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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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CRADLE OF FILTH - Cryptoriana: The Seductiveness of Decay - Heartbreak and Seance ★★★ (2021-11-23 23:25:01)

イントロダクション①に続く、実質的なアルバムのオープニングチューン。
コーラスでは荘厳な男声クワイアを見事に活かし盛り上げる。
ブラスト・スラッシュビート、スクリームとの相性も抜群。
ドラマティックな展開、煽情的なギターソロ。
これぞCOF!そんな魅力に溢れたナンバーですね。


KING KOBRA - Ready to Strike - Tough Guys ★★ (2021-02-14 23:40:04)

ビッグコーラスが映える、センシティヴなナンバー。
マークが歌ってこその曲でしょうね。


KING KOBRA - Ready to Strike - Attention ★★★ (2021-02-14 23:34:18)

何と言ってもノリノリのドラミングでしょう!
終始笑顔で頭を縦に振ってしまいますね。


KING KOBRA - Ready to Strike - Shadow Rider ★★★ (2021-02-14 23:30:06)

1、2曲目に続いて、この3曲目も全くテンションを落とさない。
こういう曲をサラッとやれてしまうのが素晴らしい。とても好きです。
全く関係のないところでTENのことをバカにするコメントがあるのが不愉快ですが。


KING KOBRA - Ready to Strike - Hunger ★★★ (2021-02-14 23:23:54)

プロデューサーが書き下ろした、アルバムのリードチューン。
キャッチー、メロディアスでありながらも文句なしにカッコいい!
特にマークの堂に入った歌いっぷりが実に素晴らしい!
リフは聴く度にRAINBOWの”No Release”が頭の中で流れてくるけども(笑)。


KING KOBRA - Ready to Strike - Ready to Strike ★★★ (2021-02-14 23:18:23)

大仰なイントロダクションから切れ込む、スタンダードでカッコいいHR/HM。
デビュー作のオープニングチューンとして、インパクトは充分でしょう。


CRADLE OF FILTH - Thornography (2021-01-23 23:47:12)

2006年リリースの7th。
楽曲がコンパクトになりオーケストレーションやナレーションも減少。
それまでよりもスケールダウンしたと同時に、キャッチーになっている面もあります。
他の方がおっしゃっているように、スタンダードなHMに接近していますね。
あまり評価は高くないようですが決して悪い作品ではないですし、聴きどころは結構あります。


CRADLE OF FILTH - Thornography - Rise of the Pentagram ★★ (2021-01-23 23:43:49)

フルスケールのオリジナルインストチューンは初でしたっけ?
ザクザクと刻まれるリフに体を揺らしていたら、ダニヴォイス不在の違和感もあまりなかったりして。
アルバムの中でも印象的な曲です。


CRADLE OF FILTH - Thornography - The Foetus of a New Day Kicking ★★ (2021-01-23 23:38:53)

アルバム中で一番キャッチーな曲でしょう。
ノリノリで頭を振って一緒に歌いたくなりますね。


CRADLE OF FILTH - Thornography - Dirge Inferno ★★ (2021-01-23 23:36:48)

イントロ①に続く実質的なオープニングチューン。
決して悪くはないが、ありがちな疾走曲でパンチに欠けるかな。


CRADLE OF FILTH - Live Bait for the Dead - The Fire Still Burns ★★★ (2021-01-23 22:57:18)

原曲は未聴。しかし、これはダニ史上最狂のシャウトの1つじゃないかな。
マジでノドは大丈夫なのか?


CRADLE OF FILTH - Midian - Amor e morte ★★★ (2021-01-23 22:44:53)

激しく美しい…!
「AMOR E MORTE」のコーラス、そしてギターソロがとても印象的。
こんなにスリリングで効果的なソロが弾けるんだったら、他の曲でももっと弾いた方がいいのではと思ってしまう。


CRADLE OF FILTH - Midian - Lord Abortion ★★ (2021-01-23 22:38:24)

『LIVE BAIT FOR THE DEAD』でもオープニングを飾った曲。
アグレッションと抒情性が噛み合って上り詰めていくCOFらしい曲ですね。


CRADLE OF FILTH - Midian - Death Magick for Adepts ★★ (2021-01-23 22:32:22)

魅惑的なリフが次々と飛び出してきます。


CRADLE OF FILTH - From the Cradle to Enslave ★★ (2021-01-23 22:31:42)

1999年リリースのEP。
タイトルトラックを含め2曲の新曲、2曲のカヴァー、2曲の既発曲の別ヴァージョンを収録。
オイシイEPなので、ファンならずともおススメ。


CRADLE OF FILTH - From the Cradle to Enslave - Funeral in Carpathia(be Quick Or Be Dead Version) ★★★ (2021-01-23 22:25:05)

2nd収録の超名曲のリレコ。
キーボードが強調されてオリジナルよりも雰囲気重視の落ち着いた感じ。(といっても、もちろん叫ぶとこは叫び倒してます)
自分はこの曲が大好きなので、別ヴァージョンが聴けるだけでも嬉しいのです!
『LIVE BAIT FOR THE DEAD』収録のヴァージョンもイイよ。
"From The Cradle To Enslave"も同じく両方のアルバムで別ヴァージョンが収録されてるけど、どちらもトランス風になっちゃっててガッカリ。
"Funeral In Carpathia"は3ヴァージョンとも大好き。やっぱりオリジナルが1番かな。


CRADLE OF FILTH - From the Cradle to Enslave - Death Comes Ripping ★★ (2021-01-23 22:17:49)

MISFITSのカヴァー。
オリジナルは未聴ですが、パンキッシュでシンプルに疾走するのがイイ!
2分足らずで一気に聴けてスカッとしますね。


CRADLE OF FILTH - From the Cradle to Enslave - Of Dark Blood and Fucking ★★ (2021-01-23 22:14:17)

このEPの貴重な新曲2曲の内の1曲。
少々決め手には欠けますが、前のめりでアグレッシヴな疾走メインでカッコいい曲ですよ。


CRADLE OF FILTH - From the Cradle to Enslave - From the Cradle to Enslave ★★★ (2021-01-23 22:08:04)

COFの代表曲の1つであり、割と明るいというかキャッチーな曲ですね。
メロディも豊かでそこはかとなく軽快、聴きやすいのは確か。
スムーズに次々と変化していく展開がお見事!
そしてPVも大好き。その制作過程がフィーチュアされた映像作品『PANDAEMONNAOEN』は必見です。


CRADLE OF FILTH - V Empire or Dark Faerytales in Phallustein - Queen of Winter,throned ★★★ (2021-01-23 22:02:47)

10分越えのドラマティックな大作。
とはいえ、語りパートが長過ぎということもなく、基本的にはトレモロリフでの疾走にシャウトがかぶさるスタイル。
曲展開もスリリングで全く退屈させられません。


CRADLE OF FILTH ★★★ (2021-01-17 20:58:06)

去年は聴いている音楽の半分くらいはCOFだったんじゃないかなというくらい、ハマって聴き漁ってました。
で、全12作のオリジナルフルアルバムとEPを聴いた結果、個人的な印象は以下の通り。

●大傑作  2nd『DUSK AND HER EMBRACE』(1996)・3rd『CRUELTY AND THE BEAST』(1998)
●名作   EP『V EMPIRE』(1996)・4th『MIDIAN』(2000)・8th『GODSPPED ON THE DEVIL'S THUNDER』(2008)・11th『HAMMER OF THE WITCHES』(2015)・12th『CRYPTORIANA』(2017)
●まあまあ 1st『THE PRINCIPLE OF EVIL MADE FLESH』(1994)・EP『FROM THE CRADLE TO ENSLAVE』(1999)・EP『BITTER SUITES TO SUCCUBI』(2001)・5th『DAMNATION AND A DAY』(2003)・6th『NYMPHETAMINE』(2004)・7th『THONOROGRAPHY』(2006)・EP『EVERMORE DARKLY』(2011)
●いまいち 9th『DARKLY,DARKLY, VENUS AVESARA』 (2010)・10th『THE MANTICORE AND OTHER HORRORS』(2012)

ちなみに、EP『EVERMORE DARKLY』はライヴDVD込みの評価(ライヴは相変わらず素晴らしい)。
ライヴ盤『LIVE BAIT FOR THE DEAD』・DVD『PANDEMONNAEON』も激しくおススメ!
9th・10thと全くピンとこなかったのですが、ギタリストを一新して新体制になった11th・12thと全盛期並みの完成度を取り戻していて驚きました。
これからの活動にも大いに期待できますね!


CRADLE OF FILTH - Nymphetamine (2020-08-30 02:55:49)

2004年リリースの6thアルバム。
シンフォニックな要素が減退し、普通のHMっぽくなったというかアクが薄くなった印象。
耽美な世界感はキープしていますし、ある意味聴きやすくなってはいますが、全体的にはどうもパンチが弱く楽曲が残りにくいかな。
しかし、"Nymphetamine(Fix)"という超名曲があるので、これだけでも充分買うに足る!


CRADLE OF FILTH - Nymphetamine - Nymphetamine (Fix) ★★★ (2020-08-30 02:47:44)

ボートラになっていますが、このヴァージョンが最高だと思います!
余計なスラッシーなパートが排除されて、楽曲の世界感にどっぷりと浸れます。

あまりCOFらしくないかもしれないけど、個人的にはこの曲はCOFの中でもベスト5には入る、本当に大好きな曲!
メロディックで官能的、聴く度にこの耽美な世界に酔って感動してしまう…。
PVもピッタリで大好きだし、ライヴでスタジオ版とは違う箇所でシャウトするのも好き。
あぁ、こういう素晴らしい雰囲気の曲がもっと聴きたいものだ。


CRADLE OF FILTH - Nymphetamine - Nymphetamine (Overdose) ★★ (2020-08-30 02:39:07)

あえて言おう、スラッシーなパートは余計だ。絶対要らない!
とってつけたみたいだし、別々の曲にすればいい。
Fixヴァージョンこそが至高!


CRADLE OF FILTH - Nymphetamine - Gabrielle ★★ (2020-08-30 02:34:17)

疾走パートのリフがカッコいい!
そして、それに乗る「Gabrielle!!!」のシャウトが最高!


CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day - Mannequin ★★★ (2020-08-30 02:29:33)

程よくアグレッションを残しながらも、メロディックで哀愁含みなところが大好き。


CRADLE OF FILTH - Live Bait for the Dead ★★★ (2020-08-30 02:25:49)

2002年作の2枚組。
Disc1はライヴ音源、Disc2は既発表曲の別ヴァージョン集プラスα。

Disc2はあくまでもおまけオマケみたいなもので、オリジナルとあまり変わりがなかったり逆に変なテクノヴァージョンになっていたり。
個人的には"Funeral In Carpathia"・"Nocturnal Supremacy"は元々大好きな曲だからというのもあるけど、このヴァージョンもいいなと思いました。

そしてメインである、Disc1のライヴ音源。
4thまでの代表曲を網羅したセットリストで、75分間、存分に楽しめます。
ずっと目を閉じて聴き入っていたらあっという間。
満足感たっぷりのライヴですね。


CRADLE OF FILTH - Bitter Suites to Succubi ★★ (2020-08-30 02:14:04)

2001年作、4th『MIDIAN』の後にリリースされたEP。
1stのリメイク3曲、カヴァー1曲、新曲6曲(内2曲は小インスト)の計10曲で49分とフルアルバム並の充実度。
新曲も良い曲ばかりだし、特に1stのリメイクがとっても良い!
モッタリとした印象だったオリジナルヴァージョンから音質・プレイともに一気に洗練されていて、魅力を増しています。


CRADLE OF FILTH - Bitter Suites to Succubi - Scorched Earth Erotica ★★ (2020-08-30 02:12:58)

ポロポロと転がすキーボードとコーラスがキャッチーでノリやすい。
COFには珍しく、なんだか楽しい雰囲気なのが逆に不気味。


CRADLE OF FILTH - Bitter Suites to Succubi - The Black Goddess Rises Ii (2001 Version) ★★★ (2020-08-30 02:09:52)

このヴァージョンは、よりメリハリがついてドラマティックになっていますね。
改めて良い曲だなと思いました。


CRADLE OF FILTH - Bitter Suites to Succubi - The Principle of Evil Made Flesh (2001 Version) ★★★ (2020-08-30 02:04:45)

オリジナルヴァージョンよりもずっと切れ味が出ていて破壊力がある!


CRADLE OF FILTH - Bitter Suites to Succubi - Born in a Burial Gown ★★ (2020-08-30 02:00:03)

前のめりな疾走感と、テンポを落としてキラキラとしたキーボードが出てくるサビの対比が面白い。


CRADLE OF FILTH - Bitter Suites to Succubi - All Hope in Eclipse ★★ (2020-08-30 01:56:44)

妖しく揺れるリフが印象的でとても良い。
それ以外のパートは魅力に欠けるかな。


CRADLE OF FILTH - Midian - Her Ghost in the Fog ★★★ (2020-08-30 01:47:14)

この曲大好き!
最高にドラマティックで雰囲気があるから、メッチャ入り込んじゃうなぁ。
ダニとサラのヴォーカルの絡みがスゲェイイ!
疾走パートは頭振りまくれるし、とにかく全編通して痺れるよ!


CRADLE OF FILTH - Midian - Saffron’s Curse ★★ (2020-08-30 01:42:21)

キラキラとしたキーボードとコーラスが印象的で、COFにしてはかなりノリやすい曲ですね。


CRADLE OF FILTH - Midian - Cthulhu Dawn ★★★ (2020-08-30 01:39:09)

イントロの凄まじい絶叫から爆走!
キーボードの使い方や後半で展開が一気に変わるところが効果的ですね。


TEN - Illuminati - Rosetta Stone ★★★ (2020-08-30 01:33:12)

ゲイリーの歌唱が映える、哀愁どっぷりなバラード。
サビは一緒に歌いたくなりますね。


TEN - Illuminati - Jericho ★★ (2020-08-30 01:31:03)

ポップかつキャッチー。開放感のあるサビが印象的。


TEN - Illuminati - The Esoteric Ocean ★★ (2020-08-30 01:29:04)

冷ややかなキーボードが先導する哀愁チューン。
なかなか良い。


TEN - Illuminati - Be as You Are Forever ★★ (2020-08-30 01:27:10)

重厚な印象を受けるオープニングチューン。
高らかに歌い上げるサビが高揚感ありますね。


VADER - Thy Messenger ★★★ (2020-08-30 00:58:51)

2019年リリースのEP。
2020年作フルアルバム『SOLITUDE IN MADNESS』の日本盤にもボーナスCDとして付いています。
5曲で13分という潔いアルバム構成。
そしてどれもが疾走曲なので、一気に聴けて爽快感がありますね。

①"Grand Deceiver"・③"Emptiness"・④”Despair”は新曲、②"Litany"はセルフカヴァー、⑤"Steeler"はJUDAS PRIESTのカヴァー。
ちなみに、③④は『SOLITUDE IN MADNESS』にも収録(ミックスは異なる)。


VADER - Thy Messenger - Steeler ★★★ (2020-08-30 00:55:25)

JUDAS PRIESTのカヴァー。
変にデスっぽくブラストを入れたりするようなことはなく、非常に原曲に忠実。
やはりカッコいい、良い曲だなぁ。


VADER - Thy Messenger - Litany ★★ (2020-08-30 00:53:37)

名曲のセルフカヴァー。
正直それほど変わりはないかな。
重量感が増した代わりに、禍々しさと疾走感が落ちた印象。
特にオリジナルのDOCのバスドラの凄まじい踏み込みがない分、テンションが劣る。


VADER - Thy Messenger - Grand Deceiver ★★★ (2020-08-30 00:46:23)

1曲目から爆発してますね!
これはカッコいい!


VADER - Solitude in Madness - Shock and Awe ★★★ (2020-08-30 00:42:23)

アルバムオープニングチューン。
VADERらしいアグレッシヴな突進ぷりが好き。


YNGWIE MALMSTEEN - The Genesis - Merlin's Castle ★★★ (2020-08-30 00:36:50)

この曲の中からは、"Rising Force"のキメフレーズと"The Wizard"のリードメロディとして後年採り上げられましたね。
それだけ印象的なパートのある曲ですね。


YNGWIE MALMSTEEN - The Genesis - Dying Man ★★★ (2020-08-30 00:30:04)

どっしりとしたメタルらしい硬派なリフがカッコいいし、ギターソロも痺れるなぁ!
インギーのとても16歳とは思えない、ぶっきらぼうなオジサン声もハマってる(笑)。


YNGWIE MALMSTEEN - The Genesis - Plague in Lucifer's Mind ★★ (2020-08-30 00:23:56)

"Motherless Child"風のリフをバックに弾きまくるインストチューン。
なかなかカッコいいです。


HAREM SCAREM - Harem Scarem ★★ (2020-08-30 00:15:26)

1991年リリースのデビューアルバム。
上のみなさん方がおっしゃるように、次作以降と比べると個性がまだ出ていない印象があります。
個人的にはやはり2nd『MOOD SWINGS』の方が好きですが、爽やかでメロディアスな良曲が揃っていて、これもまた違う魅力があります。


HAREM SCAREM - Harem Scarem - Slowly Slipping Away ★★★ (2020-08-30 00:08:04)

2015年のライヴに参加した時、当時はまだ1stを聴いてなかったのでこの曲は知らなかったけど、スタンディングライヴで周りの人達がサビのフレーズを大合唱していて、凄く暖かくて一体感があったなぁ。
やっぱりこの曲がアルバムで1番好きです。


HAREM SCAREM - Harem Scarem - Honestly ★★ (2020-08-30 00:01:13)

シンプルなピアノバラード。
個人的には普通過ぎて芯まで響いてはこないが、良い曲だと思います。


HAREM SCAREM - Harem Scarem - Distant Memory ★★★ (2020-08-29 23:59:13)

胸を締め付けられる、郷愁に溢れた曲ですね。とても好きです。


HAREM SCAREM - Harem Scarem - Hard to Love ★★ (2020-08-29 23:56:58)

爽やかなオープニングチューン。
気分が晴れやかになりますね。


RAINBOW - Boston 1981 ★★★ (2020-08-29 23:53:10)

アルバムタイトル通り、1981年にアメリカのボストンで行われたライブを収録した作品。
2016年になってようやくリリース。
近年はRAINBOWのオフィシャルライヴアルバムが続々とリリースされており、ロニー時代の『LIVE ON THE SILVER MOUNTAIN』、グラハム時代の『MONSTERS OF ROCK』、ジョー時代の本作や『TAFFS AND TOFFS』等々、大体はブート起こしでしょうが興味深い作品が多数ですね。
本作も例に漏れず元はブートらしいですが、音も内容も非常に良い!
それぞれのパートの音質・分離ともに抜群です。

『DIFFICULT TO CURE』リリース後のツアーということで、新加入組のジョーとボブのプレイによるロニー・グラハム時代の楽曲が新鮮であり、そして予想以上にマッチしています!
特に"Catch The Rainbow"・"Love's No Friend"なんて、2人の在籍時に負けず劣らず最高にドラマティックな出来ですよ!
全編を通してリッチーのプレイも好調だし、ドンのキーボードのサポートも良い。
過去の楽曲と新作をバランス良く織り交ぜ、さらにDP時代の"Smoke On The Water"も採り上げたセットリストも魅力的。

ジョー時代は『FYNAL VYNAL』・『LIVE BETWEEN THE EYES』くらいしか聴いたことがなかったので、こんなにも良いライヴを新たに聴けて嬉しかったです。
RAINBOWが好きな人なら、是非とも聴いてほしいですね。


MOTORHEAD - Iron Fist ★★ (2020-08-29 23:14:51)

名盤『ACE OF SPADES』の次の作品ですからね、さすがにそれと比べると少々劣りますが、
MOTORHEADの魅力が充分に発揮された良作です。


MOTORHEAD - Iron Fist - Speedfreak ★★★ (2020-08-29 23:12:29)

唸りを上げるエディらしいリードギターが特徴的。
アルバムの中でも印象的な曲で、良いアクセントになっています。


MOTORHEAD - Iron Fist - Sex and Outrage ★★★ (2020-08-29 23:09:21)

アグレッシヴな暴走っぷりが実にイイ!


MOTORHEAD - Iron Fist - I'm the Doctor ★★ (2020-08-29 23:06:12)

少々能天気な印象も受ける、明るいロックンロールナンバー。


MOTORHEAD - Iron Fist - Heart of Stone ★★ (2020-08-29 23:03:59)

しつこく繰り返すリフで押しまくるスタイルがクール!
OPに続く2曲目のこの曲も実にカッコいい!
これまで一つもコメントがないのが信じられないなぁ。


MOTORHEAD - Iron Fist - Iron Fist ★★★ (2020-08-29 23:01:28)

MOTORHEADらしい名曲であり、代表曲の1つでしょう!


MICHAEL SCHENKER - Thank You ★★ (2020-08-29 22:58:07)

アコギのみで奏でられるインストアルバム。
アンプラグドでもマイケル節はしっかりと刻まれております。
優しく抒情的な楽曲が楽しめます。
広く薦めるのは少々躊躇われますが、マイケルファンなら聴いてみてほしい作品です。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Sodomy & Lust ★★★ (2020-07-12 02:26:09)

SODOMの名曲のカヴァー。
あぁ…、マジでカッコいいよ!最高だよ!
あまりの金切りシャウトに音割れしちゃうのがたまんねぇ!


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast: Re-Mistressed ★★★ (2020-07-12 02:20:44)

1998年作の代表作である3rd『CRUELTY AND THE BEAST』にリミックス・リマスターを施した作品。2019年リリース。
オリジナルは本当に素晴らしい名作であれど、その音作りについては賛否両論でした。
特にペタペタのドラムサウンドに関しては、雰囲気を損ねている面もあったと思います。
それを大胆に改善したのが今作。

ドラムサウンドは太く力強く生まれ変わり、コーラスやキーボードにしても様々な箇所でミックスが明らかに変わっています。
恐らくリテイクも加えていると思いますが、オリジナルよりも音の分離がハッキリしバンド全体のアンサンブルをより楽しめます。

単なるリマスターと侮ることなかれ、印象は良い意味で大きく変わりますよ。
しかも圧倒的な完成度を誇るこの作品ですからね。
オリジナルを愛する人にも、アートワークも新たに、生まれ変わった音をぜひ買って聴いてみてほしいです。


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace ★★★ (2020-07-12 02:08:53)

1996年リリースの2ndアルバム。
3rd『CRUELTY AND THE BEAST』は代表作として名高いですが、これもまたそれと並べて称えられるべき完成度を誇る超名盤だと思います。
COF作品中、最もゴシカルであり、そして様式美とブラックメタルの雰囲気がある。
ダニの絶叫もこの頃が一番ブチ切れてます。

"Funeral In Carpathia"、"A Gothic Romance"、"Malice Through The Looking Glass"、"Dusk And Her Embrace"、"Haunted Shores"…。
何と美しく激しい名曲揃いなんだ!


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - HELL AWAITS ★★★ (2020-07-12 02:02:37)

原曲にはないキーボードの入れ方がCOFらしくて良い。
2ndコーラスの発狂っぷりがたまらなく好き!(笑)


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - Haunted Shores ★★★ (2020-07-12 01:59:40)

アルバムのクロージングであり、最もブチ切れてるナンバーでしょう。
ダニが他の曲以上にひたすらに喚き散らしてます。


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - Beauty Slept in Sodom ★★ (2020-07-12 01:57:53)

アルバムの中では地味というかパンチに欠ける曲かもしれませんが、これも良いメロディ・展開をもった良曲ですよ。


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - Dusk and Her Embrace ★★★ (2020-07-12 01:55:31)

アルバムのタイトルトラック。
その期待を裏切らないドラマティックな名曲ですな。


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - Malice Through the Looking Glass ★★★ (2020-07-12 01:53:01)

何といっても中盤のツインギターのハモリが美しい。
陶酔的なメロディにひたすら身を委ねたい…。
キーボードもダニの絶叫も相まって、どこまでも美しい…。


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - A Gothic Romance (Red Roses for the Devil’s Whore) ★★★ (2020-07-12 01:50:07)

あぁ、タイトル通り、なんてゴシカルでロマンティックな曲なんでしょう…!


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - Funeral in Carpathia ★★★ (2020-07-12 01:47:46)

このアルバムで一番好きな曲!
それどころか、COFの中でも指折りの超名曲だと思います。

特に中盤のブリティッシュ様式美臭溢れるキメフレーズから、絶叫とともに再び寒気のするブリザードリフに戻るところなんてホント最高!
こんなにもドラマティシズムに満ちた曲はなかなか無いですよ!


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - Heaven Torn Asunder ★★ (2020-07-12 01:44:28)

インストに続く、実質的なアルバムオープニングチューン。
このアルバムは超名曲ばかりなので、これも非常に良い曲なのだが少し埋もれがちかも。
DEATH風のリフで突っ走る疾走パートがカッコいい。


CRADLE OF FILTH - V Empire or Dark Faerytales in Phallustein - Nocturnal Supremacy ★★★ (2020-07-12 01:38:33)

これも初期の名曲!カッコいい!


CRADLE OF FILTH - V Empire or Dark Faerytales in Phallustein - The Forest Whispers My Name ★★★ (2020-07-12 01:34:56)

個人的にはCOFの曲の中でも最高クラスに大好きな曲。
1st収録曲のリメイクですが、完成度は雲泥の差とまでは言わないまでも、明らかに格段に魅力を増しています。
これを聴いたら1stの方は聴けないですね。

ブラックメタルらしい雰囲気たっぷりな不穏なメロディと歌詞がとっても素敵!
「I walk the path~」からの展開が最高過ぎる!
「Come to me my pale enchantress」の呪詛ヴォイスが堪らない!
最後の疾走もドラマティック!
とにかく痺れる、強力なナンバーですよ!


CRADLE OF FILTH - V Empire or Dark Faerytales in Phallustein - Ebony Dressed for Sunset ★★ (2020-07-12 01:29:33)

"The Forest Whispers My Name"へのイントロダクション的役割を果たす曲。
アルバムのオープニングとしても良い感じに勢い付けてくれます。


CRADLE OF FILTH - Evermore Darkly ★★ (2020-07-12 00:58:03)

2011年にリリースされたEP。
新曲2曲、『DARKLY,DARKLY, VENUS AVERSA』収録の5曲の別ヴァージョン、"Summer Dying Fast"のオーケストラヴァージョンの計8曲。
『DARKLY~』が全く好みではなかった自分にとっては楽しめなかった音源集ですが、付属のライヴDVDはとってもイイ!
それを目当てに買ってもいいと思います。


SENTENCED - The Funeral Album ★★★ (2020-06-28 22:54:18)

最終作にして最高傑作(『CRIMSON』と甲乙つけがたいけども)。


SENTENCED - The Funeral Album - Karu ★★★ (2020-06-28 22:48:55)

ギター1本。
息を呑むほどの静けさ。
1音1音を覚えてしまうほど、これほどまでに大切に弾いている曲は滅多にない。


SENTENCED - The Funeral Album - Drain Me ★★ (2020-06-28 22:47:24)

ノリノリでありながらも哀愁含みなところが良い。


SENTENCED - The Funeral Album - Lower the Flags ★★★ (2020-06-28 22:44:59)

背筋がゾッとするような冷ややかな曲調が大好き。
キーボードが効果的だし、ブルージーなソロもいいなぁ。
この曲がアルバムで1番好きなのは少数派なのかな?


SENTENCED - The Funeral Album - Where Waters Fall Frozen ★★ (2020-06-28 22:40:22)

1分弱のインスト。
アルバム唯一の初期を思わせるようなブラックメタルのテイストを感じさせる曲で、ある意味浮いているけども、こういうのも良いですね。


SENTENCED - The Funeral Album - We Are but Falling Leaves ★★★ (2020-06-28 22:04:40)

ヴィレの歌いっぷりがディープでセクシーだ。
そして、そう、ギターも一緒に歌ってるんですよね。
こんな洗練されたバラードもできるようになったんですね。素晴らしい。


SENTENCED - The Funeral Album - Ever-Frost ★★ (2020-06-28 22:01:01)

すんなりと入ってくる、哀愁含みでキャッチーなメロディが好きです。


SENTENCED - The Funeral Album - May Today Become the Day ★★ (2020-06-28 21:57:33)

ロックンロールなんだけども、どよ~んとした感じがあってそこがSENTENCEDらしくて良い。
個人的には、ドラムのリズムがZEPの"Good Times Bad Times"を思い起こさせる。


SENTENCED - The Cold White Light - Cross My Heart and Hope to Die ★★★ (2020-06-28 21:52:38)

インストチューンに続いて繰り出される、実質的なアルバムのオープニングナンバー。
ヴィレのヴォーカルが前作から一気に驚くほどの成長を遂げ、説得力のある歌いっぷりが素晴らしい。
キャッチーなサビで一気に盛り上がる展開が良い!


SENTENCED - Crimson - Bleed in My Arms ★★ (2020-06-28 21:25:38)

1曲目から少々地味ながらも、なんとも暗く重く沁みる曲だ…。
中間部のインストパートの、静かになってから盛り上がる展開がエモーショナルですごく好きだなぁ。
特に力強いギターリフとリズムセクションが重なるパートで激しくヘドバンせずにはいられない。


DARE - Sacred Ground ★★ (2020-06-28 21:20:01)

2016年にリリースされたDAREの7thオリジナルアルバム。
最大のポイントは、1st・2nd制作時に在籍したヴィニー・バーンズ(Gt.)の復帰!
相変わらずの力強く刻まれる存在感のあるリズムギター、そして伸びやかで官能的なリードギター。
やはり彼の存在は非常に大きいですよ。
3rd以降エッジに欠けていたDAREでしたが、非常に良い刺激になっていると思います。

楽曲の方向性は特に変わらず、メロディアスで雄大な楽曲が並べられています。
ダレン・ワートンのヴォーカルも素晴らしいですね。
4th~6thはどうもパッとしなかった気がしますが、これは久々の良作だと思います。


DARE - Sacred Ground - On My Own ★★ (2020-06-28 21:11:57)

軽快でちょっと地味な曲、で終わりそうなところを一気に持っていくのは、ケルティックなギターフレーズ。
何度も繰り返されるこのフレーズこそ、この曲の主役。
ヴィニーらしい、力強く官能的なリードギターが堪らない!


DARE - Sacred Ground - Days Of Summer ★★ (2020-06-28 21:09:19)

哀愁たっぷりな曲調がとても良いです。


DARE - Arc of the Dawn - The Flame ★★★ (2020-06-28 21:06:39)

CHEAP TRICKのカヴァー。
原曲よりも大人な雰囲気で、ダレンの熱唱が映える。


DARE - Arc of the Dawn - Emerald ★★ (2020-06-28 21:02:58)

THIN LIZZYのカヴァー。
アコースティックにガラッとアレンジ。
原曲と違う味わいがあって良いですね。


DARE - Calm Before the Storm ★★ (2020-06-28 21:00:12)

メロディアス・ハードっぽい1st、正統派ハード・ロックに接近した2ndを経て、長期の活動休止期間を挟んで制作された3rd。
現在まで続く、雄大な自然を感じさせる、アイリッシュで落ち着いたロック路線を確立したアルバムですね。
少々レアで中古市場でも割と高値で見掛けることが多いですが、良いアルバムなのでぜひ聴いてみてほしいですね。


DARE - Calm Before the Storm - Still in Love With You ★★★ (2020-06-28 20:53:41)

THIN LIZZYの名曲の(セルフ?)カヴァー。
トーキングスタイルのフィルとは全く違い、メロディアスにしっぽりと歌い上げるダレンのヴォーカルがまた素晴らしい。
このヴァージョンも大好きです。


DARE - Calm Before the Storm - Crown of Thorns ★★★ (2020-06-28 20:51:28)

アコースティックなのに、とても勇壮でテンションが上がりますね!
ソロで飛び出しエンディングでも繰り返されるギターフレーズもまた官能的でイイ!


DARE - Calm Before the Storm - Some Day ★★ (2020-06-28 20:46:56)

心地良いテンポとメロディを持つ佳曲ですね。


DARE - Sacred Ground - I'll Hear You Pray ★★★ (2020-06-28 20:43:45)

これぞ哀メロ!
歌詞も相まって、涙が込み上げそうになる…!
アルバムで一番好きな曲です。


DARE - Sacred Ground - Home ★★ (2020-06-28 20:42:51)

アルバムのオープニングを飾る、DAREらしい雄大なナンバー。


OVERKILL - Ironbound ★★★ (2020-06-08 00:10:42)

OVERKILLは80年代・90年代の作品を数枚聴いてあまり自分の好みではないかなと思っていましたが、評判の高い今作を聴いて印象が一気に変わりました。
硬質なギターリフにゴリゴリのベースが絡みつき極上のグルーヴを生み出し、それに乗るはテンションの高いヴォーカルに艶のあるギターソロ。
なんて男らしくてカッコいいスピードメタルなんでしょう。
全曲素晴らしい!退屈な瞬間が無いですね。


OVERKILL - Ironbound - The SRC ★★★ (2020-06-08 00:09:30)

アルバムのクロージングチューン。
最後まで突っ走ってエキサイトして、気持ちよく締めてくれる曲ですね。


OVERKILL - Ironbound - Give a Little ★★ (2020-06-08 00:00:40)

ブンブンなベースがノリノリだ~。
頭を振りまくって体を動かさずにはいられないね!