Of Evil"の激しさの中に感じる切なさで聞き手を別世界に誘ってしまっている。
凄過ぎるバンド(アルバム)だね。やっぱり。


JUDAS PRIEST - Ram It Down ★★ (2005-03-01 11:45:00)

"傑作!!"
"Ram It Down"のドライブ感!、早弾きイントロ・ロブのサビが物語っているこれぞメタル"Heavy Metal"、
鋼鉄の"Hard As Iron"、ドラマティックな"Blood Red Skies"、ヴァン・ヘイレンの"You Really Got Me"同様に
原曲を凌いでJPメタルに変貌した"Johnny B. Goode"。
やっぱり"傑作"でなく"名盤"だね~。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance ★★ (2005-03-01 10:57:00)

"名盤!!"
20年近く聴いていても未だに色褪せずに輝き続けている楽曲(メタル)達の宝庫!
本当に、"Electric Eye"、"Bloodstone"、"Screaming For Vengeance"、"You've Got Another Thing Comin'、
"Devil's Child"等、耳が肥えているにも係らず今聞いても新鮮。やはりメタルから離れられない耳になってしまった(笑)40過ぎてもガンガン聴けるアルバムだと思うよ~。


LOUDNESS - RACING/音速 ★★ (2004-12-06 10:54:00)

ダークでグネグネ・オドロオドロした無限ループみたいなヘヴィネスサウンドより、
"ヘヴィメタ=スピード"が随所に見られるメロディアスな今作は再結成後のアルバム
の中では一番全てのラウドネスファンに満足いくアルバムのような気がします。
また、ラウドネスらしいアルバムが完成したと思います。
(確かに、ボーカルもミキシングには疑問を感じますけど
・・・サウンドより全面に出すとか)
「Racing」、「Exultation」、「Lunatic」、「Believe It Or Not」の冒頭の4曲で畳み
掛けられ興奮間違いなし! 疾走間違いなし!
「Speed Maniac」、「Unknown Civilians」も最高!
「撃剣霊化」、「ハリケーンアイズ」を彷彿させますね~。


LOUDNESS - RACING/音速 - Speed Maniac ★★ (2004-12-03 09:20:15)

ダークで重~い雰囲気だけど、曲の構成、サビのメロディーと
素晴らしい!
「撃剣霊化」、「THUNDER IN THE EAST」を彷彿とさせるね~。


LOUDNESS - RACING/音速 - Exultation ★★ (2004-12-03 09:11:03)

復活後のラウドネスの定番ともいえるダークで重いリフと曲調変化を
散りばめているかっこいいメロディアスなヘヴィーナンバー!


LOUDNESS - RACING/音速 - Believe It or Not ★★ (2004-12-03 09:07:21)

ラウドネスらしい、かっこよくメロディアスで攻撃的な曲!
「CRAZY NIGHT」を彷彿とさせる曲だなあと勝手に思ってます(笑)


LOUDNESS - RACING/音速 - Unknown Civilians ★★ (2004-12-03 08:52:59)

アルバムラストを素晴らしい曲で締めくくってくれました(笑)
また、冒頭から聴きたくなるような攻撃的な曲!
「撃剣霊化」の匂いがする、かっこいい曲!


BON JOVI - Crush ★★ (2004-07-07 18:29:00)

『It's My Life』いいですね~。感動しました。昔を思い出しました。あらためて尊敬しました(笑)
『Mystery Train』、『Save The World』も素晴らしい。癒されます。
『Next 100 Years』、『Just Older』、『Captain Crash&The Beauty Queen From Mars』,
『One Wild Night』もいいけど、やっぱり『It's My Life』に尽きますこのアルバムは(笑)。


BON JOVI - These Days ★★ (2004-07-07 17:45:00)

イヤ~1曲目の『Hey God』には興奮させられましたね~。その興奮冷めぬ内に『Something For The Pain』でいっそう元気がもらえる!
と思いきや一変して『This Ain't A Love Song』、『These Days』、『Lie To Me』では興奮冷めさせられ、切なくどこか淋しげな雰囲気を
漂わせ癒してくれる。
『My Guitar Lies Bleeding In My Arms』の間奏のギターソロは哀愁漂う泣きのソロで涙を誘います。感動しました。


BON JOVI - Keep the Faith ★★ (2004-07-07 17:31:00)

新境地を切り開いた『傑作!』
新たなボン・ジョヴィ節を確立させましたね~。このアルバムも全曲素晴らしい!
前作もそうだが、これだけアルバムタイトルがベストマッチしていて、納得させられる当たりは凄過ぎる。
『I Believe』、『Keep The Faith』、『Fear』、『Little Bit Of Soul』はかっこ良過ぎる!
『In These Arms』は癒されますね~。
『If I Was Your Mother』、『Dry County』の流れも斬新でかっこいい!
『Bed Of Roses』のような壮大で何処か悲しげな最高なバラードは今でも涙が溢れそう。
披露宴でのキャンドルサービスに使うか迷いました(笑)何方か是非どうぞ。


BON JOVI - New Jersey ★★ (2004-07-07 16:58:00)

こんなに自分達が育った街、ルーツとなった環境や音楽を"NEW JERSEY"という名のもとに上手く
集結させ、聞き手にもその風を感じさせられるハードロックアルバムは他にもあまりないと思う。
ゲイリーの名盤『ワイルド・フロンティア』も確かに同じ匂いがする。(こちらは"アイリッシュ風")
よく分からないが、バンドの中では前作の延長じゃなく原点回帰させた!と自負しているようにも感じてしまう。
前作同様、メロディアスで疾走感漂うドラマティックな『Lay Your Hands On Me』、『Bad Medicine』、
『Born To Be My Baby』、『Blood On Blood』、『Homebound Train』も素晴らしい。
ロッカーバラードの『Living In Sin』、『I'll Be There For You』では癒される。
新しい風を感じる『Wild Is The Wind』、『Ride Cowboy Ride』、『Stick To Your Guns』、
『Love For Sale』では何処か別世界にいるように思えてしまう。
バラエティーにとんでるように感じるが、各楽曲には"NEW JERSEY"という共通点がハッキリ見えます。


BON JOVI - Slippery When Wet ★★ (2004-07-07 16:27:00)

世界で1400万枚?セールス=世界にハードロックムーヴメントを引起した!誇り高き名盤!
"レッチリ"や"リンキン"、"リンプ"も確かにここ数年多くのロックファンに喜びや感動を
与えてくれている。だがもう一度、今の若い世代や多くのロックファンに純粋なハードロック
を広めたい!感動して欲しい!そして80年代ハードロック時代が再びくることを祈る!
それが出来るのは"エアロ"や"ヴァン"でも可能かもしれない。でも"ボン・ジョヴィ"が一番
近い存在、バンドであると信じているファンは多いはず。
『You Give Love A Bad Name』、『Livin' On A Prayer』、『I'd Die For You 』のような
美しく狂おしく哀愁漂うドラマティックなハードロックを聴いた時の感動をもう一度!
『Raise Your Hands』のような陽気で明るい疾走感溢れるハードロックをもう一度!


BON JOVI - 7800° Fahrenheit ★★ (2004-07-07 14:24:00)

前作以上にメロディアスでミディアムテンポでズシリと感じるサウンド!
ただ前作の荒削りで若若しい勢いが感じられなく、セカンドで"もう落着いた"って当時思った(笑)
でもメロディーはどこか物悲しげで哀愁漂う楽曲が多い。
『The Price Of Love』、『Only Lonely』、『The Hardest Part Is The Night』、
『Always Run To You』、『Secret Dreams』がそうである。
特に『Only Lonely』の間奏ではボンに追い討ちかけるようにプリングでトリッキーな
かっこいい哀愁ソロでドラマティックを醸し出している。
ボン節炸裂のロックチューン『In And Out Of Love』、『Tokyo Road』もかっこいい。


BON JOVI - Bon Jovi ★★ (2004-07-07 14:07:00)

『名盤』!
発売当時『Runaway』すら聞いたことないのにアルバムジャケにそそられて衝動買いした。
あの時、LPプレーヤーの針を落とした瞬間の衝撃!悲しげで哀愁漂うキーボードにズシリと重い
ハードコードのリフに鳥肌が立ったことは忘れもしません。
またジョンのハスキー高音ボイスが新鮮でかっこよかった。
メロディアスな『Runaway』、『Shot Through The Heart』、『Love Lies』、『Burning For Love』!
かっこいい『Roulette』、『Breakout』、『Come Back』
陽気で清清しい『She Don't Know Me』、『Get Ready』もいいね。
全曲素晴らしい!(デジタルリマスター盤最高!)


RATT - Ratt (EP) ★★ (2004-07-07 11:33:00)

う~ん『IT AIN'T EASY』、『ALL THE WAY』しか浮んでこないな~。それだけあんまり聞かなかったのかな~。
ジャケットが良くないんね~。LAメタルに絶対相応しくない!


RATT - Collage ★★ (2004-07-07 11:29:00)

とにかく久々にRATTが聴けるっということで楽しみに買った記憶あるな~。
『STEEL RIVER』、『DR. ROCK』、『TOP SECRET』がかっこよく印象に残ってるな~。


RATT - Ratt & Roll 8191 ★★ (2004-07-07 11:24:00)

選曲が物足りなかったが、映画『ハートブルー』のエンディングテーマで印象的な浜辺をドラマティックに
ラストを飾ったRATT'N ROLL節満載のかっこいいナンバー『Nobody Riders For Free』の為だけに買った。
是非"RATT'N'ROLL 8191"VOL2を出して欲しいし、このアルバムのデジタルリマスター盤出して欲しい。


RATT - Detonator ★★ (2004-07-07 11:18:00)

『傑作!』間違いない(笑)
独特の攻撃的なギターリフに吹き抜けがよくクリーンなドラムが最高なノリノリの『Shame, Shame, Shame 』、『Can't Wait On Love』。
RATTらしい軽快なロックンロールの『Lovin' You's A Dirty Job』、『Heads I Win, Tails You Lose』。ボンのかすれた声のコーラスがかっこいいね~。
ダークで疾走感溢れる不気味な?『Top Secret』。他にも『One Step Away』、『Hard Time』といったRATT'N ROLL炸裂!
このアルバムは90年代のLAメタルを代表する"傑作盤"と思う。


RATT - Reach for the Sky ★★ (2004-07-07 11:05:00)

『名盤』!(個人的に)
ラットらしいLA・ハリウッドの都会的な匂いがするメタリックなオープニングの『City To City』。
ラットらしい陽気でギラギラしたサウンドが素晴らしい『I Want A Woman』。
ブルースロックとLAメタルの融合!ミディアムテンポでカッティングとチョーキングビブラートが
心地いいイントロの『Way Cool Jr.』RATTらしくないがウォーレンがかっこいい!。
RATT'N ROLL炸裂の『Don't Bite The Hand That Feeds』、初期の匂い漂う『Bottom Line』。
このアルバムは素晴らしいと思うよ~。


RATT - Dancing Undercover ★★ (2004-07-07 10:55:00)

『Dance』、『Drive Me Crazy』、『Body Talk』RATT'NROLL炸裂!
やっぱりツインギターのバトルはこうでないとね~。


RATT - Invasion of Your Privacy ★★ (2004-07-07 10:49:00)

『傑作』!
やっぱりオープニングの『You're In Love』で"OH!"と絶賛したな~。
独特の絶妙なタイミングで奏でるリズムギター、ブルージーなチョーキングのオンパレード
は心地よく美しい!
『Never Use Love』、『Lay It Down』、『What You Give Is What You Get』等
RATT'N ROLL,LAメタル炸裂でかっこいい!
なんといってもアルバムジャケの女性にまずブチのめされました(笑)ジャケ美し過ぎる!
当時、SCORPIONSの『LOVE AT FIRST STING』のLPといっしょに部屋に貼りつけてたな~。


RATT - Out of the Cellar ★★ (2004-07-07 10:17:00)

西海岸の陽気でからっとした雰囲気やハリウッドのゴージャスを漂わせる容姿・サウンドで決めている
華麗なメタリックサウンド!これが"RATT"であり、RATT'N ROLLである。
その記念すべきメジャーデビューアルバムであり代表作である。
代表曲『Wanted Man』、『Round And Round』、『Back For More』等、ミディアムテンポで
重くもなく軽くもない独特のギラギラした美しいメタルサウンドで酔いしれられる。
また『The Morning After』のような3連リズムを上手く活かしているイントロのリフが印象
的な疾走感溢れる楽曲も、どこか華麗で美しい。
未だに"LAメタル"は色褪せない。
聴いたことない方は是非聴いてみて下さい。いいですよ~。


DOKKEN - Long Way Home ★★ (2004-07-06 18:51:00)

メロデアスなロックナンバー『Magic Road』とドッケンらしからぬ癒されるロッカバラード『Goodbye My Friend』
がお気に入りですね~。


DOKKEN - Erase the Slate ★★ (2004-07-06 18:48:00)

『Change The World』は何度聴いたことか。メロディアスな楽曲を壊さないように
Reb Beachがいいギターリフを弾いています。
サビで最高潮に盛り上りを見せる古きロックを荒荒しくさせたチューンの『One』がまた素晴らしい。
『Erase The Slate』・『Maddest Hatter』・『Crazy Mary Goes Round』もいいね。


DOKKEN - Back for the Attack ★★ (2004-07-06 18:40:00)

期待を裏切らないジョージの剃刀ギターリフ全開のオープニング『Kiss Of Death』!
ダークで怪しげな雰囲気をもつメロディアスな『Dream Warriors』。
待ってましたジョージギター満載『Mr.Scary』を聴いた時の感動は今でも忘れらない。
皆さんの意見同様に素晴らしいヘヴィーアルバムです。


DOKKEN - Under Lock and Key ★★ (2004-07-06 18:34:00)

今でもオプニングのダークで不気味なアルペジオから一変して剃刀カッティングリフでヘヴィー
なLAメタルに変貌した『Unchain The Night』の感動は忘れなれない。
でもジョージのリフ・ソロは時には荒削りに聞こえるが凄まじい程のテクニック炸裂である。
『In My Dreams』のようなメロディアスな曲や『It's Not Love』のようなロックナンバーでさえ
ヘヴィーサウンド・ドッケンメタルに変貌してしまう!
もう言う事なしです。


DOKKEN - Tooth and Nail ★★ (2004-07-06 17:56:00)

『名盤』!
まずはアルバムジャケの"ガメラ"の手には驚かされました(笑)
凄まじい荒削りなスピードチューンの『Tooth And Nail』!トリッキーな速弾きソロがかっこいい!
イントロのギターリフが何処か清清しいメロディアスな『Just Got Lucky』!
名曲『Into The Fire』の間奏では独特のタメから速弾き剃刀ソロとジョージ節炸裂!
『Alone Again』のような切ないロッカバラードもあり!
ヘヴィーなLAメタルの代表作である。素晴らしい!!


DOKKEN - Breaking the Chains ★★ (2004-07-06 17:42:00)

アルバムタイトルチューンの記念すべきジョージ剃刀カッティングリフがかっこいいメロディアスな『Breaking The Chains』。
これで虜になった若者は数え切れないのでは。(笑)最初はルドルフ似のギターリストと思いきや
抜群のギターリフ・ギターソロは圧巻。ソロまでもが剃刀速弾きである(笑)
名曲『Paris Is Burning』も素晴らしい。


GARY MOORE - Back to the Blues ★★ (2004-07-06 17:12:00)

ハードロック返咲きを望んでいるゲイリーファンは多いはず。私も同じだが、ただパワーブルース
に回帰するだけでも嬉しかったこのアルバム!どうしても前2作が受け入れられなかったから(笑)
『STILL GOT THE BLUES』をややソフトなギター音にして、ライブハウス録りしたかのような
ドライブ感漂わせるアルバムのように感じる。
オープニングの『Enough Of The Blues』は軽快なブルースロックナンバーでかっこいい!
『Still Got The Blues』のリフを彷彿とさせる『Picture Of The Moon』は久々哀愁漂う
物悲しいバラードナンバー!
最高な哀愁ギターインスト『The Prophet』は涙溢れますよ~。『The Loner』を彷彿させます。
やはりゲイリーは泣きのギターリフを弾かせると天下無敵?ですね。


GARY MOORE - Blues for Greeny ★★ (2004-07-06 16:56:00)

音にビックリ!
60年代の音を出しているゲイリーがこのアルバムにいた。
偶に聴くと癒さされるし、心地いいね。


GARY MOORE - After Hours ★★ (2004-07-06 16:52:00)

前作よりブルースハード?ロックがやや薄くなったように感じるが、ブルース好きな人には
溜まらないアルバムには間違いないと思う。
オープニングの『Cold Day In Hell』は前作以上にパワーブルースナンバーでかっこいい!
『Story Of The Blues』・『Separate Ways』は独特の雰囲気に酔いしれられる。
当時、このアルバム聞きながら部屋を暗くしてバーボン(実はブランデー)を飲んでたな~(笑)


GARY MOORE - Still Got the Blues ★★ (2004-07-06 16:44:00)

いや~リリース当時驚かされた名盤ですね~(笑)
ブルースの名曲をゲイリー節にアレンジして、荒荒しくヘヴィーなリフ・ソロを融合させたのは、さすがゲイリー!
『Still Got The Blues』の泣きのチョーキングのメインリフでは何度切なく癒されたことだろう。
エンディングではゲイリー特有の高音域・低音域を縦横無尽に動き回り、時には加速したりテンポダウン
させたりして哀愁を漂わせるこの曲はホントに素晴らしいブルースナンバー。
他にもギター弾きまくりのブルースハードナンバー『Moving On』・『Oh Pretty Woman』・『Walking By Myself』有り!
ストレイ・キャッツを想像させるテキサスロカビリーナンバー『Texas Strut』。
ドライブ・リバーブが効いたリフがかっこいい『All Your Love』。
これぞ哀愁漂うブルースナンバー『Midnight Blues』。
ブルースに抵抗がある人でも、このアルバムは受け入れられるはずです。


GARY MOORE - Run for Cover ★★ (2004-07-06 16:25:00)

ブルージーなロックナンバー『Reach For The Sky』、メロディアスハードロックの『Out Of My System』、
『Nothing To Lose』。
軽快なロックナンバー『All Messed Up』、名曲『Out In The Fields』・『Run For Cover』。
癒される『Once In A Lifetime』、『Listen To Your Heartbeat』、『Still In Love With You』。
初期のヘヴィーサウンドの物足りなさは痛切に感じるが、楽曲のクオリティーは高いと思う。


GARY MOORE - Wild Frontier ★★ (2004-07-06 16:15:00)

『最高傑作』!
これは完璧過ぎて説明不要ですね~。皆さんの意見に同感です。でも感想書きます(笑)
このアルバムのように日本人にも分かる他国の色(アイリッシュ)とハードロックを上手く融合させた
アルバムはあまり聞いた事がないですね~。このアルバムで新境地を切り開いたゲイリーに感動した。
アイリッシュの匂いバリバリのハードチューン『Over The Hills And Far Away』とアコギが心地いい
『Johnny Boy』。
映画"タイタニック"のテーマソングや挿入歌を彷彿させますね~この2曲は(笑)
『Wild Frontier』・『Strangers In The Darkness』も素晴らしい!
皆さん大好きな名インスト『The Loner』はこれぞゲイリー節!哀愁フレーズ!泣きまくりで酔いしれる
素晴らしいギターインスト!絶妙なチョーキング、ビブラートはゲイリーならでは。
確か"B'z"のアルバムの中に同じようなインストがあるよね~(笑)松本も好きなんやろう。
最後に12インチバージョンの2曲はギターが歌っててボーカル不要と感じますよ~(笑)


GARY MOORE - Victims of the Future ★★ (2004-07-06 15:51:00)

『名盤』!!
物悲しい哀愁漂う美しいバラードと思いきやヘヴィーチューンに変貌しゲイリー高音ボイスバリバリの『Victims Of The Future』。
これまたイントロでも間奏でも泣きまくりのリフ・ソロ、ヘヴィーなバッキング、メロディアスな『Hold On To Love』。
これぞゲイリー節のクラシックなメロディーラインの超速弾きマシンガンピッキング炸裂ソロから
始まる超攻撃的な『Murder In The Skies』!
『End Of The World』を彷彿させるが、こちらの方がギターに破壊力を感じる!爆裂!
超名曲『Empty Rooms』は、アルペジオといい間奏の泣きの哀愁漂うギターソロといい涙誘う
素晴らしいバラード!チョーキングが素晴らしい!
ゲイリーのギター音が一番ギラギラしていて攻撃的であったアルバム!


GARY MOORE - Dirty Fingers ★★ (2004-07-06 15:31:00)

ギター弾きまくりの『Hiroshima』はいいね~。リフは覚えやすいがスピードについていくと単音乱れて(笑)
『Don't Let Me Be Misunderstood』も好きでしたね~。ただ初めて聞いた時驚かされた。
この曲の原曲は聞いたことないのに曲は知っていた。
"あしたのジョー"のテーマソング歌っている尾藤イサオがむか~し歌っていたよね~。確か。
早く、デジタルリマスター盤出して欲しい!!!


GARY MOORE - Corridors of Power ★★ (2004-07-06 14:27:00)

『名盤』!
ゲイリーらしい荒らしい音とギターリフがかっこいい『Don't Take Me For A Loser』!
美しいバラードの『Always Gonna Love You』・『Falling In Love With You』!
ゲイリー節にアレンジされた攻撃的な『Wishing Well』!
やってくれましたクラシカルなメロディーリフのマシンガンピッキングソロ爆裂『End Of The World』! ファンになったのは当然ですね!(笑)


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. ★★ (2004-07-06 14:04:00)

マイケルのアコギプレーもいいね~。
『Anytime』はアゴギになってもギターが泣いてます。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand ★★ (2004-07-06 14:01:00)

『ラヴ・ネヴァー・ダイズ』が一番のお気に入りかな~。
一風変わった?『リトゥン・イン・ザ・サンド』、『テイク・ミー・スルー・ザ・ナイト』もいいけどね。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Perfect Timing ★★ (2004-07-06 13:42:00)

う~ん、マイケルのアルバムと思わなかったら『Give Me Your Love』・『Love Is Not A Game』は
かっこいいロックナンバーなんですけどね~。
『Time』もマイケルにしては悲し過ぎるバラードの出来かな~。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Rock Will Never Die ★★ (2004-07-06 13:17:00)

『名ライブ盤!』素晴らしい!
これもアルバムジャケットがかっこいい!鬼神健在!
リマスター盤は『Cry For Nations』・『Looking For Love』・『Armed And Ready』が
追加されていて値段も安く超お薦め!ただ上記の3曲は音が・・・。
やっぱりこのアルバムの目玉は『Doctor, Doctor』でしょう。
皆さんの意見と同じく、クラウスは素晴らしいボーカリストですよね~。存在感が違い過ぎる!
スコーピオンズいいよ~(笑)


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy ★★ (2004-07-06 13:02:00)

う~ん、キーボードが導入されて楽曲に厚み・スケール感はアップしましたが初期のファンは
戸惑いがあったんではないでしょうかね~。
でも楽曲自体もよりパワーアップしていてアメリカンロックサウンドに変貌してかっこいい!
久々?速弾きギターインストの超有名な『Captain Nemo』!
疾走感を感じ軽快なロックナンバー『Rock My Nights Away』!弾きまくりのソロがまたかっこいい!
『I'm Gonna Make You Mine』・『The Dogs Of War ~戦争の犬たち』・『Still Love That Little Devil ~魔性の女』
『Red Sky』といった前作以上ギター弾きまくりのパワーアップしたマイケル節炸裂!
『Rock Will Never Die』はイントロのアルペジオが物悲しく哀愁を醸しだし、ギターソロは
"爆裂"泣きまくりで感動するロッカーバラード!素晴らしい!
確か当時、SCORPIONS『LOVE AT FIRST STING』・WHITE SNAKE『SLIDE IT IN』・VAN HALEN 『1984』
GARY MOORE『VICTIMS OF THE FUTURE』・OZZY OSBOURNE『Bark at the moon』等など、
83/84年ハードロック/自己主張・速弾きテクニシャン型ギターリスト全盛期で聞くアルバムが山ほどあったなあ~。懐かしい!
この頃、いい女連れてフライングVで偉そうなベンツ野郎を破壊(いじめたい)したかった覚えがある(笑)


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG ★★ (2004-07-06 11:18:00)

『名盤』!
ファーストの翌年にセカンドをリリースしてくれるとは。嬉しい限りでした。また楽曲も前作同様素晴らしい!
破壊的・自己主張全開(笑)のコージーのドラミングで名曲を聞きたかった気もしますが、マイケルのギターで
酔いしれるので最高には間違いない!
相変わらず縦ノリカッティングリフでブチのめされる『Are You Ready To Rock』!
コージーのズシリと重~いドラムにマイケルの気だる~いリズムギターで哀愁漂う『On And ON』!
エンディングのコージーとマイケルのバトルが超素晴らしい『But I Want More』!
これまたエンディングのチョーキングソロが泣きに泣いていて、コージー叩くリズムがかっこいい
メロディアスでドラマティックな超名曲ナンバー『Looking For Love』!
ライブ定番の『Attack Of The Axeman』、『Sleeping Dogs』!
美しいアルペジオ、メロディーで癒される『Never Trust A Stranger』!
ラストはメロディアスで激しさの中に哀愁を感じる『Secondary Motion』!
ま~た全曲ギターを弾きたくなりました(笑)。そう想われるギター野郎の数は数え切れないだろうね。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group ★★ (2004-07-06 10:49:00)

『名盤』!
冒頭から疾走感あるマイケルらしいカッティングリフの軽快な名ロックンロール『Armed And Ready』。
間奏ではチョーキング速弾き・耳に残るメロディーライン・低音域からの高音域に向けての速?弾きソロから
イントロに戻るというロックソロお手本みたいな出来でオープニングに相応しい!。
これまた名曲の『Cry For Nations』でも荒荒しいマイケルらしいピッキング奏でる心地いいソロがかっこいい!。
待ってました!「静」と「動」といった2曲もギタ-インストを弾いてくれました『Bijou Pleasurette』・『Into The Arena』。
よくコピーさせて頂きました。けどやっぱりマイケルの音が出ませんでした(笑)
『Feels Like A Good Thing』・『Looking Out From Nowhere』もメロディアスでかっこいい。
『Lost Horizons』も素晴らしい!。
結局、『名盤』ということですね(笑)


X JAPAN - DAHLIA ★★ (2004-06-24 18:15:00)

やっぱり、らしいスピードチューンで疾走感溢れる『Rusty Nail』が一番好きかな~。


X JAPAN - Jealousy ★★ (2004-06-24 18:10:00)

『Silent Jealousy』、『Joker』今聞いても色褪せることなく素晴らしい名曲ですね。


X JAPAN - BLUE BLOOD ★★ (2004-06-24 18:07:00)

日本中を震撼させ衝撃をあたえた『名盤』。
全曲素晴らしい。
各代表曲はもちろん攻撃的で超ハイチューンでかっこいいが、『XCLAMATION』の
ギターインストはやはりHIDE&PATAしか奏でられない。


浜田麻里 - Sense Of Self ★★ (2004-06-24 17:40:00)

オープニングから麻里節全開の『Ash And Blue』で幕が上がる。
今作はギターサウンドが全面に出され、久々ハードロックが楽しめますね。
ただ、哀愁漂うドラマティックな麻里節も聞きたかったな~。


浜田麻里 - marigold ★★ (2004-06-24 17:37:00)

ハードナンバー『Manic Days』、メローな『Wish Me Love』、涙あふれる素晴らしい名曲バラード『Desperado』。
この3曲の流れが私は一番気に入ってるし素晴らしい楽曲です。
ホント、『Desperado』はいい!(笑)


浜田麻里 - Blanche ★★ (2004-06-24 17:31:00)

なんといっても"BLUE REVOLUTION・2000年バージョン"と思いたくなる久しぶりに
かっこよく、雄叫びを上げているロックナンバー『Tricky World』は素晴らしい。
どこか物悲しい『Millenia』、『Broken Glass』もいい曲です。
このアルバムはバラードも多いです。『L'lmage』、『White Lies』、『Regret』、『Blanche』。
またこれが癒されますよ~。


浜田麻里 - Persona ★★ (2004-06-24 17:19:00)

これまたバラエティーでポップ路線のアルバムですね。
切なく悲しく涙ものの『Antique』が一番好きだし、お薦めな曲ですね。
結婚式の披露宴で涙を誘いそうな(笑)バラードですね~。
他にも悲しく癒されるバラード『Indian Summer』、『Anemos』、『Soleil』あり。


浜田麻里 - Anti-Heroine ★★ (2004-06-24 17:14:00)

私もやっぱり『Cry For The Moon』が一番好きですね~。これが浜田麻里ですね!
アルバム唯一?のロックナンバー『Lost Generation II』はかっこいいね~。
相変わらずバラード『So Hure So Long』、『Border』もいいね~。


浜田麻里 - TOMORROW ★★ (2004-06-24 17:11:00)

『Nostalgia』路線を受け継いだ哀愁漂う名曲『Paradox』収録。
『One Kiss』もポップでいいね~。
バラード『Rainy Blue』、『Missing』で癒されます。


浜田麻里 - COLORS ★★ (2004-06-24 17:09:00)

今後のシングル、アルバムメインの曲の原形ともなった哀愁漂う名曲『Nostalgia』収録。
今聞いてもいいですね~。


浜田麻里 - PROMISE IN THE HISTORY ★★ (2004-06-24 17:00:00)

私も哀愁漂うドラマティックな展開を見せるバラード&ハードナンバー『MEMORY IN VAIN』!
好きですね~。素晴らしいね。


浜田麻里 - IN THE PRECIOUS AGE ★★ (2004-06-24 16:55:00)

哀愁漂うドラマティックな展開を見せるバラード&ハードナンバー『MEMORY IN VAIN』!
素晴らしいね。


浜田麻里 - Blue Revolution ★★ (2004-06-24 16:53:00)

『名盤』!
『Blue Revolution』、『Helter Skelter』、『Stormy Love』、『Another Way』と
前半からハードなギター炸裂でかっこいい。『Empty Heart』は名曲バラードですよね~。


浜田麻里 - RAINBOW DREAM ★★ (2004-06-24 16:50:00)

『LAST SCENE』、『FREE WAY』は名曲ですね~。メロディアスで雄叫びが聞けますね(笑)
GARY MOOREの『LOVE,LOVE,LOVE』は後少し泣きのギターソロが欲しかったね~。


SHOW-YA - HARD WAY ★★ (2004-06-24 16:38:00)

一番ハードな出来で、これからが楽しみだったのにな~。
ハードチューンの『ギャンブリング』、ミディアムテンポでメロディアスな『叫び』
と名曲あり。


SHOW-YA - Outerlimits ★★ (2004-06-24 16:35:00)

これは素晴らしいね。歌謡ハードロックが消え、ギター音もヘヴィーになりましたね。
攻撃的でパワフルナンバーのヒット曲『限界LOVERS』、『私は嵐』がいいね。


SHOW-YA - IMMIGRATION ★★ (2004-06-24 16:27:00)

なんといってもメロディアスでかっこいい『水の中の逃亡者』、『孤独の迷路』は
いいね~。カラオケでよく歌ったな~。


SHOW-YA - TRADE LAST ★★ (2004-06-24 16:24:00)

女性も聞ける?歌謡曲ハードロックを確立したアルバム。
『雨のナイフ』、『その後で殺したい』、『サーモスタットの瞳』、『地下水道の月』といった
代表曲ありですね。


SHOW-YA - MASQUERADE SHOW ★★ (2004-06-24 16:20:00)

デビューアルバムの中で『タ-ロン・オブ・キング』がハードロックしてますね~。
確かツーバスじゃなかったかな~。すごいね(笑)


SHOW-YA - WAYS ★★ (2004-06-24 16:16:00)

『ONE WAY HEART』が好きでしたね~。いい曲です。


SHOW-YA - Queendom ★★ (2004-06-24 16:15:00)

『しどけなくエモーション』好きでしたね~。ま~た聞きたくなりました。
『サイレント・ヴィジョン』は隠れた名曲ですよ~。


VOW WOW - Mountain Top ★★ (2004-06-24 16:06:00)

名曲『Mountain Top』で幕を開け、名曲『I'm Gonna Sing The Blues』で幕を閉じる。
いい曲ですね。


VOW WOW - Vibe ★★ (2004-06-24 16:03:00)

名曲が名曲に生まれ変わった(笑)『Helter Skelter』。ハードロッキン!
アメリカンハードロック的な元気パワーの『Rock me now』。
『Night by night』もいいね。


VOW WOW - V ★★ (2004-06-24 16:00:00)

『Don't Tell Me Lies』、『Don't Leave Me Now』名曲ですね。
このアルバムも名バラード『Cry No More』で癒されます。


VOW WOW - III ★★ (2004-06-24 15:58:00)

メロディアスでギターリフが素晴らしい『Shot In The Dark』、『Nightless City』、『Signs Of The Times』。
哀愁漂う涙もののバラード『Shock Waves』。名曲ですね。


VOW WOW - Cyclone ★★ (2004-06-24 15:52:00)

『Hurricane』の冒頭の超早い連続ハンマーリングの嵐にぶちのめされました(笑)
間奏のキーボードとギターのツインソロは今でもかっこいい。攻撃的な1曲ですね。
『Siren Song』もメロディアスでかっこいい。
静から動へ一変するドラマティックな展開を見せるハードバラード名曲『Love Walks』。
悲しいアルペジオ、サビ直前の爆発にも感じる超速弾きギターリフ!かっこいいね~。


VOW WOW - Beat of Metal Motion ★★ (2004-06-24 15:44:00)

名曲『Beat Of Metal Motion』かっこいい!
自分の音、うねり、泣き、リフを持っている日本の天才ギタリスト間違いないです~。


44 MAGNUM - Actor ★★ (2004-06-24 15:32:00)

『Love Desire』は今聞いても切なく悲しいロッカバラード。
名曲ですね。


44 MAGNUM - Danger ★★ (2004-06-24 15:30:00)

名曲『I'm on Fire』の名イントロのギターがかっこよく、よく弾かせてもらいました。


聖飢魔II - LIVING LEGEND ★★ (2004-06-24 15:18:00)

最後にやってくれた超重低音ヘヴィーロックの最高傑作『名盤』!。
全曲素晴らしくてコメント難しいね(笑)もうこれはベスト盤ですね。
発狂のスピードチューン『HEAVY METAL IS DEAD』、メロディアスでツインギターが
かっこいい『SILENCE OR VIOLENCE? 』で幕を開ける。


聖飢魔II - 1999 BLACK LIST [本家極悪集大成盤] ★★ (2004-06-24 15:11:00)

『1999 SECRET OBJECT』、『地獄の皇太子』、『蝋人形の館』、『FIRE AFTER FIRE』、
『KILL THE KING GHIDRAH』、『EL. DORADO』がこれまた以前より増して重た~く、
疾走感溢れる名曲に生まれ変わりましたね~。かっこいい。
中でも『STORMY NIGHT』はイントロからエース&ルークのバトルリフが右から左から
聞こえてきて疾走感溢れるスピードチューンでかっこいい。
『地獄の皇太子』の間奏のツインギターのハモリも素晴らしいね。


聖飢魔II - MOVE ★★ (2004-06-24 15:05:00)

『空の雫』いいね~。激しさに物悲しさを感じるかっこいいメロディアスハードロック。
『MASQUERADE』、『サクラちってサクラ咲いて』といった名曲あり。


聖飢魔II - メフィストフェレスの肖像 ★★ (2004-06-24 14:54:00)

初期の美しいツインギター奏でるダークでメロディアスハードロックに戻った『傑作』!
冒頭から『地獄の皇太子は二度死ぬ』、『凍てついた街』、『GREAT DEVOTION』とかっこいい
メロディアスハードロック全開で初期の頃が好きなファンは感動したはず。
『黒服のあいつ』、『HOLY BLOOD~闘いの血統~』も疾走感あってかっこいい。
全曲、素晴らしいね。


聖飢魔II - 恐怖のレストラン ★★ (2004-06-24 14:43:00)

ホラー映画にマッチする曲で構成されているアルバム。(笑)
『満月の夜』が好きだったな~。
ギターもダークでヘヴィーにおどろおどろしさを醸し出しているテクニックは抜群。
哀愁感じるメロディーやギターリフ、ソロも欲しかったが、このアルバムのコンセプトに
合わなかったか~(笑)


聖飢魔II - 有害 ★★ (2004-06-24 14:28:00)

連続バラードシングル『白い奇蹟』、『BAD AGAIN』の後の、久々の悪魔ハードロックでデーモン
吼えまくる『有害ロック』でオープニングの幕を開ける。疾走感ありロックンロールしてる。
WHITESNAKEの『Crying In The Rain』を彷彿とさせる『ROSA』。
最後は物悲しくて激しく疾走感溢れる『ヒロイン・シンドローム』で締めくくる。かっこいい。


聖飢魔II - BIG TIME CHANGES ★★ (2004-06-24 13:20:00)

前作までのダークでヘヴィー路線からLAメタル的にも感じるアメリカンサウンドを散りばめた
ハードロックに生まれ変わった。言うまでもなくルーク加入により新しい血を吹き込んだからだ。
オープニングから新境地のギターリフが炸裂する『ROCK'N'ROLL PRISONER』を始め、疾走感
溢れる『EARTH EATER』、攻撃的でメロディアスな名曲『1999 SECRET OBJECT』。
壮大なスケールの『BIG TIME CHANGES』、美しいバラード『ANGEL SMILE』。
改めてデーモンの歌唱力の素晴らしさを思い知らされるメロディスでドラマティックな展開
を見せる名曲バラード『NEVER ENDING DARKNESS』。これも新境地だったような気がする。


聖飢魔II - 地獄より愛をこめて ★★ (2004-06-24 13:02:00)

『名盤』!
悪魔が住む地獄界や生活を舞台に、アメとムチ的な楽曲で構成されているアルバム。
ギターリフが素晴らしく、攻撃的でメロディアスな『DEATH LAND』、『APHRODITE』、『EL・DO・RA・DO』、『アダムの林檎』。
ジェイル奏でるリフは、どこかジェイクのリフを連想させるね~。かっこいい。
ソロも耳に残る覚えやすいメロディーを独特のタメと速弾きをうまく使い分けている。
他にも哀愁漂う『魔界舞曲』や悪魔らしからぬ美しいメロディーの『秘密の花園』。
当時、ラストの『天国への階段』を彷彿とさせる(マネた?シャレ?)短い曲『地獄への階段』
の続きを聞きたいと思ってたら、予想以上のドラマティックな展開に仕上がった
『地獄への階段(完結編)』がこの後聞けて本当に良かった。かっこいいよ。


聖飢魔II - THE END OF THE CENTURY ★★ (2004-06-24 11:31:00)

攻撃的!壮大でツインリードリフがかっこいい『THE END OF THE CENTURY』。
"エクソシスト"を彷彿とさせる?悲しいアルペジオがいい悪魔バラード『悪魔の讃美歌』。
切り裂きジャックがロックンロール奏でるスピードナンバー『JACK THE RIPPER』。
イントロのギター名リフが印象的で、日本国民を震撼させた(笑)名曲『蝋人形の館』。
これぞヘヴィメタリフ的な速弾きリフがかっこいいスピードチューン『FIRE AFTER FIRE』。
ジェイル恐るべし!


聖飢魔II - 聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる ★★ (2004-06-24 11:12:00)

横溝正史!『悪魔が来たりて笛を吹く』。 ドロドロとおぞましい殺人事件の名作!
聖飢魔Ⅱ!『悪魔が来たりてヘヴィメタる』。ドロドロとおぞましい姿で奏でる正統派ヘヴィメタの名盤!(笑)
ツインリードギターがかっこいい『地獄の皇太子』、『STORMY NIGHT』、『KILL THE KING GHIDRAH』、『ROCK IN THE KINGDOM』。
どれも間奏のギターソロがいいね。メロディーセンス、リフ抜群。
悪魔の哀愁を感じる?『X・Q・JONAH 』。どこか切ない曲ですね。
どこかで聞いたことある?メロディーラインのリフがかっこいい『DEAD SYMPHONY』。
エースもいいけど、ジェイク・E・リーではなくジェイル大橋がまたいいね。


NIGHT RANGER - Big Life ★★ (2004-06-18 18:46:00)

『Seven Wishes』を彷彿させる壮大なロックナンバー『Big Life』。
イントロの雨の音が哀愁漂わせるメロディアスでドラマティックで泣けるバラード『Rain Comes Crashig Down』。
oh!マイケルJ!(笑)の壮大なポップ&キャッチーな『The Secret Of My Success』。
初期のハードな匂いが消えたね。


NIGHT RANGER - 7 Wishes ★★ (2004-06-18 18:32:00)

前作以上にバラエティーでクオリティーが高い作品の『名盤』!!
オープニングのボレロ調のドラムが印象的な壮大でドラマティックな『Seven Wishes』。
イントロのカッティングギターリフが疾走感を感じさせる、かっこいいロックナンバー
『This Boy Needs To Rock』。バッキングリフも中間ソロも素晴らしい。
間奏でモトリーがコーラス?叫び?が面白く、後半相変わらずアーミングが吼えまくる
ミディアムテンポのヘヴィーチューンの『Night Machine』。
ポップで爽快なメロディーが心地良い『Faces』、『Four In The Morning』、『Sentimental Street』、『I Will Follow You』。
ダークでヘヴィーな重~い『I Need A Woman』。
陽気で疾走感・アメリカンポップ『Interstate Love Affair』。
最後はアンプラグド的で癒される12弦ギター奏でるカントリーバラードの名曲『Goodbye』。
素晴らしいアルバムです。